管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
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更新一時休止のお知らせ
 皆様おはようございます。いつも当ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。本日は皆様にお知らせがあります。実は管理人の都合によりまして、これからおそらく1ヶ月あるいは1カ月半ほどの間、ブログの更新をお休みさせて頂こうと考えております。

 自民と民主の大連立の話が出ていたりと、これから大きく政治が動きそうな雰囲気で、政治ブロガーとしてはガッチリ食いついていきたいところでありますが、チト個人的に集中したい事柄がありまして、このように決断させて頂いた次第です。皆様にはご不便をおかけしますが、なにとぞご了承くださいませ。

 コメント、トラックバック共に、今週の水曜日を持ちまして、一旦受付を中止させて頂きます。更新再開と同時に、こちらも再開しますので、それまでしばしお待ちください。いつもコメントやトラックバックを頂く方にも、かさねてお詫び&お願い申し上げます。それでは、またお会いしましょう。


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もし米国大統領が暗殺されたら~
 えー、本日は最近では珍しく二本目のエントリーをアップいたします。と言いますのも、これまた珍しく映画の宣伝なんかをしちゃおうかと思った次第でありまして。

 先日、ある映画配給会社から十月に日本で公開される一本の映画の告知を依頼されました。英国発の作品で邦題は『大統領暗殺』。このタイトルだけを見ると、そう珍しくない印象を受けますが、内容が衝撃的かつ考えさせられるモノだったので、他人様の商業宣伝はしないというスタンスを曲げて紹介することにしました。

 もともとの邦題は大統領暗殺ではなくて、なんと『ブッシュ暗殺』というド真ん中直球。ええ、そうです映画の中で実際に本物のブッシュ米国大統領が暗殺されてしまうという設定になっております。邦題、そして内容があまりに直球すぎて邦題の変更や、日本に先だって公開された国々では上映中止を余儀なくされたところが続出するという、いわくつきの映画でございます。

 ひねくれ者の私なんぞは、こういったすったもんだがあったというだけで興味を惹かれてしまうのですが(笑)、映画の中身はなかなか考えさせれられるものでした。もし米国大統領が暗殺されたら・・犯人と『された』のが日本人だとしたら・・その時の米国の政権が日本を敵視していたら・・米国はどう動き、また日本に対して、どのようなアクションを起こしてくるだろうか・・

 誤解があるといけないので補足しておきますが、映画の中で日本人が犯人として出てくるわけではありませんし、またブッシュ政権は日本を敵視していないので、日本の『に』の字も出てきやしません。が、将来的な話としては無いと断言出来ない。9・11テロの後に米国で繰り広げられた光景が再度、さらに威力を増して米国内で繰り広げられ、対外的には戦争への機運も高まる。『対象』に日本を当てはめてみると・・

 一度この『対象』になったことがある日本の国民としては、他人事ではありません。米国民○党には未だに日本を敵視もとい警戒している(大体が親中派)人達がいると聞いておりますし、ジャパンパッシングとやらをやらかしたクリ○トンさんの奥様が次の大統領になるかもしれない、なんて恐ろしい話も非現実的なものではない。

 世界第一位と第二位の経済大国同士が全面戦争、前のような総力戦をやるかといえば、ちょっと考えられない。しかし何らかの『化学反応』が起こるのは間違いないわけで、その時に日本はどうすれば良いんだろう、またそうなる前に何か手をうっとかないといけないのではないか・・こんな事を考えております。答えはまだ見つからないけれども・・

 この映画は、ゴリゴリの反米人士に『ブッシュが殺された!ざまあみろ!』などとオ○ニーさせるだけではもったいない。まあ、そういう悪趣味の方もいるでしょうし、どういう見方をするかはそれぞれの自由ですが、国際政治に興味がある方は是非ご覧になっては如何かと。公開は十月六日。映画『大統領暗殺』公式HPはこちら

映画『大統領暗殺』公式サイト



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日中、日韓外相会談雑感
 アジア協力対話外相会合出席のためカタールのドーハ入りしている麻生外相。昨日、同じく会合出席のためドーハ入りしている中国の李外相、韓国の潘外相と相次いで会談を行いました。

 韓国の潘外相との会談では、予想通り靖国参拝について言及があったようですが、麻生外相は『日本の立場は繰り返し述べている通りだ』と軽くいなし、日韓の懸案となっているEEZ境界の画定協議を来月12日から再開することで合意。さらに拉致問題に関しても、『日韓が北朝鮮による拉致問題の解決のため緊密に連携すること』で一致。(NIKKEI NET)

 韓国側が強硬姿勢一辺倒で麻生氏を恫喝し、麻生氏が正論をズバズバ言って激しいバトルになる・・というのを見たかっただけに、ちょっぴり残念(笑)ですが、問題がありつつも、全体として関係を前に進めていく、という外交がなされたのは歓迎したいと思います。一部マスコミの『靖国参拝のせいで他の懸案も動かない。だから参拝をやめろ!』という主張が崩れましたしね、これで。

