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小泉総理最後の外遊
 今月20日に行われる自民党総裁選まで、いよいよあと10日を切りました。総裁選を経て次期自民党総裁が、首班指名を経て次期日本国総理大臣が誕生します。次期総理総裁が誕生するということは、2001年から約5年半に渡って総理総裁であり続けた小泉氏の退任を意味する。

 約5年半という長ーい間、総理の椅子に座り続けた小泉氏が退任する・・何ともまだ実感が湧いてきませんが、こういった記事を読むと『本当にやめるんだなあ』と様々な想いがこみ上げてまいります。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

首相「辞めると本当に悲しい」 各国首脳、名残惜しむ
.

 ヘルシンキで10日始まったアジア欧州会議(ASEM)首脳会議で、退陣を半月後に控えた小泉純一郎首相に対し、各国首脳から名残を惜しんだり、ねぎらう言葉が相次いだ。

 小泉首相は各国首脳が一堂に会する第1回会合の会議室に入ると、親日家として知られるフランスのシラク大統領を見つけてあいさつ。2人とも握手した右手に左手を重ねて友情を確認。大統領が「お疲れさまでした。あなたが辞めると本当に悲しい」と語ると、首相は「シラクさんとはいい思い出しかない」としんみりした表情で応じた。

 イタリアのプローディ首相も同会合後に「退任後はゆっくりとお好きなオペラなどを楽しんでください」と声を掛けた。

 またアジア側首脳会合前の立ち話でタイのタクシン首相から「今、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟の各国首脳と、国際的な政党をつくろうと話していたところだ。ぜひ小泉首相に党首になってほしい。わたしは幹事長を引き受けたい」と持ち掛けられ、小泉首相が「それなら党本部はタクシン首相の別荘にしよう」と切り返すと、その場は爆笑に包まれた。

(09/10 23:35)


 これが最後の外遊なんですねえ。タイのタクシン首相とのやりとりで、その場は爆笑に包まれた・・何とも小泉総理らしいエピソードでの幕引き。小泉長期政権へのキチンとした評価をするには、まだまだ時間がかかるとは思いますが、こと外交に限って言えば、良い意味でとても存在感のある総理だったと思います。

 さて、このアジア欧州会議には、中国の温家宝首相、韓国の盧武鉉大統領も出席されていました。首脳会談を拒否し続けていた両国首脳も、小泉総理最後の外遊ということで、あいさつを交わし、短い時間だったようですが、小泉総理と立ち話をしたそうです。

 小泉総理と立ち話をした両国首脳の様子を産経は『小泉首相と温首相の会話はリラックスした様子だったが、盧大統領はいくぶん緊張気味だったという(sankei web)』と伝えております。いくぶん緊張気味だった・・これまで小泉総理をクソミソに叩いてきたのが後ろめたく、ちょっぴり良心が痛んじゃったんでしょうか(笑)?

 盧武鉉大統領の反応はともかく、短い時間だったとはいえ中韓首脳と話せてよかったですね。これで全く接触が無かったら、朝日などがボロクソに書くでしょうし、野党なんかも最後の外遊にケチをつけるでしょう。まあ、なにはともあれ終わりよければ何とやらです。小泉さん、ご苦労様でした。


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テーマ:小泉首相 - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
家内に言わせますと
「小泉首相は北朝鮮に2回乗り込んで日本人を連れ帰った。他の政治家が逃げ回っていたことをやってのけた。それだけで偉い人だ」
とのことです。私も、小泉首相の決断力と行動力には頭が下がります。
2006/09/11(月) 22:38:00 | URL | おやじ #kcN02UG2[ 編集]
このパフォーマンスを引き継げるのは麻生さんしかいないと思うんですよねぇ

首相は麻生さんで、外遊外交とマスコミと喧嘩してもらって、実質の内政の実権は安部さんが掌握して動かす
それが理想的かなと思います

国民の手でどうにか選挙を覆せないものですかねぇ・・・
2006/09/11(月) 22:40:58 | URL | d #-[ 編集]
締めくくりは和やかにでしたね。
盧武鉉大統領は格の違いを見せ付けられたんでしょうね。温家宝首相は“こんなに受けが良かったのか”と思っていたはずです。両者共、まったく自分の手の届かないところに居た日本の総理大臣だったということでしょうね。

次の首相も同様のアプローチでOKな事が最後の最後で証明された出来事だったということですね。

小泉首相以前の総理が結局、相手を知らない無策な方が多かったということがよく判りました。

お疲れ様でした。乾杯!!
2006/09/11(月) 22:59:53 | URL | Happy Hill #-[ 編集]
医療制度改革で弱者を傷つけた事は否定しがたい。
しかし 今の中国、韓国との関係はやっと通常に戻りつつある事を考えると外交政策は天才的でしたね。
とにかく彼は運がよかったなぁという印象が強いです。
なにはともあれ 一般市民には想像を絶するくらいの激務、お疲れさまでした。
2006/09/11(月) 23:24:38 | URL | いっくん #-[ 編集]
石ころを拾った!
産經新聞の阿比留瑠比さんのブログから。

