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民主党の行方 29 『売国勢力の大連立』
 今月16、17日と2日間に渡って行われた民主党の党大会で、全く纏まりがない党内の意見集約をトップダウンで進めていく事を表明した前原代表。外交・安全保障に関する意見の相違が激しいことに加え、前原代表が主張している公務員人件費削減に官公労出身議員から大きな反発が出ているようです。これを受けた前原代表の反応をご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

官公労出身議員の反対「認めない」=公務員制度改革で前原民主代表

 民主党の前原誠司代表は24日午後、京都市内で講演し、公務員制度改革の民主党案をめぐって党内の官公労出身議員が人件費削減に反対していることについて「公務員出身の議員が白紙に戻そうとしているが、わたしが代表である限り絶対認めない」と述べた。 
(時事通信) - 12月24日19時0分更新


 かなり強気に出てます(笑)。まあ、そもそも民主党が法案を提出したって、可決するのは与党案じゃないかというツッコミは置いといて、1本筋の通った改革案を出す事こそが、今の民主党には最も必要です。これまでは抽象的な案しか出せず、実際にやっている事といえば与党案を批判するのみでしたから、ようやく政策論で戦えるスタートラインに立ったということでしょう。

 ただ、民主党は、誰かが主張を通すと即崩壊の危機に陥る『砂の城』政党ですから、ハンドリングが難しい。うまくコントロール出来るか。早速、こんな動きが出ています。こちらをご覧下さい(asahi.comから以下引用)


前原発言は「無神経」 横路副議長

2005年12月25日18時37分

 横路孝弘衆院副議長は25日、高知市であった民主党高知県連のシンポジウムで講演し、一議員の立場としながらも、民主党の前原代表が「中国脅威論」や集団的自衛権を行使できるように憲法を改正すべきだとの考えを示していることについて「無神経な発言だ。理解できない」と批判した。

 横路氏は「(前原氏が言う)『現実的な脅威』と言うと、仮想敵国になってしまう。周辺事態で集団的自衛権を行使するとは、中国や朝鮮半島に何かあったら自衛隊が(米軍と)出かけていくということだ」と説明した。


 はい。党内左翼の親玉である横路氏が沈黙を破って登場。改めて前原氏と横路氏が同じ政党に属していることに違和感を覚えますね。で、この集会は民主党の県連が開いたものと書かれていますが、何のことは無い。ただのブサヨのプチ集会です。高知新聞に集会の詳細が掲載されていますが、前原路線への批判一色で塗り固められた旧社会党の面々による糾弾大会だったようです。

 その一部を紹介しましょう。(高知新聞から以下一部引用)

「九条改正は国の『かたち』にかかわる」

「現実とのギャップを埋める改正は認められない」

「九条改正は、首相の権限強化や基本的人権の制約につながる」(横路氏)

「憲法改正は文明や歴史、倫理、国家観など、国民が共通の価値観を持った上で議論すべきだ」(平野貞夫元参院議員)

「民主党と平和憲法を守る政党が一緒になり、自民党の改憲案に反対する力の結集を」(坂本茂雄県議)


 うーん・・香ばしいですね(笑)。この手の人たちって、ホントに日本が自衛力を持っていること、または強化する事が嫌なんでしょうね。現実とのギャップを埋める改正は認められないって・・ああ、頭が痛い・・。要するに、憲法改正に反対しているんじゃなくって、日本が自衛力を保持してること自体に反対なんでしょ?自衛の戦力を保持しているのに、していないことになっている現行憲法はおかしいから改正しましょうという事なのに、ギャップを埋める事に反対なんて、そう考えているとしか思えない。

 で、平野議員が言う国民の価値観を統一してから憲法改正の議論を始めるべきってのは、要するに議論自体を始めるなと言ってるに等しい。憲法改正には国会の3分の2以上の賛成が必要という大きなハードルがあり、さらに国民投票によって過半数の国民が賛成しないと実現しない難事だ。この高い壁を乗り越える改正案なら、国民は受け入れるでしょう。全国民が賛成するなんて全体主義国家でしか起こりえない茶番です。

