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韓国による侵略は既に始まっている
 今年の防衛白書に『韓国は竹島を不法占拠している』という表現が盛り込まれることになる・・どこで聞いた話かは知りませんが、韓国紙がこんなことを記事にしておりました。竹島は日本領土であると教科書に記載するという話の時、韓国では凄まじい反日感情が燃え上がりましたが、また再燃ということになるのか。

 韓国紙の記事の通りになれば、爆発炎上は間違いない。また昨年の防衛白書と同じ記述『竹島は日本領土である』を踏襲したとしても同様でしょう。先の教科書騒動の時は、日本との戦争も辞さずみたいな話や、対馬を韓国領土として主張しろ!というような話が飛び出してましたが、いずれにせよ再び叫ばれることになりそうです。

 日韓戦争、韓国による対馬侵略・・どちらも現実的な話ではないように思えかもしれませんが、後者の方は、今まさに目の前にある現実的な脅威として考えなければならないところまで来ています。当ブログでは過去に何度か対馬の話題を取り上げてきましたが、世間一般の関心は未だ低いまま。これではいけません。こちらをご覧下さい。(zakzakから以下引用)


「対馬も危ない!!」…韓国が竹島に続き領有権を主張

静かに侵食されている

韓国が不法占拠している竹島(島根県)に続き、対馬(長崎県)の領有権まで主張し始めた。韓国の与野党国会議員50人が7月、返還要求決議案を発議したもので、危機感を覚えた日本の地方議員有志(超党派)ら15人が先週、現地視察に入った。そこでは、看過しがたい現実が繰り広げられていたという。

 「3日間かけて島内を回ると、静かに侵食されていることを実感しました

 保守系団体「日本会議地方議員連盟」のメンバーで、視察団の一員である、東京都港区の山本へるみ区議(顔写真、民主党)はこう話す。

 対馬は日本海の西にある国境の島。面積は約708平方キロメートルで、佐渡島、奄美大島についで日本で3番目に大きい島(北方領土と沖縄本島を除く)だ。

 「古事記」や「日本書紀」にも登場する日本固有の領土だが、韓国の国会議員が7月に返還要求決議案を発議したうえ、同時期に韓国の退役軍人らが対馬に乗り込み、「竹島も対馬も韓国領土だ」などと激しい抗議行動を展開したため、危機感を持った地方議員有志らが視察に出かけた。

 山本氏は「経済停滞から、対馬の人々が韓国人や韓国資本に土地や建物を売却する事例が多数出ている。また、それが自衛隊基地の隣接地や周辺に集中するなど、安全保障上の懸念も出ている」と語る。

 2007年に対馬を訪れた韓国人は約6万5000人。1998年は300人だから、216倍にも膨れ上がった計算になる。特に9年前に韓国・釜山-対馬間の定期航路が開設されてから著しいという。

 これに伴うトラブルも多発しており、山本氏は「韓国人釣り客が法律で禁止されている『まき餌釣り』をしたり、神社に供えられた賽銭(さいせん)の日本円を価値の低い韓国ウォンと交換。スーパーで代金を払う前の食料品を食べ出したり、韓国の国花であるムクゲを勝手に植えたり、こういう話は数多くありました」と話す。

 視察団の感触では、対馬の人々の8、9割は現状に危機感を感じているが、韓国人観光客で利益を得る商工会などの認識は甘いという。韓国資本が確保した土地の中には、天皇皇后両陛下の行啓記念碑が建てられている場所もあるが、現在は簡単に立ち入ることもできないという。

 国家の基本は国民と領土だが、福田内閣が竹島をめぐる新学習指導要領解説書の記述などで不必要な譲歩をしたため、今後、韓国側が対馬についても荒唐無稽(むけい)な領有権主張を強めてくる可能性がある。

 山本氏は「韓国側による土地買収の裏には『対馬を影響下に置きたい』という国家的思惑があるのでは。外交では、相手の主張に反論しなければ認めたことになる。日本も断固反論すべきだ。対馬市の財部能成市長は、安全保障上の視点を踏まえた『国境離島振興法』の成立を求めている。われわれも国会議員を巻き込んで支援したい。ともかく、多くの国民に現状を知ってもらうことが重要だ」と語っている。

ZAKZAK 2008/08/29


 対馬の人々の8、9割は現状に危機感を感じている・・もうそこまで来ていますか。かなり深刻な事態になっていることが分かります。自衛隊周辺の土地を買いあさっているというのは、穏やかではありません。視察団の方が『韓国側による土地買収の裏には『対馬を影響下に置きたい』という国家的思惑がある』と仰っていますが、これはそう見て間違いないでしょう。このまま放置するわけには、絶対にいかない。

 韓国人観光客だよりにならなくて済む振興策を打ち出すことはもちろん、外国人による土地取得制限を含めた防衛策を実施することが急務です。政府・そして全ての政治家には、今すぐにでも動き出して欲しいと思うわけですが、危機意識を持っている人が果たして何人いるのか不安です。麻生さんや中川さん、そして前原さんらに頑張っていただきたいところですが。


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また竹島を巡ってひと騒動ありそうですね
 竹島は日本の領土であると日本が言えば、朝野をあげて大爆発しつつ日本に猛抗議し、中国の地図に日本海と書かれていたのを知れば、中国様への遠慮は少しあるものの爆発して抗議・訂正要求をするなど、何かと忙しそうな韓国。

 いつ見ても韓国は、何かに怒っているか抗議しているかという姿しか記憶になく、つくづく近所迷惑な隣人だなとウンザリさせられますが、またしても彼らに燃料投下がある?それも日本から?という記事があったので、取り上げてみたいと思います。こちらをご覧下さい。(世界日報から以下引用※韓国語)

■日本の防衛白書、「韓国が独島不法占拠」明記推進

日本政府が来月5日に発表する防衛白書に「韓国が独島を不法占拠している」といったような表現を
盛り込むと伝えられ、大きな波紋が予想される。

日本は先月初めに発表した中学生用社会科教科書学習指導要領解説書に、独島(訳注:竹島のこと)が日本領土だと初めて記述して、物議を醸したことがある。

28日に外交消息筋が明らかにしたところによると、日本の林芳正・防衛大臣は来月5日、日本をめぐる安保情勢と自衛隊組職改編などに関する見解と方針を記述した2008年版防衛白書を発表し、閣議で承認を受ける予定だ。

防衛省は今年度の防衛白書で、独島が日本固有の領土だという主張をより確固たるものにするため、従来よりも強化された表現を盛り込む方針を決めた模様だ。白書の原案は既に作成され、主要閣僚が回覧していると伝えられる。

外交消息筋は、「独島に関する記述の表現レベルについて、日本の閣僚たちの間でも見解が食い違っており激論が起きている。しかし防衛省は、北海道北方4島と同様に独島も『韓国が不法占拠している』という表現を含めることで意見を集約したものと理解している」と語った。

この消息筋は、「ロシアが北方4島を不法占拠しており、それと同じ立場で韓国が独島を不法占拠しているという点を強調するものだ」と説明した。このような独島関連記述が実際に閣議に提出される最終案に含まれれば、韓国が一層反発し、それに伴って「独島は日本固有の領土だ」との主張を一層広めることができるというわけだ。

日本は2005年度版の防衛白書から「日本固有の領土である北方領土と独島の領土問題が、いまだ未解決のまま残っている」と記述している。

この消息筋は、「例年、防衛省の作成した原案は閣議に提出される最終案とほとんど同じだ。独島に関する記述は原案どおりになるだろう」との見通しを示した。

外交専門家らは、日本の防衛白書に「韓国が独島を不法占拠している」との表現が盛り込まれた場合、教科書記述とは比較にならないほどの甚大な波紋を呼ぶであろうとの見込みを示している。

防衛白書は、アメリカ、ヨーロッパ、中国、ロシアなど主要国家に配布されるなど、事実上外交文書の役割をしている。防衛白書の独島表記のレベル次第では、韓日両国間にふたたび一触即発の対立が起きる可能性もある。

(訳文は2chから頂きました。)


 今年度の防衛白書に『韓国が竹島を不法占拠している』と記載される、ですか。うーん・・ソースがソースですので、鵜呑みにするわけにはいかないなあ。まあ韓国が竹島を不法占拠してるってのは事実ですので、書いても構わないというか書けという話なんですが、本当にこういう表現が上がってきているのか、ちょっと疑問ですね。いわゆる煽りなのかな?世界日報さんの。

 こういった記事を書けば、事実かどうか分からない段階でも韓国内は沸騰する。で、防衛白書に書くなよ!書くなよ!みたいな声が日本政府に殺到する。仮に記載するということが本当ならば、これを受けて全方位土下座外交の政府は何らかの配慮をするかもしれない。また、もともと記載するつもりが無いという場合、日本が譲歩した!みたいな話に出来る。その辺を狙ってのことなんですかね。
 
 世界日報さんの思惑がどうあれ、別にどうでも良いですけど、こういった話が出てきた以上、防衛白書に『韓国が竹島を不法占拠している』とズバっと書くべきです。例の教科書への記述もそうだったんですが、変に配慮したって何の意味もないのは明らか。でも今の政府はなあ・・表現を去年と同レベルの『竹島は日本領土』にとどめる、ヘタをしたら表現を後退させてしまうかもしれない。さてどうなりますやら・・


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関連エントリー:朝鮮日報 恐ろしいのはお宅らの頭の中 
韓国 最後は日本が悪い!ですよね?
 北京五輪の閉会式で使われた世界地図が、東海表記が使われず日本海表記のみだった・・我々日本人にしてみれば、何ともない話でございますが、これを見た韓国人は驚愕(笑)し、『同じ日帝被害者の中国様が、日本の味方をしてる!!』などど、彼ら独特の見方でもって騒ぎ出している・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 一部では、北京五輪閉会後に訪韓する胡錦濤主席に対して、表記の変更を改めるよう要求すべきだ!みたいな話が飛び出していたんですが、そういった話はしなかったのか、あるいはしたんだけれどもスルーされたのか、その辺はよく分かりませんが、トップ同士で何らかの合意がされたという話は聞えてきません。

 これでトーンダウン・・しないのが韓国のお国柄。中国外交部が定期的にやっている会見で、おそらく韓国紙からと思われる記者が同件について質問をしたんですが、返答は『あれは日本海でしょ?』と、あっさりしたもの(中央日報)。今ごろは哀号(アイゴー)の大合唱中かと思われます。彼らの行動パターンとしては、袖にされた後は悪口の大合唱が続きます。こちらをどうぞ。(ビュース&ニュースから以下引用※韓国語)


中国外交部の秦剛報道官が26日、北京オリンピックの閉幕式で東海を『日本海(Sea of Japan)』と表記した事で、「日本海は国際的に通用する名称」と発言した事に関連、日本が歓喜した

秦剛報道官の発言は、26日に直ちに日本のメディアによって大きく報道された。ポータルYahoo!JAPANでは一番多く見た記事の一つに数えられ、27日午前までの主要記事として露出されている。特に大多数の日本ネチズンは、書き込みを通じて中国を絶賛、韓国を見下した発言を出している。

あるネチズンは、「中国はやっぱり大人」と言いながら中国を絶賛した後、「韓国が何を言おうが太刀打ち出来ない」と韓国を見下した。他のネチズンも「中国は国際社会の懸け橋だ」と言いながら、「韓国の孤立が進んでいる」と皮肉った。

他のネチズも、「国家が発展しながら中国も大きく変わっている」と中国発言に歓喜した。他のネチズンは、「キムチ、キムチ」と馬鹿にした発言をした後、「中国が一番嫌悪するのが韓国人」と主張した。

あるネチズンは、「韓国のニュースによれば、日本海と東海を一緒に表記した地図は世界で25%しかなく、残りの75%は日本海と表記しているらしい」とし、「韓国の変な執着にもかかわらず、世界は正常だ」と主張した。

他のネチズンは、「弱い犬ほどよく吠える」とし、韓国を原色的に馬鹿にした。別のネチズンは、「朝鮮半島は永遠に分断されているほうがいい」とし、「日本の国益を考えた場合、こんな変なの(南北朝鮮)が統一すれば周辺国が混乱を起こす」というとんでもない非難も現れた。

日本、中国など周辺国のナショナリズムが急膨張しながら、韓国の立場が大きく搖れる危機状況。問題は、中国外交部のこのような発言にもハンナラ党と民主党などの政党は、未だに沈黙に一貫しているという事実だ。

(訳文は2chから頂きました)


 「キムチ、キムチ」と馬鹿にした発言をした・・不覚にもこの件で笑ってしまいましたゴメンなさい(笑)。キムチって言われると頭にくるんですね。よく覚えておきます。とまあそれは置いといて、こういった煽りが入ったところで、あちらでは中国に対する以上に、何もしてない日本を罵ったり、日本の陰謀だ!みたいな論調が激増するでしょうし、先の中国の嫌韓感情爆発問題と絡めた斜め上の分析が出てくると断言しときましょうか。

 が、前回のエントリーでも指摘しましたが、中国は中国の事情に従って同海域を日本海であるとしているわけです。韓国が自分達の常識、外では大非常識なことを『俺たちが正しい!』と言って譲らず、それだけならまだしも『間違ってるのはお前らだから正せ!』などとゴリ押しをしまくる。嫌韓感情が高まったから日本海だと言ってるんじゃなくて、こういった韓国の行動様式が、嫌韓を生み出していると気付く日は来るんですかね・・こないだろうなあ。


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関連エントリー:宗主国に再併合されてでも日本海→東海?
鳩山幹事長 民主党はカルト政党です!
 またしても事務所費問題が、またしても農相ポストについた人から浮上してきた数日前。昨日は多くの新聞社が社説にて事務所費問題を取り上げ、福田政権への批判を加えておりましたが、政府・与党の失点に粘着しまくるといえばこの人、鳩山由紀夫民主党幹事長もボルテージを上げて批判。

 太田農相は辞任すべきだ、福田首相の任命責任を追及すると息巻いている鳩山氏ですが、政治とカネの問題では、民主党は自民のことは決して言えない真っ黒ぶり。自爆覚悟の特攻精神ということなのか、それとも本当に何も考えてないのか、まあ後者だとは思いますが、せいぜい頑張って頂きたいと思います。

 そんな鳩山氏、どうやら調子が出てきた(?)らしく、他のことでも何やら吼えているようなんですが、ちょっと色々と思い出すこともあったので、取り上げてみたいと思います。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)

鳩山民主幹事長が「無投票批判するなら公明党にも言ったらどうだ」と反論
2008.8.26 18:54

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は26日、民放ラジオ番組に出演、党代表選で小沢一郎代表の無投票3選が確実となったことを自民党の麻生太郎幹事長らが批判していることに対し、公明党も太田昭宏代表の無投票再選の見通しであることを引き合いに出して反論した。

 鳩山氏は「麻生さんや古賀誠自民党選対委員長は『民主党は開かれていない』と批判するが、公明党だって(9月23日の党大会での)太田昭宏代表の続投を決めている。あの政党はこれまで(複数候補の党首)選挙をやったことがない。ご自身が連立を組んでいる相手に言ったらどうか」と、皮肉たっぷりに指摘した。

 鳩山氏の発言は「公明党に触れずに民主党だけ批判するのはダブルスタンダード(二重の基準に基づく発言)だが、自民党の公明党依存ぶりを示した」(小沢氏支持の若手)との認識を示したものだ。

 また、鳩山氏は「小沢代表の下で党は非常に良い状況だ。自民党は代表選に対抗馬が出て民主党が混乱することを期待しているだけだ」と述べた。


 あらあら。調子こいちゃってますねえ鳩山さん。公明党を引き合いに出して反論し、得意げになっているニヤニヤ顔が脳裏に浮かんで気持ち悪いですが(笑)、これ反論になってるんですかね。仰るとおり、公明党は代表選をやりません。なぜか。カルトだから。このひと言です。私は公明党の存在そのものに疑問を持っている人間なので、いくらでも公明党にツッコミを入れて頂いて構わないんですが、自爆になってるって気付いてますか?

