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民主党 質問には答えられません!
 いやー、昨日の麻生総理の所信表明演説、気合入ってましたね。先日、引退を表明された小泉元総理も、演説の時は異様な迫力がありましたが、麻生総理はまた違った雰囲気の迫力がありました。何というか、丹田に力が充満している感じ・・って、分かりにくいか(笑)。

 それはさておき、今回の所信表明演説は異例なモノとなったようですね。通常であれば、用意してきた『これからやること・やりたいこと』を読み上げて行って、それを受けた野党などが代表質問で返す、という流れですが、状況が状況だけに、所信表明に加えて民主党の考えをただす場面も見られました。(時事通信から以下引用)


民主は「政局第一」、対案を=経済再建へ3段階-強く明るい日本目指す・首相所信

 麻生太郎首相は29日午後の衆院本会議で、就任後初の所信表明演説を行った。首相は所信を述べるに当たり、参院で主導権を握る民主党のこれまでの国会対応を「政局を第一義とし、国民の生活を第二義、第三義とする姿勢に終始した」と厳しく批判。同党に対し「合意形成のルールを打ち立てるべきだ」と協議を呼び掛けた。同時に、「喫緊の課題についてのみ主張を述べた上で、民主党との議論に臨むものだ」と強調、対案や党としての見解を示すよう求めた。

 首相が所信表明演説などで、野党の考えをただすのは異例だ。政権を懸けた次期衆院選を控え、民主党の小沢一郎代表との政策論争に持ち込むことで、自身の政権担当能力をアピールする狙いとみられる。

 首相は冒頭、日本のあるべき姿として「強く、明るくあらねばならない」と表明。実現のための緊急の課題にまず「日本経済の立て直し」を挙げ、(1)当面は景気対策(2)中期的に財政再建(3)中長期的には改革による経済成長-の3段階で取り組む道筋を示した。特に、景気対策として、2008年度補正予算案の早期成立を訴え、反対する場合は、「論拠と共に代表質問で示してほしい」と民主党に迫った。 

 また、2011年度に国・地方のプライマリーバランス(基礎的財政収支)を黒字化する政府の財政再建目標について「達成すべく努力する」との表現で、堅持するとしてきた政府の方針を後退させた。規制や税制の改革にも取り組むことで、景気回復へ「3年で脱皮できる」と自信を示した。

 野党が廃止を主張する後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に関して、首相は、説明不足から混乱させたとして「強く反省する」と表明。制度の維持を前提に「1年をめどに見直しを検討する」と約束した。新たに発覚した厚生年金の標準報酬月額が組織的に改ざんされた疑惑などに対しては「手間と暇を惜しまず、確かめ続けていくしか方法はない」と理解を求めるほか、検査で不正を見逃した汚染米転売事件では「幾重にも反省を誓う」と陳謝した。

 一方、外交では、日米同盟強化を第一とした上で、小沢代表が唱える「国連中心主義」に言及し「日米同盟と国連をどう優先劣後させるのか」と指摘。インド洋での給油活動にも触れ「日本が活動から手を引く選択はあり得ない」として、民主党の見解をただした。(了)(2008/09/29-14:47)


 こういうのって大いにアリだと思います。衆参共に自民が握っていて、政権交代など起こりそうもない状況であるならば話は別ですが、仮にも民主党は、次の総選挙で政権交代を実現させると言ってるわけで、国民としては、政府・自民党が何をどう考えてるのかを知りたいのはもちろん、民主党の考えも良く知っておかないといけない。

 やりたいことがあるから総理になりたいんだ、総理になるのは目的ではなくて手段だと麻生総理は言ってました。実に正しい認識だと思います。一方の民主党はどうでしょう。もし麻生氏のように政権奪取は手段であって、こういうことがやりたいんだという確固たる考えがあるなら、今回の異例の所信表明演説は歓迎すべきところでしょう。臨むところだ!と燃え上がらないとおかしい。が・・(asahi.comから以下引用)


参院民主党の簗瀬進国会対策委員長は29日の同党参院議員総会で、首相の所信表明について「答弁を認められていないのに、(民主党に)質問をするのはおかしい。所信表明に名を借りた総選挙の事前運動だ」と批判した。参院民主党内では、質問部分の削除を要求し、認められなければ参院本会議を開かないことも含めて検討しているという。


 何これ・・バカなの?
 

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民主党は日教組はじめアカ労組とズブズブ
 発足したばかりの麻生内閣ですが、いきなり辞任する人が出てしまいました。このことについてだけ言えば、残念だというほかありませんが、間違いなく何らかの思惑含みの行動だったので、これからどうなるのか、じっくりウォッチさせて頂きたいと思います。

 さて、辞任した中山氏について。自ら『火の玉になる』と宣言し、爆弾を投げつけて行ったわけですが、『日教組は日本のガンである』という思いを共有する私としては、今回の中山氏の行動を無駄にするわけにはいきません。

 野党が揃って中山氏、麻生総理への攻撃を強めてくるでしょうから、その中で日教組を筆頭に極端に赤い労組が、いかに日本を悪くしているか、そして民主党のバックには、こいつらがついていることを自民党側から言われることを望みますし、また私自身も日々のニュース紹介に絡めて、取り上げたいと思っています。(中国新聞から以下引用)


辞任だけでは解決せず 「道徳観ない」と日教組 '08/9/28

 「辞任は当然だが、発言の撤回も謝罪もないままでは問題の解決にならず、意味がない」。地元の宮崎で二十七日に「日教組を解体させる。道徳教育に反対しているからだ」などと再び攻撃した後、辞任の意向を固めた中山成彬国土交通相。日教組の岡本泰良おかもと・やすなが書記長は「公人として最低限の道徳観も感じられない」と皮肉を込めて批判した。

 中山国交相は二十五日のインタビューでは「日教組の強いところは学力が低い」とも発言。「学校現場の先生や子ども、保護者を傷つけた。元文科相としても、自らの言葉で真意を語るべきだ」と発言内容に対する説明責任を求めた。

 インタビュー直後に国交省広報課を通じ発言を撤回したにもかかわらず、二十七日には前言を翻し「(日教組の部分は)撤回しない」と国交相。岡本書記長は「日教組をターゲットにした、いわれのない誹謗ひぼう中傷でしかない。政治家としての資質のなさを露呈した」と憤りを隠さなかった

 二十八日に直接面会を求めるといい、麻生太郎首相に対しても「任命権者としての責任は出てくる」と指摘した。

 国交相発言の内容を組合幹部から連絡を受け、自宅から東京都千代田区の本部に駆け付けた。報道機関などから次々と舞い込む電話に慌ただしく応対しながら、「まじめに子どもたちと向き合っている全国の先生たちを冒とくしている」と込み上げる怒りを抑えきれない様子で話した


 岡本『書記長』さんね。中山氏に名指しで批判された大分教育界、確かその一翼を担う大分教組の出身でしたか。これを機に批判を強めるつもりなんでしょうけど、ハッキリいって、中山氏の思う壺でしょう。いわれのない誹謗中傷だ!なんて言ってますけど、日教組のように子供をだしにするだけで、本来やるべきことはそっちのけで、実は政治活動ばっかりやってる腐った組合が日本を悪くしているというのは、もはや周知の事実なわけです。

 中山氏は辞任会見で『民主党が政権を取れば、日教組、自治労の支援を受けているので、日本が大阪府みたいになる(Yahoo ニュース)』と言ってます。橋下知事の登場によって、大阪府の無茶苦茶な伏魔殿ぶりが世間の目にさらされたことは記憶に新しいですが、案外、民主党がこいつらとズブズブなのは知られてない。もし民主党に政権を明け渡したら、日本は橋下改革とは逆を行くことになる。それで良いんですか有権者の皆様。

 
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民主党 何ですかこの政策は
 マスコミが叩きまくったことによって、当初言われていたように、ご祝儀で高めにはならなかった麻生内閣の組閣後初の支持率。このまま直ちに総選挙に突入すれば、彼ら念願の自民党下野が達成できる状況ではありますが、逆に言うと、こういう状況を作られてしまったが故に、解散総選挙が遠のいた可能性もある。このままだと自爆にしかならないということで、さっそく自民党内から慎重論が出ているようですし。
 
 ということで、週明けの総理・閣僚や自民党幹部の発言に注目していきたいところですが、政権交代のビックチャンスといきり立っている民主党は、どう出るか。急ぎ総選挙への準備を進めているようで、選挙用の政策も出来上がりつつあるそうなんですが、どんなものなんでしょう。まずはこちらをご覧下さい。(読売新聞から以下引用)

民主の政権公約原案、重点政策に4年間で22兆円

民主党は26日、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)の原案を固めた。

 重点政策の実施時期を3段階に分けて示した「工程表」に基づき、初年度の2009年度には、ガソリン税の暫定税率廃止、高速道路無料化、子ども手当創設、医師不足対策など総額7兆円の事業を実施する。

 小沢代表と菅代表代行、鳩山幹事長、直嶋政調会長らが党本部で会談し、原案を了承した。直嶋氏はこの後、記者団に「税金の無駄遣いをやめ、財政の仕組みを見直すことで、政策の裏付けとなる財源は十分確保できる」と強調した。今後、重点項目などを精査し、10月上旬にも小沢氏が発表する。

 重点政策は、昨年の参院選公約をほぼ踏襲する一方、新規項目として、地域での医師不足の深刻化に対応し、新たに医師不足・地域医療対策なども打ち出した。

 具体的には、医学部定員の1・5倍増や医療事故の原因調査制度創設、離職した女性医師らの職場復帰の環境整備などを進める。後期高齢者医療制度は廃止し、医療保険制度を一元化するとした。

 「工程表」は、衆院選で政権交代した後、衆院議員の任期満了までの4年間に実施する事業を〈1〉2009年度予算で実施〈2〉2年以内に実施〈3〉4年以内に実施――の3段階に分類した。

 09年度は、1人あたり月額2万6000円の子ども手当や、高速道路無料化の一部を開始する。農業の戸別所得補償制度は、法整備が必要なため「2年以内に実施」とする。年金一元化は制度設計に時間がかかるため、「4年以内に実施」に位置づけた。

 事業費は09年度が7兆円。第2段階終了時までの総額が14兆円、4年間の総額が22兆円となるとした。

 財源は、〈1〉国家公務員の人件費20%削減、独立行政法人への補助金カット、国の直轄事業として行う公共事業や調達コストの見直しなどで12・6兆円〈2〉所得控除の見直しなどで2・7兆円〈3〉外国為替資金特別会計や財政融資資金特別会計の運用益などで4兆円〈4〉政府資産の売却、租税特別措置の見直しなどで3兆円――により確保する考えだ。

 ただ、与党が「財源に裏付けがない」との批判を強めていることから、今後、さらに精査する方針だ。
(2008年9月27日03時06分 読売新聞)


 えーっと・・正直な話、まだこの程度のことしか出来てないの?というのが感想です。聞えの良いことを言うのはいつものことですが、政権交代を目前に控えていると考えてるんでしょうから、さすがにもう少しマシな財源の見通しをつけてくるかと思っていたんですが、やっぱり民主党は民主党ですね。真剣に考えたと見られる箇所がない。

 国家公務員給与の20%(約1兆)カットって、本当にヤル気あるんですか?民主党さんは。エリート官僚を目の敵にしているのは知ってますが、党内の組合出身議員とか、左がかった人が了承してるとはとても思えないんですけど。で、補助金カットは置いといて、公共事業や調達コストの見直しで10兆も搾り出せると思ってるんですか?今でさえ価格が下がって入札不調になってるところが多いのに。

