管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
庶民感覚って偉いのか?
 先月、最悪の難局の中で総理大臣に就任した麻生太郎氏。国会はねじれ、解散への圧力が就任前から高く、そこへ米国発の金融危機の大波に襲われ、マスコミはネガティブな言説を垂れ流しバッシング・・常人であれば、精神的にとても耐えられない状況だと思います。

 そんな中でも、疲れをみせず激務をこなしている麻生総理を見て、この人はやっぱり普通じゃないなと思うことしきりの管理人ですが、こういう本当にクダラナイ足の引っ張り方をする奴らには、こみ上げてくる怒りを抑えられない。こちらをご覧下さい。(時事通信から以下引用)

夜会合、今後も続ける=ホテルのバー「安い」-麻生首相

 「(夜の会合を重ねるのは)これまでのスタイルだし、これからも変えるつもりはない」。麻生太郎首相は22日昼、毎晩のようにレストランや料亭、ホテルのバーなどで秘書官らと会食していることを記者団に質問されて、「逆切れ」した。

 「庶民の感覚と懸け離れているのでは」という記者団の指摘に対し、首相は「たくさんの人と会うとき、ホテルのバーは安全で安いところだという意識がある」などと反論。逆に「周りに30人の新聞記者がいる。警察官もいる。(ホテルなどよりも)安いところに行って営業妨害と言われたら何と答える」「今聞いてんだよ。答えろ」と、得意の逆質問を連発した。

 飲食費については「わたしは幸いにして自分でお金もありますから、自分で払っています」と、ポケットマネーであることを強調した。 (了)
(2008/10/22-13:18)


 庶民の感覚とかけ離れている?ケッ、くだらねえ。共産党も以前から、麻生総理の交際費がどうのこうのと言ってますが、仮に麻生総理が安い食堂なんかで食事をして、庶民ぶりとやらをアピールしたらしたで、絶対に『人気取りのパフォーマンス!』などと言って叩くくせに。いい加減にしろよ本当に。

 で?麻生総理が記者団に向かって質問したら『逆切れ』って何だよ。逆切れってのは、悪いことをやった、あるいは後ろ暗い人が、批判されて謝罪などするべきところで、逆に噛み付くことを言うんじゃないのか。麻生総理が一体、何をしたっていうんだ。金持ちであることが悪いとでも言いたいんでしょうかね?この記事を書いた記者は。

 総理大臣というのは、日本のトップです。決して普通じゃない。いや、むしろ普通(マスコミ連中がいう庶民感覚が云々という意味)であったら困るくらい。それを嫉妬心からだか何だか知らないが、自分のいるところまで引き摺り下ろそうというのは、傲慢でしかない。こういうクダラナイ叩き方ばかりするから、政界から『人物』が居なくなるんだ。日本の政治を陳腐なものにしてるのは、お前らクサレマスコミだよ!


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。

 
お知らせ:管理人の都合により明日から数日の間、エントリーの更新をお休みさせていただきます。週明けには再開できると思いますので、よろしくお願いします。


30日追記:皆様、更新の再開が遅れて申し訳ありません。ちょっとばかりバタバタしておりまして、もうしばし時間がかかりそうです。
スポンサーサイト
朝日新聞 橋下知事と全面戦争か
 政治的な主張や反対の理由はあると思うが、園の所有者は園児たちの涙を利用して阻止しようとした。一番卑劣な行為だ・・これは大阪府の行政代執行を阻止、また『行政酷い』というイメージを刷り込もうと、大阪門真市の北巣本保育園の関係者が子供をだしにして『演出』を図ったことに対して、橋下知事が行った厳しい批判でございます。

 並の知事や政治家であれば、怖くてなかなか本音が言えないと思いますが、弁護士業を土台とし、タレントとして活躍した上で知事になった橋下氏は、広く府民の支持を集めていることもあって、今のところ怖いものなしのように見えます。そんな橋下氏、ますます舌好調のようで、今度は朝日新聞を批判。朝日ウォッチャーの端くれとして、これは見逃せません(笑)。こちらをどうぞ。(サンケイスポーツから以下引用)


橋下知事Vs朝日新聞全面戦争ぼっ発か!?
2008.10.20 05:03

大阪府の橋下徹知事(39)は19日、陸上自衛隊の記念式典で、朝日新聞社に対し、「人の悪口ばっかり言ってる。朝日新聞のような大人が増えれば、日本はダメになる」と発言した。今月3日付の同紙社説で「弁護士資格を返上しては」と批判されたことに対する“報復”。式典後も記者団に「からかい半分の批判には徹底的に対抗する」と血管を浮かせた。

 国を守る自衛隊の行事。しかし、その祝辞は守りではなく“超攻撃的”だった。

 橋下知事は兵庫県伊丹市の陸上自衛隊伊丹駐屯地で開かれた記念式典に出席。祝辞の中で「口ばっかりで、人の悪口ばっかり言ってるような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はダメになる」と発言。強烈なパンチを見舞ったのだ。

 事の発端は、3日付の朝日新聞朝刊に掲載された「弁護士資格を返上しては」と題する社説だった。知事は2日、山口県光市の母子殺害事件弁護団への懲戒請求を呼び掛けたテレビ番組での発言をめぐり敗訴。同紙は翌日の社説で「判決を真剣に受け止めるならば、控訴をしないだけでなく、弁護士の資格を返上してはどうか」などと指摘していた。

 これに対する知事の反撃だった。周囲から「大人げない」との指摘もあったが、知事は公の場で発言した妥当性に「いいんじゃないですか。朝日新聞も大人げないというか、何様なのか知らないけれど、800万の部数でああいうことを言うわけだから…」と意に介さない。

 社説については「からかい半分や一線を越えた批判。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」と激高モード。「ボクは権力者だから徹底批判してもらって構わないが、ボクが資格を返上したら(事務所の)従業員はどうなるのかというイマジネーションはあるのか」とノンストップだった。

 一方、朝日新聞大阪本社広報部は19日深夜、「10月3日付の当社の社説は、山口県光市の母子殺害事件を巡る橋下徹知事のタレント弁護士時代のテレビ発言について、橋下氏敗訴を言い渡した判決を論じた上で、橋下氏の責任を厳しく指摘したものです。陸上自衛隊記念行事での当社に関する発言については理解いたしかねます」とすかさずコメント。知事との対決姿勢を鮮明にした


 朝日新聞のような大人が増えれば、日本はダメになる・・これは朝日を筆頭にアッチ系のこと全体として捉えても良いかと思いますが、800万の紙面を使って悪口言い放題の歪曲・捏造し放題、子供を守り育てる立場の人間が、子供を利用して自分の主義主張をゴリ押しする、またこれらを『大したことじゃない』と思っちゃう・・これがアッチ系。

 いやー、橋下知事GJですね。朝日は例の『死神発言』騒動の時と同じように『理解できません』なんてすっとぼけていますが、批判するだけならまだしも、弁護士資格の返上まで突っ込んだんですよね?仮に朝日の捏造記事などを巡って訴訟があり、地裁レベルで敗訴しただけで廃業するという気概があるなら、こういったことを言っても良いかもしれませんが、そんな気なんて無いですよねえ?