 鳩山さんは『自民党は代表選に対抗馬が出て民主党が混乱することを期待しているだけだ』と言いますが、自民党は近年、積極的に総裁選を行っています。しかしそのことで混乱は起こってない。自民党で起こらないことが、なぜ民主党に起きるんですかね?それは党として掲げている政策がツッコミどころ満載で、対抗馬がそこにツッコミを入れると反論出来ないほどのお粗末なモノだから。内情がバレるのが怖いと言ってるようにしか聞えませんよ。

 で、カルトを引き合いに出して批判したことで、民主党はカルト政党と同じですと言ってるに等しいのを理解してますか?民主党は開かれた政党です!とか言って、24万人にも上る民主党サポーターを『代表選に投票できますよ!』と謳って集めたのに、待てど暮らせど代表選は行われず小沢氏は3選を果たしてご満悦。サポーターはカネを毟られただけになってる。教祖みたいなのがいて、信者(サポーター)はカネを毟られるだけ・・ああ確かにカルトだわ。


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関連エントリー:民主党のやらずぶったくり
民主党 行け!自爆へ向けて突っ走れ!
 北京五輪、何とか閉幕式までたどり着いたようですね。万難を排除して閉幕式へと突き進む中国の姿は、あの天安門事件で人民を轢き殺した戦車を思い出させてくれましたが、北京五輪開催中にやらかした無茶は、これから色々と出てくると思われます(もう一部では出てるようですがw)。

 また、人権や自由拡大の話がらみで(一応の)気をつかわなければならなかった五輪は終わったということで、中国はこれから、チベットや東トルキスタン(ウイグル)で血の雨を降らせるんじゃないかと懸念されます。当ブログでは、北京五輪開催中の無茶も含めて、今後は中国の動きをより注視して参りたいと思います。

 さて、中国の話はまたの機会にするとして、本日は日本国内の政治の話をひとつ。まあいつもの井戸の中の争い的な話なので、読者の方はつまらないかもしれませんが、私の大嫌い(笑)な民主党の鳩山氏が絡んできているので、取り上げたいと思います。こちらご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)

野党、農相の辞任要求 鳩山氏「首相の任命責任大きい」

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は26日午前、太田誠一農相の事務所費問題に関して「大きな問題として取り扱わざるを得ない。臨時国会の前にお辞めになるしかないのではないか」と述べ、辞任を求める考えを示した。福田康夫首相についても「任命責任は大きい」と述べ、責任を追及する姿勢を明らかにした。都内で記者団に語った。

 社民党の福島瑞穂党首も記者団に「農相は説明責任を果たすべきだ。できなければ閣僚としてふさわしくないので辞任を要求していく」と強調。昨年、事務所費問題で辞任した安倍内閣の赤城徳彦元農相と同じケースだと指摘した。

 自民党の麻生太郎幹事長は同日午前の記者会見で農相の事務所費問題について「きちんと説明する責任は政治家個人に問われるものだ」と述べ、農相の説明が必要だとの認識を示した。公明党幹部は同日午前、記者団に「問題の内容による。問題がある場合もあるし、問題がない場合もある」と語り、今後の状況を見極める考えを示した。(11:26)


 まーた事務所費、そして農相がらみですか。ここ最近、農相になる人は何かと問題が浮上してきて辞任などが相次いでますが、何かあるんですかねえ。おっとそれは置いといて、公明党の幹部が問題の内容によると言ってますが、まだどんなものであるか分かってないのに、鳩山さんは『辞任を求める』と喚いてます。太田農相や福田首相がどうなろうと知ったことではありませんが、そのダボハゼっぷりは何時になったら治るんですか?

 ニックネームが『はとぽっぽ』だけに、鳥頭よろしく記憶力や学習能力に乏しいのかと言わざるを得ませんが、政治とカネの問題といえば、民主党には核爆級の大問題が燻ったままですよね。例の小沢代表の10億円にも上る不動産取得問題です。『あれは陸山会の所有だ。政治団体は不動産登記できないからやむを得ず個人名義にしてるだけ』とか言ってシラをキリ、問題をすっぱ抜いた週刊誌を訴えてましたが、ここで小沢氏は敗訴しております。こちらをどうぞ。(産経新聞から以下引用)

小沢氏不動産「マンションは陸山会のものとは断定できない」東京高裁
2008.6.21 01:23
このニュースのトピックス:小沢一郎

 民主党の小沢一郎代表が、隠し資産を所有しているかのような記事を「週刊現代」に書かれ、名誉を傷つけられたとして発行元の講談社などに損害賠償を求め、小沢氏が敗訴した今月4日の控訴審判決の中で、小沢氏が資金管理団体「陸山会」の所有とし、自身の個人所有ではないとしている不動産資産について「各マンションが陸山会のものであると断定することはできない」と認定していたことが20日、分かった。

 また、陸山会自体に関しても「(運営の仕方などについて)第三者が知る機会は保証されておらず、権利能力のない社団としての実態を有するかどうかは不明」と指摘している。

 小沢氏は昨年2月の記者会見で、陸山会が都内などに計13件総計10億2000万円の不動産を購入しており、登記簿上の所有者は小沢氏となっていることについて、「私個人としては何の権利も持っていない」と主張。自身の名義になっている理由に関しては「権利能力なき社団である政治団体での不動産登記は認められておらず、登記は個人名で行われるべきことになっている」と説明していた。

 小沢氏は、週刊現代が平成18年6月3日号で「小沢一郎の “隠し資産”6億円超を暴く」との見出しの記事を掲載したの対し、6000万円の損害賠償を求める訴訟を起こしたが、1審の東京地裁は「前提事実の重要部分は事実」として請求を棄却。2審の東京高裁も4日、1審判決を支持し、控訴を棄却した。


 前提事実の重要部分は事実・・ということで小沢氏の『言い訳』は通らなかったわけですね。小沢氏が不動産を取得するときに政治資金を使ったのは事実。そしてその不動産の登記に使われているのは陸山会の名ではなく、小沢氏の名前。小沢氏が『違う!違う!』と叫んでるだけで、実際は『小沢一郎が政治資金を使って自分名義の不動産を大量取得した』という事実だけが残る。これ、限りなく真っ黒なんですけど。

 再度言いますが、太田農相や福田首相がどうなろうと、私の知ったことではありませんので、どんどん追求してもらって結構。しかしですね鳩山さん、私はこの機会を待っていたんですよ。民主党が事務所費問題で、またぞろ政府・与党を攻撃していくなら、遠慮なくこの小沢氏の政治資金大量流用疑惑や、朝鮮総連から献金を貰いまくっていた問題を蒸し返しますので、覚悟しといてくださいね。


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関連エントリー1:民主党 追求する方がこれじゃあねえ
関連エントリー2:民主党 こんな真っ黒男が代表です
韓国 宗主国に再併合されてでも日本海→東海?
 何だかよく分からんけれども、中国様が我々のことを怒っているらしい・・韓国による度重なる『起源窃盗』などが原因で、中国内で『韓国ウザイ』という空気が醸成されつつあったところに、韓国メディアが北京五輪の開会式リハーサルの盗撮・無断放映をしてしまったことが導火線になって嫌韓に傾いた中国にビビっている韓国。

 多くのメディア、また与党の政治家などが中国で噴出した嫌韓感情に驚き、原因分析をしてみたり、中国様を怒らせちゃダメだよと呼びかけたり、日本で嫌韓感情が噴出した時とは、ちょっと違う行動を見せてくれたので、なかなか興味深くウォッチさせて頂きました。やはり長年宗主国であった中国には、抜きがたい恐怖を感じてるのかと。

 ただ、なぜ中国人が怒っているのかという根本の部分には、あまり光が当たっていなかったように思いますので、これで嫌韓感情が収まるとは考えられません。例えばこんなことを言い続けると、中国は、さらに嫌韓に傾くことになるでしょう。こちらをご覧下さい。(共同通信から以下引用)

韓国が「日本海」表記に反発 五輪閉会式の上映地図

 【ソウル25日共同】24日の北京五輪閉会式で上映された世界地図の映像が、日本と朝鮮半島の間の海域を「日本海」と単独表記したことに対し、韓国で不満が噴き出している。メディアによると韓国外交当局は対応に乗り出し、25日に中国の胡錦濤国家主席が訪韓して行われる中韓首脳会談前に新たな懸案が生まれた。

 韓国は竹島(韓国名・独島)の領有権主張と同じく、日本海を「東海」と表記するよう国際社会に求めている。不満はインターネットの書き込みで始まり、メディアも批判的に報道。中国政府が日本の肩を持つことを示す意図があるとして、首脳会談で抗議するよう求める声が出ている。

 映像の中で世界中から北京へ光が向かうことを表現したシーンにも「日本からは3本の光が北京へ伸びているのに朝鮮半島からは1つもない」との不満が出ている。


 どうですか、この図々しさ。中国もかなりのモノですが、韓国の図々しさには及ばない。日本海と書いてあったのが気に入らない!とのことなんですが、中国の東シナ海は自国内で『東海』と表記していることを無視してますね。中国としては、近くに東海が二つということになると混乱するし、また韓国による東シナ海(東海)の名称変更要求を呼び込みかねないので、これは呑めないでしょう。

 韓国人というのは、自分達は絶対に正しいと信じて疑わず、それが他人に受け入れられない場合は『中国政府が日本の肩を持つことを示す意図がある』と言ってるように、どんなことにも日本の意志が介在していると『本気』で思っちゃう人達なので、中国の事情なんかには目もくれずに『日本海って書くな!東海にしろ!』と要求していくことになるんでしょうが、中国は怖いですよー、日本とは違って。


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関連エントリー:韓国 ヤバイ宗主国様を怒らせちゃった
政府よ、国民騙してどうするんだ
 拉致問題はそこそこに国民を欺きつつ、北朝鮮との国交正常化に向けて邁進していると思われるわが国の政府。先日行われた日朝協議で、北朝鮮が拉致被害者の『再調査』をすると言っただけで制裁解除を約束してしまった政府への怒りは、未だに強く残っております。

 そんな中、8月中にも『再調査』に着手すると通知してきた北朝鮮(中日新聞)。確認の手段が無いにもかかわらず、おそらく政府は北の言を信じて最初の制裁解除へと踏み切るでしょう。日本国民の意思とは全くかけ離れた動きを止められない空しさを感じますが、『ああやっぱり』的な裏話がこぼれ出てきましたので、取り上げます。こちらをご覧下さい。(河北新報から以下引用)

北朝鮮、白紙からの再調査拒否 04年の拉致結果を維持か

 拉致被害者に関する再調査の実施方法などで合意した先の日朝実務者協議で、過去にも北朝鮮が行ったとしている再調査内容を白紙に戻すよう日本が求めたのに対し、北朝鮮が拒否していたことが23日、分かった。このため日本政府内の一部では再調査方法をめぐる協議を継続すべきだとの主張が強まったが、首相官邸の意向で合意を優先した。日朝関係筋が明らかにした。

 北朝鮮は2004年の再調査でも「横田めぐみさんら8人死亡」との見解を変えず、その後の協議が難航した経緯がある。日本側は今回、「白紙からの再調査」を認めさせることで拉致被害者全員の安否確認と帰国につなげる考えだった。しかし、北朝鮮の対応は過去の調査結果を維持する姿勢をうかがわせたものとなり、今後の再調査の実効性に疑念を生じさせる可能性がある

 関係筋によると、8月11日から中国・瀋陽で行われた実務者協議で、北朝鮮側は「生存者を発見し帰国させるための全面的な調査」との表現についても同意を拒否。こうした状況を受け中山恭子拉致問題担当相らは「合意は時期尚早」と慎重な対応を求めた。

2008年08月24日日曜日


 ハァ・・ため息しか出ません。官邸にいる連中が、拉致問題をどう見ているのか、どう考えているのか、完全にまる分かりです。要するに『どうでも良い・ヤル気ねえ』ってことですね。北朝鮮が白紙からの調査を拒否してきた段階で、今度出てくる『再調査』とやらの結果が、どんなものになるかは分かっているはず。にもかかわらず合意を優先・・

 もう政府は茶番をやめろ。日朝協議の場で、一応は拉致問題を云々して、それを一生懸命宣伝しているが、それは表の日朝協議に限った話で、大方、この男→『自民・山崎拓氏、北京の北朝鮮大使館で要人と会談(読売)』にでも権限を与えて、裏の日朝協議で国交正常化やその後の資金援助の話を進めてやがるんだろう。チクショウ・・やってられんわ。


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韓国 ヤバイ宗主国様を怒らせちゃった
 韓国による度重なる『起源窃盗』に、中国人民が怒っている・・以前からインターネット界隈では、いわゆる嫌韓ムードが醸成されつつあった中国ですが、現在開催されている北京五輪を契機に、いよいよ現実世界においても、嫌韓ムードが高まりつつあるのではないか・・こんなことを以前のエントリーで取り上げました。