 この中で確実にやれそうなのは資産売却。そして所得控除と租税特別措置の見直しを通じて、要は増税で国民から搾り取るというものだけでしょう。世界的な金融危機があって、今後どうなるか誰も分からないという状況なのに、運用益で4兆円などとのん気に皮算用してることに関しては、もう論外としか言えません。結局は財源確保出来ずに新規国債発行します!とか言い出すんじゃないだろうな・・いや、そうならざるを得ない。

 あのさ民主党さん。これじゃいくらなんでもいい加減過ぎますよ。まあどれだけ時間を与えても、ロクなものは作れないでしょうけど、もう一度最初から政策を練り直したほうが良い。世界経済がこんな状況だし、代表はなぜか首に包帯を巻いたり、トンデモなくでかいマスクをつけたり、顔色が黄色くなっちゃったり、何だか危なっかしいですし、焦らないほうが良いんじゃないかなあ。


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やっぱり外交の麻生ですね
 麻生内閣バッシング・・何だかもの凄いことになってますね。総裁選前から始まっていましたが、もう批判一色でウンザリです。まだ始まったばかりだというのに。そんな中、内閣支持率の調査があったようなのですが、まあ当然というか何というか、50%を切る感じだったそうな。

 アッチ系マスコミの中の人は、今ごろ『ザマァ!』とか思ってるんでしょうが、これだと与党が総選挙に及び腰になり、思惑とは違って解散が先延ばしになるのでは?そうなった場合、実務型の内閣では、最初から高すぎる支持率はかえって邪魔。実績を積み上げて支持率をUPさせ、衆院の任期切れを待って総選挙・・なんてことになると、あんた方のシナリオが全部崩れますよ。

 私としては、世界経済がヤバイことになりそうな中、選挙なんてやってる場合じゃないと思うので、そうなることを望みますが、ひょっとして批判しまくってるアッチ系マスコミは狙ってやってるのか?って、そんなわけないか(笑)。ゴリゴリの反権力で『自民党を政権与党から引き摺り下ろせ!』としか考えてない単細胞ですもんね。

 さて、そんなア○マスコミのことは置いといて、本日のエントリーでは、麻生総理の初外遊(といっても0泊3日の強行軍ですが)の様子を紹介しましょうか。まずはこちらをご覧下さい。(共同通信から以下引用)


首相、国連で英語ジョーク 「きのう選ばれました」

 【ニューヨーク25日共同】麻生太郎首相は25日午後(日本時間26日朝)、国連本部で開催中の国連総会一般討論で「きのう首相に選ばれたばかりです」と英語で冒頭のあいさつをした上で演説し、国際舞台で首相としての第1声を上げた。

 その後は日本語で10数分間、演説原稿を読み上げ。途中、通訳機の音声の具合が悪くなるトラブルがあったが、首相はすかさず英語で「これは日本製の機械ではありませんから」とジョークを挟み、会場から笑いを誘っていた

 首相は演説で、世界経済の安定化に向け「即効力のある貢献で断固として取り組む」と表明。インド洋での海上自衛隊による給油活動継続への決意も示した。


 突然のアクシデントにジョークで切り返す・・麻生さんらしいですね。これは誰にでも出来ることではありません。特に日本人は外国でこういうシチュエーションに陥ったら弱い。もし前首相や民主党の代表が、あの場に立っていたら・・ああ、考えただけで寒くなる。どうして良いか分からずにオロオロする、あるいは駆けつけた職員を睨みつけるという姿が浮かんできます。

 突然のアクシデントにどう対応するか、というのは、その人間の底、器みたいなものを表してくれますが、自国が危機にある時に、どんな人間が総理であるべきか、マスコミに踊らされて麻生不支持に回ってる一般の方に、もう一度考えていただきたいものです。もちろん、こういったパフォーマンスだけを見て支持しろ!とは言いません。麻生総理が行った演説の中身も、なかなかのモノです。是非、全文をご覧になってください。(外務省:麻生総理の国連演説)


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関連エントリー1:麻生絶対支持宣言! PART2
関連エントリー2:麻生外相 一夜明けたら重要パートナー
マスコミという大聖域に改革のメスを!
 麻生新内閣が発足してから、まだ数日しか経っていませんが、マスコミはスクラムを組んで叩きまくってますね。いつもの事とはいえ、あまりの節操の無さに呆れるばかりであります。いきなりの全面批判状態に、懐疑の目を向ける有権者が増えることを願うばかりです。

 政界の風雲去った後は、是非とも戦後日本最大にして最悪のマスコミという『聖域』に改革のメスを入れなければならないと思うことしきりの管理人ですが、近い将来にそういう日は来るのか・・。いや、そういう日が来ると信じて、日々地道に活動するほかありませんね。ということで、今日はこちら。(asahi.comから以下引用)

死刑執行、森・新法相は「鳩山氏に共感」

森法相は25日未明に法務省で開かれた就任会見で、死刑執行について「粛々と実施することが妥当」と述べた。さらに「鳩山元大臣の考えに共感する。法の定めに従って行う死刑執行が大臣のキャラクターで左右されるのはどうかと思う。一つのメカニズムみたいなものができて適正にできればより望ましい」との考えも示した。鳩山元法相は昨年9月、「法相の署名が絡まないでも自動的に死刑が執行できる方法はないか」などと発言していた。

 また、森法相は、仮釈放のない「終身刑」の創設を検討する動きについては「希望のない刑罰が妥当か吟味する必要がある」と語った。

 
 はい。特に何ということのない普通の記事に見えますが、これは朝日新聞による『合図』です。そら叩け!っていう。社民の福島さんや国民新党の亀井(しずかちゃんの方)さんあたりに、鳩山邦夫氏が法相であったころのように、またぞろ法相に対して酷いことを言わせた上で、それを元にして社説で自らも叩くという、マッチポンプ開始の。

 森新法相がなぜこんなことを言ったのかと言えば、日本には厳然として死刑制度があり、法廷で審理が重ねられ結果として死刑という判決が出てきたものを、させまいと朝日など死刑反対派が、最後に死刑執行のサインをする法相に向かって『死神』とか『人間の資格無し』などと酷いことを言って萎縮させるから。実際に、プレッシャーに負けた人はサインに躊躇してしまい、刑の執行の停滞を呼んでしまった。

 中には、良心に従うとかなんとかいって、法相になっておきながらサインしなかったことを誇る奇妙な人まで出てきたと記憶していますが、こういうトンチンカンな人は論外として、法を正しく機能させようとする人を『気に入らないから』といって攻撃したり貶めたりするのは、どう考えてもおかしいわけです。日本は法治国家ですが、その根本を否定していると言ってよいでしょう。

 朝日(アッチ系マスコミ全般)は万事これです。朝日が正しいと思うことが正しいのであって、それに沿わないなら法も関係ない。朝日と考え方が違うなら、不偏不党の原則を簡単に曲げて、気にいらない政党・政治家を徹底的に攻撃し、対立する政党や政治家を露骨に応援する。こんな怪物とも言うべき集合体が世論を支配し、好き勝手やってるのは許せない。


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関連エントリー1:朝日新聞 またの名、ちり紙
麻生内閣発足 雑感エントリー
 昨日、麻生新内閣が発足しました。人事については、色々といいたいことがある人も多いでしょう。私もその一人ですが、閣僚人事の発表を麻生総理自ら行ったなどを見て、主導権を握る・勝手なことはさせないというメッセージだと受け止めましたので、今の段階での性急な批判は控えたいと思います。

 ただし、麻生総理の思惑が外れて、大臣達が勝手なことをやりはじめたら、ちょっと怖い事になりそうです。特に官房長官。既に各所で騒がれているようですが、この人は外国人参政権付与賛成派です。そして拉致問題解決よりも北朝鮮との国交正常化が先というグループの一員でもあります。

 この人があくまでも我を抑えて徹底徹尾、総理の補佐役として立ち回るのなら、問題はありませんが、我を出してきたら危険だ。反旗を翻すことは無いにしても、しつこく総理を説得(洗脳とも言う)にかかるかもしれない。特に政局がらみで云々と言い続けれられたら、正常な判断が出来なくなる可能性だってあります。

 その意味においては、注意が必要な内閣だと言えましょうが、注目したい点もあります。意外だったのは中曽根氏の外相での起用。確かに容姿端麗で見た目だけ(失礼)は良いので、対外的なイメージはOKなんでしょうが、この人は外交に精通してるんですかね?確か教育分野がご専門だったはずです。

 まあ、近年まれに見る個性溢れる名外相だった麻生氏のこと、中曽根氏をお人形にして(重ねて失礼)実際は官邸外交を推進するつもりなのかもしれません。後は選挙の顔、そしてハマコー氏の息子さんの防衛相抜擢と絡めてみると、長老方の取り込みも、思惑の内ということか(野中さんは除いてw)。

 引退した(正確に言うとさせられた)長老方が元気を取り戻し、またぞろ老害っぷりを発揮されると困るとは思いますが、その操縦も麻生総理の腕の見せ所の内。腕の見せ所といえば、メガトン級の金融危機が迫っています。盟友の中川氏を財務・金融兼務の大臣にしていることから、事の重大さは十分に認識されていると理解していますので、タッグを組み機に臨んで変に応じる見事な舵取りを期待しています。 


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麻生氏の名言を共産党が特集
 22日、自民党総裁選で新総裁に選出された麻生太郎氏、本日召集される臨時国会において、日本国総理大臣に指名される運びとなっております。昨日のエントリーでは、自民党総裁に選出された麻生氏に対する、各方面からの反応を紹介しました。

 戦後日本の根っこの部分を変えようとした安倍氏をぶっ叩いて潰し、福田氏に首をすげ替えてホッとしていたであろう『アッチ系』の皆さんは、基本的に安倍氏と近い麻生氏がトップに就いたことで、またぞろ戦々恐々しつつも潰そうと画策しているようで、既にネガティブキャンペーンみたいなものが始まっております。

 そんな中で、最も張り切っちゃってるのが共産党。大久保利通、吉田茂という近代日本の大物を祖先に持つ華麗な一族出身の麻生氏が、彼らの教義から見て『分かりやすい敵』ということなんでしょう。以前から麻生の交際費がどうのとやっていたんですが、今度はこんな『特集』をアジびらもとい党機関紙でやってます。こちらをどうぞ。(赤旗から以下引用)

新総裁 麻生氏 発言録
婦人に参政権与えたのは失敗/創氏改名は朝鮮の人が望んだ/豪雨、岡崎だったからいい

 自民党総裁になった麻生太郎氏は、党青年局長のときから数々の失言・暴言を繰り返し、国内外から厳しく批判されてきました
偏見・差別

 「東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」(一九八三年二月九日、高知県議選の応援演説)

 「創氏改名は、朝鮮人の人たちが『名字をくれ』と言ったのが始まり」(二〇〇三年五月三十一日、東京大学での講演)

 (北朝鮮のミサイル発射について)「(朝鮮労働党の金正日総書記に)感謝しないといけないかもしれない」(〇六年七月八日、広島市内での講演)

 「地球温暖化を心配する人もいるが、温暖化したら北海道は暖かくなってお米がよくなる」(〇六年九月十三日、札幌市での総裁選演説)

 「七万八千円と一万六千円はどっちが高いか。アルツハイマーの人でも分かる」(〇七年七月十九日、富山県高岡市での講演)

 (幹事長就任のあいさつで訪ねた江田五月参院議長に)「審議をしないとどうなるか。ドイツでは昔、ナチスに一度(政権を)やらせてみようという話になった」(今年八月四日)

 「岡崎の豪雨は一時間に一四〇ミリだった。安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じことが起きたらこの辺、全部洪水よ」(九月十四日、名古屋市での総裁選演説)
改憲・軍拡

 「自衛隊(の存在)はみんなが認めている。日本は戦力を保持しないといっても、外国は理解できない。憲法九条二項を『陸海空自衛隊、これを置く』と置き換えればいい」(〇一年四月十四日、時事通信社などとのインタビュー)

