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韓国 盧武鉉政権に何を言っても無駄
 韓国政界を震撼せしめた日本の外務省作成と『思われる』分析資料。反日を利用した支持率回復手法などをありのまま分析したこの資料を『なぜか』韓国の中央日報が入手して報道。一昨日のエントリーでは、中央日報は盧武鉉政権批判に使うつもりで報道したのではないか?という事を書きましたが、七日付の中央日報の記事にて、入手した資料を報道するに至った経緯、またその意図に言及されていますので、ご覧頂きます。(中央日報から以下引用)

<取材日記>対日外交の‘知彼知己’

盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の対日政策を‘国内政治用’と分析する日本外務省の情勢報告書(中央日報4月5日付5面)を入手した後、報道すべきかどうか数日間ためらった。内容が公開されれば、青瓦台(チョンワデ、大統領府)と外交当局が激怒して対日攻勢の程度を高めるはずであり、国民世論はまたも反日感情に染まると予想されたからだ。 韓日関係はさらに冷え込み、結局、対立が深まるだけではないかという心配もあった。

悩んだ末、それでも報告書をありのままに報道するのが正しいという結論に至った。韓国政府と国民に対して日本の内心を知らせる意味が何よりも大きいという判断からだ。公式的な外交修辞では把握するのが難しい内心が、報告書には赤裸々に表れていた。韓国政府は昨年‘外交戦争’を宣布し、日本の歴史認識変化を声高に要求している状態だ。しかし相手がこれをどうに受け止めているかも知らないまま、一方的に‘叩き’だけが続いても、成果を期待するのは難しい。外交であれ、戦争であれ、相手があってこそのゲームだからだ。

報告書には、日本が盧政権の対日強硬政策を徹底的に無視している点が表れている。悲壮な覚悟で自ら国民への手紙を書いた盧大統領の真意を、なぜ日本は理解しないのだろうか。 根本的な原因は日本側にある。韓国の主張と説得を、誠意を持って受け入れる姿勢になっていないからだ

しかし韓国の戦略や接近方式に問題がなかったか冷静に振り返る必要がある。いくら正当な主張であれ、聞く姿勢ができていない相手に一方的に主張するのは上策と言えない。日本では、「これ以上、反省要求はない」(金大中政府)や「任期中は過去史を外交懸案と考えない」(盧武鉉政府)と言っておきながら、「最後まで戦う」として‘外交戦争’に旋回したことに対する不信感が強い。 韓国政府には一貫した論理があるだろうが、日本はそのように受け止めていないのが現実だ。盧武鉉政権の対日政策を国内用と見るのも、こうした不信感が広がっているからだ。

今からでも日本の内心と計算を正確に把握しなければならない。 政権が交代しても状況が変わっても揺れない対日政策の原則を立てるべきだ。 そうしてこそ日本は韓国の真意を無視しないはずだ


 日本側が『反日は国内用』と分析し、聞く耳を持たないのは、韓国側が約束を平気で破るからであり、一貫性を持たせるべきだ、という主張。ふむふむ。なるほどね。まあ、韓国側の態度に不信感を持っているのは確かでしょう。が、だから国内用と分析するのだ、という中央日報の分析は当たってないと思う。

 韓国人が反日フィルターを通して見る日本の姿、また反日を基礎とした『歴史』ってのは、嘘、歪曲にまみれにまみれ、韓国でしか通用しないものであり、その韓国でしか通用しないモノをもとに対日批判を繰り返している。この時点で『国内用』でしかありえない。約束をやぶったりするのは、また別の話。

 ぶれない対日外交方針を打ち出せば、日本は言う事を聞いてくれるだろう・・この分析も大いに間違ってる。なぜといって、中央日報が指摘したように、韓国側は『もう歴史認識は言わない』とか、『歴史を外交懸案にしない』という約束を国家元首である大統領自ら、しかもふたりの大統領が行っているのだ。これは何を意味するのか?