 その中で、『中国としては今のところ、反日機運が高まるのを嫌っている。しかしガス抜きの対象は必要なので、日本の代わりに韓国を対象にしよう』というようなことが中国の上の方で決定され、実際に人民を煽っているのではないか、というような予想をしてみましたが、その効果が出ているようなので、紹介します。こちらをどうぞ。(文化日報から以下引用※韓国語)

■ヤジ・嘲笑・無視 … 中国の尋常ならざる「反韓ムード」

最近、中国人たちの間の反韓ムードが尋常ではない。韓国を嫌悪する嫌韓ムードまで形成されている。特にオリンピック競技が開かれている北京市内の競技場を埋め尽くした中国人らが、韓国チームにヤジや嘲笑を送ったり韓国の対戦相手国を一方的に応援するという形で反韓感情を表出することが一般化している。メディアでは韓国チームの善戦を縮小・省略報道するのが慣例化し、ネチズンたちは韓国を狙って悪意に満ちたレスを量産するのが一つの文化として根付いた。

光復節翌日の8月16日に行なわれた野球の韓日戦では、中国が一方的に日本を応援する衝撃的な姿が見られた。この日スタンドにいた中国人らは一斉に「日本加油(日本がんばれ)」を叫んだ。翌日の女子卓球団体の韓日戦でも同様の状況が起こった。野球の韓日戦を観戦した韓国人留学生らは、「過去日本が中国大陸を侵略した歴史などから考えて、中国人は韓国を応援すると思っていた。しかし光復節翌日このような雰囲気に接すると、気まずいだけなく中国人の間の嫌韓ムードがひしひしと感じられる」と語った。韓国選手が出場する競技場での中国人らの応援行動は、一言でいって「非韓国チームに勝利を」に要約される。

<中略>ネット上の嫌韓ムードは険悪どころか殺伐きわまりない。翻訳がためらわれるほどの嫌韓ムードが中国人ネチズンたちの間に広く流布しているのが容易に確認できる。今年5月の四川大震災当時に韓国の一部ネチズンが書いた悪意的なレスが中国に伝わり、SBSの開幕式リハーサル放映問題が報道された後、ネチズンの反韓ムードは頂点に達した。北京で4年間働く韓国人駐在員は、「ほんの2・3年前には感じなかった反韓ムードが、今や一つの巨大な群衆心理を形成したようだ。平和の祭典の場で『嫌韓オリンピック』が開かれているという感じがする」と語った。<後略>

(訳文は2chから頂きました)


 さすが中国ですね。上意下達の早いこと早いこと(笑)。すっかり嫌韓が浸透してしまったようです。嫌韓オリンピックが開かれているかのよう・・まあ、日本へのブーイングも凄いそうですし、韓国人というのはとかく大げさな人達なので、割り引いて見る必要があるとは思いますが、嫌韓>嫌日になってしまったのは、どうやら間違いなさそうです。これは五輪後も尾を引くことになるでしょう。

 
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関連エントリー1:中国 韓国よ、俺様の本気がみたいか?
関連エントリー2:中国 五輪開催中に反日から反韓へ?
中国 今回の五輪はあらゆる意味で『逆』だ
 北京五輪を開催させてくれるなら、諸外国からうるさく言われている人権状況の改善や、報道の自由など各種自由を拡大していく・・五輪招致の際、こう言っていた中国。IOCをはじめ世界のお歴々は、この言葉に騙されたというか、金に目が眩んで中国の言を信用したフリをかまし開催を許可してしまいした。

 当然のごとく、と言って良いかと存じますが、あの中国が『こんな出来るはずもない』約束を守るはずがなく、五輪開催が近づくにつれ明らかになったのは、人権状況の改善どころか、むしろ悪化していること、各種自由の拡大どころか、逆に規制や統制がキツくなっていることでした。

 何事においても、全て『ポーズ』を取っとけば良いや・・こう考えてるであろう中国政府ですが、必ずボロというのは出てくるもの。先日は五輪開会式の『偽装っぷり』を紹介するエントリーをアップしましたが、本日紹介するのは、こんなニュース。こちらをご覧下さい。(CNNから以下引用)


五輪期間中のデモ、申請77件 実施はゼロか 北京

北京(AP) 北京五輪の期間中、デモなどの抗議行動を特別に許可する会場として中国当局が指定していた公園3カ所について、当局は今月に入ってこれまでに、77件の実施申請を受理したと発表した。18日付の新華社電が伝えた。ただ、実際にデモが開かれるに至った形跡はない

発表によると、申請の提出者は、外国人3人を含む149人。内容など詳細は公表されず、許可の下りたケースがあったかどうかも明らかでない。

中国当局は7月、五輪期間中のデモ開催について、メーン会場から遠く離れた公園3カ所を指定。希望者は予定日の5日前までに申請を出せば、2日前までに返答が得られることになっていた。五輪治安担当者によれば、抗議行動は「国家、社会、集団の利益を損なわない」ことが条件とされた。

今月8日の五輪開幕以来、北京では、「チベット解放」を訴える横断幕を掲げた外国人が送還されるなどの騒ぎが発生したが、指定会場でのデモなどは確認されていない。

人権団体などによると、デモ実施の申請者が後日、治安当局に連行されたとの報告もあり、「当局は申請制度を反体制派の取り締まりに利用しているのでは」との疑念も浮上している。


 各種自由の内には、デモなどの抗議行動をする自由も含まれますが、これを制限しただけならまだしも、限定的に認めた場所でさえも許さない。さらには、申請にくる人間を取り締まってるんじゃないか・・となりますと、中国は全く逆のことをやっていることになります。まあ、これがあの国の『やり方』なので、今更驚きはしませんが、いくらなんでもこれは酷いんじゃないかと。こちらをどうぞ。(産経新聞から以下引用)

五輪期間中のデモ申請者に労働教育処分、北京市
2008.8.20 12:27

 北京市政府は20日までに、北京五輪期間中にデモ申請をした北京市民2人に1年間の労働教育を命じた。中国の人権改善を訴えている非政府組織(NGO)「チャイニーズ・ヒューマン・ライツ・ディフェンダーズ(CHRD)」が明らかにした。申請者に対する処分が明らかになるのは初めて。

 労働教育を命じられたのは2001年から地元政府による住宅の強制立ち退きに抵抗していた呉殿元さん(79)と王秀英さん(77)。2人と呉さんの息子らは今月5日から5回デモ申請しようとしたが、このうち4回は当局が“拒否”。「秩序をかく乱した」として労働教育処分の決定を下し、この決定を理由に5回目の申請を拒否した。(共同)


 許可された場所でデモをするために申請をしただけなのに、何度も拒否された挙句に労働教育ですか。しかもこの人達は70代と高齢であるにもかかわらず、です。まさにこの世に出現した地獄である中国。慈悲も何もあったもんじゃない。ヘタしたら死にますよ。ハッキリ言って、今回の五輪招致で中国人民はより不幸になったんじゃないかと。中国政府はもちろんですが、これはIOCにも大罪有りですなあ。反省しろ。


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関連エントリー:中国 偽装したから何だってんだ
中国 そろそろ本当に危ないんじゃないの?
 北京五輪開催直前、中国に対して五輪の重要施設へのテロを宣言するグループが出てきた・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。このグループはトルキスタン系を名乗っていたので、中国が五輪開催を隠れ蓑にして、東トルキスタン(ウイグル)地域に、さらなる弾圧を加えるための自作自演なのではないか、などの憶測を呼びました。

 実際に同地域では、当局による締め付けが厳しくなり、それに反発する住民が襲撃事件を起こし、さらに締め付けが厳しくなるという状況になっており、憶測は当たっていたといえるのかもしれません。ところが、報道規制が厳しく敷かれていて見え難いものの、中国各地でテロと疑われる爆発事件が続発。とうとう、こんなところでも起きました。こちらどうぞ。(時事通信から以下引用)


北京でトラック爆発、20人負傷=テロの可能性も-香港団体

 【北京19日時事】中国人権民主化運動情報センター(本部・香港)は19日、北京市郊外の通州区の検問所で17日午後にトラックが爆発し、20人が負傷したと発表した。地元警察は爆発の有無についてコメントを拒んでいるという。

 爆発は、公安当局による安全検査の際、突然起きた。当局者の負傷者数やトラック運転手の安否は不明。同センターは、爆弾テロの可能性を指摘している。(2008/08/19-16:22)


 先日、女子サッカー日本対中国の行われた河北省で、試合の2日前にテロと疑われる爆発事件があったのですが(日経)、何というかこう・・テロが段々と五輪の行われている北京の中心部に近づいているような感じです。当局はテロの可能性を否定していますが、『北京でテロ対策、路線バス1400台に監視カメラ設置へ(読売)』という対策が報道されたのが事件翌日の18日ということで、テロを受けて警戒レベルを上げたと見るのが正しいのではないかと。

 自作自演であったかもしれない、例のテロ宣言ですが、実はまたいくつかの別のグループが、色々と動いているのではないかと思えます。まあ、あの国は少数民族だけではなく、たとえ漢族であっても貧乏人には酷い仕打ちをしまくっているので、誰がいつどこで不穏なことをやらかしても、全くもっておかしくない。さてさて今回の五輪、無事に閉会式までたどり着けるんでしょうかね。酷いことにならなきゃ良いけど・・


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関連エントリー:どこまでもキナ臭い北京五輪
中国 対話するフリに決まってんだろ
 北京五輪が開催される数ヶ月前、チベットはラサを発端に周辺地域にまで波及したチベット人による大規模な抗議行動。これを中国は力でもって押さえ込もうとしました。当時、国際社会は一斉に中国を非難し、チベットへの暴力行為をやめるよう声を上げましたが、主要国の首脳などは中国の『チベット側と対話する』という言葉に、まんまと騙されてしまった。

 騙されたというか、北京五輪の開会式をボイコットした首脳以外は、本音ではチベットなんてどうでも良いと考えてるんだと思われますが、わが国の首相とフランスの大統領(最初は一番批判的だった)は、洞爺湖サミットに訪れた胡錦濤主席の太鼓持ちまでやらかす始末。根っからの土下座媚中派の福田首相はともかく、サルコジ大統領は中国への武器販売に目が眩んでしまったとしか思えない豹変振り。

 そんなサルコジ大統領は、フランス国内で激しい批判にさらされているようですが、自業自得というほかありません。人権大国フランスの面目躍如とばかりに、フランスは反中・チベット支援に燃えているのに、肝心の大統領は媚中に急旋回。先日、チベットのダライ・ラマ法王が訪仏されたのですが、大統領は中国に配慮して面会せず。怒っているフランス人にしてみれば、何とも情けない思いがしたことでしょう。

 とはいえ、わが国の首相はもっと情けないことになっているので、人様のことはあまり言えません。サルコジ大統領への批判はこれくらいにして、本日のエントリーでは、訪仏時のダライ・ラマ法王の言動、そしてチベットの現状を伝えるインタビュー記事をを紹介したいと思います。まずはこちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下一部引用)


ダライ・ラマ「五輪開幕後も弾圧」、中国批判

【パリ=野見山祐史】訪仏中のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世は13日、仏上院議員と懇談した。AFP通信によるとダライ・ラマは席上、中国が北京五輪開幕後も「チベット人への弾圧を続けている」と述べ、中国を批判した。一方、仏政府は今回の訪仏では見送りになったサルコジ大統領との会談が、12月に実現するとの見通しを示した。

 ダライ・ラマは仏議員との懇談で、チベットで暴動が起きた3月以来、「中国当局はチベット人の逮捕や処刑を行っているほか、軍を増強している」と発言。「植民地化が加速している」と述べたという。懇談に先立つ記者会見では、五輪後の中国の対応を「注視している」とけん制した。<以下略>


 中国は五輪直前、チベット側との対話をすると言って、1度か2度『アリバイ作り』のためにチベット側代表と会っただけで、あとは完全スルーを決め込んでます。こうなることは分かりきっていたとはいえ、改めてあの国の誠意の無さに憤りを感じます。それはダライ・ラマ法王も同じことと存じますが、やはりというか何というか、中国は『対話』と対極にある問答無用の弾圧を続けているようですね。次はこちら。(中日新聞から以下引用)

中国・チベット暴動 その後 チベット人女性作家 ツェリンウォセ氏

2008年8月17日 07時09分

華やかに開催されている北京五輪の会場周辺では、中国のチベット政策に抗議する人々が拘束される事件が相次いでいる。三月のチベット暴動は真相が解明されないまま、現在も六千人近くの僧侶らが獄中にいるといわれる。北京を拠点にチベット暴動の経緯を記録し続けているチベット人作家、ツェリンウォセ氏にチベット人の思いを聞いた。(北京・鈴木孝昌)

   ◇  ◇

 -拘束された人々はどのような処罰を受けているのか。

 「主な収監場所はラサ駅にある倉庫の中。友人の一人は四肢を針金で縛られて一カ月間もつるされ、拷問を受けた。水ももらえず、最後は自分の尿を飲んで命をつないだ。こん棒やワイヤ、電気棒など、拷問に使う刑具は自分で選ばせ、どれを最も痛がるかを楽しむ。トイレに行く時は後ろ手に縛られ、汚物が散乱する床に顔がつくほどに近づけて、排便させられる。徹底的に人間を侮辱し、おとしめ、もてあそぶやり方だ。耐えかねて自殺したり気が狂ってしまった人も多い

 -事件の死者は結局どのくらいか。

 「当局発表の死者数にはチベット人が含まれていない。だが、各地で発砲があり、多くのチベット人が殺された。三月十四日の午後、ラサで特殊警察部隊が一人の女性を射殺し、すぐに遺体を片付けるのを見た人がいる。自殺者や獄死者、行方不明者などを合わせれば相当な数になる

 -暴動はなぜ起きたのか。

 「宗教への弾圧が最大の原因。一九九五年に始まった愛国主義教育はすべてのラマ僧に“チベットは中国の一部である”と認めさせ、ダライ・ラマ十四世を攻撃する言葉を書くよう強要した。僧にとっては地獄と同じ。積年の恨みが爆発するから衝突が起こる」

