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韓国経済危機 さあ地獄の門が開くぞ 
 今からおよそ2年ほど前、韓国は空前のウォン高によって苦しんでいるというニュースを紹介しました。輸出がGDPの60%を占める韓国経済において、高すぎるウォンはかなりの障害になっておりました。時は移ろい現在、今度は急激なウォン安に苦しめられているようであります。

 韓国経済9月危機説・・少し前からネット界隈に止まらず、韓国のメディアなどからも言われていたこの危機説ですが、実際に9月が近づいてくると盛んに叫ばれ、こうした扇動に極めて弱い韓国人の間で集団ヒストリー心理が形成されて、騒ぎはかなり大きくなっていました。

 通貨は高すぎても安すぎても困るのは日本でも同じですが、韓国の場合は許容できる通貨変動幅が日本に比べて狭い。そこに中途半端に大きい経済規模、そこそこ外貨を準備しているものの『何らかの理由によって』中途半端な対応しか出来ない中央銀行があるので、外資や外国の投機筋に目を付けられて、数年来おもちゃにされています。

 通貨を安定させるため、韓銀(中央銀行)は随時介入を行っていますが、中途半端かつあまりに機械的な介入なため相手にタイミングを読まれ、逆にお小遣い稼ぎをさせてしまうと同時に、意図した方向にも誘導できないという非常にお気の毒な悪循環を続けております。韓銀はカネをドブに捨て続けていると言っても過言ではありません。

 韓国経済の9月危機説というのは、外国の投機筋によって通貨戦争を仕掛けられ、中央銀行が奮戦空しく弾薬尽き討ち死に・・という『分かりやすい』ケースも想定の内に入ってるんでしょうが、韓国の場合は他にもカネにまつわる問題が多すぎるので、最終的には詰んでしまうように思えます。この急激なウォン安の局面を何とかしのいだとしても。

 要は地獄の門が今月に開くということなのかなと。9、10日には約168億ドルにのぼる国債の償還をしなければならないそうなんですが、その内の67億ドルは外国人投資家の保有になっていて、国外流出が懸念されているそう(ロイター)。で、この日を境に外資は一斉に逃げ出すんじゃないかという憶測が韓国で流れています。いや、流れていました。

 というのは、上で集団ヒステリー心理が形成されていると書きましたが、これを重く見た韓国政府は『言論統制』を実施しています(韓国聯合)。反した場合には『取り締まり』を受けるということで、韓国金融界・マスコミはマイナスのことを言えず『大丈夫!大丈夫!』と言う他なくなっていて(2ch)、実際に持ち上げるような報道があふれ出している感じですが、何というか、逆にマジでヤバイんじゃないかと。さて、どうなりますやら。


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