 歴史を云々しないと言ったのだから、してはいけないんだよ。竹島云々、歴史教科書が云々、個人賠償が云々と『現在』韓国政府が要求しているのは『全て』歴史がらみだ。これらが歴史がらみではないという屁理屈は通用しないし、今の時点から何も無かったかのように再スタートなんて虫が良すぎる。約束どおり、歴史を云々しなければ日本側も話を聞くでしょうが、またぞろ持ち出せば、聞く必要や義務は日本側には無い。

 日帝に奪われ取り戻した!という妄想を根拠にした竹島領有の主張を引っ込め、日本に竹島を返還し、歴史教科書にイチャモンを付ける事は金輪際やめる。韓国人徴用者に関する補償は『完全かつ最終的に解決した』日韓基本条約に則り、韓国側が誠実に対応し、日本側に求めない。ここまでやって初めて話を聞く素地が出来るというものだ。

 まあ、中央日報も日韓の現状を憂いているということだけは理解する。が、残念ながらそんな中央日報の心配をよそに、お国の政府は斜め上の行動に出ているようです。(朝鮮日報から以下引用)

【レームダック反日論】韓国、日本へ抗議書簡伝達

 韓国政府は7日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の韓日関係対処方式を批判する日本外務省の内部文書と関連し、日本外務省アジア大洋洲局の佐々江賢一郎局長に抗議の書簡を伝達した後、これを公開した。

 韓国政府は外交部の李赫(イ・ヒョク)アジア太平洋局長名義の書簡で「この文書は韓日関係硬直の責任を韓国に転嫁し、国家元首に対する礼儀に欠けた内容である」と遺憾を示した。また「この問題は韓日関係だけでなく、北東アジア時代の和解・協力の決定的な障害になっている」とし、「このような状況を直視し、日本外務省は韓日関係が健全に発展していけるよう省察することを願う」とした。 <後略>


 だから内部文書だと何度言ったら・・・もうね、中央日報にはお気の毒だけれど、何を言っても無駄だと思う。日本は粛々と朝鮮半島から遠ざかって行く事にします。さよーならー。


