管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
民主党 質問には答えられません!
 いやー、昨日の麻生総理の所信表明演説、気合入ってましたね。先日、引退を表明された小泉元総理も、演説の時は異様な迫力がありましたが、麻生総理はまた違った雰囲気の迫力がありました。何というか、丹田に力が充満している感じ・・って、分かりにくいか(笑)。

 それはさておき、今回の所信表明演説は異例なモノとなったようですね。通常であれば、用意してきた『これからやること・やりたいこと』を読み上げて行って、それを受けた野党などが代表質問で返す、という流れですが、状況が状況だけに、所信表明に加えて民主党の考えをただす場面も見られました。(時事通信から以下引用)


民主は「政局第一」、対案を=経済再建へ3段階-強く明るい日本目指す・首相所信

 麻生太郎首相は29日午後の衆院本会議で、就任後初の所信表明演説を行った。首相は所信を述べるに当たり、参院で主導権を握る民主党のこれまでの国会対応を「政局を第一義とし、国民の生活を第二義、第三義とする姿勢に終始した」と厳しく批判。同党に対し「合意形成のルールを打ち立てるべきだ」と協議を呼び掛けた。同時に、「喫緊の課題についてのみ主張を述べた上で、民主党との議論に臨むものだ」と強調、対案や党としての見解を示すよう求めた。

 首相が所信表明演説などで、野党の考えをただすのは異例だ。政権を懸けた次期衆院選を控え、民主党の小沢一郎代表との政策論争に持ち込むことで、自身の政権担当能力をアピールする狙いとみられる。

 首相は冒頭、日本のあるべき姿として「強く、明るくあらねばならない」と表明。実現のための緊急の課題にまず「日本経済の立て直し」を挙げ、(1)当面は景気対策(2)中期的に財政再建(3)中長期的には改革による経済成長-の3段階で取り組む道筋を示した。特に、景気対策として、2008年度補正予算案の早期成立を訴え、反対する場合は、「論拠と共に代表質問で示してほしい」と民主党に迫った。 

 また、2011年度に国・地方のプライマリーバランス(基礎的財政収支)を黒字化する政府の財政再建目標について「達成すべく努力する」との表現で、堅持するとしてきた政府の方針を後退させた。規制や税制の改革にも取り組むことで、景気回復へ「3年で脱皮できる」と自信を示した。

 野党が廃止を主張する後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に関して、首相は、説明不足から混乱させたとして「強く反省する」と表明。制度の維持を前提に「1年をめどに見直しを検討する」と約束した。新たに発覚した厚生年金の標準報酬月額が組織的に改ざんされた疑惑などに対しては「手間と暇を惜しまず、確かめ続けていくしか方法はない」と理解を求めるほか、検査で不正を見逃した汚染米転売事件では「幾重にも反省を誓う」と陳謝した。

 一方、外交では、日米同盟強化を第一とした上で、小沢代表が唱える「国連中心主義」に言及し「日米同盟と国連をどう優先劣後させるのか」と指摘。インド洋での給油活動にも触れ「日本が活動から手を引く選択はあり得ない」として、民主党の見解をただした。(了)(2008/09/29-14:47)


 こういうのって大いにアリだと思います。衆参共に自民が握っていて、政権交代など起こりそうもない状況であるならば話は別ですが、仮にも民主党は、次の総選挙で政権交代を実現させると言ってるわけで、国民としては、政府・自民党が何をどう考えてるのかを知りたいのはもちろん、民主党の考えも良く知っておかないといけない。

 やりたいことがあるから総理になりたいんだ、総理になるのは目的ではなくて手段だと麻生総理は言ってました。実に正しい認識だと思います。一方の民主党はどうでしょう。もし麻生氏のように政権奪取は手段であって、こういうことがやりたいんだという確固たる考えがあるなら、今回の異例の所信表明演説は歓迎すべきところでしょう。臨むところだ!と燃え上がらないとおかしい。が・・(asahi.comから以下引用)


参院民主党の簗瀬進国会対策委員長は29日の同党参院議員総会で、首相の所信表明について「答弁を認められていないのに、(民主党に)質問をするのはおかしい。所信表明に名を借りた総選挙の事前運動だ」と批判した。参院民主党内では、質問部分の削除を要求し、認められなければ参院本会議を開かないことも含めて検討しているという。


 何これ・・バカなの?
 

banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。