加害者である!と責められていたのが、急に被害者になったものだから、彼らがここぞとばかりに被害者面をして好き放題やっているという話を、当ブログでは直近のエントリーで何本か紹介してまいりましたが、その勢いは止まるところを知りません。こちらをご覧下さい。(中国情報局から以下引用)
【今日のブログ】中国人はストーンを絶対に許さない
米国の人気女優、シャロン・ストーンが香港のテレビの取材に対して「四川大地震は中国への報い」と発言し、中国国内では不買運動や訴訟問題へと発展するなど、大きな騒動となっている。このブログはS・ストーンの発言に対して意見を述べたものだが、ブログを見たユーザーからは、「浅はかで狂った女の意見に過ぎない」などといった意見が寄せられていた。以下はその話題のブログより。
5月24日、シャロン・ストーンはカンヌ映画祭に出席した際、四川大地震が起きたのは「チベットをめぐる中国の行いのカルマ(業)のせい」と発言した。この発言は、国内外の中国人からの反発を招いてきた。調査ではインタネットユーザーの9割が誠意のない謝罪だとして、納得していないと言われている。
ネット上には、「S・ストーンはHIV研究には多額の寄付を行い、生命に対する尊重の姿勢を見せておきながら、数万人が死亡した大地震に対しては報いと発言した。これは生命への差別と軽蔑に違いない。今回の発言はS・ストーンの偽善を証明した」との書き込みが目立つ。
また、今回の大地震の震源地である〓川県では「ストーンのような芸能人にとって、道徳や人間性というのは自分を飾るファッションのようなものに過ぎず、彼らとは無縁のものである。中国人がストーンを許すことが出来ないのは、どのような謝罪でも受け入れることが出来ないほどの発言をしたからである。ストーンは13億もの中国人の一番大切な感情を踏みにじり、地震で犠牲になった人々の尊厳を傷つけた。つまり、ストーンには謝罪を口にする資格すら存在せず、我々は謝罪を受け入れるどころか、ストーンが存在することすら許せない」との声も上がっている。(〓はさんずいに「文」)
S・ストーンの不適切な発言には、中国映画局も注目している。中国映画局副局長の江平氏は「シャロン・ストーンの発言はとても不適切だ。頭を使わなかった発言だ」とメディアに述べた。現在、民間で行われているボイコットと謝罪要求運動に対して、江平氏は「中国人を傷つけた人に対し、中国人は中国人のやり方で反撃する」と述べている。
存在する事すら許さんて・・殺す気ですか?おお怖い怖い。日本の援助を受けて感謝するという殊勝な一面を見せられた時は、さすがの私も少し同情の気持ちがわいていたのですが、そんなものは吹き飛んでしまいますね、『地金』が出ると。ストーンさんの発言の意図を知らずに訴えるだの、3億円を超える募金をしたのに『少ない!』と言ってケンタッキーフライドチキンの店舗を破壊したり、もう無茶苦茶。
ストーンさんの発言の意図は、要約するとこうです。『地震が起こった時は因果応報かもしれないと思った。しかしチベット人の組織が、自分達が苦しめられている相手である中国を、地震で困っている四川の人達を助けたいと言ってきた。私は泣いた。時には他人に奉仕しなければならないことがある。それがたとえ自分を苦しめている相手であっても』という感じ。決して『ザマアミロ!』と言いたかったんじゃない。
ストーンさんは批判の高まりを受けて謝罪したそうです(中国情報局)。にもかかわらず、『謝罪は受け付けない!存在すら許せない!』これですよ。まあ、中国にとって『チベット人が云々』のくだりは不都合ということもあるんでしょうが、ストーンさんの真意を隠し発言を切り取りかつ歪曲して人民の心を煽る中国という国、そして煽られればどこまでも燃え上がる限度知らずの人民・・やっぱり危険極まりないですな、この世界に放置しておくには。
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