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朝日新聞 トレンドは媚中だ!
 台湾政治がまた進化した・・これは今年3月に行われた台湾の総統選の結果、馬英九氏が当選したことを取り上げた、朝日新聞の社説の表題であります。何がどう進化したのか、私にはよく分からないのですが、自分達のお気に入り勢力を『進歩』、気に入らない勢力を『保守反動』と決め付けて呼ぶ、朝日ならではの見方なのかな、と理解してます。

 ここ最近、日本と台湾の間には、例の台湾漁船と日本の海保の艦艇の衝突事故を巡って、ひと悶着起きておりますが、台湾側から発せられるメッセージが『日本との開戦も排除しない』とか『駐日大使に相当する人物を召還する』など、おだやかならざるものが多い。

 これは前政権から比べれば、かなりの変化となるわけで、私は朝日がいつ社説で取り上げるのか、首を長ーくして待っているのですが、なかなか出てこない。かわりにこんな社説を書いているので、呆れてしまいました。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

ラッド首相―広島からの日豪の出発

 オーストラリアのラッド首相の日本訪問は、異例の場所から始まった。被爆地、広島である。

 「この廃虚でもう一度、決意を新たにしよう。核兵器のない世界を求めてともに働こう」。平和記念資料館のノートにこんな言葉を記した。

 狙いははっきりしていた。

 冷戦が終わって久しいのに、核の脅威は減らない。北朝鮮やイランなど新たに核への野心を燃やす国が登場する一方で、テロリストの手に核兵器が渡る悪夢が現実味を帯びだしている。

 「核のない世界」への取り組みを強めなければならない。そのメッセージを送りたかったのであろう。

 具体的な提案もした。オーストラリアの元外相で、著名な安全保障問題の専門家でもあるエバンス氏を共同議長の一人として、国際的な賢人会合を創設するというものだ。日本からの参加も呼びかけた。

 核軍縮と不拡散、そして核廃絶への提言をまとめ、2年後に迫った核不拡散条約(NPT)再検討会議にぶつけるのだという。

 いまの世界には、危機の深まりに呼応するかのように、核をなくそうという新しい動きも見える。米国のキッシンジャー元国務長官、ペリー元国防長官らが昨年、核廃絶を実現するための提言を発表した。米国の核戦略を推し進めてきた重鎮たちの名前がずらりと提案者に並んでいる。

 理想論と見られがちだった核廃絶への取り組みに、新しい現実感が生まれつつあると言っていいだろう。ラッド提案はその一つである。日本政府はこれを支持し、積極的に協力すべきだ。

 首相は滞日中、もう一つ、注目すべきメッセージを発した。経済だけでなく、安全保障なども視野に入れた地域協力の枠組みをアジア太平洋につくりたい、というものだ。

 日豪はもちろん、中国、東南アジア、インド、ロシア、そして米国、台湾なども加わる、という構想らしい。米国も参加する形での地域協力を提唱した福田首相の共鳴外交の考え方とも波長が合いそうだ

 元外交官のラッド首相は今春の訪中で、堪能な中国語を駆使して講演するなど、中国重視の姿勢を鮮明にしている。経済、政治両面で中国のもつ重要性を考えれば当たり前のことだろう

 安倍前首相の時代、ブッシュ米大統領と親密だったハワード前豪首相との間で「中国包囲網」とも見られかねない協力を語り合ったのと比べると、隔世の感がある。

 捕鯨をめぐる対立など、日豪間に深刻な懸案がないわけではない。だが、温暖化をはじめ資源や食糧など、日豪両国には共通する利益があまりにも多い。地球規模の課題を含め、ともに汗をかく仲になっていきたい


 何というかこう・・この社説を書いた人は、完全に立ち位置が『中国』ですよね(笑)。明らかに日本じゃなくて中国中心の目線。最近、オーストラリアで親中政権が誕生し、台湾でも同じことが起こった。もちろん日本の首相は媚中で、朝日(中国)にとっては願ってもない状況が周辺に出現している。まあ確かに、朝日にとっては隔世の感があるでしょうね。今ごろ、中の人はギョーザ片手に小躍りでもしているところでしょうか。

 オーストラリア首相の来日が重要でないとは言いません。しかしですね、あれだけ評価した台湾の新総統、新政権が『わが国』に向かって発した強烈なメッセージ、それも開戦にも言及しているのに、取り上げないのはおかしいだろう。ああそうか。特アの国々と同じように、内政の失敗を外の敵(日本)を叩く事によってごまかすという手法を台湾新政権が取りそう、つまり『退化』しそうだから、ダンマリを決め込んでるんですかね。『進化』とはかけ離れてるからなあ。


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