コメント
真意はどこに?
じゃ、今後エビジョンイルの保護をしている件の罪もあわせて読売新聞関係(テレビも野球も)すべて抹殺しましょうね。それから今後自浄作用が働かない場合はグループOBもダメ認定します。読売・朝日・NHK・テレ朝・TBS・朝鮮人・中国人・創価学会・公明党・クソ役人・売国政治家の無いまっとうで快適な暮らしを一人でも追求します。筋の通らん存在は許せん!怒りを抱いています。
ヒッキー状態にあった私ですが・・・・・
これには参りましてTBさせていただきました。
悲しいというか、恐ろしいというか。表現しがたいです。
ナベツネのここ数ヶ月の言動は気が狂ったとしか思えん。
ああ、栄光の巨人軍ともおさらばする時が来たのかもしれないなぁ。参った・・・。
もし中国が攻めて来きて圧倒的な軍事力でわが国を凌駕しても、中国にわたりテロで抵抗する。人間爆弾になってもいい。必ず一泡吹かせてやる。
日本人をなめるな。
三つ子の魂百まで!!
初めまして
農家の本棚運営者の玲治です。
良さそうなブログですね。
またお邪魔したいと思います。
ポチッとランキグ応援させて頂きました。
これからも宜しくお願いします。
東條=ヒトラーの喩えは日本人なら決してしてはいけないのです。ユダヤ人も困ります。
私は、戦後生まれですので、一月ほどの兵役もありませんが、縁あって広島県江田島の教育参考館と知覧の特攻記念館を見させて頂きました。
その時に見た遺書の数々、最後の日々の写真を見た者として、特攻に散った先人をあのように表現することは到底できません。
また、予科練出身であった父から当時の航空機の操縦について聞いているところでは、操縦するには両手両足五感の全てを使わねばならなかったとのことで、無理やり飛行機に押し込められたものでは離陸すらできなかったでしょう。
彼の意見には大読売の主筆だから何でもしゃべれば皆が信じるとの驕りが出ているのでしょう。
早々のお引取りを祈る。
驚いた
もう引退してくれ、じいさん。
ぶち切れかけて読むの中断。
ナヴェツネのバカより先に脳溢血で逝ってたまるか。
なべつねは正統派共産主義権力者だった
長年読み慣れた新聞換えました。
>たかしさん
私も同感です。これ以上弱腰外交は我慢できませんね。北朝鮮、きちがい発言していますが、私はもう腹くくりましたね。おまえらのミサイルで私が被害者になっていなくなってもいい。その代わりお前らの南も巻き込んで全部消滅させてもらう。日本をなめんな!!
管理人様、過激な発言お許しください 。゚(゚´Д`゚)゜。
子分だったら、読売グループでライブドア株買ってやれよ。
ホリエモンのことをとやかく言える輩か?
適当な事言う⇒
良識ある人が真実かどうか調べる⇒
嘘がばれる⇒
発言者の程度がわかる。
ネットの怖さを知らんのか?
おっさん達は左翼思想にしがみつき、
で、若者はさらに右翼化と・・・
もういいだろ人生終了で。早く死ね。
下積みなしで働けたのは、今のIT経営者と似てる。
この二人はいつまでも下のものに権力を譲らないで、終生第一線で影響力を残そうとしてる。
若者に苦言を述べて偉そうだが、自分たちも往生際が悪い。
アメリカなら経営者なり創始者は引退後、違うビジネスを展開する。
政治家なら、政治以外の社会活動に精を出す。
中曽根は政治家として故郷を愛すのなら、群馬に帰るべきだろう。
ナベツネも運転手つきの車や秘書など、読売に寄生しないで、フリーで本でも書け。
そして地元社会で奉仕活動しろ。
小学生に毎朝おはようと声掛け運動でもいいし、ごみ拾い活動でも良い。
中曽根やナベツネには人としての見本を見せてもらいたい。
いつまでも権力を保ち派手な行動は、結局彼等が否定してるほりえもんの拝金主義を金と権力を変えただけで同じことだ。
東條英機が許可を出しユダヤ人は救われた
杉原千畝大使がユダヤ人に対し「命のビザ」を書き続けたという話は有名である。それと同じように満州ハルピンの特務機関長だった樋口少将(当時)は、オトポールのユダヤ難民を救うため、ビザの発行をして欲しいという依頼を受けたとき、当時日本とドイツは同盟関係にあったにも関わらず樋口少将はこれを受け入れたのである。しかも個人の裁量として受け入れたのではなく、参謀長だった東條英機に掛け合って、東條英機が許可を出したことによってなされたことであったと著者は述べている。したがってユダヤ人は東條英機にこそ最大の感謝の念を捧げるべきだということを著者は書いている。非常に面白い視点である。
このように日本人はユダヤ人に対し感謝の念を捧げるべき理由があり、同時にユダヤ人も日本人に対し感謝しているのである。こういったことを無視して、ユダヤ人のことを西洋人がなしているのと同じように差別を行うことには反対である。西洋人がユダヤ人に対して差別している理由も本の中に書かれている。その理由はイエス・キリストを殺したのがユダヤ人であったからというものだそうである。また、キリスト教がユダヤ教の分派として派生したことから、分派が正統性を持つためには、本家を叩かないと自分たちの正統性が保てなくなるからという意味合いがあるから、ユダヤ人は嫌われてきたそうである。
