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あわてて否定しても遅いかもね
 第2京阪道路の用地として、門真市の北巣本保育園の畑771.17平方メートルに、大阪府が行政代執行をかけた・・この件を巡って、現地である畑でひと悶着起きたというニュースを昨日のエントリーで取り上げました。

 畑には子どもの思いがどれだけ詰まっていると思っているのか、などと、執行に反対する保育園関係者(あるいは違う方も)らが、体を張り叫び声をあげながら、府の職員ともみ合い、その横で子供が泣いているニュース映像や新聞に掲載された写真を見た方は多いかと思います。

 反対する人達が意図したこと。それは子供という弱い者が泣かされている、という形で演出し(※泣かすことは回避できたにもかかわらず、わざと)、世間の同情を買おうということだったと思いますが、私はこの子供を利用するという方法について、昨日のエントリーで批判しました。

 大阪府の橋下知事も、同様の批判をしているようでして、保育園方がどう答えるのか、今か今かと待っていたのですが、保育園の理事にして、実は畑の所有者(現在は法律上の所有者は移転)である松本氏がコメントを出しているようなので、紹介したいと思います。こちらをどうぞ。(asahi.comから以下引用)


橋下知事「園児の涙利用」と保育園側を批判 行政代執行

大阪府の橋下徹知事は17日、第2京阪道路の用地買収に応じなかった門真市の北巣本保育園の畑を行政代執行で強制収用したことについて、「政治的な主張や反対の理由はあると思うが、園の所有者は園児たちの涙を利用して阻止しようとした。一番卑劣な行為だ」と批判した。

 同保育園では今月末にイモ掘りを予定しており、園児たちが育ててきたサツマイモなどが16日の行政代執行で引き抜かれた。

 橋下知事は「4月から任意交渉はしている。最大の権力行為なので慎重にやった。最後のイベントをやったら立ち退きます、という話があれば応じた」と説明。「もしあれを認めたら、これから公の工事は家庭菜園かイベントで全部阻止になるのか。工事費や損害などを府民が持つならいいが、府民の声はそうではないと判断した」と語った。

 一方、同保育園の松本剛一理事は「代執行の反対運動に園が園児を動員した事実は一切ないし、むしろ子どもにはショックを与えたくないので、畑がなくなると知らせることも避けてきた。子どもの涙を利用したと取られるのは心外だ」と話している。16日の行政代執行では、祖母に連れられて通園途中に畑に立ち寄った園児が1人いたが、5分ほどいただけで祖母がすぐに保育園に送ったという。


 橋下知事は、かなり強い口調で園側の対応を批判していますね。中には、悲しませることを回避できたにもかかわらず、わざと悲しませる方向で子供を利用して、そのことを大したことでは無いと思う方もいらっしゃるようですが、橋下知事と同様の批判は、各方面から殺到したことと思います。あわてて松本氏は、そんな意図はなかったと弁明していますが・・どうでしょうね。

 まず偶然にもあの時間に畑を通りかかった園児が一人だけいたとのことですが、それって、数々のニュース映像や新聞記事の写真に、泣いている姿を撮られていたあの園児(産経)のことですかね?ものすごいタイミングの良さってあるんですね(棒)。まあそれは置いといて、私が観たニュース映像には、複数の園児と思われる姿があったような気がしたんですが、気のせいかなあ?→(Youtube)

で、園児を動員した事実は一切ないと仰る松本氏、本当かなあ?とは思いますが、さてそれは私には知ることが出来ない内部の話なので、そう言い張られると何ともいえません。ただ、プロ市民の方の動員は、かかってたみたいですけど(笑)→(参照リンク:web魚拓)。動員をかけていたのは、保育園がある門真市の市議会議員である戸田ひさよし氏。

 この人、『鮮烈左翼』と自称する、かなりハジケた人でして(wiki)、ネット界隈でも、かなりの有名人です。もうゴリゴリのアッチ系で、それを隠そうともしない姿勢には、私は逆にある種のさわやかさを感じるほどなのですが、そうですか戸田さんが絡んでますか。映像には畑に転がるなど、かなり『慣れた』方がいましたが、なんだか妙に納得しちゃいました。9条の会繋がりですね?松本理事さん。


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