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どこまでもキナ臭い北京五輪
 8月8日に開幕する予定になっている北京五輪。いよいよ本当に目前に迫ってまいりました。世界中で問題になった中国産食品や製品のクオリティーのヤバさ、チベット騒乱を巡る中国政府の対応の酷さ、これを受けて世界各地で繰り広げられた聖火リレーへの抗議活動・・などなど様々な大問題が持ち上がり、五輪開催を懸念する声がくすぶり続けましたが、無理矢理なんとか開催にこぎつけた中国。

 中国の中の人は、今頃さぞや得意の絶頂なんだろうな・・と思ったものの、どうやらそうでもないようです。最近になって、中国国内では爆発事件が多発していますが、これらを実行したと宣言するグループが表に出てきました。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

バス爆破、犯行声明「五輪やめろ」 イスラム系名乗る

 【ワシントン=梅原季哉、北京=坂尻信義】中国雲南省昆明で21日に2人が死亡した連続バス爆破事件で、「トルキスタン・イスラム党」(TIP)と名乗る組織が犯行を認め、北京五輪を中止しなければテロを続ける、と警告するビデオ声明をネット上で出していることが25日、明らかになった。

 米政府などの契約業者としてテロ情報を収集、分析している米民間企業「インテルセンター」が明らかにした。

 CBSテレビ(電子版)によると、声明は23日付で、約3分半。「セイフラ司令官」という人物が「中国及び国際社会に対し五輪を中止するよう再三警告してきたが、高慢にも中国は無視した」と語り、昆明だけでなく5月から上海、温州、広州で爆発物を使ったテロをすでに実施したと主張。「我々の目標は五輪に関連する最も重大な複数の地点だ。選手と観客、イスラム教徒たちは、不信心者と一緒になるべきではない」と警告した内容だという。

 情報分析に携わる別の米民間企業ストラトフォーはTIPについて、新疆ウイグル自治区に拠点を置く少数民族のウイグル族でつくる「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)の別称とみられると指摘。「犯行声明はある程度誇張されているようだが、まったくの虚偽と片づけることはできない」としている。中国からの分離独立を求めるイスラム教徒の組織としてはETIMが最も知られ、中国政府はテロ組織と認定している。

 昆明での連続バス爆破事件では、中国当局が「テロ」とは断定せず、北京五輪との関連も「証拠は見つかっていない」と説明しているが、市民を無差別に標的にした犯罪行為に変わりはない。声明は主要都市を狙った犯行を予告しているが、路線バスなどの警戒には限界があり、五輪開幕を目前に控えた中国政府は難しい対応を迫られそうだ


 これはかなり剣呑な話になってきました。五輪に関連する最も重大な複数の地点が目標だ、ですか。本当に攻撃されるかどうかは分かりませんが、これでも五輪を観に行く人って、勇気あるなあ本当に。選手も気が気ではないでしょうね。4年に1度のスポーツの祭典に向けて頑張り、代表に選ばれて中国に出向くもテロで死亡とか、シャレになりませんもの。

 やっぱり中国で五輪開催なんてやめといたほうが良い・・とは思うものの、もうここまで目前に迫ってしまえば、例えばメイン会場爆破くらいのインパクトあることが起こらない限り、そのまま開催に踏み切ることになるんでしょうが、開催中に酷いことが起こって、選手や観客、そして一般人に被害がでなければ良いなと願うばかりであります。

 
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