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中国はチベットを侵略した 『世界周知の事実』
 支配に隷属しない者は許さない。こういう態度を取り続ける中国政府。人権、言論、宗教弾圧なんでも来いといったところですが、最近ではその強圧的な支配に対する非難の声が高まっています。欧州議会では共産主義がいかに酷かったかを総括する決議が採択され、現存する最大の共産主義国家である中国への間接的なプレッシャーとなり、スペインでは江沢民などが『チベット人虐殺』の罪で起訴されるなど、徐々に中共の非道が世界に認識されつつあります。

 チベットといえば、中共によって亡命を余儀なくされたダライ・ラマ法王がチベット人による自治を求めて『非暴力』による中共への抗議を世界中で展開。今月15日にイスラエルを訪問し、パレスチナにて講演を行いました。この動きに中国外交部がすぐさま抗議したようです。こちらをご覧下さい。(中国情報局から以下引用)

外交部:ダライ・ラマのイスラエル訪問に強く反対
2006/02/17(金) 10:15:29更新
  中国外交部の秦剛・報道官は16日の定例記者会見で、ダライ・ラマ14世がイスラエルを訪問し、イスラム過激派のハマスと会談するとの意向を示したことに対し、「チベット問題を国際的に広め、祖国分裂を図ることが狙いだ。我々は強く反対する」と非難した。

  秦・報道官は、「ダライ・ラマ14世がどんな人物か、彼が世界中を飛び回る目的が何であるか、みなよく分かっている」「中国とパレスチナ暫定自治政府は非常に良好な関係を維持している。我々は一貫してパレスチナ人民の正義の事業を支持しており、今後も健全な発展を遂げることを望む」と主張した。<後略>


 相変わらずのバ○っぷりを披露してくれている秦報道官ですが、『入国させるな!』という圧力をかけることによって相手にどう思われるのかを考えた事がないんでしょうか。で?『ダライ・ラマ14世がどんな人物か、彼が世界中を飛び回る目的が何であるか、みなよく分かっている』ですか。ええ、よくわかってますよ。ダライ・ラマを頂点に平和な仏教国であったチベットは中共、人民解放軍によって侵略され、侵略者である中共が大量のチベット人を虐殺してダライ・ラマを追い出した事くらい。

 さらに言えば、侵略してから随分の月日が経つにも関わらず、未だに弾圧を繰り返し、チベット人の人権を踏みにじっている事も世界周知の事実です。それに、ダライ・ラマは一時チベット独立の復活を訴えていましたが、侵略者の中共が居座って動かない為、最近では『完全なる自治』を条件に妥協する意向を示している。なのに『祖国分断を図る事が狙い』だと?

 盗人猛々しいとはこの事だ。チベットを侵略しておいて『祖国』などと嘯いて恥ずかしくないのか。ダライ・ラマが誰かと会談しただけで分裂するようなものが『祖国』なものか!声高に叫べば叫ぶほど、チベット統治の正統性が崩れますよ?あ、失礼しました。もともと正統性などありはしないし、恥という概念も無いんでしたね。

 もう中共の言うことを信じる人間は居ませんよ。工作員以外は。『ヘーワヘーワ』と言いながら情報公開無しで大軍拡、『中国人民は宗教の自由を含む、自由と民主主義を享受している』などと誰もが口をあんぐりの嘘を平気でついたり、それで何とかなると思ってるのが異常だ。

 チベット問題に限らず、あらゆる局面で嘘をつかなければもたないなら中共は支配者の地位から退け。中共に中国を統べる資格などない。


関連エントリー1:中国のどこに信教の自由があるって?
関連エントリー2:スペインで江沢民起訴? 『チベット人大虐殺の罪』
関連エントリー3:中国人民への正月プレゼント


