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謹賀新年 最初のエントリー
 謹んで新年のお祝いを申し上げます。昨年は拙ブログへのひとかたならぬご厚情を賜り、誠に、誠にありがとうございました。本年も国内、国際政治に焦点をあて、皆様と共に日本の未来を考えて参りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 さて、新年一発目のエントリーに選びましたネタは日本の外務省でございます。年の瀬も押し迫った数日前に、在上海日本領事館の職員が中共の姦計に絡め取られ、進退がきわまったこの職員は国を売ることを拒絶し、自ら命を絶ったという報が駆け巡りました。

 その後、日本政府は中国に対して抗議した事を表明。受けた中国はスパイ活動を認めるわけにもいかず、取りあえずいつも通り『根拠の無い話だ』といった全否定の談話を発表し、これまでの両国関係から言えば、中国側の反論を持って終わる予定調和であったはずの応酬でしたが、何だか外務省は人が変わってしまったような対応を見せてくれました。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

領事館員自殺、中国発表に日本外務省「事実に反する」

 在上海日本総領事館員の自殺問題で、中国大使館が日本側の対応を非難する声明を発表したことについて、外務省幹部は31日夜、「よくこんなことが言える。我々が把握している事実は、遺書に記されていたことだ。中国側の説明はまったく事実に反する」と反論した。

 この問題では、鹿取克章外務報道官が28日の記者会見で、「中国側公安関係者により、ウィーン条約上の義務に反する遺憾な行為があった」と指摘していた。

 日本政府はすでに中国政府に抗議し、事実関係の究明を求めている。
(読売新聞) - 12月31日22時7分更新


 言いますねー。これですよ、これ。相手が訳のわからない反論みたいな事をしてきたら、キッチリ言い返せる外務省を待っていたんです。相手方の事情を慮って云々という、大人ぶった対応をしているのだという態度は、聞こえは良いが、結局、更なる理不尽な要求を突きつけられた原因は、主にこういった態度にありました。中国は自分達の気に入らない事には反論、正しくは恫喝をしますが、今回のように言い返していけば、日本が折れるまでゴリ押ししてくる事は無くなる。

 これまでの売国っぷりが脳裏に鮮明な形で残ってますので、すぐさま外務省は生まれ変わった!とは言えませんが、今後5年くらい同様な態度を貫くのなら、認めてやっても良いかもしれません。年も替わり、心機一転こころを入れ替えて頑張って欲しい。過度な期待はしませんが、エリートとしての意地を見せてみろ。

 もう一つ外務省関連での良いニュースを発見しました。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

阿南中国大使の後任、宮本氏固まる

 麻生外相は31日、阿南惟茂中国大使の後任に宮本雄二沖縄担当大使を起用する方針を固めた。1月中にも発令される。

 次期大使には、飯村豊インドネシア大使を充てる方向となっていたが、冷え込んだ中国との関係の改善には、中国課長や中国公使を歴任し、中国とのパイプが太い宮本氏の起用が望ましいと判断した。
(読売新聞) - 1月1日3時8分更新


 おお!快哉!阿南氏がようやく在中国大使から転出です。チャイナスクールの親玉として外務省内に君臨してきたこの御仁がついに・・。政治が強いと行政もかわるんですね・・実感しました。ただ、後任の宮本氏が阿南氏のように中共の傀儡になってしまわないか、それが心配です。これまでの轍を踏まないよう期待する。



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コメント
この記事へのコメント
分水嶺を越えた日本
中国大使の交代、遅かりしとはいえ、新年に当たりうれしいニュースです。
癌細胞は早期かつ完全に除去し、さらに転移や再発の監視をして行くことが必要なものです。