 それどころか、捏造したことがバレバレになっても、それは本意ではない!あったかどうか、それは本質ではない!などと話をズラしつつ、嘘に嘘を重ねて捏造が定着するよう努め、立場が悪くなった時には張本人のくせに思いっきり他人をフリをし、何がなんでも責任を回避しようとするのが朝日新聞。素直に謝罪することなんて、まずありませんし。そりゃこんなんが増えたら日本がダメになるわ。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:朝日新聞 今後は『どの口が言いますか?』の嵐を受ける
関連エントリー2:あわてて否定しても遅いかもね
日本語として美しいから拡大解釈はダメ!って??
 先週、大阪の門真市で起こったある騒動について、当ブログで2回連続で取り上げてました。子供達の大事な畑を行政が無慈悲にも奪った!・・みたいな演出でメディアに露出し、未だデジタルデバイトの向こう側にいらっしゃる人達にアピールしたものの、ちょっと調べればすぐに底の割れる薄い構成だったため、ネット界隈ではシラケムードが漂っております。

 騒動を起こしたのは、門真市にある保育園の理事にして、実は畑の所有者で(現在は法律上の所有者移転済み)、さらには例の9条の会の中の人である松本雄吉氏。ここに著名なプロ市民である門真市の市議会議員の戸田ひさよし氏が、9条の会の絡みで参戦。あの騒動、要はよく訓練されたアッチ系の人々による演劇だった可能性が高い。

 さて、騒動の続報があれば、また取り上げたいところですが、いまのところ小康状態が続いています。ということで、本日のエントリーでは、上で書きました『9条の会』絡みのニュースがあったので、取り上げてみたいと思います。こちらをご覧下さい。(京都新聞から以下引用)

作家の澤地さん、九条の意義訴え

京大会館で憲法講演会

日本国憲法の平和主義について考える憲法講演会が18日、京都市左京区の京大会館であり、作家の澤地久枝さんが「憲法は守らなければ有名無実化するのは、自衛隊との関係で明らか。今こそ、九条をもっと生きたものにしなければならない」と訴えた。

 憲法学者で同志社大学長を務めた故田畑忍さんが設立した憲法・政治学研究会と憲法研究所が、研究会の設立50周年を記念して開き、約150人の市民が集まった。

 現在の世界情勢について、澤地さんは「戦争という手段を封印していないことが原因で危険な状態になっている。日本は戦争の枠外にいたのに、政治家が米国にくっつき、破滅が見え始めている」と指摘し、集団的自衛権行使などの憲法解釈にも触れ「憲法の日本語は美しい。拡大解釈はおかしい」と述べた。
 同じく九条の会の呼び掛け人だった作家の故小田実さんとの交友を振り返り、「彼は『われわれは小さな人間だが、大きな人間は小さな人間を使わないと何もできない』と言っていた」と、市民レベルでの護憲活動に期待を寄せた。


 私は以前のエントリーで9条の会について、『憲法9条を崇め奉り、平和!平和と念仏を唱えてれば平和が訪れると信じてる』と表現しました。まあ宗教みたいなモンですね。現実はどうであるとか、これから未来の世界で、どういったことが起きるのか、という思考を放棄している人達です。

 正直な話、こんな風に『9条!9条!』と唱えてれば事足りると思える幸せな頭が、時に羨ましくなることがあります。これが個人的な話で済んでしまうのなら、日本は自由の国ですから、捨て置けば良いのですが、日本の平和、安定に関わる、つまり日本の安全保障問題に絡んでくるので、そんなことは言ってられない。

 戦争には相手がある。仮に日本だけが、こういう人達の努力によって全員9条信者になったとしても、相手がそうでないなら、意味が無い。そして『戦争という手段を封印していないことが原因』だから、これを封印しろといって聞く国が、世界のどこにあるのか。皆無といわざるを得ないでしょう。

 ただ、憲法の解釈をどんどん拡げていくことが危険であるという考えには、私も同意します。しかしここからが違う。解釈の拡大をせず、私は憲法を変えていくべきだと考えます。現行憲法をそのまま読めば、自衛隊の存在は違憲です。しかし現実には、かなり昔から存在が認められている。解釈の拡大によって。

 憲法は絶対視しなければならない聖典ではない。とはいえ、法体系の上位に位置する重要なものです。本来であれば書かれていることには、従うべきということになるのですが、現実とかけ離れて来ても改正できないという状況が、解釈の拡大によって乗り切るというアベコベな話を生み出してしまう。実はこっちのほうが、危険だということに気付かねばならないんですが、こんな人達ですからねえ・・


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
民主党 去るにしても某団体を道連れに
 マルチとズブズブの議員が民主党にいる・・マルチ商法業界、業者から名目は講演料という形であったにせよ金を受け取り、国会で質疑を繰り返していた民主党の前田雄吉衆院議員。これが発覚してから、民主党は火消しにかかっておりましたが、民主党から離脱させる・・つまり尻尾を切って済ませようとしています。

 が、民主党の議員、それも重鎮といえる議員が、前田議員と同じようにマルチとズブズブなのでは?という疑惑が燻っており、この尻尾切りという最も簡単な手が民主党にとって、後々になって難題を生み出すことになるかもしれません。早速、具体的な話が浮上してきました。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

石井・民主副代表、マルチ業界側から献金450万円

民主党副代表の石井一参院議員(比例)が03年10月にマルチ商法業界の政治連盟など業界側から計450万円にのぼる献金を受けていたことがわかった。同連盟ホームページによると、石井議員は直前の同年9月に連盟支援の議員連盟を立ち上げて初代名誉会長に就任。業界と政界とを初めて本格的に結びつける立場だった。

 石井議員は03年当時、衆院議員だった。代表を務めていた「民主党兵庫県第1区総支部」の政治資金収支報告書によると、議連発足翌月の10月23日に「流通ビジネス推進政治連盟」から300万円、同月11日には同連盟の幹部企業から150万円の献金をそれぞれ受けていた。

 業界からの資金提供を受け、業界寄りの国会質問を繰り返していた前田雄吉衆院議員=民主党離党=が発足時に事務局長に就くなど複数の民主党議員が議連に参加したが、この年に同連盟から資金提供を受けた議連メンバーは、石井議員だけだった。

 一方、議連発足時は特定商取引法の改正作業が本格化した時期で、03年9月にマルチ商法によるトラブル急増を背景に政府の産業構造審議会に特定商取引小委員会を設置。同小委は04年1月、マルチ商法ではうその勧誘による契約は解除できるという内容の法改正を求める報告書をまとめた。これに沿った改正案は、同年3月の前田議員の初質問直後に国会にかけられ、同年4月に成立している。

 450万円の献金について、石井議員の事務所は朝日新聞の取材に「03年は総選挙もあり、支援、協力をいただいた。特定の趣旨はなく、石井の政治活動に対するものだ」と文書で回答した。

 前田議員は、石井議員から「政治連盟をつくろうというお誘いを受けた」と著書に参加の経緯を記している。石井議員の事務所は「(政治連盟の理事長=故人=を)どなたかに紹介され、趣旨は理解し若手の議員に声をかけた。当初は名誉会長だが、その後、総選挙での落選もあり関与していない」としている。

 関係者によると、政治連盟には約40社が加盟し、1社あたり年間50万円の会員料を徴収しているという。


 あらあら、石井さんですか。当初から名前はあがっていましたが、具体的な話が出てくるのは、他の方だと思っていたんですけどね。ひょっとして石井さんが追求をしている某団体が(ry・・などという憶測の話はこれくらいにして、民主党の副代表がマルチとズブズブ!ってのはマズイです。しかも尻尾を切って追い出した前田議員のマルチ方面における師匠(?)筋じゃないですか。マズイなあ。

 民主党としては、筋を通すのであれば石井さんも前田議員と同じような対応を取らないとダブスタという声があがるのは間違いない。しかし尻尾を切ってしまえば、かなり注目されてしまうので、どっちにしても痛い。まだ疑惑が燻ってる議員は何人かおられますし。この問題は、粘着質にかけては日本マスコミNO1を誇る朝日が、なぜか一生懸命追ってますので、民主党は難しい対応を迫られそうです。

 
banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:民主党 香ばしい黒さ
関連エントリー2:民主党 何とかの吹き溜まり政党
あわてて否定しても遅いかもね
 第2京阪道路の用地として、門真市の北巣本保育園の畑771.17平方メートルに、大阪府が行政代執行をかけた・・この件を巡って、現地である畑でひと悶着起きたというニュースを昨日のエントリーで取り上げました。

