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中国 透明性の確保こそが生きる道
 『中国の軍拡は現実的脅威』この民主党の前原代表の発言がまだまだ波紋を広げています。初めに噛み付いたのは、もちろん朝日などの反日マスコミ、民主左派などでしたが、党運営の要である幹事長の鳩山ぽっぽさんまでが『中国を信頼すれば脅威とはいえない』と、前原氏を批判。苦しい立場に追い込まれるか?と思われましたが、意外なところから前原氏への援護射撃が。先ずはこの方、石原都知事の発言からご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)

石原都知事:前原発言を評価、鳩山氏を批判 中国脅威論で

 東京都の石原慎太郎知事は22日の定例会見で、民主党の前原誠司代表が展開した「中国脅威論」について触れ、「当たり前のこと。脅威を感じないのはよほど能天気な人間だ」と述べ、前原氏の発言を評価した。一方、これに否定的な鳩山由紀夫・同党幹事長らの名前を挙げて批判した。

 石原知事は「中国は軍備を背景に周辺戦略を進めている。日本の領土はたびたび侵犯されている」と指摘。「鳩山君は脅威と感じるのはおかしいというようなことを言っているが、筋が通らない。政治が変な情念とか価値観にもならない価値観でものを判断するとえらいことになる」と語った。【清水忠彦】

毎日新聞 2005年12月22日 18時38


 石原氏が言っている『価値観にもならない価値観』というのは『日中友好』という空疎なスローガンのことですね。さらに、変な情念とは、中国様を『絶対に』刺激してはならないという固定観念です。理解できたかな?能天気な鳩山さん。

 続いて、次期総理候補の筆頭、安倍官房長官の発言をご覧下さい(NIKKEI NETから以下一部引用)

官房長官「中国の軍事力、透明性確保が国際社会での責任」

 安倍晋三官房長官は21日午後の記者会見で、民主党の前原誠司代表がこのところ中国の軍事力増強が脅威だと主張していることに関して、「軍事費の伸びについては透明性をしっかりと確保してもらいたい。透明性を確保することが国際社会の中で、中国が責任を果たすことにつながっていく」と共感を示した。 <以下略>


 お次は私の一押し次期総理候補である麻生外相です。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下一部引用)

中国の軍事力増強、麻生外相「脅威になりつつある」

 麻生外相は22日の閣議後の記者会見で、中国の軍事力増強について「隣国で10億の民をもって、原爆をもって、軍事費が毎年2ケタの伸びで連続17年、その内容も極めて不透明だ」としたうえで、「かなり脅威になりつつあるとの認識がある」との見方を示した。<中略>

 さらに、外相は「(軍事力増強が)はっきり透明なものになってさえいれば、という感じがする。前原さんの言う通り、脅威、不安をあおっているのは確かだと思う」とも語った。
(読売新聞) - 12月22日13時50分更新


 安倍、麻生、前原氏が言う『脅威』とは、中国の軍拡が透明性を伴ってないという事。ただそれだけの話なのですが、早速中国が反論したようです。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)

麻生外相発言に反発 対日姿勢、再び硬化も

 【北京22日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は22日の定例会見で、中国の軍備増強に関し「かなり脅威」とした同日の麻生太郎外相の発言について「極めて無責任だ」と強く反発した。中国の唐家セン国務委員(前外相)は21日、訪中した逢沢一郎自民党幹事長代理らとの会談で日中外相会談の早期開催を呼び掛けたばかり。小泉純一郎首相の靖国神社参拝で冷え込む日中関係の修復に向け糸口を探ろうとした中国側が、再び態度を硬化させる可能性もある。
 
 副局長は「中国は平和的発展の道を堅持し、日本を含むアジアの国に大きな発展の機会を与えている」と強調。「今、日本の外相が根も葉もない中国脅威論を唱えるのはどういう意図があるのかと問わざるを得ない」と反論した。
(共同通信) - 12月22日19時5分更新