 と、まだまだブサヨの皆さんにツッコミたい事は山ほどあります(笑)が、坂本県議が『民主党と平和憲法を守る政党が一緒になり、自民党の改憲案に反対する力の結集を』と主張したことに関連して、マスコミにおだてられ、未だに大物気取りの田中真紀子氏が何か言ってます。どうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

前原氏には一切協力せぬ=「小沢代表」を待望-田中元外相

 田中真紀子元外相は25日午前のテレビ朝日の番組に出演し、自身の所属会派である民主党の前原誠司代表が憲法や外交・安保問題で自民党内の強硬派に近い考えを示していることについて「全然、支持していない。今、(前原氏が)表で言っている状態であれば一切協力しない」と述べた。
 その上で、同党の小沢一郎前副代表について「一度登板していただいたらどうかとかねがね思っている」と語り、次期代表には同氏が望ましいとの考えを示した。また「安全保障、教育問題、同じような考えを持つ人は野党にも与党にもいる。勇気を持って政界再編をしたい」と述べた。 
(時事通信) - 12月25日15時0分更新


 このバ○アじゃなかった田中氏は無所属議員ですよね?『前原氏には協力できない』って、そんな大きな力をお持ちなんですか(笑)?『小沢氏に登板していただいたらどうか』には笑いが止まりません。節操のない人だ。小沢氏はお父上の角栄氏を追い出した経世会その物の存在じゃないですか。前回は福田派の流れをくむ小泉氏と共闘し、今度は小沢氏ですか。呆れますね。んでもって、政界再編をしたいんですか。そうですか。

 いいよ。横路氏、民主左派、小沢氏、田中氏は荷物をまとめて社民党と合流して売国連合体を結成しろ!それではっきりさせれば良い。国民がどちらを選ぶのかを。



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テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
勘違いしている人ばかりというか
護憲派って、憲法をお経と一緒に考えているのではないかと思う時があります。お経は変えちゃいけないけど、法律は時代に合わせて適宜変えていくものです。
 九条というのは非難を承知の上で敢えて言えば「家内安全の御札」以上ではない。
 日本の長きに亘る平和は平和憲法ではなく冷戦と日米同盟の力の元で初めて生まれたのですから。その時期にたまたま九条があった。単にそれだけだと思ってます。
 ま、雪斎先生の所で政治活動家と政治家の区別について書かれていましたが、護憲派と左翼は政治活動家止まりなのでしょう。日本に必要なのは政治家であって政治活動家ではない。後、声が大きいだけの過去の遺物のおばさんはまあほっときましょう。身内にすら見捨てられつつある人ですから。
 ま、左翼の人達の思考の根底って「俺達は正しく、世の中に馬鹿が多いから俺達の崇高で正しい考えがとおらないのだ」と自分を高みに起きたいだけでしょうし。実際には空理空論にしがみつくだけの社会の寄生虫ですし。何しろその馬鹿がつくっている社会のおかげで空理空論にうつつを抜かせると言うことを認められないんですから。まあ、右翼にもいますけどね。そういうのは。
2005/12/26(月) 20:42:54 | URL | 暇人 #-[ 編集]
この横路という男、名前に恥じずヨコミチにそれまくっていますね。現にさしせまっている、中国の脅威や悪意を実感できないのでしょうかね。さらに、ヤマタクが前原氏の言に噛み付いて、政治家は言動に気をつけねばならないとのたまったとか。こいつ等売国奴どものベクトルが方向性を失って来ました。この際民主党の労組依存勢力と仏様冒涜団体と自民党売国団体がいっしょくたになって政治団体を作ればいい。どうせそこでもまた分裂するでしょうから。そうやって分裂を繰り返して無になれば、日本はまともな国になります。
2005/12/26(月) 21:38:44 | URL | bulldog #-[ 編集]
変化への適応
正に暇人さんがおしゃる通りですね。
日本の平和は平和憲法が守ったわけではなく、たまたまそれで済んだというだけのこと。
近年日本の周辺の状況は様変わりです。軍事力を異常なまでに増強し、原子力潜水艦で日本の領海を侵犯し、ミサイルの照準を日本に合わせ、他人のものまで自分のものと主張する国があるのです。
常に新しい状況に適応して行かなければ存続できなくなるのは企業でも、国でも同じ
こと。