 -当局は「チベット青年会議」を暴動の首謀者とみている。

 「暴動は政府への恨みと不満が原因だと言えば、チベット政策が失敗だったと認めることになる。また、軍や警察はなぜ暴動を防げなかったのか。当局としては責任を転嫁する対象が必要なだけ。自分の失敗を認めるわけにはいかないから

 -中国政府との対話は進展がない。当局は高齢のダライ・ラマが死去するのを待っているとの見方もある。

 「ダライ・ラマの死後も魂は転生し、永遠に存在し続ける。彼の寿命はチベットの将来とは関係ない。中国は対話について何の誠意もなく、期待はできない。ダライ・ラマが求めている自治とはチベット文化に関するものだ。真の自治があるのなら、中国語よりもチベット語を使わせてほしい。ラサではチベット語で手紙を書いても配達されない。言葉を失った民族は必ず衰退してしまう

 ツェリンウォセ氏(中国名・茨仁唯色) 1966年、ラサ生まれ。チベットに関する詩集、紀行文などを多数発表。個人ブログにチベット暴動の内幕を発表していたが、ブログを閉鎖され軟禁状態に置かれている。


 実に生々しいですね。中国はこの五輪期間中も、約束したはずの自由な報道を許さず、厳しい規制を敷いてチベットの現状を表に出さないようにしていますが、一昔前のチベット侵攻時から変わらぬ残虐非道極まりないことをやっているのが、このインタビュー記事からは伝わってきます。今、このエントリーを書いている最中に、たまたま北京五輪の映像を見てしまい、吐き気がこみ上げてきたので、今日のエントリーはここまでとさせて頂きます。何が平和の祭典だよチクショウ・・


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お知らせ:管理人の都合により、本日の更新はお休みとさせて頂きます。連絡が遅れて申し訳ありません。尚、今週末あたりから、しばらく更新が安定しなくなるかもしれないので、ご了承ください。よろしくお願いします。
韓国 お前が言うな競技で金メダル
 五輪開催中は人民の反日感情が爆発しないように、気をつかってきた中国政府。効果があったのは束の間で、これまで反日を煽りに煽ってきたのが祟って、先日行われた女子サッカー日本VS中国の試合では、日本への大ブーイングが巻き起こったようですね。私は見てませんが。

 他の競技でも、声の大小はあれど、同様のことがあったという報道をチラホラみかけますが、日本以外でも、中国と対戦するチームには、ブーイングがあるようですね。まあ、これはホームゲームなので、ある意味仕方ありません。が、そのことでエラクお怒りの国の新聞があるようです。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)


【萬物相】北京の地の利

14日に行われた北京五輪バドミントン男子団体の準々決勝。中国選手と対戦した李一(イ・ヒョンイル)は第1セットで15‐7とリードした。李一が得点するたびに中国の観衆から「ウー」というブーイングの声が上がった。李一はその後9点を献上した。李一が打ったシャトルコックがラインの内側に落ちても審判はアウトを宣告した。一方で、中国選手の2度打ちは反則にならなかった。李一は16‐19といったんは逆転されたが、再逆転して何とか第 1セットを取った後、ベスト4進出を決めた。

 13日には韓国と日本による女子ダブルス準決勝で、中国の審判が韓国の選手にだけ7回もサービスフォルトを宣告した。1回の試合で1度あるかどうかという反則だ。中国の審判は韓国選手がシャトルを腰より下で打たなかったとして反則点を取ったが、日本選手が同じことをしても見ないふりをした。決勝進出を決めていた中国は韓国よりも日本のほうが対戦しやすかったのだろう。

 14日のアーチェリー女子個人で中国選手が第1射で10点を挙げた直後、朴成賢(パク・ソンヒョン)が弓を引こうとした瞬間、観客席からホイッスルが鳴り響いた。朴成賢の第1射は9点だった。ホイッスルを吹いた観客のすぐ上には中国のボランティア要員がいたが、ただ光景を眺めているだけだった。見かねた組織委職員がホイッスルを奪った。すると今度は最前列の観客が空のペットボトルを両手に持ち、朴成賢が矢を放つ瞬間にたたき始めた。朴成賢は8点を 4回という不調を見せ、1点差で敗れた。 

 韓国のアーチェリー選手団にとって8点は「失敗」に属する。中国選手に敗れた朱賢貞(チュ・ヒョンジョン)は6点を2回も出した。120点満点で 119点という世界新記録を持つ世界ランキング1位の尹玉姫(ユン・オクヒ)は準決勝で「騒音応援」を受け、中国選手に6点差で敗れた。韓国選手は中国側の地の利を生かした「応援」に備えて練習してきたが、常識を超える観衆の競技妨害は予想できなかった。もちろん中国選手の善戦もあったが、韓国選手が中国側のマナーの悪い応援で動揺したのは事実だ。

 12日のボクシング・バンタム級1回戦で、昨年の世界ボクシング選手権で銀メダルを獲得した英国選手が中国選手に7‐17で敗れた。英国チームの監督は「審判が勝利を奪った」と不満を述べた。フェンシング、射撃などでも中国びいきの判定やマナーの悪い応援が批判を受けている。既に「最悪の五輪」だという声も挙がっている。中国が米国を破って総合1位の座に立つことで、「台頭するスーパーパワー」を誇示したとしても、得るものより失うもののほうが多い五輪になるかもしれない


 最悪の五輪ですか。まあ政治的な意味合いを含めてということなら、間違いなく今回のは最悪の部類に入るものですが、運営的に最悪の五輪であったソウル大会をやった韓国の新聞社が言っちゃだめでしょこれ(笑)。相手(特に日本)への大ブーイングは当たり前、妨害行為は日常茶飯事の如く、自国選手・チームへの贔屓のひきたおしが頻発してましたからね。

 圧巻だったのは、ボクシング競技で自国選手が負けたからといって、許せん!とばかりにコーチなどセコンド連中がリングに乱入しレフェリーに暴力行為を働いた挙句、他の試合が行われているのに会場の照明を全部落としてしまうという、まさに前代未聞の珍事が起こったのがソウル五輪。中国の中の人も、きっとこう思っていることでしょう。

お前だけには言われたくないわ!って。


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中国 偽装したから何だってんだ
 北京オリンピックが開催が近づくにつれ、危険極まりない食品・製品やチベット・東トルキスタン(ウイグル)への弾圧など様々な問題が噴出しまくった中国。それでも恫喝威圧で外を黙らせ、弾圧統制で内を押さえ込み、何とか開催まで漕ぎ着けたものの、無理に繕った綻びというのは、やはり見えてくるもの。

 見えてきた綻びが広く内外に知れ渡ることによって問題点を認識し、よりよい社会を構築することに役立てる・・こういう風な発想が中国に『あれば』、あの国も少しは変わるのかな?と思う管理人ですが、やることと言えばこんなこと。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)


中国、国内メディア規制 「違反なら廃業も」通達

【北京=峯村健司】北京五輪開幕直前の8月上旬、中国当局が国内メディア各社に対し、五輪期間中の独自取材を厳しく規制し、違反には廃業や罰金などの処分を科すとする内部通達を出していたことが明らかになった。中国当局はメディアへの開放度をアピールしているが、足元では引き締めを強めていた。

 8月上旬に中国共産党中央宣伝部から各社幹部に出された。五輪への批判やマイナス面の報道を禁じ、「肯定的かつ民族精神を高揚させる記事」を書くように指示。爆破事件や食品安全にかかわる事件が頻発していることについて「五輪に悪影響を及ぼしかねず、きわめて深刻な事態」と危機感を示し、これらの独自取材・報道も禁じた。メディアの商業化が進み、スクープ競争が過熱する現状に対し「いかなる企業の利益も、国家の利益と比べれば小さい」とくぎを刺している

 同時に、宣伝部の責任者が口頭で(1)中国選手のメダル獲得数予測(2)テロへの恐怖をあおるような、過剰な警備態勢(3)「食の安全」にかかわる事件(4)北京市当局が期間中に「公認デモ実施地」に指定している3カ所の公園での抗議活動――を禁止する報道対象に挙げ、読者を過度に驚かすような見出しも禁じた。

 またインターネットについて通達は「北京五輪の評価を決定づけるのに最も重要な役割を果たす」と位置づけたうえで、匿名による掲示板などに「国家の利益に反する意見が書き込まれ、五輪のムードを盛り上げるのを妨げている」と問題視。五輪への批判や攻撃を加えるような書き込みを削除するよう求め、五輪を称賛する意見を大きく取り上げるように指示している。


 相変わらずですね。見事に何っっにも変わってません(笑)。五輪を機に中国は変わるとか言ってた人、反省してくださいね。そう簡単に変わりゃしませんて。私が思うに、こういった体質こそが、彼らの言う中国四千年の歴史そのものなんですから。隠蔽・粉飾が当たり前の世界なので、開催後も上記事のように報道を統制したり、開会式で花火をCG合成してみたり、歌を歌った少女が口パクならまだしも替え玉だったりするわけです。

 閉幕したら閉幕したで、史上稀にみる成功を収めた五輪!とか、これで中国も一流国の仲間入りだ!とか言って、臭いものには蓋をしつつ自画自賛でより鬱陶しいことになるのは火をみるより明らかなので、今から吐き気を抑えるのに苦労しますが、次の開催国であるイギリスは、色々と対抗してくれそうです。こちらをどうぞ。(産経新聞から以下引用)

「偽装五輪」と中国異質論、次期開催国の英メディア
2008.8.14 11:38

次回夏季五輪を開催する英国で、北京五輪の運営に対する批判的な報道が目立っている。派手な演出の開会式にロンドン五輪関係者が「太刀打ちできない」と漏らすほどだっただけに、その後の「花火の合成映像」や「口パクの少女の歌」の発覚で「中国異質論」が勢いを増した形だ。

 「偽装五輪、どこから見ても見栄え良く設計」。こんな見出しを掲げたのは、13日付タイムズ紙。口パク問題のほか、当局が組織した“ボランティア”応援団が競技場に送り込まれ、空席が目立つ応援席を埋めていると報じた。

 フィナンシャル・タイムズ紙は社説で、偽装してまで“完ぺき”を目指す中国は「五輪は単なるゲームだと思い出すべきだ」と強調。デーリー・テレグラフ紙は、ロンドン五輪では「開会式でも競技でも健全さを取り戻そう」と主張した。(共同)


 偽装五輪・・虐殺五輪に続く新たなニックネームの登場です。より派手により華麗にと、有り余る金をジャブジャブつぎ込み、加工・細工してまでやったのが今大会。まさにピッタリのネーミングと言えましょうが、次のロンドン五輪では、北京五輪に対して、イギリス得意の皮肉を効かせまくった大会にしてくれることを望みます。まあ、中国の中の人には、どんな皮肉も届かないでしょうけど。


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毎日新聞が『節度』を守れだって(大笑)
 あまりにも常軌を逸した変態記事を長年に渡って海外に発信し続けてきた毎日新聞。この事実が知れ渡るや、ネットでは非難の声が高まり、毎日新聞や毎日に広告を出してる企業には抗議が殺到し、ネット用語でいうところの炎上状態に。ここで誠意ある対応をしておけば、騒動は収まったかもしれないのですが、実にふざけた対応をしたために大炎上。

 事態を『ちょっとだけ』重く見た毎日新聞は、なぜこういうことが起こったのかという検証記事を掲載し、毎日本紙ではなくネット上の記事なのでチェックが行き届かなかっただの、外国人だけにやらせていたので、目が届かなかっただのと弁明。しかし、紙媒体の英字紙も同様の変態記事で溢れていたことや、その当時は日本人らしき記者も関わっていたという事実が明らかになったようです(Yahoo ニュース)。

 今回の炎上で、毎日のサイトは広告が激減というか無くなるところまで行ったそうなんですが、要するに例の検証記事は、儲からなくなったサイト運営をやめ、ここを最終撤退ラインとするべく書かれたものということなんでしょう。が、またしてもショーモナイ対応がバレてしまったので、さらなる炎上は必至。そんな紙媒体の存続が危ぶまれる毎日新聞ですが、失笑モノのコラムを掲載しているようなので、取り上げたいと思います。(毎日新聞から以下引用)

発信箱:本音・建前…失言=与良正男(論説室)

 政治家の問題発言を私は失言とは呼ばないことにしている。失言を辞書で引くと「言ってはいけない事をうっかり言ってしまうこと」(新明解国語辞典)とある。およそ「うっかり」どころの話ではない場合が多いからだ。

 ナチスドイツを強引に(としか私には思えない)引き合いに出して、民主党を批判した自民党の麻生太郎幹事長。太田誠一農相は食の安全対策に関して「日本国内は心配ないと思っているが、消費者がやかましいから徹底する」などと語った。

 単なる揚げ足取りはメディアも慎むべきだ。だが、そもそも、人は思ってもいないことを口にはしない。両氏の発言の性質は違うが、ともに失言というより、本音を述べたというべきであり、自らの考え方や認識、それまで得てきた知識や教養といったものが、そこに如実に表れているのだと思う

 だからこそ、簡単に見逃すことはできないのだ。仮に受けを狙ったジョークのつもりだったとすれば、軽率過ぎると言うべきである。

 以前にも書いたが、建前を言うのは偽善的で、ともかく本音を語るのがいいことだ、あるいは分かりやすくておもしろければ、それでいいといった風潮が社会全体で強まっているのも気になる。

 思ったことを、ずけずけと話す。恐らく、麻生氏の「国民的人気」も、それが大きな要素なのではなかろうか。

 でも、他者に配慮することなくストレートに本音をぶつけ合えば済むわけではない。守らなくてはならない建前、節度もあるのだ。

 とりわけ政治家には。

毎日新聞 2008年8月14日 0時03分


 ん?麻生氏の失言?ああ、例の民主党がギャアギャア騒いでたやつですか。でもね、民主党は仲間内に人や他党を指してヒトラー・ナチス呼ばわりするのが大好きな人が沢山いるので、自爆ブーメランを恐れてか、すぐにトーンダウンしてしまいましたが。もともと麻生氏が言いたかったことを捻じ曲げて批判していることもあって(関連エントリー参照)、利はないと踏んだんだと思いますが、浮いてますよ。そんなに麻生氏を潰したいですか?与良さん。

