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お久しぶりの盧武鉉さん
 韓国経済9月危機説・・この話を取り上げたエントリーで、私は『9月に地獄の門が開くということか』と書きました。9月の終わりが近づくにつれ、米国の信用危機が本格的に浮上してきたこともあって、怒涛の勢いで韓国ウォンは急落。一時は一ドル1200ウォンを割り込み、ドルが調達できない!という悲鳴が韓国から聞えてきたりしました。

 まだ門が開いたばっかりなのに、もう終わりなのか・・そんな感じであっち方面を眺めている管理人ですが、今、必死こいて漕いでる自転車のべダルを、いつまで漕ぎ続けることが出来るのか。注目したいところであります。そんな大変な韓国ですが、久しぶりにこの人の姿を見ましたので、取り上げてみたいと思います。こちらをどうぞ。(朝鮮日報から以下引用)

盧前大統領が李明博政権を非難

盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が1日にソウル市中区のミレニアム・ヒルトン・ホテルで開催された「10・4南北首脳宣言記念特別講演」で、南北と韓米関係に対する思いを語った。盧前大統領は北朝鮮の急変に備えた「作戦計画5027」と「作戦計画5029」を拒否し、戦時作戦統制権の移管を推進した理由について語るなど、在任中に韓米同盟に不協和音を招きながらもこれらの政策を推進した理由について説明した。

 この日の特別講演は昨年10月4日に行われた盧前大統領と北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記との南北首脳会談を記念するために行われたもので、盧前大統領にとっては今年2月に退任してから初の上京となる。

 講演にはイ・ヘチャン、韓明淑(ハン・ミョンスク)、韓悳洙(ハン・ドクス)氏ら盧政権で閣僚や大統領府の要職を務めた人物をはじめ、民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表ら政界からも300人以上が出席した。しかし盧政権で国防長官を歴任したハンナラ党の金章洙(キム・ジャンス)議員は出席しなかった。政府からは統一部の洪良浩(ホン・ヤンホ)次官が代表として出席した。

◆李明博政権に対する批判

 盧前大統領はこの日、李明博(イ・ミョンバク)政権の北朝鮮政策に対する強い批判から講演を始めた。「10・4南北共同宣言を尊重しないため南北関係がまた行き詰っている。10・4宣言は完全に忘れ去られた」としながらも、「共同宣言という木はまだ枯れ果ててはいない」などと述べた。

 また現代建設社長だった李大統領に対しては、「前任の社長が契約(共同宣言)をすれば、後任の社長はこれを実行するはずだと思っていたが、国の最高経営者にはその必要がないとは知らなかった。企業がそんなことをすればすぐに倒産だ」とも非難した

◆「北朝鮮の立場に立ち、無理な主張は控えよ

 盧前大統領は「平和」が「統一」よりも優先すべき価値だと主張した上で、「平和統一を目指すためには思考の転換が必要だ。韓米同盟と韓米日の理念共助を強調し、その上北朝鮮をあえて主敵だと明記し、それでも足りず先制攻撃の可能性にまで公然と言及する勢力が存在する」と述べ、李明博政権発足後の外交・安全保障政策を非難した。

 盧前大統領のこの日の原稿には「北朝鮮が核兵器を開発する目的について、北朝鮮の立場から考えてみよう」「北朝鮮は在韓米軍や大規模韓米合同軍事訓練に対してどのように感じるだろうか」などの文言が盛り込まれていた。

 盧前大統領は「(北朝鮮によるドル偽造問題で、マカオの銀行口座を凍結した)BDA(バンコ・デルタ・アジア)問題さえなければ、首脳会談は2年ほど前倒しして開催されただろう」とも語った

◆日曜日は大人数でゴルフ、月曜日にもゴルフ

 盧前大統領は「国家保安法によれば北朝鮮は反国家団体だ。これは相手を認めないということだ」「この法律は理念的対決主義を強く全面に出す根拠となっており、南北対話における障害だ」と指摘した。また「韓国戦争(朝鮮戦争)が南進なのか統一戦争なのかという質問には悪意がある」とも述べた。盧前大統領は「講演の原稿が強烈過ぎるというので省略すべき点は省略した」と説明したが、「北朝鮮の核保有について別の角度から考えよう」という部分以外はほぼ原稿通り読み上げた。盧前大統領は講演の途中に「それほど強烈ではないだろう?」などと問いかけながら、「言いにくい話も表に出す必要がある」とコメントした。

 一方、盧前大統領は先月28日に京畿道楊平のTPCゴルフ場で母校の釜山商業高校同窓生200人以上と共にゴルフに興じたという。このゴルフ場は同校出身で企業経営者のムン・ビョンウク氏が所有するもので、ムン氏は2002年の大統領選挙の際には盧前大統領に対し違法に資金を提供した容疑で有罪判決を受けている。


 それほど強烈ではないだろう・・いえいえ、ずいぶん刺激的だと思いますよ、この内容。韓国政治の伝統に照らしてみれば、てっきりとっ捕まるかと思っていたのに、意外にも李大統領は司直の手を伸ばしてこない。もう大丈夫じゃね?って感じで出てきたんですかね。本当にそうだと良いですね、盧武鉉前大統領。まあ、相変わらずイってらっしゃるので、私は何だか安心しましたけど(笑)。

 
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