 畑には子どもの思いがどれだけ詰まっていると思っているのか、などと、執行に反対する保育園関係者(あるいは違う方も)らが、体を張り叫び声をあげながら、府の職員ともみ合い、その横で子供が泣いているニュース映像や新聞に掲載された写真を見た方は多いかと思います。

 反対する人達が意図したこと。それは子供という弱い者が泣かされている、という形で演出し(※泣かすことは回避できたにもかかわらず、わざと)、世間の同情を買おうということだったと思いますが、私はこの子供を利用するという方法について、昨日のエントリーで批判しました。

 大阪府の橋下知事も、同様の批判をしているようでして、保育園方がどう答えるのか、今か今かと待っていたのですが、保育園の理事にして、実は畑の所有者(現在は法律上の所有者は移転)である松本氏がコメントを出しているようなので、紹介したいと思います。こちらをどうぞ。(asahi.comから以下引用)


橋下知事「園児の涙利用」と保育園側を批判 行政代執行

大阪府の橋下徹知事は17日、第2京阪道路の用地買収に応じなかった門真市の北巣本保育園の畑を行政代執行で強制収用したことについて、「政治的な主張や反対の理由はあると思うが、園の所有者は園児たちの涙を利用して阻止しようとした。一番卑劣な行為だ」と批判した。

 同保育園では今月末にイモ掘りを予定しており、園児たちが育ててきたサツマイモなどが16日の行政代執行で引き抜かれた。

 橋下知事は「4月から任意交渉はしている。最大の権力行為なので慎重にやった。最後のイベントをやったら立ち退きます、という話があれば応じた」と説明。「もしあれを認めたら、これから公の工事は家庭菜園かイベントで全部阻止になるのか。工事費や損害などを府民が持つならいいが、府民の声はそうではないと判断した」と語った。

 一方、同保育園の松本剛一理事は「代執行の反対運動に園が園児を動員した事実は一切ないし、むしろ子どもにはショックを与えたくないので、畑がなくなると知らせることも避けてきた。子どもの涙を利用したと取られるのは心外だ」と話している。16日の行政代執行では、祖母に連れられて通園途中に畑に立ち寄った園児が1人いたが、5分ほどいただけで祖母がすぐに保育園に送ったという。


 橋下知事は、かなり強い口調で園側の対応を批判していますね。中には、悲しませることを回避できたにもかかわらず、わざと悲しませる方向で子供を利用して、そのことを大したことでは無いと思う方もいらっしゃるようですが、橋下知事と同様の批判は、各方面から殺到したことと思います。あわてて松本氏は、そんな意図はなかったと弁明していますが・・どうでしょうね。

 まず偶然にもあの時間に畑を通りかかった園児が一人だけいたとのことですが、それって、数々のニュース映像や新聞記事の写真に、泣いている姿を撮られていたあの園児(産経)のことですかね?ものすごいタイミングの良さってあるんですね(棒)。まあそれは置いといて、私が観たニュース映像には、複数の園児と思われる姿があったような気がしたんですが、気のせいかなあ?→(Youtube)

で、園児を動員した事実は一切ないと仰る松本氏、本当かなあ?とは思いますが、さてそれは私には知ることが出来ない内部の話なので、そう言い張られると何ともいえません。ただ、プロ市民の方の動員は、かかってたみたいですけど(笑)→(参照リンク:web魚拓)。動員をかけていたのは、保育園がある門真市の市議会議員である戸田ひさよし氏。

 この人、『鮮烈左翼』と自称する、かなりハジケた人でして(wiki)、ネット界隈でも、かなりの有名人です。もうゴリゴリのアッチ系で、それを隠そうともしない姿勢には、私は逆にある種のさわやかさを感じるほどなのですが、そうですか戸田さんが絡んでますか。映像には畑に転がるなど、かなり『慣れた』方がいましたが、なんだか妙に納得しちゃいました。9条の会繋がりですね?松本理事さん。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー:なぜブサヨが嫌いか 手段を選ばない卑劣漢だから
なぜブサヨが嫌いか 手段を選ばない卑劣漢だから
 日教組は日本のガンである、成田空港の整備が遅れているのは、ごね得をしてる人がいるから・・少し前、こういった趣旨の発言を繰り返して、大臣の職を辞した議員がおりました。その後は次期総選挙への出馬も取りやめることになり、言ってることがバリバリの正論で、さらに頑張って欲しかっただけに、大変残念なことであります。

 本当のことを言っただけなのに、職を失うという末期がん状態の日本の政界には、改めてウンザリさせられますが、これで勝ったと日教組や『ごね得してる人達』に勘違いさせてはなりません。がんを克服するその日まで、諦めず彼らの間違いを指摘し続けていきたいと思います。ということで、今日はこちら。(asahi.comから以下引用)


第2京阪用地に行政代執行 園児の農作物引き抜かれる

大阪府は16日、第2京阪道路の用地として、門真市の北巣本保育園の畑771.17平方メートルに行政代執行をかけ、強制収用した。月末の芋掘り交流会に向け、園児たちが育ててきたサツマイモや落花生が引き抜かれ、整地された。

 午前7時半、大阪府用地室の職員ら100人が農地を囲うフェンスを撤去し、代執行を宣言。8時から、農作物を引き抜き、ご神木のエノキの下にある地蔵尊などを撤去した。

 畑には早朝から、保育園理事の松本剛一さん(49)ら約30人の地域住民、園児の保護者らが集まり、「収穫までのあと2週間をなぜ待てないのですか」と抗議した。「サツマイモ畑には子どもの思いがどれだけ詰まっていると思っているのですか」と、叫ぶ保育士らが畑にうつぶせになり、府職員が数人がかりで排除する場面もあった。

 松本さんが出している執行停止の申し立てについて、大阪高裁が30日に決定を出す予定。司法判断を待たなかった理由について、府は「10年3月末に予定されている第2京阪の全線供用開始に間に合わなくなるため」としている。

 第2京阪道路は、京都市伏見区と門真市を結ぶ28.3キロの自動車専用道路で、国道1号の渋滞を緩和させる役割が期待されている。浪速国道事務所によると、事業用地は保育所の畑を除き、まだ7件、約3千平方メートルが未買収だ。(阿久沢悦子)


 このニュース、何にも知らない人が見たら、何だよ行政酷いなあ、と思っちゃうんでしょうね。でも、私にはかなり違和感があります。まず、行政代執行というのは、最後の最後に使う手段です。つまりは、待ちに待って幾度も『出て行って』と言ってもラチがあかず、しょうがなくこういった手段に出るということを考えないといけません。

 で、この土地は記事を読む限り、保育園の土地であるかのように思えますが、実際は記事に名前が出てくる保育園理事個人の土地です(参照リンク)。この参照リンク先を見てみると、この土地は松本氏が先祖代々受け継いできた土地であることが分かります。先祖伝来の土地を他人に渡すなんて・・という心情は理解出来ますし、気の毒にも思える。ただ、反対の仕方がどうなのかと。

 なぜあと2週間待てないのか、子供の思いがどれだけ詰まってるか・・と彼らは言います。またこちら→(産経)の記事には、理事の松本氏が『代執行の通知が10日前だったので、行事の予定変更が出来なかった』と文句を言ってます。が、ちょっと待って欲しい。そもそも、今春には土地の引渡しが決まっていて、執行停止の申し立てをしてるにしても、こういった事態は予想できたはずです。でも芋を植えた。

 で、10日前だから行事の予定変更できなかったと言いますが、上の産経の記事には、保育園職員らが用意したと思われるプラカードが、ズラリと並んだ写真が掲載されてます。そんな時間はあるんですね。子供の思いが云々というなら、プラカードなんて作ってないで、芋を掘れば良かったのです。なぜそうしなかったのか、理解に苦しむ。

 私は、こういった手合いが最も嫌いです。子供の味方のフリをしながら、実際は子供を利用しまくる奴らが。そしてこういった卑劣なことをやる奴らがゴロゴロしてるのが日教組であり、プロ市民と呼ばれる人達なのです。ねえ?憲法9条を崇め奉り、平和!平和と念仏を唱えてれば平和が訪れると信じてる『9条の会』の松本剛一さん(かどま9条の会HP)?