 さて、日韓外相会談の話はこれくらいにして、注目は中国の李外相との会談。『靖国参拝はヒトラーの墓参りと同じ』とか、昨年の反日暴動に関して曰く『中国は悪くない。日本が悪い』などなど、超絶電波を放つ事で有名な李外相がどんな発言をしたのか、見てみましょう。こちらを下さい。(sankei webから以下引用)


日中外相会談 ともに「靖国」譲らず

【ドーハ(カタール)=大谷次郎】アジア協力対話(ACD)出席のためカタールを訪問中の麻生太郎外相は23日夜(日本時間24日未明)、ドーハ市内のホテルで中国の李肇星外相と会談した。日中外相会談は昨年5月に京都で行われて以来、約1年ぶり。

 李氏は「A級戦犯の祀られる靖国神社に日本の指導者が参拝することは、戦争被害国の人民の気持ちを傷つける。政治的な障害になっていることに配慮してほしい」と小泉純一郎首相による靖国神社参拝の中止を要求。麻生氏は「参拝は心の問題だ」と従来の日本の立場を主張するとともに、自身の参拝については「個人の心情と公の立場を考え適切に判断する」と述べた。

 麻生氏はまた、「中国の平和的台頭を日本は歓迎する。だが中国の国防政策の透明性が必要だ」など、18年連続で2ケタの伸びを示す中国の軍事拡張路線への懸念を表明李氏は「万里の長城を見てほしい。あれは透明性もあり、明らかに国防だ」と反論した。

 このほか、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の早期再開に向けて協力していくことや、経済、科学技術、文化、青少年などの幅広い分野での連携、交流をさらに進めていく方針を確認。東シナ海の石油ガス田問題では、日中政府間で局長級協議が進められていることを受け、平和的な問題解決に向けて協議を加速させることで一致した。

 北朝鮮による拉致問題に関し麻生氏は、解決に向けての中国の協力を要請し、李氏は「重要性は理解している」と前向きな姿勢を示した。

 約1年ぶりに実現した外相会談を、首脳レベルの会談が途絶える日中関係改善の足掛かりととらえる向きもあるが、「9月に小泉首相が任期切れを迎えるまではこのままの関係は変わらない」(外務省筋)のが現実。この日の外相会談でも首脳会談の見通しなどには踏み込まず、麻生氏が「問題を抱えるときだからこそ会うことが必要だ」と指摘しただけだった


 あら?靖国参拝に関して『配慮してほしい』って、随分トーンがおちてますね。あんまり言うと麻生氏の反撃が怖いので、控えめにしたということでしょうか。で、麻生外相は韓国の潘外相との会談と同じく『従来の日本の立場を主張』し、他の懸案を前に進めることで一致した、と。

 引用した産経の記事では『麻生氏が「問題を抱えるときだからこそ会うことが必要だ」と指摘しただけだった』となっていますが、別ソースを見ると李外相が『その通りだ。日中が和すれば双方が利益を得る。世界もアジアも関係改善を望んでいる。(共同)』と応じていますので、少なくとも中国が拒否したというわけではないようです。

 うーん、こちらも激しい舌戦が展開される事をちょっとだけ期待してましたので、肩透かしをくらったような気がしないでもないですが、麻生氏持論の『中国は軍事の透明性を確保せよ』という言葉への李外相の反応はオモロイですね。ナニナニ?『万里の長城を見てほしい。あれは透明性もあり、明らかに国防だ』って??・・

 おそらく、中国の国防は万里の長城のごとく『誰からでも見えるほど明らか=透明』であると言いたいのでしょうが、こんな事を面と向かって言われたら、私ならその場で笑い死んでしまいます。そう見えないから透明性を確保してね、と言ってるのに・・まあ、本当にギャグで言ったのかもしれませんが。


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関連エントリー1:麻生絶対支持宣言! PART3
関連エントリー2:日中外相会談が楽しみだ

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済

おかげさまで100万ヒット達成!
 昨年の9月にブログを開設してから、気がつけば年をまたいでもう5月。この間、ほとんど休みなしで毎日書き続け、400本を超えるエントリーをアップしてきました。先月話題になった竹島がらみの騒動時には、1日に1万を超えるアクセスがあったなど、開設当初から考えれば、本当に沢山の方に見ていただけるようになりました。

 そんな中、開設当初の目標であったアクセス数をついに超えました。少なくとも1年はかかるんじゃないか?と当初は考えておりましたので、かなり早い段階での達成という事になります。ということで・・


    100万ヒット御礼~!!

 
 感謝・・このひとことに尽きます。閲覧してくださる、コメントを残してくれる、TB、また励ましのメールを送ってくださる、エントリーの参考になる情報を提供してくださる皆様、本当に感謝しております。生来の飽き性である私が、毎日エントリーを書き続けることが出来たのは、当ブログに関わってくださる皆様の存在なくして考えられません。

 誤字、脱字、稚拙なる文章、その他諸々etc・・お見苦しい点は多々あるかと思いますが、次なる節目はブログ開設1年、そして次なる目標は1000万ヒット。皆々様、その時までどうぞ宜しくお付き合いくださいませ。


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