 まあそれは置いといて、あんな変態記事を長年に渡って掲載してきた毎日新聞が、人に節度を云々しますか。呆れてモノも言えないってのは、まさにこのことです。ん?ちょっと待てよ。そうか与良さんはこう言いたいんだ。『あんな変態記事をうっかり長年堂々と掲載できるはずがない。毎日は確信犯だ。建前で謝罪したり関係者を処分するフリはしたけど、本音は違う』と暗に毎日を批判してるんだ・・って、そんな訳ないか(笑)。


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関連エントリー:民主党と比べるのはナチスに失礼かもね
政府は国民を欺いている
 北京五輪の開幕の日に勃発したロシアとグルジアの戦闘。昨日、両者は一応の停戦に合意をしたそうであります。合意内容は、両軍が戦闘開始前の位置まで下がり戦闘を停止すること、アブハジアと南オセチアの地位、両地域に駐留する平和維持部隊の構成は、今後協議を続けることなど。

 これはまさに一時的な停戦合意という感じでして、ちょっとした行き違いでまたぞろ・・となる可能性は十分あると思います(プーチンさん怖いから・・)。今後しばしの間は、注視していく必要があるでしょう。あの辺りはゴチャゴチャしていて、第二のバルカン半島化するかもしれないですし。

 さて、話は変わりまして日朝協議。こちらも昨日なにやら合意がされたようなんですが、まあ何というか『国民を欺きつつ国交正常化に邁進する』というレールを突っ走っている・・そんな気がしてなりません。合意を受けて、拉致被害者家族会が抗議の声をあげていますので、紹介します。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)

「制裁解除は時期尚早」 日朝協議受け 拉致被害者家族会

2008.8.13 10:20

中国・瀋陽で行われた日朝実務者協議で、今秋までに北朝鮮が拉致被害者の「再調査」を終え、日本側が経済制裁の一部を解除することで合意したことを受け、拉致被害者の家族会からは、「解除は時期尚早だ」「(再調査は)また口約束に終わるのではないか」と強い疑問の声が上がっている

 家族会は、すべての被害者が帰国するまで制裁解除するべきではないとして反対しており、今回の合意は、それが裏切られた形になったともいえる。

 家族会代表の飯塚繁雄さん(70)は「調査結果がまだ出ていないのに制裁解除で合意するのはおかしい。これでまた日本側のカードが一つ少なくなった」と疑問をぶつける。

 北朝鮮の「再調査」には、これまで何度も裏切られ続けてきた経緯がある。

 横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父、滋さん(75)は「(最近は)交渉が何もない状況だったので、秋までに結果を出すことで合意したことは半歩前進といえるのではないか」とする一方、「制裁解除は、きちんとした調査結果が出てからの話。これまでのようにただの口約束で終わったら意味がない」と話す。

 北朝鮮の象徴でもある貨客船「万景峰92」の入港は合意内容から外れたものの、改めて協議することになっており、同船の入港に強く反対してきた家族にとって受け入れがたい。

 母、早紀江さん(72)は「具体的成果がなければ、一時的にでも入れてほしくない」。「そもそも『再調査』という言葉自体がおかしい。北朝鮮の言うことをそのまま信じられるわけがない」と訴える。

 12日に拉致から丸30年がたった増元るみ子さん=同(24)=の弟で、家族会事務局長、照明さん(52)は「北朝鮮は過去に再調査を約束している。まず相手に約束を守らせてから、『行動対行動』に移るべきだ」とし、「北朝鮮が被害者を管理しているのだから、返すか返さないか1カ月あれば決断できるはずだ。秋までというのは長すぎる」と話した。


 今回政府はですね『北朝鮮が権限を持った調査委員会を設置し可能な限り今秋に調査結果をまとめると言ったから、制裁の一部解除に踏み切った。行動対行動だ』と強調してるわけなんですが、家族会の方々が指摘するように、北朝鮮が過去に反故にした再調査という約束を『行動』として認め、こちらも行動に移るといのは、やっぱりおかしいんですよ。

 で、秋までを目処に調査をすると言ってますが、これは長すぎる。また別の目的があると見たほうが良いでしょう。北朝鮮側は調査状況の進捗を日本に報告し、また協議の場を持つと言ってるんですが、その機会を利用して今回の制裁解除の対象にならなかった万景峰号の入港を強く求めていくつもりなんでしょう。そして前回の日朝協議の時、福田首相は『調査の進展次第でさらに制裁解除を進める』と言ってました(関連エントリー参照)。

 秋までという長すぎる期間、福田首相の発言、継続して協議される万景峰号の入港問題・・並べてみると、ああ規定路線なんだな、という気がします。数名の生存可能性がある・・くらいの屁のツッパリにもならない『新情報』で、入港を認めてしまうんじゃないでしょうか。その後は、この『可能性』が帰国実現にまで結びつかないまま、次々と制裁は解除されてしまう・・ああ書いてて嫌になってきちまった。


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関連エントリー:またしても北朝鮮の罠に嵌った日本
その『キュージョー』持ってロシア・グルジア戦争を解決してみろ
 野球日本代表監督の星野氏は、ナショナリズムに凝り固まった人物だ!、日の丸のために頑張ると言うのは、単純で薄っぺらい発想だ!・・昨日のエントリーで、こんな超絶電波ゆんゆんの記事を取り上げました。戦後、オリンピックがあると毎回必ずと言ってよいほど日本代表、日の丸、ナショナリズムを関連付けて難癖をつける輩が出てまいります。

 加えて、そろそろ終戦の日を迎えようとしてますので、旧日本軍がどうだとか、日の丸がどうだとか、憲法9条がどうだとか、そういった記事が増えてきているようです。本日はそんな中から、前々回のエントリーコメント欄で『みちお』さんに紹介して頂いた記事を取り上げます。こちらをごらんください。(山陰中央新報から以下一部引用)

談論風発 : 平和を創る 自衛隊不要、国民に税使え
弁護士 高野孝治

 大きな気象変動が迫り、世界には九億人もの飢餓人口がいる。日本には生活保護水準に達しない勤労者が千百万人もおり、国は巨大な財政赤字を抱え、年金支払いすら困難な状態にある。

 そこで、今こそ自衛隊を解散し、災害救助隊を創(つく)るべきだと、わたしは考える。

 災害救助隊は、国内はもとより外国の災害にも対応する、平和的な専門部隊だ。建造物と環境を破壊し、人々を殺傷する爆弾・ミサイル・軍艦・戦闘機などを捨てて、食糧と医療、輸送などの災害救助に必要なものを完備し、災害に苦しんでいる人々を救助するのだ。

 そうすれば、どんなにか国内外の人々に喜ばれるか。日本人はいい人たちだ、日本は良い国だと、称賛され感謝されることだろう。日本と仲よくしたいという人々は増えても、日本を敵国とする人々は少なくなるだろう。本当の安全保障とは、そんなものでしょう。<中略>

 「平和を創る」。ブッシュ戦略とまったく別の考え方がある。いかなることがあっても戦争だけはしない、戦争しないから戦力は不要だ。戦力の代わりに、共存共栄、対話と協調、相互援助、政治道徳に基づいた対等な国際関係を創る。それが戦争を回避し、平和を創る最良の方法という考えだ。

 実はこれが、日本国憲法の考え方だ。日本国憲法は、国や政府が戦争することを認めない。武力で威嚇することも認めない。戦力を持つことを認めない。日本国憲法は、全世界の人々が恐怖(環境破壊の恐怖、爆弾により殺されるかもしれない恐怖を含む)と欠乏(貧困、食糧不足、医療欠如を含む)から免れなければならない。日本国民はそのために全力をあげると宣言している。

 年間三万人を超える自殺者があるこの国で、国は国民が生きるためにこそ、税金を使うべきだ。自衛隊を解散すれば、年間五兆円もの軍事費が浮く。国民の福祉・教育・医療・年金などに、より多くの税金を使うことができ、その一部を使った災害救助隊が世界中で活躍すれば、すばらしいことではないだろうか。

 ……………………………………
 たかの・こうじ 島根県出身。一九七一年松江市で法律事務所開設。島根県弁護士会憲法委員会委員長。


 ああ、例の『キュージョー真理教』の方ですか。憲法9条があれば戦争は起こらない平和だ!と念仏を唱えるのが教義の。それにしても、ロシアとグルジアがドンパチ始めたというのに、浮世離れしてるというか何というか・・ああ宗教だから別に浮世離れしてても良いのか納得。しかしですね、こういうのは仲間内だけにしてもらえないですかねえ。

 で、ナニナニ?『今こそ自衛隊を解散しろ!』ですか。周りが見えてませんね全く。先日、またしても竹島がらみで韓国が大炎上しておりますが、あちらでは朝野を挙げて『日本との戦争も辞さず』みたいな話になっていて、韓国マスコミはそれに応えるように、こぞって日韓の戦力分析をやってました。この意味分かりますか?弁護士の高野さん。まあ分からないと思いますけど。

 説明してあげても分からないであろうことは、重々承知の上で言わせていただきますが、戦争というのは、やるなら絶対に勝たなければなりません。裏を返せば、勝てない戦は出来ないということ。戦争も辞さないという気持ちがあるのに、実際に攻めてこないというか『攻めることが出来ない』のは、日韓に圧倒的な戦力の差があるからです。どの戦力分析もそれを物語っておりました。

 戦力分析が出揃ったところで、韓国で叫ばれたのは『軍備増強』です。日本に対抗できるだけの。仮に彼らが戦力的に互角というところまで漕ぎ着けたとしましょう。それでもなかなか戦争というのは出来ない。勝てたにしても、相当の被害が自身にも出ますから。しかしですね、日本が自衛隊を解体したら、こちらからの反撃はないわけですから、躊躇せず攻撃できる。

 彼らの反日度合いを合わせて考えると、自衛隊を解体して武装解除した、その瞬間にも攻め込んでくると断言しても良いでしょう。戦争というのは、ひとりでやるものではない。必ず相手がいる。そして日本の周りには、韓国のように日本と戦争したいというか、やっつけてボロボロにしてやりたいと『本気で』思ってるキ印国家だけではなく、世界に覇を唱えるため、まずはアジアを呑んでしまおうと動いてる国がある。こんな状況で自衛隊の解散?バカも休み休み言ってくれ。


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偏狭な考えの人が言う偏狭って何でしょうね
 4年に1度のスポーツの祭典であるオリンピック。世界中の国から、それぞれの競技のトップ選手、そしてベストチームがやってきて、白熱の激戦を繰り広げる・・本来のオリンピックの見所であります。また、自国の選手・チームが活躍するのは、観る者に対して自己投影含みの興奮を与えてくれます。

 選手・チームが国の代表として全力で戦い、観る者は自国代表選手・チームの活躍で我が事のごとく喜怒哀楽する。これはどこの国でも同じでございます。オリンピックは何かいつものスポーツ観戦とは違う、特別な感動を生み出す大会であると一般には考えられていますが、なぜか日本には『全く違う』考え方を持った人達がおります。

 言論の自由が保障されている日本ですから、誰がどんなことを言おうが自由ですが、オリンピックがあると、何が目的なのかはそれぞれなんでしょうが、必ずこういったことを言う人が出てきます。全く『偏狭な考え方』を持った人というのは困ったモノ。こちらをご覧下さい。(ダイアモンドオンラインから以下引用)

星野ジャパン人気に見る「偏狭ナショナリズム」という脅威

――メディアから視聴者、選手団まで「日の丸」に支配された北京五輪

 63年目の8月15日を北京で迎える576人の日本選手団のなかで、かつて日本が植民地支配や侵略戦争で中国民衆に甚大な被害を与えたことを、反省を込めて想起するものがどれだけいるであろうか。

 JOC(日本オリンピック委員会)選手強化本部長で選手団長を務める福田富昭氏は、現地での記者会見で相変わらずメダル勘定しか発言しなかった。「金メダル2けた以上、総メダル数30個以上でアテネ(37個)を超える」と。選手団のトップがメダルしか頭になく、それ以外のことには思考停止の有様で、過去の歴史認識などまったくない。おそらく、選手団全体も同様ではなかろうか。

ナショナリズムの象徴 星野仙一という存在

 現地入りする前にメディアから北京オリンピックについての抱負を聞かれた選手たちの多くが、「日の丸のためにメダルを目指して頑張る」と応えたのは印象的だった。とりわけ、テレビに出演する度に日の丸を徹底して強調した野球代表監督・星野仙一氏の存在が目立った。

星野氏は、プロ野球・中日ドラゴンズ監督時代、理論や論理ではなく暴力で選手を納得させる指揮官として知られた。また、日の丸の強調が象徴するように星野氏は、ナショナリズムに凝り固まった人物でもある。

 しかし、メディアは、そうした星野氏の本質的な資質を見ようとせず、「闘将」「熱血漢」などと偽称して持ち上げ、頼りがいのある指導者のイメージを作り上げてきた。そして、星野氏の理屈抜きで感情的に思いついたことをずばずばという語り口が、メディアによって思考力を奪われた視聴者に受けたといえよう。

 選手団のなかで存在感の大きい星野氏だけに、その偏狭なナショナリズムが野球ばかりでなく他の競技の選手にも影響を与えることを危惧せざるを得ない。

1つの詩が教えてくれる「日の丸」に隠された真実

「原爆詩人」として知られる栗原貞子さんの「旗」という作品の一部を紹介する。

 日の丸の赤は じんみんの血  白地の白は じんみんの骨
 いくさのたびに  骨と血の旗を押し立てて
 他国の女やこどもまで  血を流させ 骨にした
(中略)
 日の丸の赤はじんみんの血  白地はじんみんの骨
 日本人は忘れても  アジアの人々は忘れはしない

 栗原さんは、この詩で「日の丸」を象徴とした侵略戦争によって2000万人ともいわれるアジアでの犠牲者をだしたこと、そればかりか戦後もそのことに対して謝罪も補償もしない、そうした日本のあり方を厳しく批判しているのだ。

 日の丸を誇ったり、日の丸のために頑張る、というような単純で薄っぺらな発想がいかに愚かで誤ったことか、この詩は教えてくれる。

国威発揚の手段にされる「メダル競争」 ナショナリズムを克服するには

 北京オリンピックには、205の国と地域から1万人以上の選手が参加する。そのなかには戦争や貧困、飢餓、それに宗教、人種差別などによってスポーツ活動もままならない国や地域の選手たちもいる。そうした選手たちは、メダル競争ではなく、世界から集まった選手と出会い、共に競技することにオリンピックの意義を見出すに違いない。憲章に唱われているように参加した選手たちが友情、連帯、相互理解という人間性を発揮することにこそ、オリンピックの普遍的な価値があるはずだ。