 『日本を含むアジアの国に大きな発展の機会を与えている』って、偉そうに盟主気取りですか(笑)?GDPが世界6位になったのに、『中国は未だ発展途上国で援助が必要』と、乞食っぷりを披露したのに?笑わせんな!・・ちょっと興奮してしまいましたが、必死ですね、中国は。根も葉もない脅威論って、別に中国に対抗して軍拡しろ!なんて誰も言ってませんよ。不気味だから情報公開してねって話です。

 そんな必死すぎる中国は急遽『平和発展白書』なるものを発表(ソース:毎日新聞)し、脅威論を打ち消そうと躍起になっているようですが、そういうことじゃないだろ!プロパガンダしてどうする(笑)。情報公開しろよ。それだけだって。まあ、中国という共産党一党独裁国家にとって、情報公開ほど恐ろしいものはありませんから、この様な反応は仕方ないのかもしれません。

 ただ、日本には中国のプロパガンダに同調してやる理由も必要も全くありません。中国とその臣下である反日マスコミなどは安倍、麻生、前原氏の『脅威』という言葉だけを一人歩きさせて『極右・軍国主義者』とかいうレッテルを貼る、代わり映えしない攻撃パターンで攻めるつもりのようですが、もう無駄です。ネットが普及してから、ワンフレーズを一人歩きさせて失脚させられる政治家は出ていないだろう。いい加減あきらめたらどうだ?日本は確実に変化してるんだけどなあ・・わかんないかなあ・・

 はっ!もしかして、頭が悪すぎて3氏の発言の意味がわからなかったんじゃ・・ありうる。大いにありうる。じゃあ、おバ○さんにも理解できるように私が説明してあげましょう。こういうことだよ。

日本さんのお家のとなりには、中国さんという大きな家があります。中国さんのお家は大きいんだけれども、とてもたくさんのひとが住んでいます。お家のおもてはリッパで、キレイな服をきたエラそうな人が1人います。でも、お家のうらはボロボロで、そこにはたくさんの人がきゅうくつそうに暮らしています。そして、なんだかわからないけれども、お庭にガラクタがいっぱい置いてあります。そのガラクタはどんどん増えていくように見えます。おとなりの日本さんはたずねました。

『あのガラクタは何ですか?もしかしてあぶない物じゃないんですか?』と。中国さんは『いいえ、あれはあぶない物ではありません』と答えます。日本さんはなっとくできないので、もう一度きいてみました。『でも、なんだかトガってるし、ケガするとあぶないと思う。それにふえてるみたいだし・・』日本さんが言いおわる前に中国さんは『ふえてない!あぶなくない!ヘーワだ!』と、ものすごくこわい顔で言いかえしました。日本さんは思いました。『ただあれが何なのか、どうしてふえてるのか教えてほしいだけなのに・・』


 今日ははクリスマスイブということで、児童番組風にお送りしましたが、わかったかな?おバ○の中国さんとその愉快な仲間の皆さん(笑)?悪い子にはサンタさんからのプレゼントがありませんよ!イイ子にしてなさい。



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テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
昔、テレビでヤクザの親分にインタビューする番組があったんですけど、能天気なリポーターが、