 (海外での武力行使を可能にする集団的自衛権について)「権利はあるが使ってはいけない、というのは無理がある。世界中で認められていない国はない」(〇一年十一月四日、学習院大学での講演)

 (「核武装」をめぐる議論について)「いろんなものを検討したうえで持たないというのも一つの選択肢だ」。核武装の議論を否定せず(〇六年十月十七日、衆院安全保障委員会)
靖国神社

 「遊就館には何度か行ったことがあるが、戦争を美化するという感じではなく、その当時をありのままに伝えているというだけの話だ」(〇五年十一月二十一日、米ブルームバーグ・テレビの番組)

 「(靖国神社に)祭られている英霊は、天皇陛下万歳といった。天皇陛下の参拝が一番だ」(〇六年一月二十八日)

 (小泉純一郎首相の靖国参拝について)「祖国のために尊い命を投げ出した人たちを奉り、感謝と敬意をささげるのは当然。首相としても簡単に譲るわけにはいかないと思う」(〇五年十一月十三日、鳥取県湯梨浜町での講演)

 「『大変だ、大変だ』と言って靖国の話をするのは基本的に中国と韓国、世界百九十一カ国で二カ国だけだ」(〇五年十一月二十六日、金沢市内での講演)
消費税

 「基本的には消費税10%はいまでも一つの案だ。小福祉小負担、北欧のような高福祉高負担とあるが、日本の落ち着く先は中福祉中負担だ。その場合、消費税10%は一つの目安かと思う」(今年九月十四日、NHK番組)


 えーっと・・失言・暴言??それっぽいのは女性の参政権云々の話だけで、後は別になんともないというか、むしろ正論が多いと思うのですが。しかもこれ、25年も昔の話ですよね。そんな発言を今更蒸し返す共産党の粘着ぶりが不気味です。昔の話をされて、もっと困っちゃうのは共産党さんだと思うので、やめたほうが良いのではないかと(笑)。

 まあ、プロレタリアート魂が燃え上がっちゃって、ちょっとやりすぎただけなのかもしれませんが、あんまりエスカレートさせると、せっかく最近になって党勢が盛り返してきたのに、台無しになっちゃいますよ。労働問題とか、格差問題とか、身近なことで頑張ってる分には良いですが、またぞろ階級闘争!とか革命!とか調子に乗って言い出せば、みんな逃げ出すこと必至です。


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待望の麻生総裁誕生 アッチ系マスコミにご用心
 麻生総裁誕生・・このブログを始めてから数年来、麻生氏を総理総裁に!と願ってきた私にとっては、待ちに待ったことであり、心から祝いたい気持ちですが、この四方八方見渡す限り難問だらけの状況で実現したことに、不安を感じないと言えば嘘になります。

 100年に1度の世界的な不況局面に入るのではないか・・なんていう話が聞えてきますし、負ければ下野、勝っても難しい国会運営が待っている中で総選挙を打たなければならない・・胃が痛いなどという生易しい話ではありませんが、それでも『非常時の男』を自認する麻生氏ですから、きっと上手くやってくれると期待しています。

 さて、麻生総裁誕生に対する、各方面からの反応はどんなものでしょう。まあ誰が総裁になろうが、どんな政策を打ち出そうが、脊椎反射で文句ばかり言うのはわが国の野党の常でございます。案の定、そろってワアワアといつも通りの批判をしているようですが、明日召集される臨時国会で補正予算案の審議を妨害しやがったら、今度という今度は許さんからな。

 では次。麻生氏といえば、対中国・韓国の釣り名人として、外相時代に名を馳せましたが、やはり両国ともかなり警戒しているようです。まずは韓国。麻生氏は『自民党の代表的な極右政治家』で『韓国に対する妄言で悪名が高い(時事通信)』んだそうで、もう凄い勢いで構えちゃってて笑えます。麻生さんは甘やかしてくれませんからね(笑)。

 中国はどうでしょう。『日本政局にどんな変化があっても戦略的互恵関係を発展させていくべきだ(時事通信)』と、こちらも外交政策の変更に戦々恐々か。それもそのはず、麻生氏は外相時代に『自由と繁栄の弧』という価値観外交をブチ上げた人。全く価値観を共有できてないと自覚している中国は当時、中国包囲網だ!と言ってわめいていました。

 そして麻生氏といえばマスコミ、特にアッチ系マスコミから目の敵にされています。思い起こせば麻生氏が外相であったころ、あることないこと色々書かれて、私はそのたびにアッチ系マスコミに反論するエントリーを書きましたが、さっそくネガティブなことを言ったり書いたりしまくっているようですね。相変わらず麻生氏の最大のライバルはマスコミということになりそうです。やれやれ。

 
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総裁選 新しい時代の幕開けだ
 いよいよ本日、自民党総裁選の投開票が行われます。大方の予想通りで、波乱が起きることはまずないと言ってよいかと思いますが、やはり決まるまではドキドキしますね。何せ私の応援している候補は、これで立候補4回目になるわけですから(笑)。

 昨日は民主党の小沢代表の3選(対抗馬なし)が正式に決まりましたし、明日には役者が揃って、いざ総選挙へ・・と行きたいところですが、最近の世界経済の動向、特に米国の信用危機を考えて見ますと、何としても補正予算だけは通して、出来るなら暫くは選挙を見合わせ事に当たった方が良いと思います。さて、どうするんでしょう麻生さん?

 まあ、解散は総理の専権ですから、新総理誕生を待って、その考えを聞くしかありませんが、何を言われようとも賢明なる判断をされる様、お願いしたいところであります。さて、今回の総裁選。振り返ってみますと、思ったほど盛り上がらなかったなというのが、正直な感想。ここ最近の総裁選で麻生氏が果たしてきた役割を演じることの出来る役者がいなかったことが原因でしょうか。

 石破さんなんかは、なかなかキャラが立ってて私は好きでして、今回はこれまでの麻生氏の役回りを担って欲しかったのですが、あの風貌と語り口、そして安全保障政策を前面に押し出しての行き方は、一般受けしないのか。それでも私としては、もっとガンガン安全保障政策について、それこそしつこいくらい他候補に絡んで行って欲しかった。

 ただ、少し前までは超原油高、原材料費等の高騰に襲われ、今度は米国の信用危機で世界経済が悪くなることは確実視されており、また政権与党の座を追われるかもしれない選挙を近いうちに打たなければならず、どの候補としても目先のこと、そして民主党を意識したことを言う他なかったという事情があるので、ある意味で仕方なかったのかもしれない。石破さんには、是非とも次の機会で頑張って欲しいものです。

 他の方は・・とりあえずお疲れ様でしたと言っておきましょうか。与謝野さんだけは、ちょっと気の毒だったので特別に。長い目で見たときの政策を持ってきたのに、状況が状況ですからね。それに健康面での不安もあったでしょう。担ぎ上げた人達には反省しろと良いたい。特に後藤田とかいう議員。麻生氏の悪口(wiki読売)をかねてから言いふらしてるらしいが、文句があるなら与謝野さんを担がずに、自分が出てくればいいだろうが。


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これが歴史のコリエイト
 皆様、長らくお待たせしました。本日より更新を再開いたします。再開するとは言いましても、今月中はバタバタしそうなので、更新が不安定になるかもしれませんが・・と、それはさておき、休止中にはいろいろとありましたね。リーマンが逝ったり、事故米の問題が拡大しまくったり、どこぞの潜水艦が領海侵犯して、なぜか中国様が『俺って決め付けんな!』とかなんとか言ってたり。自民党の総裁選もいよいよ大詰めです。

 さあて、今回のエントリーでは何を取り上げようかな。リーマン絡みは米国の信用危機とか、現在の金融システムの崩壊を含む壮大な話なので、私にはとても書けません(笑)。事故米の話は農水省、業者、ブローカー逝ってヨシで終了。潜水艦?いつものことですし(福田さんがまだ首相なので何も出来ない)。うーん、となればバカねたで行くか。(米州世界日報から以下引用※韓国語)


韓民族史観定立意識改革会(代表:ポール・キム)は15日、ニューヨーク・フラッシング地区の公開の
場で「箕子朝鮮(きしちょうせん)は存在しなかった」という主題で第4次韓民族上古史講義を実施した。

ポール・キム代表はこの日、台湾で刊行された中国地図などを置いて韓民族上古史を説明しながら「中国の周の武王が叔夫人 箕子を監獄から解放し、箕子が檀君朝鮮に亡命し、武王が箕子を朝鮮の王に封じた、と司馬遷の史記には記録されているが、これは虚構。箕子が檀君朝鮮に亡命して約730年が経った後、彼の子孫である箕フ(言+羽)氏が69代の王になった」と主張した。

「箕子朝鮮は存在しなかった」と強調した彼は「韓民族の正しい歴史を取り戻して子孫たちに知らせなければならない」と力説した。

ポール・キム代表は「モンゴル、靺鞨(まっかつ、ツングースの一族)なども朝鮮族の後裔で、このような意味でチンギス・ハーンも韓民族」と指摘した。

この日、殉国先烈に対する黙祷、愛国歌奉唱に引き続き、韓民族史観定立意識改革会の紹介、間島返還運動本部、米州支部結成案内があった。第5次公開講義は来る11月3日開かれる予定だ。

(訳文は2chから頂きました。)


 どうせ大した根拠などなく妄想で言ってるんでしょうが、司馬遷が間違ってる!ですか。凄いですね。檀君朝鮮の存在そのものが怪しいというか、記録なんか残ってないだろうに。続いて、いつもの『偉大な人はみんな同胞認定』でチンギス・ハーンも韓国人!にされちゃいました。まあ朝鮮半島とモンゴルというのは、無関係ではないので、全くの嘘だとは言えませんが、朝鮮人はモンゴルの血を注入されたほうですから。

 最近、中国でこの手の韓国による歴史歪曲に反感が高まっていて、あわてた在中韓国人たちが中国様のご機嫌を取って反韓感情を鎮めようとしている、というニュースを以前のエントリーで取り上げましたが、無駄な努力に終わりそうですね。こんな話が韓国国内だけではなく、どこからでも出てくる(ちなみにこれは米国発)。しかもついでにモンゴルにまでケンカ売ってるし・・こいつら本当にダメだわ。


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関連エントリー:嫌韓感情の解消には三跪九叩頭じゃない?
統一は自分達の力だけでやってくれ
 北の将軍様がぶっ倒れた、というニュースが少し前にありました。あの不健康を絵に描いたような見た目なので、何時ぶっ倒れてもおかしくないのは分かるのですが、これまで何度も重病、危篤、死亡説が出てきては騙されてきたことから、私は静観しておりました。

 いつもであれば、忘れた頃にひょっこり姿を現し、世界をがっかりさせてくれる将軍様ですが、今回はちょっと様子が違うような気がします。いつものことを繰り返す可能性も依然として高いとは思いますが、関係国、特に韓国が忙しく動き回っているのが気になる。こちらをご覧下さい。(東亜日報から以下引用)

韓米、「ポスト金正日」に備えて行動計画を論議

北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の健康悪化で、北朝鮮の権力構造が不透明な中、政府が北朝鮮の非常事態に備えた行動計画を整備していることが12日、わかった。

政府の外交安保分野当局の主要関係者が先週、米国を訪問して安保関連の協議を行い、「作戦計画5029」の問題を重点的に話し合ったことが確認された。

政府は、北朝鮮情勢を安定的に管理する次元を超え、急変状況の発生時にただちに統一局面に進めるようにするための新たな行動計画を作成しているという。

北朝鮮の急変事態に備えた韓米両国軍の対策案である「作戦計画5029」の作成作業も、完成段階に入ったということだ。

政府関係者は、「李明博(イ・ミョンバク)政府の発足直後から、既存の『概念計画5029』を軍事力運用計画を含んだ作戦計画に変更する作業が進められた。現在、『作戦計画5029』に対する韓米間の合意が事実上なされていると考えていい」と話した。