 しかし、実際にはナショナリズムに基づいた国威発揚の手段としてメダル競争がオリンピックを支配してしまい、選手の人間性は歪まされ壊されている。ナショナリズムを克服するにはどうすればいいのだろうか。

 ドイツで戦争と革命の世紀を生きた女性画家のケーテ・コルヴィッツは、第一次大戦が始まったとき、息子への手紙にこう書いている。

 <私たちは言いました。『国際主義の理念はしばらく後退せざるをえないだろう。しかし、あらゆるナショナルなものの背後に、インターナショナルなものが厳存する』と。ナショナルな発展の現状は、袋小路に行き着きます。民族的な生活を保持しながら、ナショナルなものどうしの衝突を不可能にするような立場を、見いださねばなりません>
【「ケーテ・コルヴィッツの肖像」(績文堂出版)】

 ケーテ・コルヴィッツは、国際主義によってナショナリズムを克服することで戦争のない平和な世界をつくりだせると確信していた。国を超える国際主義の思想によってしか相互理解や連帯などの人間的価値は、実現できないといえるだろう。ナショナリズムに呪縛されて日の丸やメダルしか考えていない日本選手団にとって、あまりにも難しい課題だ。

谷口源太郎(スポーツジャーナリスト)


 もうお口アングリですね、これ。この谷口さんという方は、1938年生まれだそうで、終戦時はまだ子供と言ってよい世代なんですが、この世代の方に多く見られる症状と言いますか、バリバリの軍国少年だったところに突然の終戦で占領軍がやってきて、彼らが今までとは全く違うことを刷り込んだため『頭が真っ白』になったと告白される方が多いです。
 
 いわゆる『WGIP』と呼ばれる戦後の洗脳教育のキツイのをモロに浴びたので、やたらと日の丸やナショナリズムに拘るのもひとつの特徴なんですが、拘りすぎて他の事が何も見えなくなってます。この記事を読んで、一般の人なら『なんだこれ?意味分かんねー』でしょうし、少し歴史をかじった人なら『ブサヨ乙。』のひと言です。そうだそうだ!と言ってくれるのは、今では極少数になってしまった『お仲間』くらいのものでしょう。

 
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東京新聞 中国様を見るときは肯定的でなければ許さん!
 北京五輪を観戦するために中国を訪れている外国人が、襲撃されるという事件があったようですね。サバイバルという種目がいつ追加されたのかと思う今日この頃ですが、まあそれは冗談としても、これから中国に行くあるいは既に現地入りしている方には、身辺に十分注意をして頂きたいものです。

 さて北京五輪ですが本来、話題の中心になるはずの競技そのものは、今のところ日本選手・チームの活躍が芳しくない(もしくはそう仕向けれれてる?)ので、イマイチ注目されてないなあと感じていますが、中国ならではのハプニングや、不可解なジャッジ・採点などは、さっそく注目の的になっております。

 色々な無理をしながら、今回の五輪をやっているのが中国ですから、いくら隠そうとしてもボロは出てくる。そういったところに注目が行くのは、ある意味で仕方のないことなんですが、このような風潮はマズイと思ったのかどうなのか、何やら奇妙なことを書いてる新聞があるようです。こちらをどうぞ。(東京新聞から以下引用)

あるがままに中国を見る

2008年8月10日

 北京五輪が開幕し、新聞、テレビなどメディアに中国の紹介やニュースがあふれている。記者とカメラは競技場の中だけでなく、胡同(フートン)(路地)や農村に分け入り、五輪を迎えた中国の人々の表情を生で伝える。

 連日、新たな発見があり、伝えられることがなかった中国の変化をうかがい知ることができる。

 しかし、中国への偏見に満ちた先入観を一方的な取材で「裏付け」て満足する類(たぐい)の報告も少なくない。

 北京五輪をきっかけに強まった各種の政治勢力や団体の中国攻撃に便乗する「報道」も見られる。

 一党独裁を続け言論表現の自由を抑圧する政治体制に批判が強いのは当然だ。

 しかし、改革・開放で生まれた新たな動きが、中国の政治、社会に前向きの変化を促している。その前途は決して楽観できないが、困難の中で中国を世界と調和するよりよい社会に変えようと苦闘している人々が共産党内外に存在する。

 この事実を無視して「とかく中国は」と十把ひとからげに排斥したり見下すのは、いかがなものか。中国と中国人には尊敬に値する精神も長いものに巻かれる怠惰も存在する。それは日本と日本人も同じだ。

 むしろ、活力に欠け世界の注目や批判を浴びることが少なくなった日本の先行きの方が危ぶまれる。

 北京五輪の期間中、あるがままの中国の変化を凝視し、隣人の大国の将来を考えたい。 (清水美和


 出たよ東京新聞。ボロが出てきたら、必ずこういったことを書く新聞があるだろうなと思っていたのですが、ちょっと早すぎませんか(笑)。しかし『あるがままの中国を見る』というお題で、中国を十把ひとからげに排斥したり見下すな、と言っていますけど、中国を何が何でも肯定的に見ようとして、あるがままに中国を見れてないのは、清水さんの方じゃないんですかね?

 困難の中で中国を世界と調和するよりよい社会に変えようと苦闘している人々が共産党内外に存在する・・から、もうちょっと暖かい目で見てやろうよとでも言いたいのでしょうが、そういう人は確かに存在するけれども、それは百年以上の昔から同じように居た。そして日本には、中国の『そういう人』を助けよう支援しようと大陸に首を突っ込む人が、昔も今も同じように居る。

日本の不幸は中国と朝鮮である。

この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。

この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(現代語訳)

福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年:西暦1885年)


 ご存知の方も多いでしょうが、これは福沢諭吉による脱亜論の有名な一説です。中国や朝鮮は千年の昔から精神的に変わってない、と百年以上も前に言われたものですが、内容を見てみると、どうでしょうか今も実にしっくりくるではありませんか。世界との調和を目指している人も『中には』いるでしょうが、今でも中国は世界の中心、世界のトップという意味で中華を自称し、過去に拘り続け、お前が悪い!と叫びまくってます。
  
 精神的というのは『本質的』と言い換えても良いと思いますが、残念ながら私は、彼らが本質的な変化を遂げようとしているとは思えませんし、近い将来に遂げる事が出来るかと問われれば、NOと答えるほかありません。故に、変な期待をしたり、もうちょっとの辛抱だから暖かい目で見てやろうとは思わない。あるがままに見て、おかしい違うと思えばそれはおかしいでしょ違うでしょ、と言い続ける。それで良いと思うのです。なぜなら本質的な違いを認識出来なければ、変化は出来ないと思うから。


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中国 平和の祭典開幕に戦争勃発
 えらく長ーい開会式となった北京五輪。参加された選手、関係者の方お疲れ様でした。チラっと観た感想を言えば、ああバブルだねえというものでしたが、壮大華麗であればあるほど、中国を取り巻く現実とのコントラストが際立つ結果になったのでは、と思っております。

 8月8日は中国の中の人にとって、無理に無理を重ねてまで漕ぎ着けた開会式ということで、感慨もひとしおだったことでしょうが、そこに冷や水をぶっ掛けるように、ロシアとグルジアの間で戦争が勃発。グルジア側は総力戦の構え、ロシアもヤル気満々ということで、そう簡単には収まりそうもありませんが、何やら中国が口を出しているようです。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

中国、グルジアとロシアに「五輪停戦」を呼び掛け

8月9日11時23分配信 ロイター

[北京 9日 ロイター] 中国の新華社は9日、グルジアが進攻した南オセチア自治州にロシアが軍事介入した問題をめぐり、前日8日に開幕した北京五輪を引き合いに出し、両国に停戦を呼び掛けた。

 新華社は「2008年8月8日は神聖な日であり、北京五輪の開幕に伴って世界は五輪期間に入った」と指摘。世界の人は軍事衝突を望んでいないとし、両国に対し、五輪精神を引き合いに出して大会期間中の停戦を求めた。

 国連の潘基文事務総長も、五輪期間中に停戦を実現してきた伝統に敬意を払うためとして、世界各地での戦闘行為を中断する「五輪停戦」を呼び掛けている。

最終更新:8月9日11時23分


 こ、これは・・何という説得力の無さ(笑)。現在進行形でチベットや東トルキスタン(ウイグル)を暴力で押さえつけている中国が『五輪精神』を引き合いにだしてロシア・グルジア両国を諌めるなんて、酷い冗談です。まさにお前が言うなという話ですが、数日前にトルキスタン・イスラム党を名乗る組織が中国に対して『宣戦布告』までしてますしね。まずは中国お前がやめろと。

 しかし皮肉なものですね。平和の祭典の開幕と同時に戦争勃発なんて。まあ、今回の北京五輪に限っていえば、とてもじゃないが平和の祭典と呼べないことは、誰の目にも明らかなので、面子を潰された中国にお気の毒とは言えません。平和とはかけ離れた事をやりまくってるから、徳が無くなってしまった(元々あったのかどうかは知りませんけど)んですかね。


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中国 五輪開催中に反日から反韓へ?
 とうとう北京オリンピックが開催してしまいましたが、今回ばかりは開会式やら競技という本来のオリンピックの見所には、ほとんど興味がない管理人。無理矢理という言葉がまさにピッタリの強引な開催により、開催中も色んな問題が持ち上がってくると思われますが、これを見所(?)として、当ブログでは紹介していこうかと思っております。

 少数民族を弾圧しまくったせいで開催中にテロが起こる、という物騒な話がありましたし、報道の自由を拡大すると言っておきながら実際は真逆のことをやっていたり、チベット問題など政治的な話を絡めるなと言っておきながら自分達はおもいっきり政治化させていたり・・などなどツッコミどころ満載のネタがゴーロゴロしておりますが、今日はこんな話題を。こちらどうぞ。(レコードチャイナから以下引用)


国境の湖・天池は韓国の領土!米地名委員会に訴え―韓国メディア

2008年8月7日、米国地名委員会(BGN)が、中国と北朝鮮の国境に位置する湖「天池」を中国の領土と記載している件について、韓国駐米大使館が修正を求めていると報じられた。韓国・聯合ニュースの報道を環球時報が伝えた。

天池(中国語名:ティエンチ、韓国語名:チョンジ)は、中国の吉林省と北朝鮮の両江道(リャンガンド)にまたがる長白山(チャンバイシャン、韓国語名:白頭山(ベクトウサン))の頂上に位置するカルデラ湖である。

聯合ニュース6日の報道によると、BGNによる朝鮮半島の地名には誤表記が多く存在しており、天池もそのひとつ。BGNの地名検索機能を用い、天池の韓国語名「チョンジ(chenji)」で検索をかけると「中国の領土」として表示されるという。(翻訳・編集/愛玉)

7日、中国と北朝鮮の国境に位置する湖「天池」を、米国地名委員会が中国の領土と記載している件について、韓国駐米大使館が修正を求めていると報じられた。


 バカだなあ韓国は。竹島がらみでBGNのサイトを隅々まで調べてみたところ、これを発見して『ドクトの件でもゴネたら何とかなったから、ついでにゴネてみるか』とでも考えたんでしょうが、米国が各国の領土を決定出来るとでも思ってるんでしょうかね?そんなわけないのに。粘着する意味が分かりませんが、良いのかなあこれ以上中国を刺激して。

 先日のエントリーで取り上げましたが、最近、中国では反韓感情が急激に高まってきております。韓国メディアによる開会式リハーサルの盗撮・放送問題や韓国発の度重なるトンデモ起源主張で、中国人民の怒りは臨界点一歩手前になっており、何だか上の方にも反韓の流れを作ろうという意思が存在している感がある中、その上に領土問題で刺激すればどうなるか。これは見ものです。

 さらに韓国は『中国の離於島領有権主張、政府が是正要求へ(聯合ニュース)』と、中国に直接イチャモンをつけるというK.Yぶり。これを人民が知ったら、開催期間中に反韓感情が爆発して、競技中に韓国チームや選手に向かって大ブーイングが巻き起こったり、中国に来ている韓国人との間にひと悶着起こるかもしれませんね、マジで。


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関連エントリー:中国 韓国よ、俺様の本気がみたいか?
へー知らなかったじゃねえよ福田!
 この件は掘り下げるな・・中国産の毒ギョーザ事件を巡って、久しぶりに情報が表に出てきたと思ったら、回収したはずの毒ギョーザが中国内で出回り、食べた人が中毒症状を起こした・・つまり中国側での混入の可能性が一層高まったのに、その事を中国側から連絡を受けた政府が隠蔽しようとしたのではないか・・こんなニュースでございました。

 これは中国に圧力をかける大きなチャンスだったわけですが、本当に隠蔽しようとしたのであれば、日本国民の食の安全はそっちのけで、外交日程や友好関係維持のみに配慮したばかりに、中国の『時間切れ問題立ち消え』作戦にマンマと乗せられてしまったことになる。政府内から反応があったので、取り上げてみたいと思います。まずはこちら。(Yahoo ニュースから以下引用)

「掘り下げるな」指示を否定~町村官房長官

 中国製冷凍ギョーザによる薬物中毒事件で、中国で6月ごろ、問題のギョーザを製造した工場で作られたギョーザを食べた中国人が、中毒症状を起こしていたことがわかった。中国側から連絡を受けた日本政府は、この事実を1か月以上公表していなかったが、町村官房長官は6日、情報がいつどのように伝わったのかは明らかにできないとした上で、「この件は掘り下げるな」と首相官邸が指示したとの報道について強く否定した。

 町村官房長官は「そういうこと(掘り下げるな)を発言する必然性もなければ、理由もなければ、全くありえない話。そういう指示をしたことはないし、それは事実無根」と述べた。しかし、中国政府からいつどのように情報が伝わったかについて、町村官房長官は「様々な情報交換をしているが、具体的にいつどういう形でというコメントはしない」と述べるにとどまった。

 また、福田首相周辺によると、福田首相は6日朝に一連の報道を見て「へー、知らなかった。どうなってんだ」と不快感をあらわにしたという。<以下略>


 なんだかどいつもこいつもしらばっくれているような気がしますねえ。特に福田さん。白々しいったらありゃしない。へー知らなかったって何だよ(怒)。もし本当に知らされてなくて、今回の件に怒っているなら、情報を上げなかった担当者の更迭など、具体的な措置を取ってもらわないと、筋が通りませんよ。で、連絡を受けた人はこう言ってます。こちらをどうぞ。(産経新聞から以下引用)

