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杉浦法務大臣は人権擁護法案賛成派だ
 第3次小泉改造内閣が発足してから、法務大臣に就任した杉浦氏に注目してきました。前回のエントリーでは、氏の歴史観を分析し、極端な自虐史観の持ち主であることを紹介しました。就任直後に死刑執行のサインを拒否→一時間後に『個人的な見解』として発言を撤回→再度、死刑制度に否定的な見解を述べ、合わせて死刑執行のサインに慎重な姿勢を見せる・・と、態度がコロコロと変わっています。杉浦氏は世にあまた蠢く『人権屋』と殆ど変わらない人権に関する考え方を持っているとみられ、人権擁護法案成立に向けた一連の動きの中で、反対派には有難くない人事であることは間違いなさそうです。

 そんな杉浦氏ですが、『人権擁護法案』について何か発言したようです。まずこちらのニュースをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

人権擁護法案「中身に問題」 法相、現法案提出に否定的

2005年11月03日03時04分

 杉浦法相は2日、就任にあたって朝日新聞などのインタビューに答えた。先の通常国会への提出が見送られた人権擁護法案について「与党の中でも異論がある。あのまま出したら、またつぶれるのは分かっている」と述べ、現在の内容のまま法案を来年の通常国会に提出することには否定的な姿勢を示した。

 杉浦法相は「役所がやると、規制とか取り締まりとかいう見地になりやすい。与党がチームを作り、練り上げる方がいいのではないかと思っている」とも述べ、議員立法を望む意向を表明した。

 政府がまとめた法案に対し、人権擁護委員を日本国民に限るべきだとする意見やメディア規制の撤廃を求める声がある点では、「中身に問題があった」と指摘。法案の内容をどうするかや内閣として法案を提出することが適当なのか、議論し直す必要があると述べた。

 また政府案が、人権委員会を法務省の外局に置くとしている点について「法務省も(外局化に)必ずしもこだわっているわけではない」との認識を示した。



 来年の通常国会の提出を見送る意向のようです。なんだ心配しすぎだったのか・・とは、残念ながらいきません。杉浦氏は次の国会に提出する事『だけ』を否定しているに過ぎません。逆に、この杉浦法相の発言からは、『何としても成立させる』という意思がひしひしと感じられます。自民党内から反対意見が多い『国籍条項』や、報道各社が反発している『マスコミ規制』に関しては再考するようですが、人権委員会の強すぎる権限に関しては、法務省の外局にこだわっているわけではない、と言及するに止めています。

 国籍条項を入れることは当然ですが、『人権屋』などに恣意的な運用がされる事を一般国民は懸念しているのであり、日本国籍を持つ者の中にも『反日外国人』と共闘している人たちは大勢存在します。さらに、マスコミ規制の有無は、マスコミ『だけ』を対象にしているのであり、ネット上で自由に意見表明している一般人の『言論の自由』には一言も言及がありません。

 法務省提出の法案ではなく、議員立法による法案提出の方が良いと見解を述べていますが、二階、古賀氏が主導する自民党『人権問題等調査会』に『まる投げ』される可能性が十分あります。自民党内には人権擁護法案に反対する議員もいますが、自民党内の議論は国民に公開されることは無く、万が一賛成派に押し切られ、議員立法の形で国会に提出される時には、根回しが完了していると見るべきであり、成立の可能性が、より高まると考えられます。

 就任からわずか数日ですが、杉浦氏の発言は二転三転しており、強い圧力を受ければ態度を一変させる人物であり、今後の人権擁護法案賛成派の動き次第で、どの様に考えが変わるか予想できません。が、逆に言えば、国民からの強い反対圧力によって法案の提出を消極的にさせる事が可能とも言えますので、反対の世論が高まる事を期待すると共に、私も微力ですが、反対の声を上げ続けたいと思います。


関連エントリー: 杉浦新法相 心情左翼が招く日本の危機
 

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追記: 拙ブログのプロフィール欄に私のメアドを追加しました。内密(笑)のお話はこちらへどうぞ。