民主党で激しく前原批判をしているのは、元々社会党にいたけれども、社会党ではまるっきり相手にされないので鞍替えしてきた連中とアウトローだけ。どうぞ古いものにしがみついて、あなた達だけ絶滅して下さい。
2005/12/26(月) 21:59:26 | URL | 日本国民 #-[ 編集]
人材不足?
まさに烏合の衆との表現がピッタリでしょう。
そこで「ツッコミたい事の谷ほど」をちょっと。
横路孝弘衆院副議長には「理解できない」ほど高度な前原代表の発言なのでしょう。
世界情勢はドンドン変化しています。最早共産主義は過去のものとなりました。にも拘らず「現実とのギャップを埋める改正は認められない」とは、ギャップを放置し拡大させろと言うことでしょうか?
「国民が共通の価値観を持った上で」とは、バカとしか言いようがない。泥棒もいれば殺人犯もいるのです。共通の価値観など持てるわけが絶対に永久にあり得ません。
田中真紀子元外相が「勇気を持って政界再編をしたい」と述べた由。
自分が再編され、叩きだされたのですよ。幼稚園児がお母さんから怒られて、「お母さんを叩きたい!」と言っているようなものです。
とにかく、前原代表は、自分は選んだつもりは無くても自分たちが代表として選んだのです。
その代表に楯突くならば、「もし私が代表になっても貴方たちは協力してくれなくても結構ですよ」と言っていることになります。
これでは組織は成り立ちません。
民主主義の何たるかを全然判っていない、議員としての資質不適格者の方たちでお話しになりませんね。
このような人たちが選ばれて議員になっているところを見ると、すでに彼らの仲間には人材がいないのでしょうか?
2005/12/27(火) 00:01:41 | URL | いざりうお #-[ 編集]
中国が「平和発展白書」…脅威論に反論し始めた。
前原民主党代表の訪中成果を消滅させようと必死な中国は中国が「平和発展白書」…脅威論に反論し始めた。

中国は「靖国問題」を解決すれば、他に問題がないと盛んに発言
し続けている。これに対し、前原代表は「靖国参拝は行わない」と
公言した上で、日中間の諸問題について取り上げるテーマを事前に
公表して訪中した。対日政策が硬直化している中国首脳は、想定外の展開に会談を拒否した。これは、中国の政治的優位(覇権)を認めない者には謁見はしないという中華帝国的態度を見事にあぶり出
した。前原代表が述べた「自分たちに都合の悪いことを言う国
会議員には会わないという姿勢なら、仮に靖国の問題が解決したと
しても、日中間の問題は永遠に解決されない。口だけ友好と言い、本質的問題を先送りしてきた今までの親中派と違い、言うべきことを言い、互いの共有の利益を模索する」ことに中国側からまともな
反論がない。これは、中国が覇権国家指向であるとの判断材料として十分に役だった。【北京=末続哲也】中国政府は22日、「中国は平和的に発展す
る」という国家戦略をPRする「中国の平和発展の道」白書を発表、「中国の発展は、いかなる脅威にもならず、世界に一層の発展の機会や市場拡大をもたらす」と強調した。ところが舌の根も乾かぬ内に、http://www.sankei.co.jp/news/morning/25int002.htm

中国、潜水艦戦力を増強 米議会報告書「米海軍の主要な脅威」

 【ワシントン=古森義久】米国議会調査局は二十四日までに中国の海軍力増強の実態を詳述した報告書を作成した。
第三幕は昨日、明らかになった。胡錦涛が中央軍事委主席に就任して以降、軍における初の大型人事異動が行われたのである。新たな首脳人事は、従来の陸軍重視から空海軍出身幹部の重用へと変化した。http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20051226k0000m030017000c.html毎日新聞 2005年12月25日 18時10分
中国軍:胡主席就任後、初の大型人事異動
 【北京・飯田和郎】中国人民解放軍の4総部(総参謀部、総政治部、総後方勤務部、総装備部)の新たな首脳人事が25日明らかになり、日米両国などとの対外交渉を担当してきた熊光楷・副総参謀長(66)=上将=が引退したことがわかった。胡錦濤国家主席が3月、国家中央軍事委員会主席に就任し、軍を完全掌握して以降、初の大型人事異動になった。