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
民主党 何とかの吹き溜まり政党
 民主党にマルチ商法業者とズブズブの議員がいる・・講演料だとかいう名目で金を受け取り、業界の擁護をしまくっていたこの議員、限りなく黒に近い灰色であるマルチ商法業界を、完全に黒ではないのだから白だ!という無茶な論理を何度も国会で振り回していたそうな。

 この議員だけなら大したことはなかったのかもしれないのですが、何と民主党の重鎮連中、それも小沢氏の側近連中が、こぞって業界擁護の議連に名を連ねていたことが判明(朝日)。民主党は目下、火消しに必死であります。しかし、こんなんで逃げ切れるかなあ。さらなる自爆を招くだけなんじゃないかと。こちらをご覧下さい。(nikkan sportsから以下引用)

民主前田議員が釈明会見設定後に一転中止

 民主党の前田雄吉衆院議員(比例東海)の政治団体がマルチ商法業界から講演料名目で資金提供を受けていた問題で、前田議員は14日午後、釈明のため記者会見すると発表したが、「資料がそろわない」として一転、会見を中止した。

 前田議員は当初、「火事で関係資料が燃えてしまい調査に時間がかかった」とするコメントを発表。同日夜に会見すると報道各社に伝えながら、間もなく「大変申し訳ないが延期する」とファクスで知らせた。

 一方、2005年から昨年にかけてもマルチ商法の業界団体や業者から、寄付金や講演料として計510万円を受け取っていたことが新たに判明。代表を務める民主党支部の政治資金収支報告書に記載されていた。(共同)

 [2008年10月14日22時22分]


 あらら?調査に時間がかかったと説明して、夜には会見をすると約束したんですよね?つまり資料は火事で燃えたりしたものがあったけど、何とか揃った。にもかかわらず直前になって資料が揃わないなどと訳の分からないことを言う。おおかた、民主党の上の方が『ヘタに喋ったり資料を出したらヤバイ』とか何とか考えて、やめさせたと見るのが正しいんでしょうね。

 まあ、創価追求で注目されてる石井一さんとか、民主党国対委員長の山岡賢次さんとか、上がってる名前がヤバイですからね。ヘタしたら民主党は文字通り壊滅するかもしれない。だってそうでしょう。政権交代しようかとしている政党の大物達が、マルチ商法の片棒担いでたなんて、シャレになりませんもの。

 さて、議員の口を封じて火消しする方向で突っ走るのか、はたまた『火事』を起こして全てを隠滅するのか、それは知りませんが、簡単には行かないでしょうね。総選挙が近づいて与党も本気出してくるでしょうし。金融危機だろうが何だろうが、とにかく総選挙!政権交代!と叫びまくっていたことを今さら後悔しても遅いですよ(笑)。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー:民主党 香ばしい黒さ
中国 まさか自作自演じゃないだろうな
 なんだかまた中国産の毒入り食品が問題になっているようですね。今回は冷凍のインゲンに『おそらく原液』と思われるジクロルボスが混入していたそうな(産経)。当然、口にした人は健康を害してしまったわけなんですが、まだ例のギョーザ事件も解決してないのに、次から次へとよくもまあ・・

 結論から言うと、決まりきったことですが、中国から食品を輸入する事自体が間違ってる。政府も企業も、中国に頼りきってる現状を『盾』にして、日本の食卓は中国なしには支えられない!などとヌルイこと言ってないで、もうハッキリと決別すべきです。こんなことはまた、いつでも起きるに違いありません。

 さて、この件について、ちょっと気になることがあるので、今回のエントリーで取り上げてみたいと思います。それは、私の個人的な憶測ではありますが、今回の毒インゲン事件は、どうも例の毒ギョーザ事件に絡んでくるような気がしてならないのです。こちらをご覧下さい。(共同通信から以下引用)


殺虫剤「犯罪の可能性高い」 中国工場視察の冷凍食品協会

 日本冷凍食品協会(東京)は今月7日、ジクロルボスが検出された冷凍インゲンを製造した中国・山東省の煙台北海食品有限公司を視察していた。「衛生管理に万全の対策を取っており、通常の製造過程で農薬が残留する可能性はない。断言はできないが犯罪の可能性が高い」としている。

 同協会の中泉洋普及部長によると、工場の製造ラインや加工する野菜の畑を視察。工場では特定の人間が農薬の残量を帳簿に付けてチェックし、畑では農薬の散布時期を厳守するなど万全の対策が取られていたという。

 中泉部長は「犯罪であれば完全に防ぐことはできないが、中国であっても通常の管理をしていれば問題のないことを理解してほしい」と話している。


 犯罪の可能性が高い・・ね。で、輸入元のニチレイフーズも『インゲンを生産した中国の農場と冷凍処理した工場のいずれでも、ジクロルボスは使用されていなかったと明らかにした(共同)』そうです。個人的であるかは知りませんが、犯罪であるということを裏付ける情報ってところでしょうか。
 
 生産や管理体制に問題はない。誰かが確信犯的に毒を混入させたのだ・・あれ?なんだか毒ギョーザ事件で『中国側が描いていた落しどころ』と同じ構図ですね。毒ギョーザ事件でも、未だこの線で確定したわけではありませんが、この毒インゲン事件を通して、『そういうことにしてしまう』可能性は十分にあるんじゃないかと。というか、今回は意図的に(ry・・


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
民主党 香ばしい黒さ
 先週末の大暴落から一転、週明けの欧米、日本の株価は大暴騰してますね。根本的な問題解決がされておらず、不安感が一掃されたとも言えない状況の中での動きということで、今後はしばらく、こういった乱高下が続くのかなあ?と、ぼんやり市場をウォッチしている管理人。

 まあ先進各国政府、また中央銀行が今、必死こいて問題解決に動いてますので、それを見守るしかありませんが、この金融危機はどこまで行くのか、そしてどんな問題を連れて来るのか、注目したいと思います。それはさておき、何だか民主党が、また金がらみで『危機』っぽいですね。しかもマルチ商法業者とズブズブとかいうヤバめの話だそうで。(asahi.comから以下引用)

前田議員がホームページで釈明「決して擁護ではない」

前田雄吉議員は14日午前、マルチ商法業界からの資金提供と4年連続で同業界を擁護する国会質問をしたことについて、自らのホームページで初めて釈明した。資金提供を受けていた業者のうち1社が経済産業省から処分を受けていたことを報道で知ったとして、この業者に資金を返還するとしている。

 前田議員は冒頭、「私の記事が書かれたことについて世間をお騒がせし深くお詫(わ)び申し上げます」と述べた。そのうえで、「質問の際には必ず前年の警察の取り締まり件数を聞き、業界に厳しい言葉も述べており、決して擁護をしているわけではない。全マルチ業者を肯定しているわけではない」と説明した。


 決して擁護しているわけでも、全てを肯定しているわけでもない・・ですか。ものは言いようと申しましょうか。これ例えば、大部分はマトモで世間的にも有益であると認められていて、極々一部の業者が悪さをしたことがあるだけ、という業界であれば、まあ通用するかもしれない。でもねえ、業界が業界ですからねえ。