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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
支配の根拠を揺るがす事は認められないのでしょう。
中共にとって自分たちが何が何でも正しいという嘘が支配を肯定する拠り所ですから、異議を唱える者は全て敵という反応は当然でしょうね。
 最大の矛盾は中華民族という架空の国民による国民国家を造ろうとしていること。異なる文化習俗言語をもった人々を無理矢理中華民族という概念でくくろうとするから極端な同化政策をとって人権弾圧だのなんだのやることになる。ソビエトみたいな体裁取ればまだましだったんでしょうが前提が前提だから出来ない。
 しかし、元々華人圏でもお互いの言葉が通じないくらい違うんですから無理な話で、そこら中で矛盾が噴出し弾圧せざるを得ない。それが中共の現実でしょう。
 チベットについてはひどい言い方ですが中共崩壊後が問題です。果たして自立した国としてやっていけるものが残っているか?
 崩壊時にやけになった華人が馬鹿をやって居住不能にしないか?
 最大の問題は中共崩壊後中華民族と中華思想なしで社会を造れるか? それが出来ない時はひどい話ですが周辺への影響を与えられないような処置をして隔離して自滅を待つというイヤな手段を取らざるを得ないことになるでしょうね。
2006/02/20(月) 09:06:35 | URL | 暇人 #tGuBn3nQ[ 編集]
へー中共はチベットに”問題”があると暗に表明してまた恥を丸出しにしていますね。
なんだかんだで各国はダライラマや李登輝がすんなり入国できる段階で健全ですね。
中共に媚びるか乞食になって飢えるかという選択においてチベット人としての誇りを捨てずに生きるチベット人には尊敬の念をおぼえるのみです。
いつか中共がこの世から消えた暁には中共が食い散らかしたチベットの国土復旧・文化回復に日本が大々的に支援できるとよいですね。
トヨタなどの売国企業・日本マスゴミは間接的にチベット弾圧を支援しているので日本から排除したいものです。
2006/02/20(月) 09:17:55 | URL | 日本大好き #-[ 編集]
チベット人のこと殺してないのコト、ほんのチベットだけアルヨ~!
↑コテコテのブラックジョークはいかがでしたか?。ところで・・・。
キタ―――!!。中国名物、すっとぼけ&イチャモン攻撃。しかしまあ、よく白々しい嘘を臆面もなくほざけますよね。毎度のことながら感心してしまふ。
正直なとこ、私もチベットについて知ったのは、ほんの3年ほど前からです。そうです、白状します・・・。コバァのゴーマニズム宣言です。未だに愛読者です。そこで、チベット人の受難を知りました。よしりんの本を鵜呑みにするなら、128万もの人が殺害されました。中には、人間ってここまで残虐になれんのか、っていうぐらいの凄惨な虐殺もあったようです。いわずもがなですが、チベットは中国の一部なんかではなく、れっきとした独立国でした。清には朝貢してた属国の立場ではありましたが、別に中共に事大してた訳じゃない。それを1950年、突如として軍事侵攻し、占領してしまったのです。無論、殆どの人民はこの経緯は知りません。まあ、知ってたにせよ罪悪感なぞ抱くタマじゃないが。
中国への怒りは勿論のこと、腹立たしいのは朝日を筆頭にした反日マスゴミです。中国様へ諂って、いかにも中国政府の統治のもとでチベットは近代化しつつある。な~んて記事しか載せません。こうしたブログに書き込みするような、中国へ不信感を持つ人間への牽制でしょうか、唐沢某なんてウンチク野郎を使って、以前のチベット政府が、いかに非人道的だったかなんて本も出版させてます。卑劣ですね~左巻き連中は。
先ずは朝日を叩いて真実を伝えさせる。これが日本人に問題を提起する方法だと思います。
2006/02/20(月) 09:27:53 | URL | 怒る小市民 #-[ 編集]
中国の声明は嘘や強弁に溢れている。中国の声明をまともに信じる人は少ない。にもかかわらず、このような強弁を繰り返している。やじざむらいさんの言われるように、こんな強弁を繰り返さなければ維持できない体制など存続の価値は無い。
チベット侵略事件は歴史的根深いものであるようだが、中国人民軍の行為は到底容認できるものではない。暴力的政権が力をつけ、力による問題解決を図るとこのような事件が起きるという見本である。この問題に関する世界的認知が広がり、せめて、ダライ・ラマ14世の妥協案が認められるような事態になることを望みます。
2006/02/20(月) 13:36:32 | URL | プライム #-[ 編集]
そう考えると確かにダサイ
>ダライ・ラマが誰かと会談しただけで
>分裂するようなものが『祖国』なものか!