中国が何と言おうと、中国に不都合なことは言えないという状況がどのように作り出されていたのかということを、多くの日本人が知ってしまったことは極めて大きなことです。
ついに分水嶺を越え、これから流れる方向が変わって行くものと思います。
2006/01/01(日) 12:32:18 | URL | 日本国民 #-[ 編集]
害務省と呼ばれて
外務省は「害務省」と書くべきと言われて久しいですが、かみぽこ殿の所で「外務省とは何なのか?」という記事があります。これ読んでから政治がまともに機能していなかったから害務省と呼ばれる外交になったのではと言う気もしないではないです。 ま、今回の件について言うなら、きちんと抗議その他やって、後は国を売ることにした職員をあぶり出して利用する算段が整ったと言うことではないでしょうか?
 現代の情報戦では敵が何を知らないかという事を知る方が重要ですから。小泉政権で政治がまともに機能しだしたから変わったのかもしれません。新任大使もチャイナスクール出ですが、沖縄でもまれたから少し変わっている可能性はあります。中国政府をチャイナスクール出身者で糠喜びさせてから突き落とす気なのかもしれません。
 着任。大使がスパイだった事が判明。大使召還後懲戒免職してから逮捕、チャイナスクール全員処分、関係悪化国交断絶という事態を演出するための生贄だったりして………。
2006/01/01(日) 14:38:16 | URL | 暇人 #-[ 編集]
日本で対中ODAを削減する議論がではじめた頃、中国側が、『ODAを継続させることは、ひいては日本の利益であろう』日本政府に釘を刺していた。
今思えばその日本の利益とは、スパイ活動で得た、日本の内部機密情報の保全の担保だったともとれるのではないか?
この推測は少々オーバーに聞こえるかもしれないが、開発援助を受ける側の中国の発言として、スパイ工作のことを意味するとしか、解釈のしようがない。
2006/01/01(日) 15:27:16 | URL | どうや #-[ 編集]
今年も楽しませて頂けますようよろしくお願いします。
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つまりランキングに応援不能です。
是非、毎回忘れないようにお願いします。

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2006/01/01(日) 16:09:14 | URL | 応援者 #-[ 編集]
コメントありがとうございます
皆様こんばんは。

>日本国民さん

昨年、特に年末は中国の非道っぷりが次々と明らかになり、国民に知られたことは大きかったですね。

>暇人さん

事態を演出するための生贄だったりして-

すごいシナリオですね(笑)。そうなればてんやわんやの大騒ぎですね。一掃するにはもってこいの手法だと思います。

>どうやさん

日本の内部機密情報の保全の担保だったともとれるのではないか?-

なるほど。あの強気っぷりにはそんなカラクリがあったのか・・って、ヤバイ!ヤバ過ぎる(笑)。

>応援者さん

す、す、すみません・・新年早々失礼致しました。対応済みなので、よろしくお願いします。

2006/01/01(日) 18:14:33 | URL | 管理人 #hI3IiWgo[ 編集]
中国もかなり困惑しているようですね。今まで日本が膝を屈し、頭を垂れて彼らの言い分を通している間は、居丈高な態度が通用したのですが、この手法がここに来て全く通用しなくなりました。この彼らの態度をみていると実に幼稚で、反論のための論証の底が哀れみを誘うほどに浅く、全く反論にさえなっていません。さて、次はどうゆう手法でくるのか、楽しみではあります。
2006/01/02(月) 00:44:17 | URL | bulldog #-[ 編集]
管理人様はもちろんのことコメントされる方々からも大変勉強になりいつも本当にありがとうございます。

外務省が害務省と呼ばれないよう本当に頑張って欲しいですね。
そう言えば日本は政策を誤った政治家に対し何ら法的処置がありませんね。年末のTVで年収3500万もらってる政治家を攻め立てられ、「これだけ働いてるのに文句言われる筋合い無い」みたいなのを見ましたが、だったら謝った方向に導いた政治家が何ら制裁も無く、今でも発言権すらあるなんておかしくありませんか?
エリートサラリーマンですらその3分の一(以下)の収入ですよ?(四六時中働いても)その3倍以上貰っているならそれなりの自覚を持ち発言して貰いたいですね。
ふ~ん。だから政治家は選挙活動必死なんなんだ・・・と誤解されますよ。
そう考えると、中国の領事館の自殺も今まで報じられなかったのも妙に納得してしまう自分が悲しいです・・・。
何を信じていいか・・耐震偽装マンションも正に示しています。当たり前の様に毎月取られている税金に対しもっと国民が目を厳しくチェックしないといけない事を思い知りました・

今年も宜しくご指導お願い致します。と共に間違った発想があればいつでもご指摘頂きたいと思います。m(__)m
2006/01/02(月) 02:03:07 | URL | ぶ~みん #-[ 編集]
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