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民主党の行方 ④ 新執行部決定 3
 先ほど、民主党新執行部、次の内閣の人事がほぼ出揃いました。
メンバーは以下の通り。

民主党常任委員会

羽田 孜 最高顧問
前原 誠司 代表 

副代表
広中 和歌子
山岡 賢次(小沢派 )
高木 義明(旧民社)
赤松 広隆(旧社会党) ←注目

鳩山 由紀夫 幹事長
松本 剛明 政策調査会長          
野田 佳彦 国会対策委員長
川端 達夫 常任幹事会議長(旧民社)
安住 淳 選挙対策委員長  ←注目
玄葉 光一郎 幹事長代理  ←注目
平野 博文 総務局長(旧民社)            
細野 豪志 役員室長
大畠 章宏 組織委員長
小平 忠正 代議士会長(旧民社)           
江田 五月 参議院議員会長
輿石 東 参議院幹事長(旧社会党)

民主党「次の内閣」

首相 前原誠司
国務 鳩山由紀夫
総務 渡辺周
郵政改革 原口一博  ←注目
法務 千葉景子(旧社会党) ←注目
外務 浅尾慶一郎
財務 峰崎直樹(旧社会党) ←注目
文部科学 鈴木寛
厚生労働 仙谷由人(旧社会党) ←注目
農林水産 山田正彦(小沢派)
経済産業 若林秀樹
国土交通 長妻昭 (管派)
環境 長浜博行
官房長官 松本剛明
内閣府 大島敦(鳩山派)
防衛 長島昭久
金融 櫻井充
子ども・男女共同参画・人権・消費者 小宮山洋子

 といった感じで、全体的にかなり若い人事となりました。
注目は、テレビタックルでおなじみの安住淳氏が選対委員長、原口一博氏がネクスト郵政担当大臣に選出されました。

 今回の衆院選で壊滅的な打撃を受けた民主党の各選挙区では、次の選挙をにらんで体制の立て直しが急務。かなりの重責ですが、成功すれば安住氏の株はかなり上がるので、頑張って欲しいものです。

 先の衆院選で、民主党は当初民営化反対、途中で郵貯、簡保の廃止なんていう後だしジャンケンをして国民の不興を買いましたね。ここから与党に対して存在感を出していくのは難しいでしょうが、原口氏には与党案の穴を徹底的に追及してより良い民営化案にして頂きたいですね。

 さて、前原氏持論の官公労の影響からの脱出に関してはどうでしょうか?
官公労をはじめ、労組と付き合いの深い党派といえば、旧社会党出身者ということになりましょうか。この旧社会党出身者が執行部に入ってなければ前原氏の持論も説得力を持ちます。見てみますと・・
いるいる(笑)おーい、前原さーん。こんなんでいいの?
仙石前政調会長を筆頭に4名の新体制入り。ただの人材難で仕方なく入れたのでしょうか?(覚せい剤所持で逮捕された議員もいるようですし)

 仙石氏は前執行部の政調会長。本来なら敗戦の責任を負って、役員人事から外れるのが筋ですが、しぶとく居残り。(新幹事長代理の玄葉氏も前選対委員長なので同じく外すべき)

 ネクスト財務大臣には、旧社会党出身の峰崎氏。
ネクスト財務大臣といえば、民主党の重要政策である公務員人件費2割削減を担当する役職。旧社会党出身の峰崎氏に果たして務まるのか?

 さらにネクスト法務大臣には、同じく旧社会党出身の千葉景子氏。
憲法9条改正反対、人権擁護法案、外国人参政権などを積極的に推進する護憲市民(笑)派。
ネクスト法務大臣にこのような方を選ぶとは・・ああ、頭痛が・・

 全体的には若手を布陣し、党三役から旧社会党を排除したのは評価しますが、財務、法務とかなり重要なポストにきっちり食い込んでいるところを見ると、看板倒れという印象を持ちます。

 ただ、衆議院副議長に旧社会党出身者のドン、横路氏を推して、上がりにしてしまおうというのは、大変よろしいかと。

 横路氏がこのポストを受けて上がってしまえば、影響力は落ちるでしょうから、党内左派を一掃するチャンスは残っているようです。
新体制の下、与党に挑む前原民主党。どこまでやれるか、今後もウォッチしていきたいと思います。



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