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王毅中国大使、前原代表から言質取れず
 本日、民主党の前原代表と中国の王毅大使が会談したようです。先日、前原代表が中国共産党局長との会談で総理の靖国参拝に関して、中国側に同調する形で参拝を止めるべきと総理を批判しました。民主党の新代表は与しやすいと踏んだと思われる中国は、早速大使を使って前原氏の靖国参拝批判を引き出そうとやって来たようです。(NIKKEI NETより以下引用)

王毅中国大使「靖国参拝、日中・日韓関係損なう」・民主代表に
 中国の王毅大使は7日夕、都内で民主党の前原誠司代表と会談した。王大使は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題について「日中、日韓関係を損ねている。日本は賢明な判断をすべきだ」と批判。前原氏は「戦略的立場から国益を踏まえた外交が重要だ。日中とも互いにプラスになる関係を築きたい」と強調した。 (21:04)


 日本の内政に干渉する事を正当化するために、野党の政治家などを利用して日本政府を批判させるというのは、中国の常套手段です。あちらの策略に乗って批判をするというセンスの無さを今までの民主党の幹部達は続けてきたわけですが、前原代表も前回まんまとやられましたね。
 今回の会談を良く見ると、直接的に総理を批判していないようです。あいまいな言葉で煙に巻いた形に見えなくもない。取りあえず、直接言及しなかった事は良いですね。

 以前から私が言っているのは、自分が靖国参拝に反対であろうが、なかろうが、内政干渉という許してはならない事を、軽々しく外国の要人との会談などで一緒になって批判してはいけないという事です。たとえ自分の信念であろうとも相手の狙いは明白なわけですから。

 今日の午後、韓国与党の議長とも会談されたようですが、特に靖国などに関する発言はなかったようなので、こちらもスルー出来たのかも。
しかし、あいまいな言葉で逃げ続けると、いつかはっきりとした言葉を求められるでしょうし、今までの民主党は、あちらの思惑通り発言してきたわけですから、党としての一貫性などを突っ込まれた際、困った事態になる可能性が大きく、今のうちにはっきりと内政干渉にNO!と発言しておいたほうがいいですね。そうすれば、かなり民主党を支持しやすくなります。真の二大政党時代の到来を待ち望む私としては、早くこのことに気付いて欲しい。

 外国に同調して靖国参拝を批判するから、おかしく感じるのであって、もし本当に自分が反対だというのなら、外国による内政干渉に抗議しつつ、参拝批判をすればネット界での反発も随分弱くなるのではないでしょうか。

 いつも読んでくれている皆様、連続で特集している朝鮮半島シリーズは執筆中で、明日、明後日にはアップできると思いますので、もう少しおまちください。



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コメント
この記事へのコメント
中国のやり方は台湾工作と同じですね。
独立派の陳総統=靖国参拝派小泉総理
最大野党国民党=日本の民主党
と対比するとわかりやすい。
ただ、日本の政権与党には、中国共産党日本支部=別名公明党なる獅子身中の虫がいるので、もっと厄介だ。一刻も早く、こいつを放逐しなければならないのだ。
2005/10/08(土) 08:14:28 | URL | 覆面太郎 #kpjYxc8I[ 編集]
>覆面太郎さん
その通りですね。公明党は確かに邪魔。
民主党がまともになってくれれば、こんな心配などしないで良いのですがね・・
2005/10/08(土) 14:29:19 | URL | 管理人 #-[ 編集]
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12日のイギリスの経済紙Financial Timesに別刷り5ページの日本特集がはさまっていました。先の郵政総選挙から渋谷のコギャルまでまとめてニッポンなのですが、注目はやはり、”Relations with China and North Korea are Tense” (緊迫する日中・日朝関係)と題された記
2005/10/14(金) 10:17:28 | 真実なくして論評なし
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