 軍機関紙「解放軍報」のホームページによると、空軍の劉振起中将が総政治部副主任に、空軍副司令官の李買富中将が総後勤部副部長にそれぞれ昇任した。熊氏は定年に伴う引退とみられ、後任は任命されていない。空海軍出身幹部が重用される例が多く、軍のハイテク化を重視した人事異動との見方もある。

 熊氏はたびたび日米両国などを訪れ、防衛交流や台湾問題などの実務を担ってきた。中国国際戦略学会会長などの肩書で、今後も国防・安全保障問題に携わっていくとみられる。共産党に定年退職など無いから演技でしょう。直ぐ復活するわ。
陸軍重視で中国国境警備や内政監視型から遠洋航海、遠方飛来の拡大覇権国家と
なる方針を選んだ事は確実です。
又ソニー製品のイチャモンつけで不買活動して、政冷経熱ではなく共産主義は経済も一体化して政冷経冷となってることも明白。早く中国から投資を引き上げしないと凍死させられますよ。塩漬けどころか永久凍土の中に埋もれます。







2005/12/27(火) 00:57:37 | URL | ようちゃん #VmV1yANw[ 編集]
本音と建前
日本にとって中国以上の脅威は無いんだが…。ガス田,尖閣,沖縄,沖ノ鳥島など、日本の領土,国益に文句をつけている現実から見れば脅威という他無い。勿論、その表現の仕方は外交上考慮すべきなのでしょうが。

日本が譲歩すべきという意見を言う政治家も多いが、では日本の主張の何処に非があるというのか?強硬派は分かりやすいが、妥協派も説明責任を果たすべき。もちろん、まず妥協ありきの説明は論外。

んで、中韓がうるさい靖国問題に対する本音と建前。正直、こんなトコでしょ。
本音
A級戦犯?知るか、そんなん。平和に対する罪?世界中を植民地支配していた連合国に言われたくないわ!!大体、戦争が合法だった時代に急に開戦責任とか意味分からんし。仮に、それを認めたとして、それじゃあ戦後侵略を繰り返した中国はA級戦犯国ですね。韓国とはそもそも戦争してないしダマっとれ!!
建前
A級戦犯は国民およびSF条約の調印国の過半数の同意により名誉回復しており云々。また、日本の領土国益を守ろうとした戦没者を祀っているだけであり、それ以上の政治的・宗教的意図はない。

本音が言えればな~。流石にムリかな。まあ中国さん、本音を受け入れろとは言わない。せめて、建前を受け入れろ。韓国さん、静かにしててね。
2005/12/27(火) 09:22:16 | URL | かねごん #-[ 編集]
コメントありがとうございます
皆様こんにちは。

>暇人さん

ホント、この手の念仏平和主義には辟易します。戦後の言論界を牛耳っていたのだから仕方ないとしても、ソ連が崩壊してかなりの時間が経ちました。もういいだろう・・

>bulldogさん

そうですね。ひと纏まりになって内ゲバを繰り返し消滅。良いですね(笑)。その展開を希望します。

>日本国民さん

適応能力を失っている-

その通りですね。加えて現状認識も出来てません。政治的には痴呆症に陥っていると診断します(笑)。

>いざりうおさん

私に代わってのツッコミありがとうございました(笑)。
票が二分されたとは言え、最終的に選挙で代表に選ばれた前原氏を自分の思うままに出来ないからといって即、引きずりおろそうなんて狂気の沙汰ですね。

>ようちゃんさん

情報どうもでしたー。

>かねごんさん

表現の仕方-

これは考慮の余地はあると思いますが、わざわざ公の場で電波に乗せなくても、直接諌めれば良いことですね。結局中国様の意向を受けた形で『脅威論』という言葉だけを一人歩きさせ、批判してるんですから・・

2005/12/27(火) 14:50:42 | URL | 管理人 #hI3IiWgo[ 編集]
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