韓米間の安全保障協議では、韓半島の統一過程で、韓国が主導権を行使するという点を確認し、統一後の韓半島情勢や米国、中国などとの関係定立の問題なども話し合われたという。

政府関係者は、「米国側が、『統一後の中国との関係で、韓半島内の緩衝地帯が必要だ』という意見を述べたと聞いている」と話した。

しかし、外交関係者の間では、このような韓米の動きが、ややもすると北朝鮮と周辺国を刺激する恐れがあると、憂慮する声も出ている


 ただちに統一局面に進めるようにする・・ですか。統一ねえ。まあ確かに将軍様が死亡、あるいはモノも喋ることが出来ないような状態になっているとするなら、韓国にとっては自分達主導での統一への千載一遇のチャンスとなるのは間違いない。このタイミングを逃すと、次に何時チャンスが来るか分かりませんものね。

 ただですね、統一するのもしないのも勝手ですが、その際に周りに害毒を撒き散らすのだけはやめてくれと言いたい。ドンパチやらかすのは論外として、ただでさえ韓国経済ヤバイと言われてるのに、北朝鮮を呑み込んで、あっという間に破綻→日本が助けるべきだ!併合してくれ!とか言うのだけは絶対にやめてね。もうこりごりですから。

 まあ、米国が緩衝地帯が云々と言っているので、実際のシナリオは連邦制を敷いて北に傀儡を立て、段階的に統一というものでしょうが、韓国主導になるなら、日本に経済支援のおかわりしないでね。数十年前に支払済みですから。とはいっても、ああいう人達だからなあ。忘れたフリして『金よこせ!』って平気で言うんだろうなあ。


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お知らせ:本日から少しの間、管理人の都合によりエントリーの更新をお休みさせていただきます。今週内には復帰できると思いますので、しばしお待ちくださいませ。
韓国 どう転んでも結局は偏向
 世界的な原油・原材料費の高騰、急速に進行するウォン安、息つく暇なくやってくる短期外債の支払い期限・・様々な悪材料が重なって、今月にも経済危機に陥るのではないか?という噂が広がり、それの打ち消しや対応にやっきになっている韓国政府。

 経済大統領というふれこみで就任した李明博大統領も、なかなか有効策を打ち出すことが出来ず、苦しい政権運営が続いていますが、おもえば李大統領は、就任直後から様々な難題に悩まされ続けています。例の米国産牛肉の輸入再開問題や、経済全体の問題、親日疑惑をかけられたり、一時は支持率が10%台の落ち込んだこともありました。

 米国産牛肉輸入再開の問題は、明らかに言いがかりレベルの話を対立勢力によって煽り立てられ、経済全体の問題は、どちらかというと前政権からの負の遺産の部分が大きいので、お気の毒になあという感じですが、まあこれが政権交代の痛みということなんでしょう。

 価値観や基本的な政策に共通点がある政党間での政権交代は、それほどの痛みや歪みを生み出しませんが、韓国の場合は違いが大きすぎるので大変。李大統領は今後、こんな問題でも苦労しそうです。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)


社説】韓国近・現代史教育、健全な常識の下で

 「左寄り」の教科書『韓国近・現代史』が再び問題となっている。韓国近・現代史を教える学校の半数が採択している金星出版社の教科書がまさしくそれだ。この教科書は光復(日本の植民地支配からの解放)直後の米軍政について、「日章旗(日の丸)の代わりに掲げられたのは太極旗(韓国の国旗)ではなかった。日章旗が掲げられていたその場にあったのは星条旗(米国の国旗)だった」と記載している。日本による植民地支配から韓国を解放した米国も、あるいは実際に植民地支配を行った日本も、自主独立を妨げる占領軍という点では同じという主張だ。左派の決まり文句である「外勢論」を学生たちに間接的に注入しているのだ。この本の初版に登場する米軍に関する記述167カ所のうち、164カ所が米軍を批判・非難する内容だ。

 大韓民国建国の基礎となった5・10制憲議会選挙については、「統一政府樹立を願う国民的熱望や複数の政治勢力が激しく反対する中、南韓(韓国)だけの単独政府を樹立するために行われた」と説明している。48の政党が参加し、投票率が95.5%に達した選挙が国民の意向に反していたというのだ。一方、金日成(キム・イルソン)主席については「社会主義国家建設という理念的名分を持ち、大衆の支持を得ていた」と記述している。

 韓国戦争(朝鮮戦争)中に起こった民間人虐殺については、「戦争が起こった直後、南韓では報道連盟員たちに対する大規模な処刑が行われ、慶尚南道居昌や忠清北道永同の老斤里など、複数の場所で住民が敵として追いやられ死に至った。後退する北朝鮮軍も大田周辺で多くの住民を殺害した」と説明している。韓国軍については細かく具体的に説明しながら、人民軍による虐殺は「大田周辺」という表現でごまかしているのだ。

この教科書の初版では韓国のセマウル運動について、「朴正熙(パク・チョンヒ)政権が大衆の支持を基盤に長期政権を正当化するための手段だった」とし、北朝鮮の千里馬運動については「大衆の情熱を引き出すために行われ、社会主義経済建設に当たって大きな役割を果たした」と説明している。2003年に最初に出版されたこの教科書は、「親北反米」という非難が起こったことで翌年に内容が一部修正されたが、基本的な性格は変わらなかった。われわれの子どもたちにこのような教科書を通じて近・現代史が教えられてきたというのだから、子どもたちの頭の中に大韓民国がどのような姿に映るかは想像に難くない

 市や道の教育長協議会は、高校で使われる韓国近・現代史に関する6種類の教科書のうち、比較的バランスの取れた見方で執筆されたものが現場で教材として採択されるよう努力してきた。学校運営委員会総連合会もソウル市教育庁と協力し、学校で「現代史を正しく知る」ための特別講義を行う予定だ。こうした取り組みは非常に望ましいことだ。

 しかし時代錯誤的な左翼偏向の歴史教育を正そうとする動きは、「日本による統治のおかげでわが民族の経済成長が実現し、近代文明を学ぶことができた」という、また別の偏向へと流れている点を警戒しなければならない。大韓民国の国民を育てる韓国近・現代史教育は、健全な常識を持った国民が受け入れることのできる、バランスの取れた歴史教科書でなければならない。


 日本も人のことは言えませんが、韓国の教科書も酷いことになってるみたいですね(まあ元から違う意味で酷いことには違いありませんがw)。まるで北朝鮮の教科書のごとくであります。金大中、盧武鉉と続いた左派・親北政権の間に『韓国の歴史』はずいぶん変わったと。で、現政権下で再度、韓国の歴史を変えるというか、戻そういう動きがあるわけですが、これはかなり困難だといわざるを得ません。

 先日、韓国で北朝鮮の工作員らしき女がお縄につきましたが、それで分かったのは、左派・親北政権下で殆どスパイや工作員の摘発が行われず、各界に浸透し放題だったという事実。教育界も例外ではなく、赤い教師というかモロ北の工作員みたいな教師がゴロゴロしているのが現状。日本の同じような状況で苦しんでいる最中ですが、これを引っくり返すのは相当な労力を要するでしょう。

 ただ、韓国には日本と違ってスパイを処罰する法が整備されていますし、やろうと思えば強制的に親北教師を追い出して強引に引っくり返すことの可能なので、行方をじっくりウォッチさせて頂きたいと思いますが、どの道、まともな教科書は出来ないでしょうね。『日本による統治のおかげでわが民族の経済成長が実現し、近代文明を学ぶことができた』という客観的な事実を偏向だと言い切っちゃう朝鮮日報がいますから。


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嫌韓の生みの親は韓流じゃないの?
 宗主国様に嫌われている!・・かつては中国文化の一番弟子を自称し平身低頭していたものの、今では自意識が肥大化しまくって、自分達こそが中華であると思い込んでいるフシがある韓国、そんな雰囲気を敏感に察した中国人民から『あいつらは何だ』と反発を受けビビりまくっている・・当ブログでは、こんなニュースを何度か紹介してまいりました。

 見下している(根拠・要素は何もありませんが)日本とは違い、長年染み付いた宗主国への恐怖は拭いがたく、何とか中国人民の嫌韓感情を鎮めようと『謙遜(けんそん)かつ温かい心で迫る運動』なるものを展開(関連エントリー参照)することに決めた韓国人達ですが、果たして上手くいくのかどうか。

 韓国人について歪んだ認識を持っている中国人との距離を狭めるための努力が必要だとし、反韓情緒が完全に消滅するまで持続的に展開していく計画であると運動本部は言っておりましたが、前提からして『そっちが間違ってる』という認識では、目的を達する事は難しい。むしろ、さらなる嫌韓感情の高まりを呼び込むのではないかと思われます。

 さて、中国現地での韓国人の傍若無人な振る舞い、韓国による度重なる起源窃盗・主張・・これらは主に嫌韓感情を生み出している原因としてあげられますが、意外なところからも『嫌いだ』という感情が生まれてくるのが、嫌韓現象の特徴です。『こういうことでさえ』好感を得られないとすると、前途は多難だといわざるを得ないでしょう。こちらをご覧下さい。(レコードチャイナから以下引用)


国営テレビが韓国ドラマばかり放送「もうウンザリ!」

2008年9月10日、現代快報によると、中国でも連日多くの韓国ドラマが放送されているが、「韓国ドラマにはもうウンザリだ!」との声が高まっている。

あるBBSで、中国の国営テレビ・中央電視台(CCTV)のドラマチャンネル「CCTV-8」では「ゴールデンタイムになると決まって韓国ドラマが放送される」「テレビをつけると、映し出されるのはいつも韓国ドラマだ」「しかも再放送ばっかり」「中国や他の国のドラマだってあるのに、どうして韓国のドラマばっかりなんだ」「どれも声優まで同じで、気持ち悪い」「一層のこと“韓国ドラマチャンネル”にでも改名した方が良いのでは」などと、韓国ドラマにウンザリだとの書き込みがされ、多くのネットユーザーから同様の共感も集まっている。中にはCCTV-8に苦情のメールを書いた人もいるという。

また、書き込みで目立つのは、韓国ドラマに共通する“薄っぺらい内容”への不快感だ。例えば「人魚姫」や「黄色いハンカチ」など、どれも「どうでもいいことをダラダラと引き延ばしすぎている」という。また、男尊女卑の傾向も批判の対象になっている。韓国ドラマは80年代の日本のドラマの焼き直しに過ぎないという指摘もある。

さらに、ヒロインの多くは貧乏だが心優しいと類型的で、ストーリーも愛のない結婚生活を強いられたり、子供の頃は裕福だったが今はそうではなかったりと、どれもこれも、どこか似通っている。しかも、主人公が患う病気まで似ており、主人公は交通事故で命を落とすか記憶喪失、ヒロインは白血病か癌にかかってしまうなど、「あまりにもマンネリだ」とウンザリした意見が多数集まっているという。


 韓流とやらに抱く感想というのは、日中共通ですね。日本の場合、かつて反日感情が強かった地域に日本のドラマやアニメが流れるようになると、次第にそういった感情は薄れていったという現象が起きましたが、韓国の場合は反対。まあ内容の薄さやマンネリ具合も原因のひとつなんでしょうが、何よりもマーケティングの仕方に、かなりの違和感を抱いたのを覚えています。

 『あの』韓流スターがどうの、ピだのぺ様だのがどうの、何でもかんでも大げさに演出して気を引こうとするのが彼ら流。こっちにしてみれば、知らないから『?』ですし、乗せられて観てみたら『なんじゃこれツマラン』となって興味が失せる。で、興味が失せてるのに、相変わらずメディアでは同じように大騒ぎ演出を続けてる。中国でも同じやり方だったんでしょうが、これは萎える。

