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アッチ系マスコミの病気 
 中国との友好・・中国発の公害である黄砂の嵐が日本を襲おうが、中国が毒食品を日本に送りつけようが、これを何よりも重要な事として位置づける朝日新聞を筆頭とした日本のアッチ系マスコミ。せっかくの関係修復の流れをとめるな、日中の関係にトゲを残すな等々、新聞社の顔ともいえる社説にて、彼らは書き散らしております。

 中国が日本に攻めてこようとも、核爆弾を落としてこようとも、きっと同じようなことを言うんだろうな・・こういった事を少し前までは冗談半分で言っていた管理人ですが、例の毒ギョーザ事件が発覚してからこれまでのアッチ系の動きを見ている内に、現在ではそれが確信に変わりつつあります。またぞろ妙な社説を書いている新聞社があるようなので、取り上げてみたいと思います。こちらをどうぞ。(山陰中央新報から以下引用)


論説 : ギョーザ事件 日中間に「とげ」を残すな
 中国製ギョーザ中毒事件をめぐり日中の捜査当局間で対立が続いている。両国間に感情的な対立が残るのが心配だ。

 日本国内で一連の中毒を引き起こしたギョーザへの殺虫剤混入について中国側が「国内で混入された可能性は極めて低い」と発表、現地の製造過程で混入したとの日本側の見方を強く否定した。以来、原因究明が前に進まなくなった

 中国公安省から主張の根拠になった実験データがようやく警察庁に送られてきたが、実験を再現し結果を検証するには不十分という。中国側には早期幕引きの空気すら漂い、原因がうやむやになる恐れもある。

 中国製食品への不信が広がり、外交関係までぎくしゃくし始めている。警察庁は粘り強く証拠を積み上げるしかないが、それだけでは足りない。このままでは国際的な信用を失うと、より強いメッセージを政府が発する必要がある。

 公安省のこれまでの対応は理解しにくい。一連の情報交換会議で警察庁は、密封された袋の内側から殺虫剤のメタミドホスが検出されたことや、それが日本以外で製造されたものであることを説明。濃度の高いメタミドホスに袋を十二時間つけても浸透しないとの実験データも渡した。

 警察庁側は、客観的な事実をぶつけ、中国の公安当局が本気で動けば、事件は二週間で解決できるとみていた。

 ところが警察庁次長が公安省次官と捜査加速に合意してすぐに、公安省は警察庁に連絡なしに記者会見し、国内での混入説を否定した。

 さらに日本側に物証の確認などを申し入れたが同意を得られていないと「深い遺憾」を表明し、警察庁長官が「看過できない」と不快感をあらわにする一幕もあった。

 警察庁はかなりきつい調子で公安省側に対応を迫ったようだが、そんなことに反発しているわけではなかろう。党主導で、原因究明よりも「国益」に重点が置かれているとしか思えない

 全国人民代表大会での政府活動報告で温家宝首相は食品や医薬品の安全基準を整備して「信用ある輸出品をつくる」と表明。国際的な連携を緊密にし、北京五輪の成功を確保すると強調した。

 だとすれば、ギョーザ事件の捜査はなおさら、おろそかにできないはずだ。うやむやでは済まない。第三者に依頼する方法も含めて、日中の捜査当局が互いに双方の実験結果を検証し捜査の問題点を洗い出すことも必要ではないか。

 ギョーザ事件が表面化して、もう一カ月余りになる。北海道、東北、関東地方の十九都道県では生協四団体が中国製加工食品のカタログ販売を原則中止するなどした。キャベツやサトイモなど中国産野菜も流通業者に敬遠され、輸入量が大幅に落ち込んでいる。

 事件の原因がはっきりしないうちは、二〇〇七年以降に世界各地で発覚した中国製食品トラブルも思い起こされ「中国」離れが進みそうだ。

 それだけではない。胡錦濤国家主席の訪日を当初予定の四月から五月に延期する方向で調整が進められるなど、外交関係にも影を落とし始めている。日中間に「とげ」が残ることだけは避けたい


 なんだかなあ・・いやね、一部を除いて書いてることは良いんですよ。毒ギョーザ事件を巡る日中のスタンスを正確に述べてる。それだけに表題と結びの『日中間にとげを残すな・日中間にとげが残ることだけは避けたい』ってやつと、日中捜査当局がお互いに云々のくだりが浮きまくりなんですよねえ。まあ、表題と結びの部分を最初に決めてから書いたので、こんな無茶な社説になったということなんでしょうけど。

 原因究明が前に進まなくなった。その原因は例の中国の『全否定→逆切れ』会見から始まった早期幕引きの動き。で、その背景にあるのは中共主導による国益追求姿勢への転換。ここまで分かっていて『日中双方の捜査当局が云々』は無いでしょう。中国側は原因究明なんぞしたくない、と言ってるんだ。本来なら『中国は姿勢を改めろ』と批判すべきところでしょう。日本の捜査当局に注文なんてお門違いですよ。

 しかしこの『何があってもまず日中関係を心配する』というのは、一体何なんでしょうね。どうせロクでもないことしか言わないのは分かりきってますが、一度その理由をじっくりと聞いてみたいものです。毎度毎度、アッチ系マスコミのこういった論調を見るたびに思うのは、あんたらは何人なんだと。誰に向かって、誰のために書いてるんだということ。日本で、日本人に新聞を売って糊口をしのいでいるのに、裏切り行為ばかりしてる。


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コメント
この記事へのコメント
とげ?
「とげ」といわれても困りますね、中国の出した「とげ」が日本に刺さっただけの話。
相手の「製造工場」は告訴すると言うのですからまるっきり話が合う訳が有りません。
2008/03/10(月) 14:26:37 | URL | 嫌! #kU3g/2a6[ 編集]
中共崩壊はもう「詰み」の段階
中共崩壊はもう「詰み」の段階です。これまで嘘ばかりついてきたから、中共は誰(特に日本人には)にも信用されない。だから本当に困っていても誰も助けてくれません。自業自得です。彼らに同情するだけ馬鹿を見ます。
2008/03/10(月) 17:18:38 | URL | 朝日将軍 #euhhN/GY[ 編集]
またブログ巡り中に立ち寄りました。
応援ポチッ!
2008/03/11(火) 01:35:35 | URL | サトシ #-[ 編集]
不安。。
 現在の共産シナ執行部が政権を投げ出すのは何時なんでしょう、オリンピックの前か後か、と云う時機を謀る段階に来ていると思います、こんな情況でマトモなオリンピックが開催できたら21世紀で最初に起こった奇跡として数えても良いくらいでしょう。

 さて、それでも、シナとの関係を保ちたいなんて云っているのでは、何も見えていないか、国民を騙しているだけですね、団派支配は昨年の17人代の人事で大きく後退しました、もぅ、次の支配層である太子党の台頭が目を瞠る程に進んでいます。

 古賀誠は、江派の重鎮曾慶紅と仲がよいらしいのですが、この曾が太子党の後ろ盾に成っているとの観測もありましたが、今は失脚しています、この辺の情報や事情、日本の政治家は、判って居るんでしょうかね。
2008/03/11(火) 06:16:44 | URL | ナポレオン・ソロ #90LdKUd6[ 編集]
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