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中国の裁判所って何するところ?
 四川大地震について『これは(チベット問題の)因果応報ではないか』・・香港メディアの取材に応じ、このような趣旨の話をしたハリウッド女優シャロン・ストーンさんが、中国で激しく批判され、中には『傷つけられた』として謝罪と賠償を求めて『中国の』裁判所に訴える人民までいる・・こんなニュースを前回のエントリーで紹介しました。

 さらには、『中国の弁護士』が同様の訴訟を起こしている(中国情報局)というニュースが新たに入ってきており、ホントに謝罪と賠償が好きだなあと呆れている管理人ですが、中国での訴訟がらみで、こんなニュースを見かけました。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)

中国警察当局、親の提訴を阻止 共同記者一時拘束
2008.6.3 12:47

【北京=矢板明夫】中国・四川大地震の被災地の都江堰市で、取材中の共同通信社の邦人記者2人が中国当局に一時身柄を拘束された。地元当局は「地震で社会が不安定になっており、記者の安全を守る措置だ」とし、「逮捕ではない」と説明している。

 3日午前、地震で校舎が倒壊し、約300人の生徒らが死亡した同市の聚源中学校の生徒の保護者ら約150人が地元裁判所周辺に集まり、損害賠償訴訟を起こそうとしていたところ、それを阻止しようとした警察官らと一時もみあいとなった。現場で取材活動をしていた共同通信の邦人記者2人が、警察官に取り囲まれ、取材を制止されたうえ、裁判所内に連行された。記者らは約1時間後に解放されたという。

 提訴しようとしていた保護者たちは同日、学校の倒壊は手抜き工事が原因として、学校の校長らを相手に損害賠償を求めようとしたが、裁判所側は「提訴は受け付けられない。陳情部門にいけ」として提訴の受付を拒否した


 何なんでしょうね、この違和感ありまくりの話は。日本では考えられないことですが、裁判所に訴え出ようとする人民を警官が阻止し衝突、さらには裁判所までが訴えを受理しないって・・シャロン・ストーンさんの発言の意図を無視して、一部だけを切り取ったものを問題視して訴えてる暇があったら、こういった『あり得ない』自国の現状を訴えるべきだと思うのは私だけでしょうか?

 
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