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マスコミに心がある人間はいないのか

 北朝鮮による拉致被害者の家族で、被害者の奪還運動の先頭に立って戦い続けた横田滋さんが先日、亡くなられました。娘のめぐみさんが失踪してから40年以上、北朝鮮による拉致が発覚してから20年以上が経ってなお、ついにめぐみさんとの再会が果たせないまま逝ってしまわれました。

 前回この話をしたエントリーでは、拉致問題がこれだけ長い間解決に向かわないのは、拉致問題を無視・軽視する議員を議会に送り続けている我々国民の責任であると述べました。自国民を拉致され、そこにいると分かっているのに手も足も出せないという異常な状態を何とも思わず、政権に文句だけは一人前に言う。

 こういう議員達を駆逐できなければ、拉致問題の解決はありません。拉致被害者家族は高齢化が進み、もう残された時間は幾許もない。横田滋さんを失った悲しみを繰り返してはなりません。そのためには国民の意識を変える必要がありますが、我が国のマスコミの大部分は役立たずでどうしようもない。

 そう思っていたところ滋さんの息子、横田哲也さんが会見で「何もやってない方が政権批判をするのは卑怯だ」とマスコミを痛烈に批判(Yahooニュース)。まだお読みになってない方は是非ご覧になって頂きたいと思いますが、哲也さんの痛切な叫びが胸に刺さりました。

 こんな思いを同胞にさせて、それでも何も感じないなら人でなしだと思いますが、これまで拉致被害者やその家族に冷たい対応を続けてきたマスコミは、ほとんど哲也さんのマスコミ批判を取り上げず無視しています。例外はフジテレビの平井解説員(FNN)のようにいますが極少数で、本当に情けない限りの一言しかありません。


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