 この方は前田さんと仰るそうですが、私はよく存じません。よく存じませんが、『こういう物言い』をするマルチ勧誘員には、会った事があります。私が『それマルチじゃないの?ヤダよ。』とツッコミを入れると、『いや、そんな業者はいることは確かだけど、ウチは違う! 』って熱弁するんですよね。その一部とかいう業者を罵倒しながら。後日分かったことですが、この勧誘員の業者も同じ穴の狢だった。

 まあそんなことはどうでも良いのですが、政治家として『特定の業界・業者から金を貰って、その業界・業者のためだけに政治活動する』ってのは、色々と問題があると思いますよ。特に野党の皆さんは、こういった業界との癒着を毛嫌いして、叩きまくってきましたので、いくら身内であろうと徹底的にやって欲しいものですが、無理でしょうね。代表自身が不動産大量取得などで真っ黒でも知らんフリだもんなあ。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー1:民主党 こんな真っ黒男が代表です
関連エントリー2:民主党 行け!自爆へ向けて突っ走れ!
民主党 鳩山幹事長は大丈夫なの?
 質問・追及はするけれども、されるのは絶対拒否で、とにかく政権交代させろ!と念仏を唱え続けている民主党。前回の民主党をテーマとしたエントリーで私は、カルトじみていると指摘しましたが、解散総選挙が今すぐにでもないと、民主党として『非常に困ったこと』になるからなのか、その辺はよく知りませんが、ボルテージは上がり続けているようです。

 同エントリーでは、与党側から党首討論の申し出があり、民主党がどんな反応をしたのかを紹介しました。米国発の金融危機に政府は後手後手であるとヤジを飛ばすだけの民主党に、ではあなた方の考えも披露してもらって論戦しましょうという話だったのですが、民主党は『党首討論するなら解散時期を確定せろ』と、これまた政局にしようとするばかり。その後、考えは変わったのでしょうか。(共同通信から以下引用)

鳩山氏「選挙が最大の党首討論」 自民要求に反論

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日の記者会見で、自民党の細田博之幹事長が小沢一郎代表に党首討論に応じるよう呼び掛けたことに反論し、衆院早期解散の確約がなければ党首討論に応じない考えをあらためて示した。

 鳩山氏は「衆院選こそが最大の党首討論だ。今の政権で良いのか、新しい政権を樹立すべきか、という国民の問いに一番答える道は選挙だ」と述べた。

 麻生太郎首相の「逆質問」への十分な答えがないとの細田氏の指摘に対しては「まったくのうそだ。きちんと答えている」と強調。

 その上で「政策も財源も所信表明で提示せずに党首討論だけやろうというのは党利党略だ」と批判した。


 鳩山さんはますますオカシクなっていきますね。まあ前々からか・な・りオカシかったですけど。衆院選が最大の党首討論だ・・確かに、お互いの政策を聴衆の前で披露することにはなりますが、しかしこれは『討論』じゃないでしょ。面と向かって喧々諤々やりあうのが『討論』というものです。どうしてここまで党首討論から逃げ回るんですか?ツッコまれたり、反論にあってボコボコにされるのが怖いだけとしか思えない。

 で、麻生総理の逆質問は、小沢代表に向けたものだったんですが、小沢さんは『無視』しましたよね(関連エントリー参照)。『まったくのうそだ。きちんと答えている』と鳩山さんは言いますが、ではなぜ、誰も民主党が麻生総理への逆質問への回答したこと、またその内容を知らないのですか?不思議な話があるものです。というか、ヤジとか悪口のことを『回答』だと思ってるんじゃないだろうな。あり得すぎて怖いです。

 そんな普通の話さえも出来なくなっているほど、錯乱状態に陥っていると思われる鳩山さんですが、なぜこんなにもハチャメチャに選挙に拘るのか、最初は一緒になって総選挙を煽っていたマスコミも訝しくなってきたらしく、ある記者が『解散・総選挙を行えば政治空白が生じ、さらに景気が悪化するのでは』という質問をしたそうなんですが、鳩山さんは『政権交代こそ最大の景気対策(民主党HP)と答えたそうな・・完全にイってます。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


関連エントリー:民主党は対話不能政党です
金融危機の先にあるものって?
 米国発の金融危機の大波は、寄せては返し寄せては返しを繰り返して、世界中の市場、そして各国経済を揺さぶり続けています。文字通り『破綻』してしまった国も出てしまいましたが、果たして今週はどんな事が起きるのか・・懸念されるところであります。

 破綻した国というのは、北欧の小国『アイスランド』。人口30万人ほどで、少し前までは目立った産業がありませんでしたが、近年は金融とIT産業に力を入れて、世界競争力ランキングでも上位に食い込むなど、存在感を増していました。

 それが突然の破綻・・サブプライム問題でもそうですが、要は崩れるかも・潰れるかもしれないというリスクをほとんど考慮せず、野放図に事を進めてしまったのが悪かったのか。まあそれはともかく、破綻したとはいえ国家・国民は残っているわけで、何とか生き残りを図るために頑張らないといけない。こんな問題を乗り越えながら。こちらをどうぞ。(asahi.comから以下引用)


金融危機で冷戦状態に 英がアイスランド銀行の資産凍結

 【ロンドン=土佐茂生】米国発の金融危機で苦しむ英国とアイスランドの関係が急速に冷え込んでいる。アイスランド政府が、経営破綻(はたん)した同国の銀行に預けていた英国人や団体の預金を補償できないと表明したことに、英国側が反発。反テロ法を持ち出して、英国内にあるアイスランドの銀行の資産を凍結に踏み切る対抗手段に訴えた。

 問題の発端は、アイスランド政府が7日、同国2位の大手ランズバンキ銀行を政府管理下に置いたことだった。

 英国で営業しているネット銀行「アイスセーブ」など同行の子会社には、高い金利をあてこんで、アイスランドの人口に匹敵する約30万の英国人・団体が口座を設けていたが、アイスランド政府が口座を凍結。英国人も預金を引き出せなくなってしまった

 英政府は自国民の預金保護をアイスランド側に要請したが、らちがあかず、ダーリング英財務相が「アイスランド政府は補償する気がない」と公言。英政府として「英国民の個人口座は全額補償する」と発表し、預金者の不安の火消しに追われた。

 ところがその後、口座を凍結されたアイスランド系の銀行には、英国の地方自治体やロンドン交通局など100以上の団体も約10億万ポンド(約1700億円)を預けていたことが発覚。野党などから、個人に限らず、すべての口座の保護を迫られている。

 腹の虫が治まらないブラウン英首相は「アイスランド政府はアイスランド国民だけでなく、英国までも裏切った」と激しい怒りをぶつけた。8日には、9・11テロ後に成立した、国家に危機が迫っていると判断した時にテロリストらの銀行口座を緊急に凍結できる規定を盛り込んだ反テロ法を適用し、アイスランドの銀行が英国内に持つ資産を凍結させてしまった。

これに対してアイスランドのホルデ首相は「英国が我々をテロリスト扱いすることは不愉快だ」と反発している。

 財政が悪化したアイスランドは7日、ロシアに対して40億ユーロ(約5400億円)の支援を要請した。ロシアの元情報将校リトビネンコ氏殺害をめぐって外交官を追放し合うなど、ロシアとの関係が悪化している英国には、ロシアに急接近するアイスランドへの感情的な思いもくすぶっているようだ


 穏やかじゃありませんね。確か英国とアイスランドは隣国ということもあって、昔から『小競り合い』みたいなことは起こっていたと思いますが、アイスランドがロシアを後ろ盾にして(ようとしている段階?)いることを考えると、何か大きな火種になるのではないかと心配してしまいます。最近はロシアとグルジアの間にもひと悶着あり、火種が残ったまま。