「でも、やっぱりヤクザは怖いですよ。」
のコメントに親分が、

「どこが怖いねん!あほんだら!」
と恫喝してました。それが怖いの・・・・
2005/12/24(土) 09:06:15 | URL | たかし #-[ 編集]
公開したら色々と………
まあ、グラスチノチでも情報公開が始まりで行き着いたのはソ連邦崩壊でしたし。公開したら色々とヤバイからイヤという軍の圧力があるのでしょう。
 多分、公開したくない本当の理由は武器の購入費だのその他で異様に額が多いとかじゃないかと。理由はあの国特有の中抜き等でどこに行ったか解らない金が大量にあることが判明。軍の上層部への信頼喪失。お零れに与れない下士官などのサボタージュで機能麻痺、悪くすると軍内部で対立が起きて内乱という展開になりそうだからでしょうが。後はコストパフォーマンスが低い性能が悪い兵器を賄賂目当てに大量購入していることがばれるとイヤといったところではないかと。
「愚かな行動を繰り返すと愚かになる」
 粗雑な恫喝と親中派と反日マスコミに頼る愚かな戦略を取りすぎたせいで愚かになった国に現実が変わったことを突きつけるだけでしょう。恫喝はそれを実行に移せる実力があって初めて有効なんですから。だからアメリカのは怖いんであって、自称大中華は実力は今のところ伴っていないし、伴う前にこちらからやり方次第で潰せますからね。
2005/12/24(土) 11:14:32 | URL | 暇人 #-[ 編集]
中国はこれまで一度も国民選挙は行なわず、指導部の利権政治を行い、周辺国を侵略し、自国民を何千万人も殺戮、沖縄油田も周辺国との擦りあわせなく、潜水艦で囲み油田開発を行ない、軍事費は毎年二桁の増強、これを脅威といわないほうがおかしい。
アジアドリーマーの親中派は話し合いが大事、それができなければまた話し合い、夜中でも話しあえばわかる、といいますが、こんな無茶な国を素晴らしい国とまっすぐ言い張る日本国民は、本当の教養やその親のしつけがおかしいですね。
アメリカが盛り込んだ日本の戦後教育に見事にノセられて、自分で考えて答えを出せないだけなんですけどね。こういうヒトはどこの国へいっても、なんでもヒトのせいにする癖に、自分の民族も、自分の家族も自分自身も大事にできないし、自分がなにかわからないから、他人、他国もわからない。
2005/12/24(土) 12:41:28 | URL | 雑感 #-[ 編集]
コメントありがごうございます
皆様こんばんは。

>たかしさん

ホント、今の中国はヤクザと同じですよね。いや、もっとたちが悪いかも・・

>暇人さん

中国に情報の透明性を求める圧力をかけ、それによって中共が崩壊するなら最高ですね。上策だと言えます。ただ、嘘ばかりついてきた彼らが正直になる時、それはそのまま彼らの死を意味しますから、最後まで抵抗するんでしょうね・・

>雑感さん

日本人なのに自国の事を悪く言って憚らない輩は最も唾棄すべき存在ですね。自分の事を悪く言ってるのと同じなのに。
2005/12/24(土) 19:27:41 | URL | 管理人 #hI3IiWgo[ 編集]
まだ風が読みきれていないマスコミがあるんですね。彼らの命脈もそろそろ尽きかけているというのに。もう中韓は放っておいてよいと思いますがね。幾ら騒いでも揶揄されるだけです。それよりアメリカとの関係が心配です。基地問題は各地方自治体の抵抗にあって難航しているようですし。各自治体の長も自分の票のことばかり心配しています。なかには、日米同盟の重要性を認識している人もいると思うのですが、そういう人々は大勢に押されて、”自身の考えを明らかにできない”ということではないかとも考えています。ここは一番国家反逆禁止法とでもいうような法律を時限立法ででも制定してでも実行するべきなのでは。そのうちアメリカからみはなされる惧れはありますね。もしそうなったら考えただけでもゾツとします。
2005/12/24(土) 20:24:36 | URL | bulldog #-[ 編集]
中国に対するカード
暇人さんの記事を拝見して中国の最大の弱みは情報公開できない事情そのものにあることが分かりました。
だからこそ、軍事費についてだけでなく、水質汚染、疫病・・・あらゆることについて情報公開と透明性を中国に要求し、何をするについてもそれを条件にして行くことが必要なのでしょうね。・・・中国に対する世界のカードとして。政府はこのカードを東アジア共同体構想で使って以来、盛んにこのカードを使うようになってきました。
中国は白々しい嘘を平気で言う国です。それでも、その矛盾や情報公開の遅れを追求するなどして、「情報公開と透明性確保」を常に言い続けることが必要なのだということを暇人さんのコメントを拝見して感じたしだいです。
2005/12/24(土) 22:49:26 | URL | 日本国民 #-[ 編集]
一応強硬論(核専制攻撃辞さない)発言者は
一応強硬論(核専制攻撃辞さない)発言者は更迭や謹慎せれました。
米国への核先制攻撃を辞さずと発言の朱成虎将軍に罰則を適用か
  中国外交に悪いイメージを与えた、と理由付け
***************************************