 あんまりしつこいと嫌いになるのは当然です。さらに言えば、彼らのやり方には大げさな事前演出と、事後の見るに耐えない自画自賛がセットでついてきて、この自画自賛を鵜呑みにした韓国人が勘違いしてホルホルしちゃうのがまたウザイ。日本で韓国男はモテるんだろ?と真顔で私に聞いてきた韓国人がいて、心の中で『鏡!鏡!』と叫んだのはここだけの話(笑)。


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関連エントリー:嫌韓感情の解消には三跪九叩頭じゃない?
民主党 ごっこすら出来ない政党に言われてもねえ
 昨日、告示された自民党の総裁選。とりあえず手を上げただけの人は出馬を断念し、最終的には麻生氏、石破氏、石原氏、小池氏、与謝野氏の5名にて、次の総裁の座をかけて戦いが繰り広げられます。本日は各候補による所信発表演説会が行わる予定になっているので、注目したいところであります。

 また今後は日本・外国記者クラブなどによる討論会や、各候補が日本各地へと遊説に出かけてアピール合戦が行われます。22日の投開票が行われるまで、政治向きの話題は、自民党が独占ということになるわけですが、また外野が何やら言ってるようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)


<民主党>鳩山幹事長が自民批判「総裁選ごっこ」

9月10日13時14分配信 毎日新聞

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日午後、自民党総裁選告示について、東京都内で記者団に「2代続けて政権を放り出した反省の弁が聞こえないで、総裁選ごっこをしている」と批判した。

 さらに「政治空白はけしからん。閉会中審査をやるべきだ」と指摘。総裁選期間中でも厚生年金改ざん問題や、事故米の食用転売問題に関して国会審議に応じるよう与党側に求めた。【野口武則】


 わはは・・口を開くたびに自爆しますね、鳩山さんって。何ですか?総裁選ごっこをしていると批判?何を言ってるんでしょうねえ。そういうことは、代表選やってから言いましょうね。ごっこすら出来ないくせに。で、お次は政治空白はけしからんから国会審議に応じろときた。あのな鳩山、これまでの政治空白を作ってきたのは、ほかでもない民主党だろうが。

 参院を取る前から、民主党が審議拒否しまくってたのを忘れたとは言わせないぞ。そして参院を取ってからの国会は、まさに空転状態。与党が審議しましょうと言ってる時は、何だかんだと屁理屈を並べて審議に応じないのに、国会が開かれてもない今になって審議しろ!ってアホじゃなかろうか。他人様の総裁選にケチつけてないで、民主党も代表選を『ごっこ』でも良いからやってみろよ!


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韓国 一日だけ爆上げでホルホル!でも翌日爆下げ
 今月9、10日に国債の償還期限を迎えるのを機に、外資が一斉に逃げ出すのではないか・・韓国経済9月危機説が流れていた頃、このような懸念が囁かれていた韓国。数ヶ月前から急激なウォン安が進行しており、この説を補強する役割を果たしておりましたが、事態を重くみた韓国政府が取った手は言論統制。

 償還期限を前に、風説を封じ込めた上で大規模な介入を行い、少しでもウォンの価値を高めておきたい・・こういうことだったと思われますが、実際に8日には、これまでにない勢いで大規模な介入がされたとみられ、ウォンは過去10年来で最大の爆上げ。心理的ラインといわれる1100ウォンを突き抜け、1081ウォンでこの日は取引終了。

 しかし明けて翌日9日、取引開始と同時にウォン安に振れます。心理的ラインの1100ウォンを超えたあたりで、おそらくまた介入があったと思われますが、この日はこのラインを巡って攻防が続きました。その結果、何とかラインを死守したものの、前日比で約2%高の1098ウォンで取引終了(ロイター)。

 前日の大規模介入で気を抜いていたのか、それとも弾薬が尽きかけているのか、その辺はよく分かりませんが、9日の償還分よりも10日の償還分の方が遥かに多いので(ロイター)、ここは何とか前日の水準で踏ん張りたかったところだと思います。こんなことを言ってホルホルしている場合じゃありません。こちらをご覧下さい。(中央日報から以下引用)

9月危機説は終止符を打った

金融市場が「9月危機説」から抜け出し、急速に安定を取り戻しつつある。

8日、総合株価指数(KOSPI)は今年最大の上昇幅となり、ウォンの対ドル相場も過去10年余りで最大の上げを記録した。

米政府が破産の危機に陥ったモーゲージ会社に過去最大の救済支援(2000億ドル)を行う方針を決めたのを受け、国際金融市場の不安が後退しつつあるからだ。

この日、総合株価指数は前週末に比べ、72.27ポイント(5.15%)急騰した1476.65で取引を終えた。指数の上昇幅としては今年最大であり、歴代3度目の記録となる。

ウォンの対ドル相場も回復傾向を続けている。この日、ソウルの外国為替市場でウォンの対ドル相場は、前週末に比べ、36.4ウォン高の1081.4ウォンで取引を終えた。

市場が安定を取り戻すにつれ、金利も下落した。国庫債5年物の金利は0.04%下落した年5.84%で取引を終えた。

米財務省の救済計画を受けて、外国人投資家が韓国内債券に投資した資金を一斉に引き上げ、金融不安が起きるという「9月危機説」も消えつつある。全光宇(チョン・クァンウ)金融委員長は「9月危機説は市場の不安心理が増幅したことによる過敏な反応だ」とし「危機説はすでに終止符を打った」と話している。

中央日報 Joins.com

2008.09.09 08:12:23


 これは9日の取引開始前に掲載された記事ですね。前日の爆上げをみて、もう大丈夫です!と言っちゃったわけですが、果たしてこの日の取引終了後にも同じ事を言えたかどうか。本日10日がどうなるのか、注目でありますが、韓国は言論統制を敷いていて、こんな提灯記事しか出てこないので、よく分からないですね。というか、問題はウォン安とモーゲージ債だけじゃないだろうに。大丈夫なんですかね?


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関連エントリー:韓国経済危機 さあ地獄の門が開くぞ 
総裁選、総選挙、そして政界再編へ
 いよいよ明日に迫った自民党総裁選の告示。各候補出揃い、この日からいよいよ論戦がスタートします。麻生氏有利には違いないでしょうが、候補者が予想よりも多くなったため、結果は蓋を開けてみないことには分からない状況。しかしこれだから面白いと言えます。

 一方、全然面白くないのが民主党の代表選。本気で党内の政策を一本化しようとすれば、異論反論噴出して収拾がつかなくなる恐れがあり、また小沢代表が大の議論ベタ、加えて対抗馬が出てくること『自体』を嫌っているという事情もあって、党内から対抗馬が出てこないまま昨日、小沢氏の3選が事実上確定しました。

 小沢代表は政治家小沢一郎として、民主党は政権奪取を目指す党として、この日本をどうしたいのか、どんな未来を描いているのか、何やら言ってることはありますが、声が小さく国民には聞き取れない。耳にするのは『政権交代させろ!』というフレーズばかり。目的が権力を握りたいということ『だけ』なのは明らかであります。

 次回の総選挙では、自民党がどんな総裁を選ぼうとも、状況的には民主党有利なのは事実でしょう。自民党は前回の総裁選で、圧倒的な勝利をおさめましたが、次回の選挙でのさらなる躍進は難しい。たとえ勝利を収めたとしても、自民党と民主党の議席がほぼ拮抗するようなことになると、悪い方向での政界再編が起きるかもしれない。

 現在、民主党は公明党を『池田大作を証人喚問するぞ』などと言って突っついてますが、私はこれを『自民党から離れてこっちに来い』と言ってるんだと理解しています。何としても闇を暴かれたくない公明党は、あっさり民主党についてしまうんじゃないかと。民主、公明そして議席状況によっては、社民党も加わった連立政権が出来上がるかもしれない。

 そうなれば、恐れていた事態が現実のものとなるのは確実です。外国人参政権付与法案と人権擁護法案という2大悪法が成立してしまう。自民・公明政権でも、同法案が浮上してきては潰され、を繰り返してきましたが、民主・公明政権になれば、あっさり成立してしまうことでしょう。それだけは何としても阻止したいところですが・・

 かといって、私は自民党が公明党の宗教票という麻薬に頼り切っていることを快く思っていません。私の中で、自民党は政党としての信頼度を低下させ続けています。状況的に困難であることは承知で言いますが、早くカルトと手を切って本来の自民支持層を安心させて欲しい。そして来る総選挙、その後にやってくるであろう政界再編の大波を乗り切り、日本のため国民のための政が出来る総裁を選んで欲しい。


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民主党 常道・王道を騙る外道
 福田首相の辞任表明によって、あわただしくスタートをきった自民党の総裁選。最終的には3人で争われることになるんじゃないかと、私は考えていましたが、蓋を開けてみると次々と手を上げる人がワンサカ出てきて、10日の告示には何人になってるのか、ちょっと予想がつきません。

 まあ中には、とりあえず手をあげとけ、みたいな人もいますので、立候補者が乱立して訳が分からないというような状況になることはないでしょうが、今回はアジア(実際は中韓だけ)外交や靖国参拝の有無ばかりがクローズアップされる、ここ最近の異常だった総裁選とは違うものになりそうなので、短い時間ではありますが、各候補とも政策を練りに練って戦って欲しいものです。

 私はかねてから表明しているように、麻生総理実現の一本やり。それは今も変わりませんが、石破さんが手をあげたことで安全保障政策、与謝野さん(健康問題が心配)が手をあげたことで経済・財政政策論争に、深みが出てくることを期待しています。さて、これでますます民主党の存在感は薄れていくわけですが、幹部連中はどう考えてるんでしょう。(Yahoo ニュースから以下引用)

民主・鳩山幹事長、「次の総選挙に必ず勝つ」とあらためて政権交代への意欲示す フジテレビの「報道2001」で

自民党総裁選挙に向け出馬の意欲を表明している議員らが、テレビなどで各自の政策をアピールする中、民主党の鳩山由紀夫幹事長は、フジテレビの「報道2001」で、自民党の総裁選にメディアの注目が集まっていることに危機感をにじませながらも、「次の総選挙に必ず勝つ」と述べ、あらためて政権交代への意欲を示した。

民主党の鳩山幹事長は「今回、総裁選挙があのように華々しくやるから、こちらも代表選挙を華々しくやらなきゃならないという、右往左往をする必要はなくて、われわれは王道を歩めばいいんですよ」と話した。

鳩山幹事長は「自民党は表紙を変えて、中身がわからないうちに解散をするつもりだろう」としたうえで、「次の総選挙は最後のチャンス。必ず勝って政権交代を目指す」と述べた。

[7日12時42分更新]


 王道?民主党が王道??・・またこの人は意味不明のことを言ってますね。民主党の何をどう見れば王道を歩んでいると言えるのか。バカを言うのも休み休みにしてくれないと疲れますよ鳩山さん。先日のエントリーでは、小沢代表が福田首相の辞任表明を受けて『憲政の常道』を云々し、選挙前に政権こっちに寄こせ!などと言ってたことを紹介しましたが、常道からも王道からも外れまくってるのが民主党だと思うんですが。(毎日新聞から以下一部引用)


ドキュメント・九月政変:民主・菅氏と鳩山氏、東奔西走 「論争なし」に危機感
 ◇代表選無投票

 小沢一郎代表の無投票3選が固まったところに自民党総裁選をぶつけられた民主党。福田康夫首相の退陣表明後初の週末となった6日、2枚看板」、菅直人代表代行と鳩山由紀夫幹事長は「埋没回避」対策に東奔西走した。