 さらには先週末、米国が北朝鮮のテロ支援国家指定を解除したというニュースが飛び込んで来ましたが、解除した条件には『北が核放棄計画の核施設の査察に応じない場合は、またテロ支援国家指定に戻される(産経新聞)』というのがついていて、北朝鮮がマトモに応じないであろうことを考えると、こちらも火種になるのかもしれない。

 というかこれら全部、誰かとは言いませんが『嵌めこみ』してるんじゃないの?などと、1929年の世界恐慌を発端に、その後、世界で何が起きていったのかを知る者にしてみれば、どうしても勘ぐってしまいますが、さてどうなるのやら。既に歯車は動いているのか否か・・注視ししていかなければなりませんね。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。

韓国 他人の財布も俺のものだ!
 米国発の金融危機が、もうトンデモないことになってますね。私はただ、顔を青くして状況を見ているしかない、ここ数日です。比較的に影響は少ないであろうと見られていた日本も、あまりに大きい外的要因に飲み込まれつつあるように思います。

 米国で緊急の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が開かれ、様々な対策が話しあわれたようですが、さてどうなるものやら。日本は世界第2位の経済大国として、それ相応の責任があるので、各国に協調して行くこととなるでしょうが、政府は何にしても、わが国のことを最優先で考えて欲しいものです。

 そんな中、何やら怪しげな言動を繰り返している国があります。それはお隣の韓国なんですが、今回の米国発の金融危機が浮上する前に、韓国は既に金融危機を迎えていました。ヤバくなっているところに、ビックウェーブ到来で死にそうになっているというのが現状かと思いますが、どうやら日本や中国の財布をあてにしているよう。

 李大統領が何故か『日中韓の合計した外貨準備高』を根拠に、韓国は金融危機に陥らないと言ったり(ロイター)、日中韓の財務相会合が開かれるという報道が『韓国内』で駆け巡ったりしているんですが、実際はこういうことらしいです。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)


【社説】韓国大統領が提案するも日・中から回答なし

 李明博(イ・ミョンバク)大統領は6日、「10月に北京で開かれるアジア欧州会議(ASEM)の際に、韓国と中国と日本で金融に関する首脳会合の開催を提案したい」と述べた。この内容は7日付の韓国各紙に「韓中日が金融首脳会合開催へ」という見出しで一斉に報じられた。

 大統領はハンナラ党のパク・ヒテ代表と会談した際に、パク代表から金融不安に対応するための3カ国首脳会合の開催について提案を受け、「いい考えだ」と語ったという。権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使は翌8日に日本の官房長官と会い、金融首脳会合の開催問題について話し合ったようだ。

 しかし李大統領のこの提案に対し、日本が特別な反応を示すことはなかった。中国も「韓国で構想段階にあると聞いている」と報道官が語っただけだ。要するに実際には何の話もなかったということだ。

 首脳会談とは各国が数カ月以上かけてテーマを調整し、その上で公開するのが原則だ。現在のように急迫した状況でそれは不可能だとしても、事前に相手側と何の話し合いもなしに首脳会談を行うと発表し、それから数日が過ぎても相手側から何の反応もなかったとすれば、外国為替市場に信頼感や安心感を与えることはできない

 大統領は単なる個人ではなく一国の代表だ。大統領が突然提案し、その数日後に駐日大使が実務的な対応を行うのは外交慣例上珍しいことだ。韓日両国とも、権大使と官房長官との話し合いでは首脳会談が議題に上らなかったというが、これは到底信じられない。

 李大統領が3日に提案した韓中日財務相会合についても、日本と中国は単に聞き流したのか、1週間が過ぎても特別な反応がない。今後反応があったとしても、現時点ですでに韓国のプライドは傷ついている。

 このような事態は大統領が臨機応変に対応したものだとしても、あるいは実務者からの提案であったとしても、到底あってはならないことだ。大統領が指示を行ったとすれば、外相や財務相、さらには大統領府の秘書陣が調節を行い、当事国と最低限の合意を行ってから発表すべきだった。つまり現在、そのような調整作業がしっかりと行われていないということだ。

 韓国が当事国との協議も行わないまま提案ばかりを発表すれば、「韓国の事情は大変なようだ」というメッセージを国際社会に発してしまい、これは最初の意図とは完全に逆の結果となってしまう。今この時期は、誰かが国民の信頼を受けて権威ある火消し役となる必要がある。その役割を大統領が果たすべきであることは言うまでもない。


 つまり本当に急がないとヤバイので、外交慣例をすっとばし、日中に泣きついたんだけれども、自分達のところだって潰れそうとは言わないまでも、決して楽観できる状況ではないので、自滅する確立かなり高しの韓国なんか相手にしてられない。よって日中は韓国をスルーしているわけです。というか、助ける義務も義理もないですしね(笑)。

 上で日本は経済大国としての責任があると書きました。しかしそれは世界経済全体への責任という意味であって、特定の国をどこまでも救うというものではない。韓国では『ウォン安:「日本が韓国に手を差し伸べる可能性も」(朝鮮日報)』という、実に勝手な超希望的観測が出ているようですが、そんなものは得られないことを心したほうが良い。万が一、政府が妙な動きをしても、全力で阻止する動きが草の根で起こること間違いなし。

 
banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
カルトじみてきた民主党
 政府は後手後手だ。民主党政権なら、こんなことになってない。だから早く選挙しろ!・・これは昨日のエントリーで取り上げた米国発の化け物的な金融危機に対して、日本政府がとった対応を批判した民主党幹部の発言。まるでカルト宗教のような口上に、管理人は呆れ果ててしまいました。

 まるで・ような、とは言いましたが、政権交代すれば全てが上手く行くと言い張る『だけ』で、この問題にどう対処すべきなのか事前に何も言わなかったことや、また今後どうすれば良いのか、全く何の提言を行うでもない民主党は、まさにどこぞの政権与党の一角を担う政党のバックにいるカルトと同等であります。

 政権担当能力が無いと代表自ら認めている政党のくせに、こんな怪しげな言動を繰り返し、挙句には政権交代させろと状況を見ずに言い募る姿を見て、『これはヤバイ』と有権者が気付いてくれることを切に願うばかりです。こんな奴らの何が信じられるというのか。よく考えて欲しい。こちらをどうぞ。(時事通信から以下引用)


党首討論、解散確約が条件=民主

衆院国家基本政策委員会は9日午後の理事懇談会で、麻生太郎首相(自民党総裁)と小沢一郎民主党代表による党首討論の日程について協議した。

席上、民主党筆頭理事の鳩山由紀夫幹事長は、与党側が衆院解散を確約しない限り応じられないと主張、改めて話し合うことになった


 こんな状況の中で、まだ任期も残っていて無理やり総選挙をしなければならない理由など無いのに、ただ権力を握りたいから選挙やれ!と。根拠もなしにギャアギャアと文句ばかり言う民主党に、じゃあどう考えてるのか明らかにし、何か提言があるなら党首討論で言えよ!という総理の呼びかけすらも『政局の道具』にするのみ。こんな程度の悪い詐欺師集団に、日本が乗っ取られて良いんですか?有権者の皆様!