「政府の一部で情報共有」毒ギョーザ事件で高村外相
2008.8.7 18:08

 高村正彦外相は7日、産経新聞のインタビューに答え、中国でギョーザ中毒事件があったことをいつ知ったかについて「7月初めに『中国国内で(有機リン系殺虫剤)メタミドホスによる中毒事件が発生した。とりあえずお知らせします』と、(中国から)そういう報告があった」と述べ、7月初めに情報を把握していたことを明らかにした。

 これまで公表しなかった理由に関しては「今発表されてしまうと捜査に支障を来すので、これから捜査が進むまでは発表しないでくれとの縛りをかけた情報提供だった」と語った。

 また、「政府部内では一定の範囲で情報を共有した」と述べ、このことを知っていたのはごく小人数だったことを示唆。情報提供ルートについては「通常の外交ルートとみていただいてけっこうだ」と述べた。


 政府部内では一定の範囲で情報を共有した・・ですか。上の記事では、町村さんは知っていたようなことを言ってます。町村さんはゴリゴリの媚中派ではないですから、福田さんに情報をあげない理由が見当たらない。これ、福田さんが知らなかったと言う方が、無理があるんじゃないですかねえ。となるとですよ、知っていたのに一人シラを切っている福田さんが、やっぱり直接『この件は掘り下げるな』と指示をしたと勘ぐられても仕方ない。

 というかですね、掘り下げるなという指示をしていようがしていまいが、この報を受けて相手の言うがままにただ待って、何もしなかった政府は酷いんじゃないのかと。昨日のエントリーに対して『今回の中国側の連絡を日本政府が公表しなかったことによって日本の国民が被る不都合って一体何があるのでしょうか?』というコメントをAAさんから頂きましたが、今回の件『だけ』を見ると、そう言えなくもないのかもしれない。しかし、事件発覚からこれまでの経緯を今一度思い出して頂きたいと思うのです。

 当初から中国で毒が混入したことは、どうみても明らかだった。それを『まず全否定→相手のせいにする→ほとぼりが冷めるのを待つ』という、いつもの政治的な行き方でもって、中国は相対してきた。『これまでの中国側の姿勢を大きく転換せざるを得ない事態が国内で起こったことを連絡してきた』とAAさんは仰いますが、私はそういう見方をしていません。この流れの一環で情報を小出しにすることによって、要は『しばらく静かにしてろ』と言ってるんだと理解しております。

 北京五輪の後に、中国が非を認め大々的に発表し、日本に謝罪して我々が納得できる改善策を打ちだすか。私にはとてもそうは思えないのです。非を極々小さく認め、切って問題ない小物の尻尾を切るに止め、後はなし崩し的に現状復帰を狙ってくるに違いありません。そして人間は忘れっぽい生き物です。象徴的に中国産の冷凍食品は姿を消すかもしれませんが、このまま中国の考える落し所でOKしてしまえば、他のモノはありとあらゆる形で、日本人の口に入ってくるでしょう。

 それで良いわけがない。だからこそ政府には、中国に問題の根本的な解決を強く求め、それが出来なければ中国産食品の全面輸入禁止するくらいの措置を取って欲しいのです。が、政府は相手のペースにズッポリ嵌って、なぜか配慮までしてしまう始末。私はこれに怒っているのです。そこに先日、内閣改造があって『安心実現内閣』などとネーミングしたくせに、こんなことが表に出た。火に油を注がれた如く、怒りが頂点に達して、昨日のエントリーになったというわけです。

 
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福田首相 村山富市に匹敵する売国奴
 いよいよ明日、北京オリンピックが開幕します。国威発揚のため、中国が威信をかけて準備を進めてきた今大会には、世界中から国家元首など政府要人が多数出席。わが国からは、各国首脳の中で最も北京オリンピック開催を心待ちにしていたであろう福田首相が出向くそうであります。

 虐殺五輪、中共オナリンピックなどと揶揄される今大会。様々な問題を隠蔽するために、報道規制や抑圧、また特定民族の弾圧、虐殺をするなど無理に無理を重ねて強引に事を進めたことが、大会後に大きな問題となって、中国を苦しめることになりそうだとみている管理人。その前に、福田さんが大変なことになりそうです。こちらをご覧下さい。(日テレニュースから以下引用)

ギョーザ事件 中国でも中毒症状<8/6 12:17>

 中国製冷凍ギョーザによる薬物中毒事件の後、中国国内で回収されたギョーザを食べた中国人が中毒症状を起こしていたことがわかった。

 警察庁や政府関係者によると、中国国内で中毒事件が起きたのは今年6月ごろ。日本での中毒事件を受け、中国の製造元「天洋食品」は中国国内でギョーザを回収したが、倉庫にあった該当のギョーザを食べた中国人が有機リン系の殺虫剤成分「メタミドホス」による中毒症状を起こしたという。

 この事実は、7月初めの北海道洞爺湖サミット直前に、中国外務省の幹部から在中国日本大使に「これは胡錦濤国家主席の直接のメッセージだ」として伝えられた。政府関係者によると、すぐに首相官邸に報告があったが、官邸からは「この件は掘り下げるな」と指示があったという。

 これまで日本と中国の警察当局は双方とも自国内でメタミドホスが混入されたことを否定しているが、警察庁は、この事実により「メタミドホス」が中国国内で混入された可能性が高まったため、北京オリンピックの終了後に捜査協力を本格化させる方針


 この件は掘り下げるなですか。あーあ。これは終わりでしょうね福田さん。どんな言い訳を聞かせてくれるのか、とても楽しみでありますが、間違いないのは、日本国民の食の安全よりも、中国との友好とやらを取ったということ。日本国の首相がです。これは明らかな国民への背信行為でしょう。どんな屁理屈を並べ立てようが、もう無理でしょうなあ。というか、何されても文句言えませんよこれ。

 大方、『日本の世論は熱しやすく冷めやすい。継続して調査を進めると言ってお茶を濁しとけば、そのうち忘れるだろう。大事なことは中国様のご意向に沿うことなんだから、とりあえず北京オリンピックが無事に終わるまで先送りして、冷めた頃に、ちょっとした関係者の処分でもって幕引きを図ってチョン、だ。これで大丈夫じゃね?』なーんて思ってたんでしょう。

 許せませんねえ。この病的なまでの日中友好最優先思考は。それも日本国民の健康を害し、それに対する謝罪も改善もしないどころか、逆に日本が悪い!と言い放ち、全く手前勝手な都合を押し付けて問題を先送りしてる相手との、ですよ。日本国民として非常に恥ずかしいですし、激しい怒りを禁じえない。あんたは一体何者なんだ?国籍、所属、役職名を言ってみろ福田康夫!

 
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民主党と比べるのはナチスに失礼かもね
 皆様おはようございます。まーた民主党がクダラナイことでギャアギャアと騒いでいるようですね。ご存知の方も多いでしょうが、麻生氏のある発言について噛み付き、わざと捻じ曲げて『民主党をナチスって言った!許せない!』とか言ってるんですが、もう正直、こいつらにはホトホト呆れ果ててしまいます。

 特に『民主党が政権を取ったら、ナチスの暴虐極まりない政治を行うかのような許されない発言だ。民主党を冒涜(ぼうとく)し、ナチスのようなものに引っかかっていいのかと、国民をもバカにしている(北海道新聞)』などと言って麻生氏を批判してる鳩山由紀夫さん、飛躍しすぎだろうあんた。

 民主党が参院でやってることは、政府・与党提出の法案などへの徹底的な審議拒否で国会を空転させて国政を機能麻痺にするってこと。その上で『政権交代だ!俺らに政権取らせろ!』と連呼しまくっているのは、政権を奪取する直前のナチスに酷似してる。政党としての能力・政策は違うけれど、とってる戦法は同じなんだよ。

 別に民主党はナチスと同質だから、ユダヤ人虐殺みたいなことをやらかすんだぞ!と麻生氏は言いたいんじゃない。やってることが似ているから引き合いにだしただけで、常識的に考えて政権奪取のために国会を空転させたり、国政の機能を麻痺させるのは、国民のためにならないからやめようねってことだ。

 それを何をトチ狂ったのか猛反発し、謝罪・撤回要求まで出す始末。で、またぞろ例の麻生・中川氏らによる『核保有に関する議論があっても良いんじゃない?』発言を巡って起きた騒動(関連エントリーを参照)を繰り返すつもりなんだろうが、他人や他党のことをヒトラーだのナチスだのに例えることが大好きな方、民主党にいませんかね?

 例えば菅さんとか菅さんとか菅さんとか。まあそのほかにも、いわゆるアッチ系議員連中てのは、本当に他党・他人を指してナチス・ヒトラー呼ばわりするのが好きな御仁がゴーロゴロしてますからね。そしてその民主党はアッチ系議員の巣窟なわけでして、このまま調子こいて麻生氏を追及し続ければ、過去の発言なんかが山ほど発掘されて、自爆ブーメラン確定ですよ。


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関連エントリー:鳩山は正真正銘のキ印
韓国 祝!プチ家出最長記録達成
 何かちょっとでも気に入らないことがあると、抗議の意を込めてだか何だか知りませんが、激怒して本国に帰ってしまう韓国の駐日大使。これまで何人もの歴代駐日大使が、映画に出てくるヤクザの三下のような捨てゼリフを吐いてお帰りになっては、いつの間にか戻ってくるという『プチ家出』を繰り返して参りました。

 先日の文科省による竹島の教科書への記述方針発表を受けて、またぞろ駐日韓国大使は帰国。あれやこれやと日本への要求を喚きちらし、『日本は大事なものを失うんだからね!』などと捨てゼリフを吐いておりましたが、どうやら戻ってくるみたいです。こちらをご覧下さい。(gooニュース共同から以下引用)

日韓両国が領有権を主張している竹島を日本が新学習指導要領解説書に初めて記述したことに抗議して一時帰国している韓国の権哲賢駐日大使が、5日に帰任することが分かった。日韓関係筋が4日、明らかにした。

大使は7月15日、「日本は大事なものを失う」と強く抗議した上で帰国。関係筋は「抗議の目的は一定程度果たした」と指摘。9月に日本で開催する予定の日中韓首脳会談が控えていることを帰任の理由に挙げた


 何と今回の『プチ家出』は三週間にも及ぶ『歴代最長』のモノとなったそうでして、皆様、記録を更新された権哲賢大使に拍手を送りましょう~パチパチパチ。一人でブチ切れて様々な要求を突きつけたものの日本に相手にされず、捨てゼリフを吐いてみたものの日本は何にも大事なものなど失ってない中でのお戻り。どんな気持ちでお戻りになられたのか、機会をいただければ是非インタビューなんぞをしてみたいものです。

 で、お戻りになった理由というのが、抗議の目的は一定程度果たしたから、とのことなんですが、今回のプチ家出は若干長めになっていたこともあって、おそらく政府の中の人は大使のことを忘れてしまってるんじゃないかと思います。帰任後には外務省かどこかを訪問するんでしょうが、ここは一発、さらなる要求を突きつけて日本側を驚愕せしめ、その足で今一度お国に帰るというのはどうでしょう。

 これはきっと日本政府の中の人の記憶や韓国外交史、そして我々韓国ウォッチャーのネタ帳に永遠に刻まれる偉業となるに違いありません。ついでに『要求が即時容れられなければ、国交断絶を通告するものである!』くらい言ってくれると、とっても有難いんですが、如何でしょうか?あれだけ大口叩いといて、何事もなかったように戻ってきて仕事するなんて、あまりにも恥ずかしいですから。ね?権哲賢大使。


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民主党は対馬を韓国領土にしたいの?
 現在、韓国で『対馬を韓国領土として日本に返還要求せよ!』という声が高まってきている中、ヘタをすれば、このあり得ない話が実現してしまうことになりかねない可能性を秘める法案を、なぜか焦って成立させようと準備を進めている民主党。

 この法案は外国人参政権付与に関するものですが、万が一にも法案が成立した場合、日本に何十万人も居住する在日韓国人たちが大挙して住民票を対馬に移し、傀儡の議員・首長をたてて『対馬を韓国に帰属させる』決議なんていうのを出す事態になるかもしれない。とても危険であります。

 日本国の国会議員として、少しでもこういったことに想いが至るなら、すぐにでも法案成立推進を撤回するのが筋ってものですが、民主党は何を考えてるのか。全く理解できない。理解出来ないと思っている人は、民主党の内部にもいるようで、法案提出に待ったをかける要望書を執行部に提出したそうです。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)


外国人選挙権 民主議員51人が「拙速結論に反対」 (1/2ページ)
2008.8.3 00:54

永住外国人に地方選挙権を付与するかどうかをめぐり、民主党内に次期臨時国会へ選挙権付与法案を提出する動きがあることを受け、民主党国会議員51人が党幹部に「拙速だ」などと早急な意見集約に反対する要望書を提出していたことが2日、明らかになった。

 民主党内には永住外国人への地方選挙権付与に賛否両派があり「永住外国人地方選挙権検討委員会」が6月以降、識者から意見聴取などを進めてきた。検討委の役員会は7月22日、意見集約を急ぎ8月中に小沢一郎代表へ答申書を提出することを確認。党政策担当幹部も同日、「できれば次の臨時国会で(付与)法案を出すスケジュール感を持っている」として、臨時国会への法案提出に前のめりになっていた。

 要望書提出はこうした動きに懸念を示したもので「拙速に結論を出さず、臨時国会開会後に全議員で徹底的な議論を行うこと」を求めており、検討委の渡部恒三委員長、岡田克也副委員長(党副代表)、直嶋正行副委員長(党政調会長)らにあてられている。51人は民主党国会議員の4分の1近くに達している。

要望書に名前を連ねたのは西岡武夫、渡辺周、松原仁、長島昭久、笠浩史、蓮舫各氏ら反対派だけでなく、前原誠司氏ら賛成派も加わった。「総選挙に向かい、各議員が地元に張り付き、議論に参加できない現状」(要望書)に対する危機感から、慎重論議という方向性で一致したとみられる。