 遊説先に選んだ北海道と滋賀県は、05年郵政選挙の中では健闘ぶりが目立った地。「解散風」を受け、支持基盤が強固な地域の地固めを優先させた形だ。

 「こんないいかげんなやめ方をさせた女房役は、頭を丸めて国民におわびすべきだ」

 菅氏は町村信孝官房長官の地元、北海道北広島市での街頭演説で約200人を前に町村氏を強烈に批判した。

 札幌市の集会あいさつでは、5人の出馬が固まった自民党総裁選の乱立状況を「量より質。(首相選びではなく)『仮議長選任』という位置付けで見ておけばいい」といなした

 一方の鳩山氏も、自民党総裁選絡みの発言を連発した。小沢氏を支える奥村展三役員室長の地元、滋賀県湖南市の漬物工場を視察し、ナスの漬物をほおばりながら「たくさん漬ければいいというもんじゃない。一人でもこれくらい、いい味が出せる」。

 もっとも自民党総裁選への「口撃」は党代表選が無投票に終わり、「政策論争」で対抗できないという危機感の裏返しだ。「総裁選はにぎやかにやっているが、こちらも焦って誰かを出さなければいけないということはない」

 鳩山氏はこう言うしかないのだろう。

 鳩山氏の街頭演説を聞いていた無職男性(75)はつぶやいた。「無投票は党の結束のためかもしれないが、自由にやってもよかった」

毎日新聞 2008年9月7日 東京朝刊


 あのタイミングで辞任をぶつけられたんだから、間近に迫った総選挙のことを考えると、民主党も代表選をやるしか道はないのに、代表選をやらないというか『やれない』からといって、全く関係のない自民党の総裁選に絡んでいって文句というか悪口ばかり言う。これのどこが常道で王道なんだよ鳩山。こんなんじゃ主役(政権)は張れませんよ。どうみても端役で名無しの三下チンピラです。


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関連エントリー1:民主党と朝日新聞は本当に仲が良いですね 
関連エントリー2:民主党 やめて!煽らないで!
嫌韓感情の解消には三跪九叩頭じゃない?
 お互いに日本を仇とし、味方だと思っていた中国が、自分達を応援せずに日本を応援している・・かつての宗主国である中国が、先の北京五輪野球の日韓戦で、反日→親日ではなしに、日本が嫌いだという気持ちよりも、韓国の方がより嫌いだという気持ちを露にしたことに、かなりの衝撃を受けていた韓国。

 韓国マスコミや政治家は、こぞって原因はなにか、なぜここまで嫌韓感情が大きくなってしまったのか、これからどうすれば良いのかなど、喧々諤々とやっておりましたが、確か政府高官でしたか『交流が深まるにつれ自然に出来上がったもの』ということを言っている人がいました。私は実に的を射ていると思います。

 この発言に対して、のんきなことを言ってるんじゃない!などという批判の声があがっていたのを記憶していますが、日本で韓国というのは『知れば知るほど嫌いになる国』と評されている通り、彼らが韓国人として普通に振舞っていること『そのもの』が、周囲との軋轢を生み出し、また嫌韓感情を生み育てているんだと言えましょう。

 日韓共催ワールドカップを境に、日本では嫌韓への流れが出来上がりましたが、そのとき韓国は『あれは一部の極右が言ってるだけ』と言って無視あるいは逆に攻撃してきました。さて、同じく嫌韓感情高まる中国に対しては、どのような対応をしていくつもりなんでしょうか。こちらをご覧下さい。(中央日報から以下引用)

中国で反韓感情解消運動「ギョムタマダ」がスタート

中国に在住するおよそ80万人の韓国人が、中国で高まっている「反韓感情」を解消するため積極的に取り組もうとしている。

在中国韓国人会(会長:キム・ヒチョル)は5日、反韓感情の解決策として「謙遜(けんそん)かつ温かい心で迫る運動(韓国語では「キョムソンハゴ・タトゥダン・マウムウロ・タガカギ」という発音になる)」という意味の「キョムタマダ運動」を中国全域で繰り広げる方針を決めた、と発表した。

韓国人会はこのため「キョムタマダ運動本部」を正式に発足し、多様なイベントと広報活動を展開する。韓国人会は4日、大連で役員会議を招集して「韓中関係の発展と韓国人のイメージアップに向けた緊急懇談会」を開き、このように決めた。

同会議には全国27支部のうち20支部の会長が出席した。出席者は90分間にわたり中国内に広がっている反韓感情の原因と解決策について自由に議論した後、決議文を採択した。

決議文は「92年の韓中国交正常化以降、交流の幅が拡大されている中で発生している誤解と対立を、民間レベルから積極的に解決していこう」と強調した。このため「80万人にのぼる在中韓国人を代表する組織の韓国人会が、韓中両国民のより成熟した和合と発展のために、全国の支部と韓国人の全的な支持のもと“キョムタマダ運動”を組織的かつ持続的に繰り広げていく」と宣言した。

また「在中国韓国人会の“キョムタマダ運動”に対し、韓国政府だけでなく中国内の経済界、宗教団体、マスコミ、市民社会も積極的に参加し後援してくれることを期待する」と述べた。

韓国人会は具体的な実践に向けた「キョムタマダ運動本部」を設置し、イム・ヨンホ首席副会長が本部長を務めることにした。また中国の女子ホッケー代表を率いて北京オリンピックで銀メダルを獲得し、人気が高まっている金昶伯(キム・チャンベク)監督を、同運動の広報大使に選定する案を積極的に検討中だ。

会議に出席したキム・ソンウン瀋陽韓国人会長は「中央日報のアンケート調査(9月1日付・1、4面)によると、在中韓国人の3割が『中国人から直接反韓感情を経験したことがある』と答えている」とし「韓国人について歪んだ認識を持っている中国人との距離を狭めるための努力が必要だ」と強調した。

キム・ヒチョル在中韓国人会長は「今回の運動を一過性のイベントに終わらせず、反韓情緒が完全に消滅するまで持続的に展開していく計画だ」と述べた。さらに「中国内の韓国人だけでなく、韓国内でも中国人を対象にした同じ趣旨の運動を展開してほしい」と注文した。

中央日報 Joins.com

2008.09.06 10:21:42


 あら?随分日本の時との対応が違いますね。やはり長年宗主国と仰いできた中国は恐ろしいか。まあそれは置いといて、謙遜かつ温かい心で迫る運動を展開する・・つまりは、これまで傲慢かつ冷たい心で中国人に接してきたと白状したわけですね(笑)。しかし、昨日までふんぞり返っていた人が、突然モミ手でニコニコしながら下手に出てきたら、逆に警戒されると思うんですけど。しかも『迫る』とか、新手のストーカーみたいで気持ち悪いです。

 何というか、いつもの『斜め上』行動で、彼ららしいといえばそうなんですが、これはこれでまた、新たな問題を生み出しそうです。中国人が誤解してるとか、歪んだ認識を持っていると決め付けてかかってますからね。居丈高にならないというだけで、一方的に『お前らが間違ってる』という考えには変わりがない。ま、どうなるか暫くはウォッチさせて頂きますが、あんたら自国の経済危機を心配したほうが良いんじゃないの?


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関連エントリー1:韓国 ヤバイ宗主国様を怒らせちゃった
関連エントリー2:韓国経済危機 さあ地獄の門が開くぞ
韓国経済危機 さあ地獄の門が開くぞ 
 今からおよそ2年ほど前、韓国は空前のウォン高によって苦しんでいるというニュースを紹介しました。輸出がGDPの60%を占める韓国経済において、高すぎるウォンはかなりの障害になっておりました。時は移ろい現在、今度は急激なウォン安に苦しめられているようであります。

 韓国経済9月危機説・・少し前からネット界隈に止まらず、韓国のメディアなどからも言われていたこの危機説ですが、実際に9月が近づいてくると盛んに叫ばれ、こうした扇動に極めて弱い韓国人の間で集団ヒストリー心理が形成されて、騒ぎはかなり大きくなっていました。

 通貨は高すぎても安すぎても困るのは日本でも同じですが、韓国の場合は許容できる通貨変動幅が日本に比べて狭い。そこに中途半端に大きい経済規模、そこそこ外貨を準備しているものの『何らかの理由によって』中途半端な対応しか出来ない中央銀行があるので、外資や外国の投機筋に目を付けられて、数年来おもちゃにされています。

 通貨を安定させるため、韓銀(中央銀行)は随時介入を行っていますが、中途半端かつあまりに機械的な介入なため相手にタイミングを読まれ、逆にお小遣い稼ぎをさせてしまうと同時に、意図した方向にも誘導できないという非常にお気の毒な悪循環を続けております。韓銀はカネをドブに捨て続けていると言っても過言ではありません。

 韓国経済の9月危機説というのは、外国の投機筋によって通貨戦争を仕掛けられ、中央銀行が奮戦空しく弾薬尽き討ち死に・・という『分かりやすい』ケースも想定の内に入ってるんでしょうが、韓国の場合は他にもカネにまつわる問題が多すぎるので、最終的には詰んでしまうように思えます。この急激なウォン安の局面を何とかしのいだとしても。

 要は地獄の門が今月に開くということなのかなと。9、10日には約168億ドルにのぼる国債の償還をしなければならないそうなんですが、その内の67億ドルは外国人投資家の保有になっていて、国外流出が懸念されているそう(ロイター)。で、この日を境に外資は一斉に逃げ出すんじゃないかという憶測が韓国で流れています。いや、流れていました。

 というのは、上で集団ヒステリー心理が形成されていると書きましたが、これを重く見た韓国政府は『言論統制』を実施しています(韓国聯合)。反した場合には『取り締まり』を受けるということで、韓国金融界・マスコミはマイナスのことを言えず『大丈夫!大丈夫!』と言う他なくなっていて(2ch)、実際に持ち上げるような報道があふれ出している感じですが、何というか、逆にマジでヤバイんじゃないかと。さて、どうなりますやら。


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民主党 やめて!煽らないで!
 総選挙が近いから・・とか何とかもっともらしいことを言って、またしても代表選をやらないで誤魔化そうとしていた民主党。臨時国会を間近にして農相の金銭問題が浮上し、お得意の『追求(笑)』で勢いをつけていこうとしていましたが、福田首相の辞任に伴い臨時国会の日程は白紙、総選挙が近いにもかかわらず自民党は総裁選をやるということで、民主党そして小沢代表の存在感は薄ーくなってしまいました。

 存在感を増していくには、何か話題を提供しなければなりません。となると、嫌でも何でも代表選に対抗馬を立てて党内の議論をオープンにするなりして、外の世界にアピールしていかなければならないわけですが、民主党の政策は数字の裏付けがないデタラメなものだったり、日本人の誰が得をするのか分からないものが多く、しかも小沢代表は議論が大の苦手。

 要するに総選挙を前にして、普通に考えれば絶好の機会として議論を活発にするところですが、国民の関心が高まっているところで議論してしまえば、内情がバレてしまうので出来ないという、実に皮肉なことになってるのが民主党。そんな内情を知ってか知らずか、民主党をたきつけている新聞があるようなので、取り上げてみたいと思います。こちらをご覧下さい。(北海道新聞から以下引用)


社説

小沢民主党 論戦を自民に求めては(9月4日)