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テーマ:人権擁護法案 - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
【特殊な人達】 に向けた人権擁護法案
人権擁護法案はむやみに人権を唱える 【人権活動家】 や 【60万人を超える在日と総連】 そして 【公明党・創価学会】 といった 【特殊な人達】』 のためのものです。
人権擁護委員は司法を超える権限を持つことになります。そして 【得体の知れない怪しげな人間】を人権擁護委員の中に紛れ込ませ、彼らの勢力拡大を図るという狙いのものです。
一般国民にとっては「百害あって一利なし」の正に危険な売国的法律です。反対の声を大にしましょう。国会議員に反対のメッセージを送りましょう。それに賛成する議員は次回選挙で必ず落選させましょう。
2005/11/03(木) 11:29:16 | URL | 日本国民 #-[ 編集]
>日本国民さん
そうですね。幸い、私の選挙区には『売国』議員はいませんが、隣の選挙区に『トンデモ』議員がいます。誰とは言いませんが(笑)。

早く、ネットでの選挙活動を解禁し、選挙権を持つ国民が議員についての詳しい情報を得る事が出来るようになればいいですね。
2005/11/03(木) 18:37:58 | URL | 管理人 #hI3IiWgo[ 編集]
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この法案に関しては「安心」というのはありませんね(笑)。
2005/11/03(木) 11:28:05 | 226TRAX
今日夕方発表された小泉改造内閣の顔ぶれをみて期待と懸念の入り混じった思いでいます。第3次小泉改造内閣の閣僚は次のとおり。 ◆首相 小泉純一郎 ◆総務・郵政民営化 竹中平蔵 ◆法務 杉浦正健 ◆外務 麻生太郎 ◆財務 谷垣禎一 ◆文部科学
2005/11/03(木) 12:04:51 | なめ猫♪
「人権擁護法案 杉浦法相は現法案提出に否定的?」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみ...
2005/11/03(木) 14:25:55 | ブログで情報収集!Blog-Headline
 杉浦正健法相は二日、産経新聞のインタビューに対して、問題が多いと指摘されている人権擁護法案に関して、白紙に戻して検討する意向を表明した。人権擁護法案とは、その名の通り差別等の人権侵害の被害者を救済することを趣旨とする法律である。大まかに言えば、人権委員
2005/11/03(木) 17:20:47 | 猫研究員の社会観察記
小泉総理の靖国参拝に対しての中・韓による非難に対して、媚中のニュ-ヨ-クタイムスの小泉非難という援護射撃もあったが、結局は両国ともこれ以上の非難言動は、自国の経済に対しての影響が大きいとして尻すぼみとなったようだ。わが国の戦後外交は、まぁ、戦前の無能外務
2005/11/03(木) 17:36:17 | 手前ら、日本人をなめんじゃあねぇ
超タカ派内閣 第三次小泉改造内閣は中韓に屈しない。
2005/11/03(木) 19:28:57 | 【反中倭人】■ 専守防衛 Exclusively Defensive Defence
人権擁護(言論弾圧)法案反対!大峰山におけるマイノリティー・テロと安部・中川NHK圧力、朝日捏造問題こんなとこでも繋がってたのかよ!先にこっちを読んだほうがいいかもしれません。思ったのですが、人権擁護法案が成立したら、大相撲の開催も危うくなりま...
2005/11/08(火) 11:53:49 | 226TRAX
柏村武昭のひとこと2005.11.07 皆さん、人権擁護法案に関心を持って下さい ところで特別国会での小泉総理の所信表明演説の最後に、人権擁護法案は早急に通したい、ということが入っていたので私達はアレッとビックリ仰天。しかし後ほど、これは人から聞いた話なんです....
2005/11/08(火) 23:52:04 | 226TRAX
産経人権法案仕切り直し 賛成・反対両派総崩れ 来年提出メド立たず
2005/11/11(金) 12:28:01 | 226TRAX
現在発売中の「正論」12月号に城内実 前議員のインタビューが掲載されています。タイトル 敗北すれども我が志は死なず全7ページ。前半が郵政法案&選挙について。後半で人権擁護法案についてたっぷり語ってくれてます。この記事については何故か新聞広告...
2005/11/13(日) 13:25:48 | 226TRAX
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