 実際、検討委への出席議員は通常国会閉会後には減っている。7月22日には10人余りしか出席せず、賛成、反対両派の溝も埋まっていない。

 小沢氏は7月15日の記者会見で、外国人地方選挙権について「個人としては賛成で、できれば結論を得てほしいとは思う」と前置きしたうえで、「いつ法案化して出すかどうかは、特別わたしは思っていない。党内の議論に任せる」と述べた。早急な法案化にはこだわらないとも受け取れる発言で、要望書には、前田雄吉、松木謙公両氏ら小沢氏に近い議員も名を連ねている。


 まずはじめに、私はお詫びを申し上げねばなりません。要望書に名を連ねた反対派の議員の中に蓮舫議員のお名前があります。私は以前のエントリーで、民主党が外国人参政権に関する勉強会を開いたことを取り上げた時、蓮舫議員が推進派の議員だと思い込み、積極推進派の岡田元代表が感情論をぶつ中、それに賛同するようなことを言ったと勘違いして批判したことがありました。(関連エントリーを参照)

 蓮舫議員、ごめんなさい。なかなか機会がなく、お詫びと訂正をするのが遅くなったことについても、重ねてお詫びいたします。蓮舫議員が『極めて共鳴した』と言った対象は、感情論をぶって訳の分からない論理を展開する岡田元代表ではなくて、勉強会に講師として招かれた櫻井よしこ氏の『外国籍のまま選挙権を与えるとアイデンティティーと実際の国籍の間のギャップを永続的に固定化してしまう』という指摘に対してだったのですね。

 蓮舫議員が反対派の中にいることは、とても心強いですし、民主党の焦った動きに歯止めをかけるべく、是非とも頑張って欲しいと思います。と同時に日台ハーフの帰化議員として、感じる必要のない負い目を持つ日本人議員に代わって、在日韓国人が気の毒だから云々と感情論で押し込もうとする議員達を蹴散らして頂きたいと願います。当ブログは、陰ながら応援させていただきます。

 この法案は絶対に提出させてはなりません。民主党が審議拒否などを盾に、この法案の丸呑みを求めた場合、『あの』首相なら、斜め上にも呑んでしまうかもしれない。それだけは絶対に阻止せねば。麻生幹事長や平沼議員にも頑張ってもらわねばなりませんが、日本にとっても、日本人にとっても、そして何代にも渡って日本に暮らす在日韓国人にとっても良いことはないこの法案を、この機会に再起不能なまでに叩き潰すべし!


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関連エントリー:民主党 香ばしい元代表

 
韓国 麻生幹事長は怖い政治家です
 何だか数日前に、福田内閣改造・自民党役員人事があったようですね。まるで他人事のようだね、という声が聞えてきそうですが(笑)、実際、福田首相が内閣をどう改造しようが、どんな役員人事をしようが、ほとんど興味の外というのが、管理人の本音でございます。ある一点を除いては。

 フンガーもとい野田聖子氏が入閣したことや、『あの』二階氏がまたしても経産相に就任したことには、さすがに唖然とさせられましたが、この内閣はもうそんなに長くはもたないだろうし、どうでも良いやって感じです。願うことは、余計なことだけはしてくれるな。これだけでしょうか。

 興味ある一点というのは、もちろん新幹事長に就任した麻生太郎氏のこと。なぜそんな火中の栗を拾うようなマネをするのか・・これが第一報に接した時の私の感想ですが、当の麻生氏も就任後のテレビ出演で、そういった忠告があったことを認めながら、自民党の危機だから協力しないわけにはいかないと述べておられました。
 
 自民党は結党以来の危機に直面している・・というのは私も同意します。ちょっとお人よしなところがある麻生氏なので、懇願されて断りきれなかったのかどうなのか、その辺は知る由もありませんが、火中の栗は拾っても、泥舟に乗ってそのままもろとも・・ということにだけはならないで頂きたい。あなたは私の希望なのですから。

 さて、管理人の独り言はこれくらいにして、本日のニュース紹介と参りましょうか。麻生氏が新幹事長に就任したことに対して、ある国から何やら斜め上の声が聞えてきましたので、取り上げたいと思います。こちらをご覧下さい。(時事通信から以下引用)

麻生幹事長に警戒感=韓国

 【ソウル1日時事】日韓関係が竹島(韓国名・独島)問題をきっかけに緊張する中、韓国では自民党幹事長に就任した麻生太郎氏について、「右翼政治家の代表」(韓国政府関係者)と警戒する見方も出ている。

 韓国メディアは、麻生氏の日本での国民的人気の高さを紹介し、福田内閣の求心力回復に向けた「救援投手」と位置付けた。その上で、聯合ニュースは日本による植民地時代、麻生氏の父親が経営する炭鉱で朝鮮半島出身者が多数働いていたと説明。「安倍晋三前首相と同様に極右的だ」と分析した。(2008/08/01-22:16)


 相変わらずですね韓国は。最初から固定された視点でしか物事をみようとしない。右翼の代表だの極右的だの、麻生氏のどこをどう見ればそうなるのか、さっぱり訳がわかりませんが、まあこれは『自分達に屈服しない奴』というほどの意味なので、日本国民は騙されないように。逆に彼らが『良心的日本人・進歩的知韓派』などと呼ぶ輩は『簡単に屈服して言う事を聞くバカ』という意味なので、覚えて置いてください。

 
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関連エントリー1:韓国 大江健三郎は日本の良心!?
関連エントリー2:加藤紘一 そして日本の良心勢力と呼ばれるわけだ
関連エントリー3:進歩派(笑)知韓派(大笑)教授の妄言
中国 韓国よ、俺様の本気がみたいか?
 いよいよあと1週間に迫った北京オリンピック。最近では、北京オリンピックがらみのネタや中国国内の不穏な動きについて情報を集めたり、ひとり上がったり下がったり激怒したりぬか喜びしたりで忙しい韓国を、ニヤニヤしながらウォッチしたりしている管理人。

 竹島問題に米国がちょっとだけ噛んできた出来事については、ブッシュ大統領の訪韓終了後に、まとめて取り上げるつもりで準備をしているところなんですが、その過程で中国と韓国の間に、何やら不穏な空気が漂っているのに気付いたので、本日のエントリーで紹介したいと思います。まずはこちらのニュースをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)


また出た韓国起源説!「中国革命の父」孫文は朝鮮血統?―中国

7月31日22時46分配信 Record China

2008年7月31日、韓国の成均館大学歴史学部の教授が、「中国革命の父」と呼ばれる孫文(そんぶん)に関する研究結果を発表し、孫文が朝鮮民族の血統を持っていると主張した。韓国・朝鮮日報の報道を新快報が伝えた

教授によると、これは孫文の家系図と、中国人の氏名に関する古書を研究した結果、導き出された説だという。紀元前1000年ごろ、朝鮮半島の最南端(現在の済州島付近)に居住していた古代朝鮮人が、中国・周朝のために出兵した際、その功績を認められて周の創始者・文王から「孫(現在の河南省宜陽県付近)」という土地を与えられ、その領主となった男が「孫伯」と名乗ったのが「孫氏」のはじまりであり、つまりは朝鮮人なのだという。孫家の家系図「翠亨孫氏家譜」にも「孫伯以来、周朝の大官となった一族は、その領土名から孫氏を名乗るようになった」と記載されており、孫氏の起源はまぎれもなく古代朝鮮人にあるという。

孫文(1866~1925年)は、中国人が一心に尊敬を寄せる偉人である。清朝を打倒して辛亥革命を起こし中華民国の初代大総統に就任、近代中国への扉を開いた。その功労から、台湾では「国父」とも呼ばれている。さらに、「革命未だならず」という言葉を遺したことでも知られている。教授は、孫文の出生地である広東省に赴き、調査を行ったところ、孫家一族の生活様式には明らかに朝鮮文化の色彩が見られ、一族が遺した文書中からも、朝鮮文字を用いた外来文字が多用されており、これらが、孫文の血統が朝鮮系であることを示す重要な根拠になっているという。

韓国ではこれまでに、本来、中国起源とされてきたさまざまな人物や事象を「韓国起源」と主張してきた。古代の美女・西施(せいし)や毛沢東、NBA選手のヤオ・ミン(姚明)はいずれも朝鮮系の血統をもっており、漢方医学や端午の節句も韓国が起源であると主張している。さらに、仏教の創始者・釈迦はインド人ではなく、韓国人であるという説まで飛び出しているという。(翻訳・編集/愛玉)


 まーた韓国お得意の同胞認定・起源主張か、と呆れながらこのニュースを見ていたんですが、情報元になっている朝鮮日報は、そんなものは掲載していないと当該記事の存在そのものを否定する記事を出しております(朝鮮日報※リンク先2ch)。その中で、この論文を発表した教授が存在しない事や、論文の存在も否定されているんですが、これが事実であれば、中国の新快報が全くの虚報を流したということ。

 ただし、(韓国の)インターネットで活動している人々の記事を転載したもの、と新快報が弁解しているように、まあいずれはどこかの教授が同様の主張をするであろうこと考えると、全くの虚報だとは言えないと思いますが、問題は新快報がなぜこんな記事を書いたのかということ。それは日中のトップ周辺で友好ムードが演出されている中、中国側としては『今のところ』国内の反日機運が高まるのを嫌っている。

 そこで代わりといってはなんだけれども、人民のガス抜き対象として韓国が選ばれたのかな?と。先日、韓国のメディアが北京オリンピック開会式のリハーサル模様を『盗撮』し、放送してしまったのが、大変な問題に発展していますが、中国のネット界隈では反韓感情が急激に高まっているそうです(産経)。曰く『韓国を開会式から閉め出せ・韓国は恥知らずだ・韓国選手団の入場時だけ拍手せず、沈黙で迎えよう』などなど。

 さらには『日本の竹島奪還を支持する』なんていう、普段では考えられないような意見が飛び出すなど、何かこう『流れ』みたいなものが出来つつあるところに、煽り燃料としてこの記事が投下されたような気がします。孫文氏といえば、近代中国建国の父でありますから、中国人にしてみれば、大した根拠もないのに『孫文は韓国人だ!』みたいなことを言われたら、当然激怒する。

 これで反韓への流れは決定的になった・・と断じるにはまだ早いかもしれませんが、中国に流れを作る意思が存在する場合、それは嘘だよ!という指摘などは、何の意味も持たないことは、我々日本人のよーく知るところであります。度重なる韓国による中国の起源窃盗で、心理的な土壌は整っているだけに、ちょっとボタンを押してやるだけで、一気に・・となるかもしれない。これでまたひとつ、北京オリンピックの見所が増えました(笑)


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関連エントリー1:韓国の妄想歴史書に中国様が激怒
関連エントリー2:中国VS韓国 目クソ鼻クソの戦い
関連エントリー3:中韓歴史論争再燃? 火をつけてまわるのは国民性なのか
ショートメール:大新聞社という安全地帯
 例の『米国がドクト(竹島のこと)を韓国領土と認識しなくなった!』騒動に、少し動きがあったようですね。韓国側からの執拗な要求があったんでしょうが、米国は竹島を主権未確定地域としたところを元の記述に戻したそうです。韓国方面からは、何やら勝利の雄たけびみたいなものが聞えてきますが、これはもう少し動きがありそう(産経)なので、また後日あらためて取り上げることにして、本日はこの記事にツッコミ。(毎日新聞から以下引用)

ショートメール:匿名という安全地帯 /静岡

 インターネット掲示板での事件予告が流行している。秋葉原の事件以降、有名人を名指ししたり、無差別殺人を予告して逮捕される事件が続いている。「ユーモアのつもり」「むしゃくしゃして」と理由はあろうが、匿名という安全地帯にいる甘えが背景にあるのは間違いない。

 自分の名前をネット検索したことがあるだろうか。例えば私の名前なら3000件ほど関連ページが出てくる。記事や報道姿勢への賛否両論もあるが、そのほとんどが匿名によってなされているのが気になる。これまで報道した事件について、誰かが匿名で記事と一緒に事実と違うことを書き込み、その内容を基に別の誰かが匿名で実名の加害者や被害者を批判するものがあった。匿名で中傷のような質問を会社にメールしてくる人もいる。

 批判や中傷という行為をするなら、自分への批判も受け止めるという意味で実名を記すべきだ。名前は単なる記号ではなく、誰かを傷つけることへの責任の所在を表す。【稲生陽】

毎日新聞 2008年7月31日 地方版


 毎日新聞は、少し前から実名とか署名入りにこだわってますね。毎日出身の鳥越俊太郎氏なんかも、テレビでよく実名で実名で~と言っているのを目にします。実名匿名どちらが良いか、というのは難しいところでして、私のような何の後ろ盾も持たない一般人などは、好きなことを書くためには、匿名であった方がやりやすい。とはいっても、匿名だから嘘でも何でも書いて良いと思っているわけではありません。

 私はやじざむらいというニックネームで、このブログを運営していますが、私あるいはブログへの批判は、完全オープンにしているコメント欄を利用していただければ良いようにしていますので、この記事を書いた記者が問題視しているモノは、一応クリア出来ていると思っています。犯罪めいたことを書いたり、嘘八百を並べ立てようものなら、このブログは瞬時に炎上という事態になるでしょう。故にいい加減なことは出来ない。

 これは実名か匿名かというような、白黒つけねばならぬ問題では無いと思います。実名、署名入りを誇り(?)としている毎日新聞さんのケースを考えてみましょうか。最近、毎日新聞が事実無根の与太話、それも日本人の名誉を著しく貶める変態記事を長年にわたって掲載し続けてきたことが問題になりました。その記事も確か署名入りだったと記憶していますが、それによって批判をキチンと受け止められていると言えるか。
 
 答えはNOでしょう。あの一件は、毎日新聞が問題を最小にしよう最小にしようと全力を挙げ、書いた人間や当時の責任者への処罰を最小限にとどめたことから分かるように、逆に言えば第4の権力といえるマスコミ、それも全国紙の一角を占める大毎日新聞社が全力で守ってくれるからこそ、署名入りで長い間書けたということではないでしょうか。もし私が実名でブログを開設して、あんな変態記事を垂れ流していたら、一瞬で潰されていたでしょう。

 私が言いたいことはただ一つ。耳をかっぽじって良ーく聞いてくださいね、毎日新聞の稲生陽さん。何を書いても会社が守ってくれる良いご身分の記者様が、どうだ?俺スゲエだろ署名入りで記事書いてるんだぜ?と超がつくほどの上から目線で、ミソもクソも一緒くたにして匿名で活動するものをを批判し、実名で書けやお前ら!などと、偉そうに説教たれてるんじゃねえこの野郎ってことです。


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