空中分解寸前であると言うことは、本人たちも
自覚しているようで。
2006/02/20(月) 15:35:16 | URL | ろろ #-[ 編集]
誰もが、強弁だ、非は中国にある。
と知っていても、強弁し続けるだけの理由がある。
欧米も中国も同じだからだ。
戦争を厭わない国が、強国であり、強弁を垂れ流し続ける。

前にテレビで、マツタケ取り名人で成功したチベット人を流してました。
それを見て、もう チベットは、独立国としては、やっていけないだろうと感じました。
2006/02/20(月) 16:07:10 | URL | とん #-[ 編集]
満州
チべット、モンゴル、ウルグイを見ていると満州の建国の理念を中共が少しは勉強すれば良いと思うけど、大きい事は良い事だと考えるバカには無理なんだね。
どうしたら、あの満州国を作りえたのか?外国の干渉と戦争で14年位で崩壊したけれど、中国自体でやる事には問題が無いと思うが、共産主義の「浅はかさ」、何で180万人しか居ない満州族の中に漢民族が3千万人も流れ込んだのかも検証する余裕が無い、満州だけが安全で農業で食えたからなんだけど判らないだろうね。
只大きければ良いと考えてる、満州は現在は中国東北地方、毛沢東は東北地方が有る限り、”当分は中国は困らない”と云ってた位だから今からでも遅くは無いと思うけどね。

2006/02/20(月) 18:37:20 | URL | 嫌! #-[ 編集]
コメントありがとうございます
皆様こんばんは

>暇人さん

極端な同化政策をとって人権弾圧だのなんだのやることになる-

なるほど。だからエスニッククレンジングめいた事もやるんだ。妄想って怖いなあ。

>日本大好きさん

チベットは中共によって安定発展している、というアナウンスをしたばかりなのに、こんな事で一々反発してたら、嘘だと言ってるようなもんですよね。

>怒る小市民さん

以前のチベット政府が、いかに非人道的だったかなんて本も出版させてます-

中共以上の非人道的な支配者などいませんね。何言ってもこの事実は動かせない。あ、北朝鮮は別です(笑)。

>プライムさん

ダライ・ラマ法王のチベット帰還も重要なんですが、もっと問題なのはダライ・ラマと転生者を認定しあうパンチェン・ラマが中共によって攫われ、偽者が傀儡となっているため、下手をするとチベット仏教の本来の姿自体がなくなってしまう恐れがあります。

>ろろさん

うまく行ってる!とは言うものの、少しでもヒビが入れば壊れてしまう中共による支配体制が垣間見えますね。

>とんさん

もう チベットは、独立国としては、やっていけないだろうと感じました。-

そんな事は決してありませんよ。そう思えば中共の思う壺です。独立を維持することはとても難しいとは思いますが、やってやれない事は無いと私は思います。

>嫌!さん

満州も中共によって食い散らかされて貧しい地域になってしまいましたね。彼らが王道楽土を建設できる日は来るんだろうか・・
2006/02/20(月) 19:00:00 | URL | 管理人 #hI3IiWgo[ 編集]
ダライ・ラマ法王は仏教徒であり、非暴力を唱え、自治権の回復を求めています。独立を要求しているのではない。しかるに、中共が慌てて抗議声明をださねばならないというところに、彼らの弱点を見ます。秦剛が「ダライ・ラマ師のことはよくわかっている」といっているが、中共がダライ・ラマ師を認識しているのは反抗者としてであろう。ところが世界はそうはみていない。世界は彼のことを非暴力を貫く平和主義者、人類普遍の価値の体現者として認識し支持している。中共と世界の認識の違いはそのまま中共の暴悪さ、邪悪さの指標にほかならない。
我々アジアの仏教徒はダライ・ラマ師に至高の価値を見出すが、宗教を認めぬ共産主義者共は彼にそのような価値は見出すはずがない、平和や道徳という概念すら持ち合わせていない。共産主義は平等だ、平和だ、人道だと一応口にはする。が、その響きの良い言葉の裏に隠されたものは、彼等の背筋を貫いている憎悪の哲学でしかない。とにかくこの危険な政府が一日も早く崩壊することを望みます。
2006/02/20(月) 19:49:35 | URL | bulldog #-[ 編集]
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