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中国 韓国よ、俺様の本気がみたいか?
 いよいよあと1週間に迫った北京オリンピック。最近では、北京オリンピックがらみのネタや中国国内の不穏な動きについて情報を集めたり、ひとり上がったり下がったり激怒したりぬか喜びしたりで忙しい韓国を、ニヤニヤしながらウォッチしたりしている管理人。

 竹島問題に米国がちょっとだけ噛んできた出来事については、ブッシュ大統領の訪韓終了後に、まとめて取り上げるつもりで準備をしているところなんですが、その過程で中国と韓国の間に、何やら不穏な空気が漂っているのに気付いたので、本日のエントリーで紹介したいと思います。まずはこちらのニュースをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)


また出た韓国起源説!「中国革命の父」孫文は朝鮮血統?―中国

7月31日22時46分配信 Record China

2008年7月31日、韓国の成均館大学歴史学部の教授が、「中国革命の父」と呼ばれる孫文(そんぶん)に関する研究結果を発表し、孫文が朝鮮民族の血統を持っていると主張した。韓国・朝鮮日報の報道を新快報が伝えた

教授によると、これは孫文の家系図と、中国人の氏名に関する古書を研究した結果、導き出された説だという。紀元前1000年ごろ、朝鮮半島の最南端(現在の済州島付近)に居住していた古代朝鮮人が、中国・周朝のために出兵した際、その功績を認められて周の創始者・文王から「孫(現在の河南省宜陽県付近)」という土地を与えられ、その領主となった男が「孫伯」と名乗ったのが「孫氏」のはじまりであり、つまりは朝鮮人なのだという。孫家の家系図「翠亨孫氏家譜」にも「孫伯以来、周朝の大官となった一族は、その領土名から孫氏を名乗るようになった」と記載されており、孫氏の起源はまぎれもなく古代朝鮮人にあるという。

孫文(1866~1925年)は、中国人が一心に尊敬を寄せる偉人である。清朝を打倒して辛亥革命を起こし中華民国の初代大総統に就任、近代中国への扉を開いた。その功労から、台湾では「国父」とも呼ばれている。さらに、「革命未だならず」という言葉を遺したことでも知られている。教授は、孫文の出生地である広東省に赴き、調査を行ったところ、孫家一族の生活様式には明らかに朝鮮文化の色彩が見られ、一族が遺した文書中からも、朝鮮文字を用いた外来文字が多用されており、これらが、孫文の血統が朝鮮系であることを示す重要な根拠になっているという。

韓国ではこれまでに、本来、中国起源とされてきたさまざまな人物や事象を「韓国起源」と主張してきた。古代の美女・西施(せいし)や毛沢東、NBA選手のヤオ・ミン(姚明)はいずれも朝鮮系の血統をもっており、漢方医学や端午の節句も韓国が起源であると主張している。さらに、仏教の創始者・釈迦はインド人ではなく、韓国人であるという説まで飛び出しているという。(翻訳・編集/愛玉)


 まーた韓国お得意の同胞認定・起源主張か、と呆れながらこのニュースを見ていたんですが、情報元になっている朝鮮日報は、そんなものは掲載していないと当該記事の存在そのものを否定する記事を出しております(朝鮮日報※リンク先2ch)。その中で、この論文を発表した教授が存在しない事や、論文の存在も否定されているんですが、これが事実であれば、中国の新快報が全くの虚報を流したということ。

 ただし、(韓国の)インターネットで活動している人々の記事を転載したもの、と新快報が弁解しているように、まあいずれはどこかの教授が同様の主張をするであろうこと考えると、全くの虚報だとは言えないと思いますが、問題は新快報がなぜこんな記事を書いたのかということ。それは日中のトップ周辺で友好ムードが演出されている中、中国側としては『今のところ』国内の反日機運が高まるのを嫌っている。

 そこで代わりといってはなんだけれども、人民のガス抜き対象として韓国が選ばれたのかな?と。先日、韓国のメディアが北京オリンピック開会式のリハーサル模様を『盗撮』し、放送してしまったのが、大変な問題に発展していますが、中国のネット界隈では反韓感情が急激に高まっているそうです(産経)。曰く『韓国を開会式から閉め出せ・韓国は恥知らずだ・韓国選手団の入場時だけ拍手せず、沈黙で迎えよう』などなど。

 さらには『日本の竹島奪還を支持する』なんていう、普段では考えられないような意見が飛び出すなど、何かこう『流れ』みたいなものが出来つつあるところに、煽り燃料としてこの記事が投下されたような気がします。孫文氏といえば、近代中国建国の父でありますから、中国人にしてみれば、大した根拠もないのに『孫文は韓国人だ!』みたいなことを言われたら、当然激怒する。

 これで反韓への流れは決定的になった・・と断じるにはまだ早いかもしれませんが、中国に流れを作る意思が存在する場合、それは嘘だよ!という指摘などは、何の意味も持たないことは、我々日本人のよーく知るところであります。度重なる韓国による中国の起源窃盗で、心理的な土壌は整っているだけに、ちょっとボタンを押してやるだけで、一気に・・となるかもしれない。これでまたひとつ、北京オリンピックの見所が増えました(笑)


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