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関連エントリー1:韓国 反日の構造 外務省分析編
関連エントリー2:韓国が反日をやめても日本が冷たい理由
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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
結局問題の元凶が日本にあるという方向に物事を捻じ曲げられると思うその発想が根底に流れる限りスッキリしないのでしょうね。
たとえ一時でも韓国と「しばらく距離をおきましょう」とか話が出来ない日本政府も充分ヘンですね。あ、でも外務省からも「本当は大嫌いな韓国にたとえ仕事でも恋人同士の会話みたいなセリフ交わしたくない、だってマジキモイんだもん!」とかホンネが聞こえてくるような気がします。
2006/04/09(日) 08:26:14 | URL | 日本大好き #-[ 編集]
教室で騒いだり暴れたり。先生の注意も聞かない生徒達。
押し付け教育反対、道徳教育反対、子供の人権尊重云々と言っている内に、成人式でも暴れるオカシナ若者が育ってしまいました。
曰く、「俺様は常に正しい」「他人の言うことなど聞けるか」「俺様は自分のやりたいようにやるだけだ。」
彼らには、自分の価値観しかないのです。
同様に、「平和を愛する諸国民を信頼」し、他国への干渉を避けている国家が近隣にある為に、オカシナ国が育ってしまいました。
彼の国は、、「俺様は常に正しい」「他人の言うことなど聞けるか」「俺様は自分のやりたいようにやるだけだ。」
自国のオカシサに全く気が付かないのです。
2006/04/09(日) 08:39:42 | URL | 千代田の杜 #-[ 編集]
情報漏れ、漏らし
「情報漏らし」、なら一応外務省も、少しは頭を使ったのか、普通の仕事をやりだしたかな?と評価したいのですが、「漏れた」と成ると、高齢者対策用の「オムツ」でも、頭に巻いて貰いたいものですね。
お隣も子供みたいな思考ですから、日本も正常な頭の持ち主が大統領に成らない限り、放置して置くべきですね。
2006/04/09(日) 11:11:10 | URL | 嫌! #-[ 編集]
反日ありきではまず解決しない。
 外交文書が漏れたか漏らしたのかはおいといて、予想通り自己正当化で斜めに逝った思考に逝き着いてますね。どうしようもないですな。
 一個人なら無視、あるいは強制隔離ができますが国となると難しい。
 構っていて悪化したのが今まで。無視か実力行使で隔離に近いダメージを与えるのも一つの手。韓国の病気は歴史的経緯から基本的に強きに阿るという一貫した論理があります。一度断交してがつんと一発が一番良いのですが、それだと火病になってトチ狂って周辺被害が出かねないのが悩みの種でしょう。後は国内にも同種の精神病国家の国民がいることが問題。まず内憂のもとを処理しかるのちでしょうね。
 日本はタカ派である麻生外相でも言葉遣いは韓国よりもはるかに穏当で文明的です。韓国の無礼さと異常さが目立ってくれます。断交して地獄に堕とすにしてもこれだけ日本は文明的に対したけどこうなりましたというアリバイ作りも兼ねていると思いたいですね。実力行使の時が近いと信じたいです。
2006/04/09(日) 12:32:37 | URL | 暇人 #tGuBn3nQ[ 編集]
中央日報の論調も、前半分は一応もっともらしくありますが、後半は、韓国人の思考の質がよく現れています。偏狭な価値観と、それに基づく画一的な定義を他国にまで押し付けようとする傲慢さ。シナと変わるところはない。彼等に対する怒りはどのように表現すればよいのか。彼らの対日態度がネガティブであるためか、ある種の哀れみを伴う侮蔑感、と目の前を執拗に飛び回るハエにも似た煩わしさが混じりあった、陰湿な種類の怒りを覚えます。いずれウオン高を防止するに万策つきて、再び、最貧国に転落するなりゆきでしょうが、日本はもうこれ以上援助すべきではない。この地で仕事をしていて痛感するのは、彼等が自国の技術レベルを、実力以上に過大に評価しているということです。これは危険です。日本や米国は罪なことをしたのではないか。実力以上の繁栄を彼等に与えたことが、彼等にとってはたして幸せなことだったのだろうかと、考え始めているところです。やはり自助努力によって繁栄を獲得させるべきだったのではないかと。
2006/04/09(日) 13:10:11 | URL | bulldog #-[ 編集]
>日本では、「これ以上、反省要求はない」(金大中政府)や「任期中は過去史を外交懸案と考えない」(盧武鉉政府

正確には、もうお一方の過去の終了宣言がありますが、その中でも、ノムヒョンは最低です。
「(ノムヒョンの)任期中」と限定し、終了したものを、またぞろ過去の中断宣言で、生きかえさせてきたのですから・・・
韓国は、これからも過去史を外交懸案として持ち続ける宣言をしちゃったのよね。

竹島問題(領土・領海問題)・・・韓国の大統領の考えでは、歴史学者の考えを主として考える問題でしたね。
日本では、国際法学者?の考えを主として考える問題だと思います。
裁判に出てこれない理由が、わかりそうなものです。
国際ルールより韓国のルールに日本は従えですから・・・(これじゃーいつまでたっても、何をしても、歴史を外交懸念として持ち続けなくちゃいけないわけだ。)


2006/04/09(日) 13:42:20 | URL | とん #-[ 編集]
韓国はどうもダメ押しされたいようです。
「対馬を国際紛争地域化して、日本の独島妄言に対抗すべき」

 ヨルリン・ウリ党の金元雄(キム・ウォンウン)議員は6日、日本政府の相次ぐ独島妄言について、「我が国の外交部は独島問題について、内部的には確固たる立場を通してきたが、これまでは静かな外交という表現をしているために対外的に韓国政府が弱腰ではないかという印象を与えている」として、独島問題に対する我が国政府のこれまでの対処方式を強く批判した。
 6日、平和放送(PBC)のラジオ時事番組に出演した金元雄議員は、日本政府の独島妄言に対する対応策の一環として、対馬島(テマド)を国際法上で領土紛争地域化する戦略を提案した。
 金議員は、「対馬島は、世宗大王の時代に征伐して慶尚道に編入され、壬辰倭乱(文禄の役)で豊臣秀吉が朝鮮を侵略する際にも対馬島を朝鮮領土と明示しており、歴史的根拠が明らかだ。歴史的根拠が明らかな対馬島問題の検討に我が政府が無関心であること自体が、非常に消極的・守
勢的な姿勢であり、これこそまさに日本から我が国が軽視される理由だ」として、政府の消極的な姿勢を叱咤した。
 金議員は 、「対馬島の領土紛争化の必要性を、今度の国会で外交通商部長官に公式に提起するつもりだ」と表明して、対馬島の領有権主張を実際に行わなければ(独島主権に対する)防御的役割にもならないと強調した。