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
呆れ果てるよ民主党
 皆様、ご無沙汰でした。更新中断中も米国の信用収縮は止まるどころか加速し、その影響は既に、日本にとっても目に見える形で迫ってきました。願わくば、普段は政府に反対ばかりしている野党の皆様を含め、一丸となってこの緊急事態を乗り切るべく、政府を支えて頂きたいと思うわけですが、このニュースを見て暗澹たる気持ちになってしまいました。こちらをどうぞ。(共同通信から以下引用)


与党、金融恐慌を懸念 「政府は後手後手」と野党

 東京株式市場で8日、株価が暴落したことについて、与党内では「大変な金融恐慌になる恐れもある」(細田博之自民党幹事長)との懸念が噴出、野党は政府の対応を一斉に批判した。

 自民党の古賀誠選対委員長は宮城県内での講演で「まさに世界恐慌が始まろうとしている。『日本は金融システムがしっかりしているから大丈夫だ』と言っている人がいるが、私は心配だ」と強調。細田幹事長は「各国が知恵を出すのを見守りたい」と述べ、10日から米国で開かれる先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を注視する考えを示した。

 公明党の北側一雄幹事長は「わが国の実体経済に問題があるのではなく、米国の金融不安が(日本に)及んでいる」と指摘し、新たな経済対策が必要との認識を示した。

 一方、民主党幹部は「日本の金融機関にも影響が出るかもしれない。政府の対応は後手後手。民主党政権なら、こんなことにはなっていない」と批判。同時に「金融不安を理由にした衆院解散の先送りは認められない」と早期解散を求めた。


 こんな時でも『政権交代すれば上手く行く詐欺』ですか。8日の株価暴落で、日本国民は骨身にしみたことでしょうが、状況はまさに一日、いや一刻で大きな変化をしてしまうわけです。そんな時に選挙によって、あるいは野党が議会を空転させたり、政治的な空白を作り出してしまうことが、どれだけ危険なことなのか、まだ分からないとは・・

 
banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
日本国総理大臣は大変だ
 米国でようやく、金融安定化法案が可決したようです。これで懸念の払拭が出来て株式市場も落ち着くかと思いきや、市場の反応は鈍い、というか逆にかなりの下げで取引を終えたようであります。やはり73兆円程度では、どうにもならないほど、後ろに控える問題は大きいということか。

 73兆円の公的資金投入ってのは、相当に大規模なものですが、それでも収まらない米国の信用危機。つまりは一時も油断することが出来ない日々が、しばらく続いていくということになりましょうが、日本では相変わらず『早く選挙やれ!』と叫んでる野党やマスコミが多くて困ってしまいます。

 麻生総理には、これから起こるであろう混乱に向かって、しばらくは日本丸の舵取りに専念して頂きたいと切に願いますが、井戸の中で波を立たせようともがいてる人や組織が多い中、状況がそれを許すかどうか。不安なところです。相変わらずネガティブキャンペーンも酷い。例えばこんな。(毎日新聞から以下引用)

麻生首相:奔放な受け答えを連発 記者団とのやり取りで

 3日で就任から10日目を迎えた麻生太郎首相が、記者団とのやり取りで「麻生スタイル」とでも言うべき奔放な受け答えを連発させている。

 9月29日には所信表明演説で民主党への質問は異例だという指摘を受けると、「確か3回目くらいの小泉(純一郎元)首相の所信表明って同じようなものじゃなかった? ここにいる人はその種のことを勉強したことがない」と言い放った。

 2日は衆院解散のことを何度も尋ねられて不機嫌になり、「あなたは上司から『聞け』と言われているんだろう。上司の頭の中の思考回路が分かるね。会社どこ?」と逆質問。麻生内閣が「選挙管理内閣」と呼ばれることも気に入らないらしく、9月29日に「選挙がなかった場合、何を管理するのかね」。【塙和也】


 何が奔放だよ毎日。麻生総理が一度も『選挙はこの日』と言った事がなく、それに加えて世界経済がこの状況。空気を読んでみれば、選挙なんてやってる場合じゃないってことは、誰の目にも明らかなのに、しつこくしつこく聞いて回る。そんなもん誰でもキレるわ。で、こう言わせて『傲慢だ』というイメージを読者に刷り込もうってことなんだろうが、そもそもマスコミ各社が張り付かせてる記者は、ほとんどが新米だろう。

 壊れたテープレコーダーのように『解散はいつですか?』なんて、よく分かってない新米記者に聞かれ続けたら、『上司から聞けって言われてるんだろう』と言いたくもなるのは人情ってもの。解散の専権は総理ただ一人が持っているのに、始まる前から選挙管理内閣だの、総選挙は何月何日だの、勝手にマスコミ等に言い立てられる。ふざけるのもいい加減にしろよ!と、私が麻生総理の代わりに言っておきましょう。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。


お知らせ:管理人の都合により、本日から数日の間、更新をお休みさせて頂きます。よろしくお願いします。
お久しぶりの盧武鉉さん
 韓国経済9月危機説・・この話を取り上げたエントリーで、私は『9月に地獄の門が開くということか』と書きました。9月の終わりが近づくにつれ、米国の信用危機が本格的に浮上してきたこともあって、怒涛の勢いで韓国ウォンは急落。一時は一ドル1200ウォンを割り込み、ドルが調達できない!という悲鳴が韓国から聞えてきたりしました。

 まだ門が開いたばっかりなのに、もう終わりなのか・・そんな感じであっち方面を眺めている管理人ですが、今、必死こいて漕いでる自転車のべダルを、いつまで漕ぎ続けることが出来るのか。注目したいところであります。そんな大変な韓国ですが、久しぶりにこの人の姿を見ましたので、取り上げてみたいと思います。こちらをどうぞ。(朝鮮日報から以下引用)

盧前大統領が李明博政権を非難

盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が1日にソウル市中区のミレニアム・ヒルトン・ホテルで開催された「10・4南北首脳宣言記念特別講演」で、南北と韓米関係に対する思いを語った。盧前大統領は北朝鮮の急変に備えた「作戦計画5027」と「作戦計画5029」を拒否し、戦時作戦統制権の移管を推進した理由について語るなど、在任中に韓米同盟に不協和音を招きながらもこれらの政策を推進した理由について説明した。

 この日の特別講演は昨年10月4日に行われた盧前大統領と北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記との南北首脳会談を記念するために行われたもので、盧前大統領にとっては今年2月に退任してから初の上京となる。

 講演にはイ・ヘチャン、韓明淑(ハン・ミョンスク)、韓悳洙(ハン・ドクス)氏ら盧政権で閣僚や大統領府の要職を務めた人物をはじめ、民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表ら政界からも300人以上が出席した。しかし盧政権で国防長官を歴任したハンナラ党の金章洙(キム・ジャンス)議員は出席しなかった。政府からは統一部の洪良浩(ホン・ヤンホ)次官が代表として出席した。

◆李明博政権に対する批判

 盧前大統領はこの日、李明博(イ・ミョンバク)政権の北朝鮮政策に対する強い批判から講演を始めた。「10・4南北共同宣言を尊重しないため南北関係がまた行き詰っている。10・4宣言は完全に忘れ去られた」としながらも、「共同宣言という木はまだ枯れ果ててはいない」などと述べた。

 また現代建設社長だった李大統領に対しては、「前任の社長が契約(共同宣言)をすれば、後任の社長はこれを実行するはずだと思っていたが、国の最高経営者にはその必要がないとは知らなかった。企業がそんなことをすればすぐに倒産だ」とも非難した

◆「北朝鮮の立場に立ち、無理な主張は控えよ

 盧前大統領は「平和」が「統一」よりも優先すべき価値だと主張した上で、「平和統一を目指すためには思考の転換が必要だ。韓米同盟と韓米日の理念共助を強調し、その上北朝鮮をあえて主敵だと明記し、それでも足りず先制攻撃の可能性にまで公然と言及する勢力が存在する」と述べ、李明博政権発足後の外交・安全保障政策を非難した。

 盧前大統領のこの日の原稿には「北朝鮮が核兵器を開発する目的について、北朝鮮の立場から考えてみよう」「北朝鮮は在韓米軍や大規模韓米合同軍事訓練に対してどのように感じるだろうか」などの文言が盛り込まれていた。

 盧前大統領は「(北朝鮮によるドル偽造問題で、マカオの銀行口座を凍結した)BDA(バンコ・デルタ・アジア)問題さえなければ、首脳会談は2年ほど前倒しして開催されただろう」とも語った

