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民主党と朝日新聞は本当に仲が良いですね
 今月1日、辞任を表明した福田首相。福田さんの早期の辞任は織り込み済みで、後は何月の何日になるのかということだったんだと思いますが、奇しくも民主党の小沢代表の代表選(対抗馬なしですがw)立候補の日と重なったというか重ねたので、私にとっては、そこそこのインパクトを与えてくれた辞任劇でした。

 12日に召集される予定だった臨時国会の日程は白紙に戻り、流れとしては自民党総裁選で新総裁が選ばれ、新総理・内閣が誕生し、そのままの勢いで総選挙に突入という感じですが、野党の反応も早期の総選挙を望むものばかりだったので、この流れは確定か。ただ、ある政党のトップだけは、ちょっと変わったことを言っておりました。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)


小沢民主党代表、「憲政の常道に従い野党に政権を譲れ」

9月2日11時53分配信 産経新聞

 福田康夫首相の退陣表明から一夜明けた2日、民主党は午前10時から小沢一郎代表らが党本部で緊急の幹部会を開いた。席上、小沢氏は「福田政権が行き詰まったわけだから、憲政の常道として、野党へ政権を譲るべきだ。そうでない場合は、一刻も早い衆院解散・総選挙で国民の信を問うべきだと主張しよう」と述べた。幹部会はこの小沢氏の発言を了承した。<以下略>


 憲政の常道として野党に政権を譲れ!・・って、一体なんの話をしてるのか、このニュースを見たときに混乱してしまった管理人ですが、これって結構危なっかしい話ですよね。まあ思わず『権力奪取が第一義なので、実は選挙とか民意を問うとか、そんなことはどうでも良い』みたいな本音が出てしまったということなのかもしれませんが、どうしてこんな発想が出てきたのかと思っていたら、同じようなことを言ってる人がいました。こちらをどうぞ。(asahi.comから以下引用)


野党に譲って民意を問え 編集委員・星浩

2008年9月2日3時1分

1年前の安倍首相の辞任表明のリプレーを見ているかのようだ。安倍氏は自民党の若手を代表し、福田首相はベテラン・穏健派に推されたという違いはあったが、2人とも国政の難しい課題を抱えながら、あっさりと政権を放り投げてしまった。

 安倍氏は参院選で吹き荒れた年金問題や格差拡大への批判になすすべがなかった。福田氏は内閣を改造し、総合経済対策を決めた直後だが、政権浮揚とはほど遠かった。人材、政策を含め、この党の政権担当能力が衰弱していることを露呈した退陣劇である。

 次の総選挙での政権交代を狙う小沢民主党が、遮二無二福田政権への攻勢を強めているとはいえ、半世紀以上の政権運営の経験を持ち、しぶとさが身上のはずだったこの党としては、いかにもひ弱で無様な幕切れではないか。

 福田氏は記者会見で、民主党の攻勢が退陣の原因と語ったが、それは、福田氏自身も自民党も、政治の難局を切り開く地力に欠けていることを示しただけのことだ。

 福田氏は、辞任にあたって「国民のため」と強調していたが、自民党がいま、国民のためになすべきことは、自民党内の政権たらい回しではない。民主党に政権を譲り選挙管理内閣によって、衆院の解散・総選挙で民意を問うことである。国民の手に「大政奉還」して、新しい政治を築き上げる時だ。

 自民党が誕生する前の保守政治の歴史には、時の政権が行き詰まったら「憲政の常道」として、野党第1党に後を委ねる慣行が成立していた時期もある

 国内では、年金、医療など社会保障の不備が明らかとなり、最近は物価高が追い打ちをかける。国外では北朝鮮の核問題が解けないままだ。ロシア・グルジア紛争など「新冷戦」の足音が聞こえる。日本の政治が足踏みしている余裕はない。小泉首相以来の「改革路線」をどう総括するのか、外交・安全保障の難題にどう取り組むのか。争点は山ほどある。政治は、真の再生に向けて動き出すべきである。


 はい。朝日新聞の星浩さんによる記事なんですが、これは2日午前3時に配信されたものです。で、小沢さんが同様のことを言ったのが2日10時に開かれた幹部会にて。小沢さんは同記事をみて『これだ!』と思ったのか、事前に示し合わせていたのかは知りませんが、これ大昔の話ですよね。少なくとも自民党が出来てからは行われてない。つまりは常道などとは言えないわけです。しかも今の民主党は保守政党と言えるか?否、あまりにかけ離れてるでしょう。

 というか、代表選もやらないし政策についての詳細な説明もしないというか、デタラメな政策ばかりなので堂々と説明すら出来ないような『何をするのか予想もつかない』政党に、選挙を経ずに政権を譲り渡すなんて、こんな発想が出てくること自体、常軌を逸してますよ朝日新聞の星浩さん。不偏不党の原則をとっくの昔に忘れて、とにかく非自民党政権誕生を目指してる朝日だからこその発想なのかもしれないけれど。しかし、ちょっと悪質に過ぎやしませんか。


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