「最後の外遊」で石ころを拾った小泉首相:
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/36643/

泣かせてくれますね。
お疲れさまでした。
2006/09/11(月) 23:33:56 | URL | 東海散士 #-[ 編集]
小泉首相は日本の誇るべき国家指導者!!
>こと外交に限って言えば、良い意味でとても存在感のある総理だったと思います。

まぁ、小泉さんの内心のほどは分かりませんが、外交の場で実に堂々と、時にはおどけを見せる姿に頼もしさを感じておりました。それにしても、首相就任当時の黒髪も5年半の間にすっかり白髪が多くなり、苦労が多かったのだろうな!!と思います。小泉さんには「本当にご苦労さまでした!」と言いたいですね。
2006/09/11(月) 23:34:40 | URL | 平凡な一国民 #-[ 編集]
名宰相の引き際か
 小泉首相にはご苦労様でしたと言うばかりです。50%の支持率を残しながら、きっぱりと止めて行く姿勢に、成熟した日本の民主主義を感じます。
 あなたの喧嘩強さ、郵政民営化からの解散総選挙、このたびの靖国参拝、強がりもせず卑屈にもならず、さらりと敵を葬り去る力量に、舌を巻くばかりでした。
 ご苦労様でした。これからの、ご多幸をお祈りします。
2006/09/11(月) 23:54:52 | URL | 槿花一朝之夢 #-[ 編集]
短い会話
”のむ君,I met MR.KIM JON-IRU
twice,I hope you can get to meet him in future, good luck"だったりして。
2006/09/12(火) 00:23:15 | URL | chonchon #-[ 編集]
長い間重責を担い、結果を出してもらいました。
ありがとうございました。
2006/09/12(火) 00:37:34 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
戦後日本では希有な政治家でした。
お互い国を背負っているから甘い友情なんて通用しない世界でしょうけど、こういう話しを聞くと政治家個人の魅力やコミュニケーション能力は重要だと痛感しますね。

小泉首相については、郵政民営化とか、当時はアメリカに追従しすぎでは?と疑問に思っていましたが、貿易立国の日本は絶対に外向的に孤立できないことを考えると、アメリカ重視の政策をとったからこそ、中国、朝鮮と正面からやりあえたのでしょう。

政治ってどのくらい先を見るかで政策の是非が180度変わってしまうのが恐いところですね。高校ぐらいで政治の裏舞台の授業を行うとかすれば日本の民度も向上するかもしれませんね。
2006/09/12(火) 02:08:12 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
コメントありがとうございます
皆様おはようございます。

>おやじさん

私も、小泉首相の決断力と行動力には頭が下がります-

あの金正日に拉致を認めさせたんですからね。誰にでも出来ることじゃない。

>dさん

このパフォーマンスを引き継げるのは麻生さんしかいないと思うんですよねぇ-

そうなんだよなあ。私も麻生さんを支持していますが、総裁選の行方は動かんでしょうね・・

>Happy Hillさん

次の首相も同様のアプローチでOKな事が最後の最後で証明された出来事だったということですね。-

そうですね。こういった場で存在感を示せれば、頑なに日本の首脳と会おうとしない中韓が浮いてくる。

>いっくんさん

とにかく彼は運がよかったなぁという印象が強いです。-

あの強運ぶりは凄かったですね。

>東海散士さん

石ころかあ・・これを持って行った気持ち、何となくわかるなあ。

>平凡な一国民さん

首相就任当時の黒髪も5年半の間にすっかり白髪が多くなり、苦労が多かったのだろうな!!と思います-

そうですね。就任当時の姿を見ると、あまりの変わりように驚いてしまいます。

>槿花一朝之夢さん

50%の支持率を残しながら、きっぱりと止めて行く-

これが凄いですね。最後まで50%をキープするって、ちょっと考えられない。

>chonchonさん

『くやしいっ!』と、恨みを溜め込むノムさんであった(笑)

>名無しさん

長い間重責を担い-

5年半ですからね・・しかも平坦な道ではなかった。

>名無しさん

アメリカ重視の政策をとったからこそ、中国、朝鮮と正面からやりあえたのでしょう。-

そうなんですよね。立ち位置が定まっていたからこそ、フラフラせずに済んだ。
2006/09/12(火) 08:16:24 | URL | 管理人 #hI3IiWgo[ 編集]
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2006/09/12(火) 16:32:03 | 流行通信★ハヤリものはコレだ!情報市場
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