◆日曜日は大人数でゴルフ、月曜日にもゴルフ

 盧前大統領は「国家保安法によれば北朝鮮は反国家団体だ。これは相手を認めないということだ」「この法律は理念的対決主義を強く全面に出す根拠となっており、南北対話における障害だ」と指摘した。また「韓国戦争(朝鮮戦争)が南進なのか統一戦争なのかという質問には悪意がある」とも述べた。盧前大統領は「講演の原稿が強烈過ぎるというので省略すべき点は省略した」と説明したが、「北朝鮮の核保有について別の角度から考えよう」という部分以外はほぼ原稿通り読み上げた。盧前大統領は講演の途中に「それほど強烈ではないだろう?」などと問いかけながら、「言いにくい話も表に出す必要がある」とコメントした。

 一方、盧前大統領は先月28日に京畿道楊平のTPCゴルフ場で母校の釜山商業高校同窓生200人以上と共にゴルフに興じたという。このゴルフ場は同校出身で企業経営者のムン・ビョンウク氏が所有するもので、ムン氏は2002年の大統領選挙の際には盧前大統領に対し違法に資金を提供した容疑で有罪判決を受けている。


 それほど強烈ではないだろう・・いえいえ、ずいぶん刺激的だと思いますよ、この内容。韓国政治の伝統に照らしてみれば、てっきりとっ捕まるかと思っていたのに、意外にも李大統領は司直の手を伸ばしてこない。もう大丈夫じゃね?って感じで出てきたんですかね。本当にそうだと良いですね、盧武鉉前大統領。まあ、相変わらずイってらっしゃるので、私は何だか安心しましたけど(笑)。

 
banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
朝日新聞 言葉狩り・レッテル貼りは楽しいな♪
 小泉政権が誕生する前までは内閣閣僚・与党議員の、いわゆる『失言(と呼べないものが多いですが)』を巡って言葉狩りが横行し、ちょっとしたことで首が取られるということが続いた日本の政治。しかし、高い支持率を背景にした小泉内閣時代には、こういった風潮も徐々に衰退し、失言だと騒がれる言葉を吐いた大臣が首を取られるということは、少なくなってました。

 ところが最近、またぞろ言葉狩りが横行する兆しを見せているのは、皆様ご承知の通りだと思います。これは実に嘆かわしいこと。閣僚が際どいことを言って、そこから議論が深まるという流れなら歓迎したいところですが、体質そのものが石化している野党やマスコミのせいで、流れはやはり首狩りへと向かうばかり。

 閣僚の首を飛ばすことの、何が楽しいのか、また重要なのか、私にはさっぱり理解不能なのですが、今日も元気いっぱい野党やマスコミは、首狩りに、そのネタ作りにと忙しいようです。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)


麻生首相、「大東亜戦争」と表現 戦争観問われ

麻生首相は30日、首相官邸で記者団から過去の戦争観を問われ、「日清、日露(戦争)と、いわゆる大東亜戦争、第2次世界大戦とは少し種類が違うと思う」と語った。首相は「明治憲法以来約120年。時代を振り返って、日本の歴史として誇れる歴史もあれば、誇れない歴史もある」との考えを示した。

 「大東亜戦争」は当時の政府が決めた正式呼称だが、戦後、GHQ(連合国軍総司令部)が公文書での使用を禁止。教科書では「太平洋戦争」「第2次世界大戦」の呼び名が一般的になっている。

 河村官房長官は30日の記者会見で「首相は吉田茂元総理の薫陶を子どものころから受けており、教育勅語をそらんじることができる我々同じ世代の唯一の国会議員だ。第2次世界大戦を当時の大人たちが大東亜戦争と表現していた。そういうことかなと思う」と語った。


 朝日・・まーたこうやって『ネタ提供』して韓国のマスコミやらNYTのノリミツ・オーニシさんに反日記事を書かせるつもりなんですかね。『大東亜戦争などという用語を使う麻生は戦前回帰思考の危険極まりない極右だ!』って。でもね、よく考えてみると、大東亜戦争と呼んで何が悪いのか、さっぱり分からないわけですよ。ただGHQに禁止されたというだけで、その他に理由はないわけですし。

 で、そのGHQはとっくの昔に居なくなってます。何と呼称しようが日本の自由、麻生総理の自由でしょうこれ。『ウチはこう呼ぶんだから(Dai Toua War)という風に 国際共通用語に指定しろ!』なんて、どこかのキ印隣国みたいなことを言い出さない限り。まあ朝日はもともとGHQの思惑通り日本否定を今になっても続けていて、大東亜戦争というワードを禁止することによって、そこに隠された日本の大義をも封殺するのが使命ですもんね。

 
banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
民主党は対話不能政党です
 衆院における所信表明演説にて、いくつかの事柄について野党、特に民主党に対して問い正すという先制攻撃を行った麻生総理。これによって、形骸化していると指摘されて久しい、国会での議論が活発になるかと思いきや、即座に出てきた民主党からの反応は『質問を撤回しなければ参院本会議開かない』という訳の分からないものであった・・こんなニュースを昨日のエントリーで紹介しました。

 総理からの問いかけに真正面から答え、議論継続してこれを打ち破れば、民主党にとって最大の戦果が得られるビックチャンスなわけですが、野党生活が長すぎて勘が狂っているというか、もともとそんな勘など持ち合わせてないのか、それは知りませんが、『俺らは質問・追求するけど、されるのは嫌!』・・これはあまりに酷い。

 万が一、民主党が政権を取るようなことになれば、即座に質問・追及される側に回ることを想定していないとしか思えない反応ですが、しばらくの時間が経過して考えを変えたかどうか。本日行われる小沢民主党代表による代表質問にて、総理の問いかけにどう対応するか、注目したいところです。が・・(nikkan sportsから以下引用)

民主党代表質問で首相の「逆質問」無視へ

麻生太郎首相が29日の所信表明演説で民主党に「逆質問」したことについて、民主党は代表質問で一切回答しない方針を固めた。

 小沢一郎代表は10月1日の代表質問で、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)を公表。政権交代を念頭に、小沢氏の「所信表明」と位置付け、首相には答弁を求めない。臨時国会冒頭の「党首対決」は、首相の所信表明を踏まえて野党が質問し、首相が答弁するという慣例を外れた異例の展開となりそうだ。

 麻生首相は所信表明で、民主党に対し「日米同盟と国連と、どう優先劣後させようとしているか、論拠とともにうかがいたい」などと質問。29日夜には記者団に「お答えをいただけると思っている」と述べた。

 鳩山由紀夫幹事長は記者団に「麻生内閣には語るべき政策がないから(小沢氏が)首相に質問しても意味がない。国会の場で、麻生氏より小沢氏の方が『首相の器』だと示す」と狙いを説明

 首相の要求には「答える責務は全くない。失礼なことを言われて黙っているわけにはいかない」と述べ、自らの代表質問で異議を唱える意向だ。

 小沢氏に次いで質問に立つ鳩山氏は、汚染米不正転売や後期高齢者医療制度、辞任した中山成彬前国土交通相の任命責任、金融不安、年金問題の「5点セット」で首相を追及する構えだ。

 


 やっぱりダメだコイツら・・無視って何だよ。答える責務は全くないってどういうことだ?鳩山さんよ。そんなことを言うなら、二度と政権交代がどうのと言わないで欲しい。与党になるという気なんて全くない泡沫野党がこういうことを言うならまだしも・・ったく。最後の最後までこういう態度で押し通すつもりなんでしょうか。実に頭が痛いです。

 問われれば、よほどの不都合がない限り答える・・これが普通だと思います。普通のことも出来ないで『小沢代表が首相の器』であると示す?無理に決まってるでしょうが。小沢代表の代表質問は所信表明演説?冗談は休み休み言って欲しい。お前らに政権を任したら、この国は壊れてしまうこと確実だ。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。