 ロイター電によれば、中国は朱成虎将軍が国防大学より、「管理上のデメリット」であるとする理由により職務停止一年の罰則が適用された、という人民解放軍筋の内部情報を伝えた。

 中国軍のなかで、「管理上のデメリット」による懲罰は一番軽いものでしかないが、これ以上の出世は望めない。
朱は一節に革命元勲・朱徳将軍の孫ともいわれる。

 米国への核兵器使用を公言したのは、この朱成虎と、さきごろ引退がつたわった熊光楷総参謀長らがいるが、米国が中国政策をしずかに、しかし大きく舵取りを変えているため、過渡的に取られた措置と考えられている。

 米国の政策変更は「戦略的競合者」から「戦略的パートナー」に。ついで、ことし九月のゼーリック国務副長官が用い始めた「利害関係者」(STAKE HOLDER)へと格上げが著しく、胡錦濤は、この米国にぶら下がり、当面は表面的平和路線を偽装してゆくことになるだろう。
        ☆ ★ ☆
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成17年(2005年)12月22日(木曜日)
           通巻第1336号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人民解放軍最強派のひとり、熊光楷参謀総長が失脚の模様
 舟山諸島から仙頭(広東省)へ台湾侵略の前線空軍部隊は前進か?

********************************

ロイターが21日に伝えた速報によれば中国軍内にあって最強硬派と目さ
れ、また日本の反日謀略の中枢にいるとされる熊光楷将軍(参謀総長)が
引退に追い込まれた模様である。

表向きは「定年」が理由で熊将軍は66歳。しかし超法規的な人知の国家
が、65歳の年齢制限を言い出すのはその場の都合による理由に過ぎず、
胡錦濤執行部とはそりが合わないからだろう。

熊将軍は日本の防衛関係者が訪中すると、必ずでてくる反日論客としてし
られ、また95年には米国のフリーマン国防次官補に対して「台湾海峡で
紛争あるとき米国の介入があれば核兵器の先制使用を米国に対してもなす
ことが出来る」と問題発言をしたことがある。

後継総参謀長には章泌生・副参謀長の名前が取りざたされているという。

台湾侵略の最前線はこれまで人民解放軍の空軍は舟山諸島とされている。

ところが香港情報に依れば、空軍第9師団の根拠地が広東省の仙頭付近へ
と移動し台湾侵攻の最前線基地をぐっと台湾寄りへ前進させたという。
       ☆ ★ ☆


対外的には演技して軍の強硬論の怖い
日本の平和団体が何も言わない無視してるか中国の核専制攻撃は恐怖では無い方々には朗報となっていないように、
本心は変更なしで、何時でも先制攻撃するでしょう。共産党の軍であって人民の軍隊では:無いのだから。所詮は演技で大人しくさせた、後退させた、平和を望んでるよ。という程度で、核ミサイル廃棄とか、軍隊縮小とは言わないのですから。
2005/12/25(日) 01:00:38 | URL | ようちゃん #VmV1yANw[ 編集]
コメントありがとうございます
皆様、おはようございます。

>bulldogさん

基地問題は難航していますが、何とかなるんじゃないでしょうか。米国も『事情』を理解していますしね。日本政府が基地問題をカードにして米国に何かを迫る場合は別として、今は積極的に米国に協力していますから、関係が悪くなることはないでしょう。おそらく。

ただ、各自治体に入り込んでいる反米左翼の連中は何とかしないといけませんね。五月蝿くって仕方ないです。

>日本国民さん

日本政府が情報公開や民主主義などを中国に要求する時代になるなんて、数年前までは想像もしませんでした。変わりましたねー。

>ようちゃんさん

情報どうもでした。
2005/12/25(日) 10:30:20 | URL | 管理人 #hI3IiWgo[ 編集]
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