有名な話がある。ユダヤ人国家の建設に大きな影響を与えた人物としてトランペル・ドールという軍人がいる。彼は日露戦争の際にロシア軍に従軍して戦い、日本の捕虜となったそうである。捕虜になった際、日本人の規律の正しさ、明治国家としての日本の姿を見て感銘を受け、イスラエルを日本のような国家にしなくてはならないという想いで建国に従事したそうである。
また非常に重要なのは、人種差別という問題である。ナチス・ドイツのユダヤ人迫害だけが目立っているが、アメリカでも黒人差別と同様にユダヤ人差別が存在したのである。あのトルーマン大統領はユダヤ人嫌いとして非常に有名で、彼は自宅にユダヤ人を入れたことがないことを自慢して歩いていたそうである。そ
のような人物が民主国家アメリカを代表して、全体主義国家日本と戦ったという構図になっていることは大東亜戦争の際の皮肉なことしか形容できない。また、日本にとって返す返すも残念だったのは、やはりナチス・ドイツと同盟を結んだことであろう。日本は八紘一宇を謳い、民族平等を唱えたはずだった。
しかし、ナチス・ドイツと同盟を結んでしまったが故に、人種差別国家と同一視されてしまうという結果を残してしまった。ナチス・ドイツとの同盟は外交上大きな失敗だったと思っている。
コメントありがとうございます
沢山のコメント感謝です。
今朝は時間がありませんで、皆様すべてにレス出来ませんが、ご容赦くださいませ。
さて、このナベツネ氏。若かりし頃の思想が突然蘇ったのかどうなのか、一時は天皇制打倒を目論んだ共産主義者だったようですね。
そのあと戦後日本社会を鵺のように生き抜き、清濁併せ呑んだ筈なんですが、最後の最後に先祖がえりを起こすとは・・
ナベツネ…
特攻を「屠殺場の羊」とか「東條=ヒトラー」とか平気で言えるのは歴史も哲学も理解しない上勉強もしない、救い難い人間の証拠ですね。説教しても無駄そうです。
読売が右に見えるなんてかなり左寄りなんじゃないの?
たった一言「靖国神社に参拝しない」と明言すれば済む事とあっさり言う日本人も多く居る。
トンでもない事です。そうしたら次々と問題の種を探してきて日本にイチャモンをつける。譲歩したから、相手も次は譲歩してくれる、好意を持ってくれる。そういう相手では無い。中国人という外国人を相手にしてるのです。姿形や頭髪や瞳など外見は似てるが言語も風土も文化も思想も異なる相手なのです。「内政干渉は止めて欲しい」この一言で十分なのです。戦争の犠牲者がどうの、ニ度と戦争しあいためとか、そういう理由を述べても聞く相手では無い。(中国の狙いは日本を屈服させたいだけ。)
小泉首相の長所は就任前の30年近い議員生活の中で1度も中国訪問をしていない!そして首相になる前からも首相になっても靖国参拝をすると公約し、それを実行してる。>これに尽きる。寄毀誉褒貶は有っても、多くの議員先生が国費か先方負担で中国訪問をしてる。中国詣でをしてない気宇な人です。又中曽根氏が中断してからは途絶えていた。
歴代の首相の靖国参拝は、まだ米軍の占領中だった1951年秋に再開される。
ワンマン宰相の吉田茂からはじまり岸、 池田、佐藤、田中、三木、福田、大平、鈴木、中曽根と例大会と8月15日は参拝が続いた。
それまで 首相、閣僚が公式に参拝しても、中国はなんら問題にしてこなかったが・・・突然ここに至り中国は何故抗議したのか?
(これは中国に日本が全く預かり知らぬ中国の国内事情はあったと考えれる。)
それは80年代の文化大革命終了後の改革路線の遂行を巡る権力闘争があった。保守派(陳雲、 李先念、李 鳳)と改革急進派
(小平、 胡 耀邦、 超 紫陽)の二手に分裂していた。90年代に入りソ連、東欧の共産主義体制は崩壊した。
冷戦終了し中国の共産主義は生き残ったものの建国以来の国家目標や世界戦略は無残な結果となった。改革は何のためであったか。
という疑問が沸き起こり、こうした時代変遷から如何に共産主義体制を護持するかがこの国の最大の課題となった。
このような権力闘争で呻吟する最中に 社会共産主義が淡い幻想となり 没落の一途を辿り党員も減少してた日本の進歩派諸派から
{靖国問題}への御注進があったのである。
(魅力の無い共産主義をまといながら尚この独裁体制を維持するためには愛国主義は都合がよい)
これは中国にとって渡りに船であった。内部矛盾のはけ口として試しに靖国攻撃が始まったのである。
更に 軍部にも民意にも基盤を持たない江沢民時代になると、それを強調し利用し始めたら、反応も好調で中国側の思う壺で
ピンポンのように様々に跳ね返りナショナリズムが勢いつき激化の一途をたどり、反日の度を増したのである。
日本に好意的だった胡陽邦の政治的立場に中曽根が配慮して靖国参拝を取り止めたと言われてるが、そういう日本の好意等
中国には通じない。それが証拠に、いくら抗議しても通じない石原東京都知事には中国は何も言わない。
靖国参拝を中止すると、一層河に落ちた犬は叩かれます。アジア地域も日本離れして中国へ靡きます。日本に中国が関心を向けてるので東南アジア地域はほっとしてるでしょう。
大体戦争での作戦を立てたのは参謀本部ですから、陸相・首相の彼には関係ない。彼が参謀総長を兼ねたのは1944年で、その7月には失脚してます。
日本では当時首相も陸相も権限が意外に小さかったことを読売新聞主筆ともあろうお方が御存知ない?
歪曲された日本の歴史
てめぇは戦時に生きてさえいなかっただろ
笑わせるなや低学歴が!!!!!!