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第3次小泉内閣発足 改革は加速するか 1
 昨日、衆参両院の首相指名選挙で小泉純一郎氏が指名されました。
衆議院では造反議員12名を含む、340票という現行憲法下で歴代3位となる大量得票。
では、第3次小泉内閣の閣僚人事を見てみましょう。(sankei webから以下引用)

【第3次小泉内閣】

 総  理 小泉純一郎 63 【無】

 総  務 麻生 太郎 65 【河】

 法  務 南野知恵子 69参【森】

 外  務 町村 信孝 60 【森】

 財  務 谷垣 禎一 60 【小】

 文部科学 中山 成彬 62 【森】

 厚生労働 尾辻 秀久 64参【橋】

 農林水産 岩永 峯一 64 【堀】

 経済産業 中川 昭一 52 【亀】

 国土交通 北側 一雄 52 【公】

 環  境 小池百合子 53 【森】

 官  房 細田 博之 61 【森】

 国家公安 村田 吉隆 61 【堀】

 防  衛 大野 功統 69 【山】

 金  融 伊藤 達也 44 【橋】

郵政民営化 竹中 平蔵 54参【無】

 行政改革 村上誠一郎 53 【高】

 科学技術 棚橋 泰文 42 【橋】

                   ◇

 ≪名簿の見方≫数字は年齢。【無】は無派閥。【河】は河野グループ。【森】は森派。【小】は小里派。【橋】は旧橋本派。【堀】は旧堀内派。【亀】は旧亀井派。【公】は公明党。【山】は山崎派。【高】は高村派。「参」は参院議員。



 全員再任。次の首相候補を入閣させて競わせると聞いていたので、色々と人事を想像していただけにちょっぴりガッカリです・・
この中から選ばれるとすれば、中ニ階の麻生氏、谷垣氏が有力、小池氏、町村氏、中川氏が対抗、若さで伊藤氏、棚橋氏というところか。

 閣僚の顔ぶれが同じという事は、既定路線を突っ走るということですから、自民党総裁任期終了までの一年間、小泉内閣の総仕上げとして、
改革を加速させる事になるかと思われます。

 では、小泉内閣の目玉である郵政民営化他、構造改革、その他重要法案はどの様になるのか、考えていきましょう。

 まずは、郵政民営化法案。先の参議院で否決され、一旦は廃案になったわけですが、今回の衆院選での結果を受け、参議院で造反した自民党議員のほとんどは賛成に回る意向。衆議院の造反議員も、国民、日本両党の議員を除いては賛成に回る可能性が大きいようです。
ということで、おそらく今回参議院では否決されず、そのまま可決になるでしょうね。

 法案の中身については色々と問題があるようですが、官製経済の中をぐるぐると回っていたお金が民間に流れるようになりますので、方向性としては良いと思います。
 ただ、いきなり民間にお金を流したところで、供給を受け止めるだけの需要が民間になければ、心配の種になっている、いわゆる外資のハゲタカに民営化後の郵貯を乗っ取られ、郵貯マネーが好き勝手に運用されてしまうといった危険もありますので、外資の出資比率の制限や、完全民営化の期限を少し先伸ばして、国内の需要が高め、円滑に資金が国内資本の企業優先で回る仕組みを作る必要があります。

 この辺に関しては、資本主義の精神に反するなんていう批判もあるでしょうが、郵貯マネーは巨大です。うまく御していかないと大変なことになりかねません。しっかりとした枠組みをつくってほしいものですね。

また、郵便事業についてですが、過疎、遠隔地に関しては潰すわけにはいかないでしょうから、心配は要らないとおもいます。
逆に、東京都内やその他大都市には売るほど郵便局がありますので、統廃合を進めて組織のスリム化を図って欲しいですね。

 午前中はここまでにしたいと思います。次のエントリーで構造改革、その他重要法案について書いていきたいと思います。



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