ソース:オーマイニュース(6日)
2006/04/09(日) 14:43:34 | URL | 未定 #-[ 編集]
コメントありがとうございます
皆様こんばんは。

>日本大好きさん

珍しく自省したのだから、もっと踏み込んで欲しかったですね。まあ、無理な相談なんでしょうけど(笑)。

>千代田の杜さん

同様に、「平和を愛する諸国民を信頼」し、他国への干渉を避けている国家が近隣にある為に、オカシナ国が育ってしまいました

彼らが増長してしまった原因の一端は日本にもありますね。

>嫌!さん

高齢者対策用の「オムツ」でも、頭に巻いて貰いたいものですね。-

ははは・・想像しちゃった(笑)。

>暇人さん

日本はタカ派である麻生外相でも言葉遣いは韓国よりもはるかに穏当で文明的です-

本当ですね。彼らは口を開けば過激な単語が飛び出します。

>bulldogさん

実力以上の繁栄を彼等に与えたことが、彼等にとってはたして幸せなことだったのだろうかと、考え始めているところです-

ですね・・何を勘違いしたのか、日米に敵対する気マンマンですし・・。まあ、沈んでもらいましょ。

>とんさん

国際ルールより韓国のルールに日本は従えですから・-

これが今まで通用してきちゃったのがいけないんですよね、きっと。もういい加減やめるべき時が来た。

>未定さん

あらあら。またバカがあほなことやってますね。なぜ竹島領有を争うのに対馬が出てくるんだ?普通に考えれば、国際司法裁判所に持ち込むだろうに。ま、ある程度までやらしてあげましょ。
2006/04/09(日) 18:48:59 | URL | 管理人 #hI3IiWgo[ 編集]
ピーターパン症候
 癇国の方々は政府も国民も、日本国内の「風向きと時代」が大きく変化してきている
ことに気づいていないのでは。変化の方向は、ごく普通の時代のごくごく普通の国家を求めての変化なのですが。国際関係の中でごく普通になろうとする日本、ここが判ってないのでは、と。
 癇国は成長と成熟を自ら拒否し、ありもしない夢のネバーランドで親のスネを何時までも齧ろうとするピーターパン症候そのものに見えます。ピーターパンをやろうとお花畑でシンデレラを夢見ようと彼らの勝手です。勝手にやってくれ、日本に関わるな。ただし、日本の「風向きと時代」が大きく変わってきていることを忘れるな。
 まァ~、それが判らない解かろうとしないのが癇国か。
2006/04/09(日) 19:33:44 | URL | 光源氏 #-[ 編集]
こんなの見つけました。

何か問題が起こる。
  日本:問いただす。
  朝鮮:虚言、詭弁を弄す。
  日本:ハァ?
  朝鮮:さらに言い訳をする。
  日本:怒る。
  朝鮮:本当のことを言う。嘘を交えて。
  日本:怒りながらさらに追及する。
  朝鮮:全て認めるが言い訳が付く。
  日本:怒りながら誠意を求める。
  朝鮮:礼儀は大切であると言いながら謝罪はしない。
  日本:激怒しながらも粘り強く説得する。
  朝鮮:さらに言い訳をする。時に怒ったり憐れを誘ったり話題をそらそうとする。
  日本:激怒しながらも粘り強く・・・
  以下ループ
  そしてやがて、日本側は打開せんと強行に出るのである。

http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/index.htm

100年前から何も変わりませんね・・・半島も日本も・・・
2006/04/10(月) 11:43:23 | URL | モリ #-[ 編集]
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