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韓国 一日だけ爆上げでホルホル!でも翌日爆下げ
 今月9、10日に国債の償還期限を迎えるのを機に、外資が一斉に逃げ出すのではないか・・韓国経済9月危機説が流れていた頃、このような懸念が囁かれていた韓国。数ヶ月前から急激なウォン安が進行しており、この説を補強する役割を果たしておりましたが、事態を重くみた韓国政府が取った手は言論統制。

 償還期限を前に、風説を封じ込めた上で大規模な介入を行い、少しでもウォンの価値を高めておきたい・・こういうことだったと思われますが、実際に8日には、これまでにない勢いで大規模な介入がされたとみられ、ウォンは過去10年来で最大の爆上げ。心理的ラインといわれる1100ウォンを突き抜け、1081ウォンでこの日は取引終了。

 しかし明けて翌日9日、取引開始と同時にウォン安に振れます。心理的ラインの1100ウォンを超えたあたりで、おそらくまた介入があったと思われますが、この日はこのラインを巡って攻防が続きました。その結果、何とかラインを死守したものの、前日比で約2%高の1098ウォンで取引終了(ロイター)。

 前日の大規模介入で気を抜いていたのか、それとも弾薬が尽きかけているのか、その辺はよく分かりませんが、9日の償還分よりも10日の償還分の方が遥かに多いので(ロイター)、ここは何とか前日の水準で踏ん張りたかったところだと思います。こんなことを言ってホルホルしている場合じゃありません。こちらをご覧下さい。(中央日報から以下引用)

9月危機説は終止符を打った

金融市場が「9月危機説」から抜け出し、急速に安定を取り戻しつつある。

8日、総合株価指数(KOSPI)は今年最大の上昇幅となり、ウォンの対ドル相場も過去10年余りで最大の上げを記録した。

米政府が破産の危機に陥ったモーゲージ会社に過去最大の救済支援(2000億ドル)を行う方針を決めたのを受け、国際金融市場の不安が後退しつつあるからだ。

この日、総合株価指数は前週末に比べ、72.27ポイント(5.15%)急騰した1476.65で取引を終えた。指数の上昇幅としては今年最大であり、歴代3度目の記録となる。

ウォンの対ドル相場も回復傾向を続けている。この日、ソウルの外国為替市場でウォンの対ドル相場は、前週末に比べ、36.4ウォン高の1081.4ウォンで取引を終えた。

市場が安定を取り戻すにつれ、金利も下落した。国庫債5年物の金利は0.04%下落した年5.84%で取引を終えた。

米財務省の救済計画を受けて、外国人投資家が韓国内債券に投資した資金を一斉に引き上げ、金融不安が起きるという「9月危機説」も消えつつある。全光宇(チョン・クァンウ)金融委員長は「9月危機説は市場の不安心理が増幅したことによる過敏な反応だ」とし「危機説はすでに終止符を打った」と話している。

中央日報 Joins.com

2008.09.09 08:12:23


 これは9日の取引開始前に掲載された記事ですね。前日の爆上げをみて、もう大丈夫です!と言っちゃったわけですが、果たしてこの日の取引終了後にも同じ事を言えたかどうか。本日10日がどうなるのか、注目でありますが、韓国は言論統制を敷いていて、こんな提灯記事しか出てこないので、よく分からないですね。というか、問題はウォン安とモーゲージ債だけじゃないだろうに。大丈夫なんですかね?


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