ポスト福田を争う総裁選に自民党が走りだす一方で、次期衆院選で政権交代を目指す民主党の存在感が薄まっている。

「このままでは埋没してしまう」。民主党内からはこんな慌てふためいた声も聞こえてくる。

そうではあるまい。むしろこれは絶好のチャンスではないのか。民主党は自民党の総裁選を逆手にとって、堂々と政策論争を挑むべきだ。

自民党総裁選は十日告示、二十二日投開票の日程が決まった。最有力候補の麻生太郎幹事長が出馬の意欲を示し、複数の候補による論戦になる見通しだ。

総裁選を盛り上げ、福田康夫首相の政権投げ出しで傷ついた党のイメージを挽回(ばんかい)して衆院の解散・総選挙になだれ込む。自民党はそんな筋書きを描いているようだ。

ところが、民主党の対応ぶりは心もとない。

民主党は八日告示、二十一日投開票で代表選の日程を組んでいた。すでに小沢一郎代表の無投票三選が事実上決まり、期待されていた政策論争が不発に終わった

そこに自民党総裁選が重なった。

「こんなことなら、対立候補を擁立し代表選をやるべきだった」「総裁選で自民党の支持率が上がるのではないか」。若手や幹部がこんな声を上げ、浮足立っている。

ここは腰を据えて、政策づくりに徹することが大事だ。

賃金は上がらず、物価は上がる。年金記録漏れ問題には解決のめどが立たず、老後も心配だ。民主党はこうした国民の生活不安を吸い上げ、次期衆院選に向けたマニフェスト(政権公約)に生かすべきだ。

小沢氏は二十一日の臨時党大会で正式に三選が決まってから政権構想を発表し、それを基にしてマニフェストづくりに着手するとしている。

悠長すぎる。早急に取りかかってほしい。

民主党を率いる小沢氏は次の衆院選では、同党の「首相候補」として戦うことになる。

麻生氏も政権ビジョンをまとめ、近く総裁選に立候補表明する。他の候補も名乗りを上げてくるだろう。

たとえば、その機会を利用して小沢氏が麻生氏をはじめ自民党の候補に公開討論を申し入れてはどうか。

小沢氏はとかく、国会の場を含め論戦を敬遠しがちだった。公開討論が実現すれば、国民にもニュー小沢をアピールできるだろう。

二代にわたり首相が政権を放棄し、日本の政治は危機を迎えている。民主党が率先して、国民への選択肢を示す機会を提唱してもらいたい。

それが野党第一党の責任というものである


 わははは・・『民主党が率先して、国民への選択肢を示す機会を提唱してもらいたい』って、出来ると思って言ってるんですか?北海道新聞さん。今の民主党は敵失のみが頼みの綱で、後は政権交代させろ!と連呼する『しか』出来ない政党に成り下がってるんですよ。やれるならとっくの昔にやってます。なにせ小沢さんは今度で3選目になるわけですから。

 確かに、それが野党第一党、もっと言えば政権担当能力がある政党の責任であることは間違いないのですが、そんな能力がないことは、小沢代表自らが先の大連立話があったときに言っていた通り。今の民主党に政権担当能力はない。だから一旦政権の中に入って経験を積んでもらうんだって。これが実現せず、彼らが変わったという話も未だ聞かない。

 まあ、北海道新聞さんも実は分かっていて書いてるんでしょうが、民主党に本当に頑張って欲しいなら、自民党の総裁選候補に公開討論を挑め!などと『人の褌で相撲を取る』みたいな搦め手からの提案をするんじゃなくて、公開討論を求めるなら総裁選当選者にでしょ?自民党総裁選そのものは民主党に関係ないんだから。というか、民主党も対抗馬を立てて代表選やれ!と煽れよ。マスコミが甘やかすから、民主党はいつまで経っても変われないんだ。


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野中広務と売国トリオ
 福田首相・自民党総裁の辞任により行われる自民党の総裁選。今月10日告示、22日に投開票が行われることが決まったようですが、今のところ立候補を明確にしているのは麻生幹事長のみ。ただし、代表選をやらず、代表自ら『総選挙の前に政権をこっちに渡せ!』とか言ってる開かれてない非民主的な政党との違いを見せるべく、他にも候補者の名前が上がってきております。

 誰が出てくるにせよ喧々諤々、今回の総裁選を大いに盛り上げていただきたいものですが、次期総理総裁は、ある意味で最悪の貧乏くじを引くと言えるかもしれない。しかしピンチをチャンスに変えていける突破力のある人なら、何をするのか予想もつかない『ブラックボックス政党』に、政権の座を譲らなくて済むので、派閥の論理や訳の分からない思惑に振り回されず、適切な人を選んで頂きたい。

 明確で希望の持てるビジョンを打ち出すことが出来、かつ迫力・突破力のある自民党の政治家といえば、片手で数えるほどしかおらず、今回立候補する、あるいはするであろう候補の中にはただひとり、麻生太郎のみ。本命視されていて実際に勝利するだろうとは思いますが、本来の政策論争とは別のところから、ケチがつけられそうなのが気になる。こちらをご覧下さい。(スポニチから以下一部引用)


「ポスト福田」麻生氏は出馬、小池氏含み

 福田康夫首相の辞任表明から一夜明けた2日、「ポスト福田」に向けた動きが本格化した。自民党総裁選の日程は今月10日告示、22日投開票に決定。次期総裁の本命と目される麻生太郎幹事長はいち早く出馬の意向を表明した。対抗馬として小池百合子元防衛相を推す動きも拡大しており、小池氏本人も「危機感を共有したい」と出馬の可能性に含みを持たせた。一方、第3の候補擁立を模索する動きもあり、情勢は混沌(こんとん)としている。

 お気に入りの青いネクタイを締めた麻生氏は、福田首相も出席した党役員会後の会見で「(総裁を)受ける資格はある。自分なりの考えを実行したい」と事実上の出馬宣言。記者からリーダーシップについて聞かれると、不敵な笑みを浮かべながら「私が意志薄弱だということか?リーダーシップはとらねばならない」と強い口調で言い切った。SPは通常の1、2人から6人に増員されていた。

 総裁選4度目の挑戦にして大本命。麻生氏周辺からは「国民に対し、小沢一郎氏の無投票3選となりそうな民主党代表選との違いを鮮明にしなければいけない。小池氏でも石原伸晃氏でもどんどん出ればいい。政策論争を盛り上げ、お祭り騒ぎを勝ち抜いた勢いで一気に解散・総選挙をしたい」と余裕の弁も漏れた。

 しかし、自民党関係者は「必ずしも麻生有力というわけではない」と指摘。「かつての自民党のキングメーカー野中広務元幹事長が津島派の面々にコンタクトをとって“反麻生”を訴えている」。野中氏は「津島派として体を張って麻生総理を阻止しろ。麻生以外ならだれでもいい。古賀誠(選対委員長)にも伝えてある」と反麻生包囲網固めに奔走しているといい「どこまで浸透するかは不透明だが、動きを活発化させているのは確か」(前出関係者)。<以下略>


 野中・・まだ生きてたんですねこの人。未だにキングメーカー気取りで麻生総理絶対阻止指令ですか。この人は政界を引退して久しいはずですが、しつこいというか何というか、老害ここに極まれりといった感じですね。何でも個人的な恨みが麻生氏に対してあるそうで、その私怨から『麻生だけはダメだ!』とか言ってるんでしょうが、あんた関係ないですから。引っ込んでろと言いたい。

 今後、麻生氏に関する妙チクリンな噂や怪情報が流れたら、この人が流したと見て間違いないでしょう。自民党の議員や党員の方は、惑わされる事なく判断しなければなりません。この極めつけの老害に踊らされるようなことになれば、大変恥ずかしいですよ。あ、ところで、記事中に野中氏の愛弟子である古賀氏の名前が出ていますが、『古賀・山崎・加藤氏、麻生氏対抗馬擁立で協議(読売)』してるんだそうで。

 何という分かりやすい売国トリオ(笑)。しかも背後には野中氏がいるということで、香ばしいことこの上ありません。まあ、対抗馬を立てるのは構いませんが、あんた方に応援される人が気の毒です。というかですね、総裁選の後には総選挙がやってきます。あんた方は次期総理・総裁が誰になるのかなんて、気にしてる暇はないんじゃないですか?3人揃って次期総選挙で落選!てなことになるかもしれないんですから。


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民主党と朝日新聞は本当に仲が良いですね
 今月1日、辞任を表明した福田首相。福田さんの早期の辞任は織り込み済みで、後は何月の何日になるのかということだったんだと思いますが、奇しくも民主党の小沢代表の代表選(対抗馬なしですがw)立候補の日と重なったというか重ねたので、私にとっては、そこそこのインパクトを与えてくれた辞任劇でした。

 12日に召集される予定だった臨時国会の日程は白紙に戻り、流れとしては自民党総裁選で新総裁が選ばれ、新総理・内閣が誕生し、そのままの勢いで総選挙に突入という感じですが、野党の反応も早期の総選挙を望むものばかりだったので、この流れは確定か。ただ、ある政党のトップだけは、ちょっと変わったことを言っておりました。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)


小沢民主党代表、「憲政の常道に従い野党に政権を譲れ」

9月2日11時53分配信 産経新聞

 福田康夫首相の退陣表明から一夜明けた2日、民主党は午前10時から小沢一郎代表らが党本部で緊急の幹部会を開いた。席上、小沢氏は「福田政権が行き詰まったわけだから、憲政の常道として、野党へ政権を譲るべきだ。そうでない場合は、一刻も早い衆院解散・総選挙で国民の信を問うべきだと主張しよう」と述べた。幹部会はこの小沢氏の発言を了承した。<以下略>


 憲政の常道として野党に政権を譲れ!・・って、一体なんの話をしてるのか、このニュースを見たときに混乱してしまった管理人ですが、これって結構危なっかしい話ですよね。まあ思わず『権力奪取が第一義なので、実は選挙とか民意を問うとか、そんなことはどうでも良い』みたいな本音が出てしまったということなのかもしれませんが、どうしてこんな発想が出てきたのかと思っていたら、同じようなことを言ってる人がいました。こちらをどうぞ。(asahi.comから以下引用)


野党に譲って民意を問え 編集委員・星浩

2008年9月2日3時1分

1年前の安倍首相の辞任表明のリプレーを見ているかのようだ。安倍氏は自民党の若手を代表し、福田首相はベテラン・穏健派に推されたという違いはあったが、2人とも国政の難しい課題を抱えながら、あっさりと政権を放り投げてしまった。

 安倍氏は参院選で吹き荒れた年金問題や格差拡大への批判になすすべがなかった。福田氏は内閣を改造し、総合経済対策を決めた直後だが、政権浮揚とはほど遠かった。人材、政策を含め、この党の政権担当能力が衰弱していることを露呈した退陣劇である。

 次の総選挙での政権交代を狙う小沢民主党が、遮二無二福田政権への攻勢を強めているとはいえ、半世紀以上の政権運営の経験を持ち、しぶとさが身上のはずだったこの党としては、いかにもひ弱で無様な幕切れではないか。

 福田氏は記者会見で、民主党の攻勢が退陣の原因と語ったが、それは、福田氏自身も自民党も、政治の難局を切り開く地力に欠けていることを示しただけのことだ。

 福田氏は、辞任にあたって「国民のため」と強調していたが、自民党がいま、国民のためになすべきことは、自民党内の政権たらい回しではない。民主党に政権を譲り選挙管理内閣によって、衆院の解散・総選挙で民意を問うことである。国民の手に「大政奉還」して、新しい政治を築き上げる時だ。

 自民党が誕生する前の保守政治の歴史には、時の政権が行き詰まったら「憲政の常道」として、野党第1党に後を委ねる慣行が成立していた時期もある

 国内では、年金、医療など社会保障の不備が明らかとなり、最近は物価高が追い打ちをかける。国外では北朝鮮の核問題が解けないままだ。ロシア・グルジア紛争など「新冷戦」の足音が聞こえる。日本の政治が足踏みしている余裕はない。小泉首相以来の「改革路線」をどう総括するのか、外交・安全保障の難題にどう取り組むのか。争点は山ほどある。政治は、真の再生に向けて動き出すべきである。


 はい。朝日新聞の星浩さんによる記事なんですが、これは2日午前3時に配信されたものです。で、小沢さんが同様のことを言ったのが2日10時に開かれた幹部会にて。小沢さんは同記事をみて『これだ!』と思ったのか、事前に示し合わせていたのかは知りませんが、これ大昔の話ですよね。少なくとも自民党が出来てからは行われてない。つまりは常道などとは言えないわけです。しかも今の民主党は保守政党と言えるか?否、あまりにかけ離れてるでしょう。

 というか、代表選もやらないし政策についての詳細な説明もしないというか、デタラメな政策ばかりなので堂々と説明すら出来ないような『何をするのか予想もつかない』政党に、選挙を経ずに政権を譲り渡すなんて、こんな発想が出てくること自体、常軌を逸してますよ朝日新聞の星浩さん。不偏不党の原則をとっくの昔に忘れて、とにかく非自民党政権誕生を目指してる朝日だからこその発想なのかもしれないけれど。しかし、ちょっと悪質に過ぎやしませんか。


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毎日新聞よ、これで終わりに出来ると思うなよ
 日本人はトンデモない変態、日本人は鬼畜の類である・・こんなイメージを刷り込む記事を長年に渡って執拗に掲載し続けてきた毎日新聞。一般の日本人には目に触れにくい英字紙・英字サイトへの掲載ということで発覚は最近になったものの、天網恢恢なんとやら、かなり多くの日本人に知れ渡ってしまいました。

 悪事がバレてしまった毎日新聞は、政治家の汚職・金銭問題や企業の不祥事などでは徹底的かつ執拗な追及をして、時には対象を『潰す』ところまでやるくせに、いわゆる最悪の対応を繰り返して日本人の怒りの炎に油を注いでおりましたが、何やら新しい動きを見せているようなので、取り上げてみたいと思います。こちらをどうぞ。(毎日新聞から以下引用)

2008年9月1日
 「毎日デイリーニューズ」刷新 改めておわびと決意

 毎日新聞社は9月1日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」(http://mdn.mainichi.jp/)を刷新し、再出発しました。

 皆様からいただいた多くのご指摘、ご意見を踏まえ、ニュース、解説、評論に重点を置いてサイトの内容を整理し、毎日新聞の紙面に掲載された社説やコラム、識者による評論「時代の風」などを翻訳します。題字などデザインも一新しました。

 事実の裏付けのない不適切なコラムを国内外に発信してしまった反省から、編集体制を立て直し、記事や企画の選択などのチェック機能を強化します。元カナダ大使の沼田貞昭氏、東京経済大学客員教授のアンドリュー・ホルバート氏、フリーライターのスーザン・ミリントン氏によるアドバイザリーグループも発足させ、定期的に意見をうかがい、サイト上で紹介するとともに運営に生かします

 日本のニュースを世界に発信する国際メディアとしての役割を果たすべく、全力を尽くします。

◇信頼回復を目指して

 毎日新聞社は1日、毎日デイリーニューズの編集体制を改め、再出発しました。出直しにあたり、1989年10月から英字紙に、01年4月からウェブサイト上に掲載していたコラム「WaiWai」について改めておわびします。

 今年6月21日(日本時間)、このコラムのコーナーを閉鎖し、過去のものにもアクセスできない措置を取りました。コラムを転載しているウェブサイトやブログなどへの削除要請も続けています。その理由は掲載したコラムの多くが著しく節度を欠き、国内外に発信するにはふさわしくない内容と判断したからです。

 「WaiWai」は、国内で出版されていた雑誌などを了解を得ずに利用していました。明らかに事実とは思えない情報を英訳、転載し、一部については不適切な加筆もしていました。日本および日本人や特定の国、職業などについて誤解を生じさせる情報を長期間にわたって流し続けました。

 報道機関としてあってはならない読者の信頼を裏切る行為であり、多くの方々にご迷惑をおかけしたことをあらためて、心よりおわびします。誠に申し訳ありませんでした。

 7月20日朝刊と毎日新聞のホームページ、毎日デイリーニューズにおわび、検証記事を掲載しましたが、その後も多くの方からご批判、お叱りをいただいています。みなさまからの声を重く受け止め、今後、こうした事態を二度と引き起こすことのないよう、全力を尽くします。

毎日新聞社


 え?何ですか?これで終わりです宣言なんでしょうかこれ。信じられん。全マスコミを集めての記者会見は?社長の涙の謝罪&辞任は?社会的責任を取っての廃業は?・・いつもの毎日新聞さんなら、これくらい要求するであろう大不祥事なんですけど、英文サイトを刷新して終了~ってあんた、これで誰が納得すると言うんでしょうか。ナメてますねえ日本人を。

 サイトを刷新して過去の当該記事は閲覧不可にするってのも違うでしょう。いつも毎日さんは言ってるじゃないですか。臭いものに蓋をする隠蔽体質はいけないって。それぞれの記事に訂正とお詫びを追記して閲覧可能にしておくべきでは?で、アドバイザリーグループとやらの人選もおかしいですよ。ここはこれまで毎日新聞などマスコミがブッ叩いて潰した企業の元社長さんなんかを選ぶべきです。そうすれば教えてくれますよ、あなた達がこれまで何をしてきたのかを。


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緊急エントリー 福田首相辞任!
 来ました来ました福田首相の辞任。突然のというよりは、やっとこさようやく辞めてくれたのでホッとしている管理人ですが、民主党の小沢代表が代表戦に立候補(と言っても対抗馬はいませんが)してウダウダ言ってるその日に辞任をぶつけたということで、タイミング的には適切だったかなというのが、第一報に接した時の感想でした。色々言いたいことはありますが、それはまた別の機会として、福田首相、お疲れ様でした。

 さあて、どうするんでしょう自民党は。あまり臨時国会までに日がありませんが、総裁選やるんですかね。やるとすれば、対抗馬がいなくて代表戦やらない民主党、そして小沢代表は完全に埋没してしまうことになりますが、日程的にどうなんだろう・・とか書いてたら臨時国会は白紙になったという報道が(読売新聞)。となると、総裁選を経て速攻で総選挙に突入か。

 まあいずれにしても、総裁選→新総裁・新総理誕生→総選挙突入という形になるので、民主党と小沢代表の扱いは極小になってしまうでしょうね。まあそれはどうでも良いですけど、誰が出るか。当然、麻生さんは出る。最近になって名前があがってる小池さんや山崎派からも出てくるかもなあ、石原さんあたり。で、まさかの小泉再登板・・って、これは無いか(笑)。順当に行けば麻生さんで決まりですが、今は面白い総裁選を期待するとだけ言っておきましょう。

 さて、場合によっては日本を大きく変えることになるかもしれない、これから先の数ヶ月。我々国民は、クサレマスコミのクダラナイ扇動に惑わされないよう、しっかりと目を開いて『もっともマシな選択』をしなければなりません。私や私のブログが出来ることはたかがしれていますが、皆様の判断材料を少しでも提供できるよう、頑張ってまいります。さあ祭りだ祭りだ!


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韓国 日本は身を守ることさえ許されない
 意識の底の方に深く強く『何でも日本が悪い』と刷り込まれているため、何か起こると巡り巡って日本のせいにしてしまう韓国という国。これまで幾多のウルトラC級こじつけ日本が悪い論を見て参りましたが、いつ見ても呆れてしまいます。また何やらトンデモないことを書いてる新聞があるようなので、紹介したいと思います。こちらをご覧下さい。(中央日報から以下引用)

【社説】東アジア軍備競争を触発する日本のMD

「6カ国協議がこう着状態に陥った中、咸鏡北道花台郡舞水端里(ハムギョンブクド・ファデグン・ムスダンリ)でテポドン2号が発射された。垂直に上昇した後、ミサイルが弾道飛行軌道に入って日本自衛隊の早期警戒衛星がこれを捕らえた。自衛隊司令部と東海(トンヘ、日本名:日本海)上のイージス艦が軌道分析した。テポドンミサイルの目標は日本を超えた太平洋のある地点。直接的な攻撃ではないが、脅迫的な軍事行動との結論が出された。イージス艦からSM3ミサイルが発射され、テポドンは瞬時に迎撃された。激怒した金正日国防委員長は軍部を叱責し、対策を指示した。韓国、中国、ロシアは状況を注目しながら対応している」--。

察する通り日本が独自のミサイル防衛(MD)システムを構築した際の仮想シナリオだ。

今や日本の独自MDは仮想上のものではなく現実となっている。読売新聞は28日、「宇宙基本法が27日に施行され、政府は防衛省の案に“宇宙技術計画室”を新設して防衛技術開発に本格的に着手する」と報じた。2015年までに早期警戒衛星、偵察衛星、通信衛星を打ち上げられるように立法措置を完了した。このような衛星が打ち上げられれば、日本は独自に敵のミサイルを迎撃できる。

今まで日本は米国型MDに頼っていた。イージス艦の導入、迎撃ミサイルSM3日米合同開発などがこれに該当する。問題は軍事衛星だった。日本は4つの軍事衛星を発射したが、この程度の数字では独自MD体制を整えられなかった。軍事衛星が完備されなければ、日本のMDは大きいだけで何の役割も果たせないのと同じだ。しかし2015年になると、MDの目が取り付けられるという。この時点から、米国に依存しなくてもいい訳だ。

日本独自のMDは東アジアにおいて軍備競争を触発することになるだろう。国防研究院の金泰宇(キム・テウ)博士は「MDとミサイルは矛と盾の関係のため相乗作用を引き起こす」と話す。MDで防衛力が高まれば、相手方は攻撃能力を向上させるようになるというのだ。金博士は「日本のMDに対して北朝鮮のものは弾頭がいくつにも分かれるため、迎撃を難しくする多弾頭化(MIRV)の技術開発に対応させるだろう」と分析している。迎撃されずに生き残ったミサイルを目標の上空で爆発させる“時限爆弾ミサイル”を開発することもできる。

しかし多弾頭化にする技術のない中国も新しいミサイル開発に拍車を加えるだろう。ロシアでも日本のMDは話題になっている。ロシアのクルジア戦争が東ヨーロッパ圏にMDを拡大しようとする米国を狙ったものだという見方もある。ロシアが日本のMD体制を傍観しないだろうという話だ。それだけ日本のMDは東アジアの安全保障の秩序を揺さぶる引火性の強いテーマだ。

韓国政府の牛が鶏を見るように態度が不安なのは、このためだ。外交通商部の当局者は「日本の自国防衛用だ。このようなMDを準備している国はいくつかある」という。青瓦台(チョンワデ、大統領府)にも軍事分野に精通している補佐官がおらず、問題が放置されているという指摘が出ている。韓国はどのような準備をしているのか。知らずに作る罪よりも知っていて作る罪の方がもっと怖い。政府関連機関の鋭い観察と対応が求められる。東アジアで波風が立てば、小さな韓国が最も大きな被害者になりうるからだ


 もう何というか・・阿呆すぎますよね。MD(ミサイルディフェンス)は読んで字の如く『防衛用』です。そしてMD構想というのは、あくまで受身なんですよね。受身ということは、相手が『何かをした・しでかしそう』だから身を守るという話で、これは卵が先か鶏が先かという話ではない。『実際に』日本に向かってミサイルをぶっ放した北朝鮮や、日本に向けて核弾頭搭載済みのミサイルの照準を合わしている中国が先です。

 仮に、MD構想と平行して敵地攻撃能力を持つことや、北朝鮮や中国と同じく核兵器の開発に着手し、海軍力を強化して、さらには米国の海兵隊に比する組織を持つ・・というようなことを日本がやっている、あるいはやろうとしているなら、日本が触発する云々という話も理解できますが、あくまで『キチ○イが攻撃してきそうだから身を守る手段だけは持っとこう』というだけですから。言うなら同胞や宗主国様に言ってはどうでしょうか?中央日報さんよ。


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