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中国 今度は何を考えてるんだろう
 人命救助のデッドラインと言われる地震発生72時間をこえるなか、被災地である中国の四川省に到着した日本の救助隊。地獄のような状況だと覚悟しているが、ひとりでも多くの中国人を救いたい・・こんな意気込みで現地入りしたわが国の救助隊ですが、やはりデッドラインを過ぎている状況は、救出作業を困難なものにしているようです。こちらをどうぞ。(日刊スポーツから以下引用)

日本援助隊捜索に「ちょっと遅すぎたか」

 「既に4日過ぎている。ちょっと遅すぎたか」。中国の四川省大地震の被災地、同省青川県では16日、日本政府の国際緊急援助隊の捜索を遠巻きに見守った住民らからあきらめの声が上がった。

 今回の地震で外国の救援隊第1号になった日本隊。四川省成都に到着後、夜を徹して捜索予定地に駆け付けたが、急きょ捜索場所を変更される異例の展開となった

 オレンジ色のヘルメットをかぶり、背中に「JAPAN」と記した救助服姿の隊員らは、想定外の長距離移動にもめげず、変更先の現場で直ちに探査器具を用いた捜索に取り掛かった。隊員の1人は「始めたからには(結果が出るまで)夜を徹してでもやる」と語った。

 住民らによると、青川県では死者数や行方不明者数もはっきりしていない。半壊の旅館や病院の救援活動は手付かずとされ、救援活動の遅れが目立つという。

 自営業の男性(37)は「はるばる来てくれたことに敬意を表する。でも、もう少し早くきてくれれば」と言葉少なだった。

 [2008年5月16日19時53分]


 うーん・・こういうのはまさに時間との勝負ですからね・・日本側としては、残念だというほかありません。中国が自分達の能力を知り、即座に救助隊受け入れを決めていれば、救える命はもっとあっただろうに。今回の日本の救助隊の仕事は、わずかに残った生存可能性にかけて作業を続けつつも、主に遺体の収容ということになりましょうか。

 せっかく行ったのに時すでに遅しでは、隊員の方たちもやりきれない想いがあるでしょう。ところが中国の国内では、意外な反応が出ているようです。今回の日本の支援を受けてネットでは『私は日本人が嫌いだった。かつて無数の中国人を殺した。でもそれは前の世代のこと。援助隊は人数こそ少ないが私はとても感謝したい。中日の永遠の友好関係に発展することを望む。日本の友よ、ありがとう』という声が(ZAKZAK)。

 また中国メディアは、日本の救助隊到着前から、さかんに持ち上げる報道を繰り返していたそうですし、その後も日本の地震への対策を絶賛する論説が出ているようです(サーチナ)。他にも地震発生直後から日本の救助隊を待ち望む声があったとか、もう歴史なんて言うべきじゃないという声が上がったと、上のZAKZAKのソースには書かれていて、ちょっとくすぐったいというか、急に変わりすぎてさすがに気味が悪い。

 評価していただけるのは、悪い気はしませんが、ネット上の日本に感謝する声なんかを見ていると、多分に中国政府へのイヤミが含まれているような気がしますし、中国メディアが一斉に持ち上げだすのを見てると、なんか裏があるんじゃないかと勘ぐってしまう。まあ、ヌカ喜びだけはしちゃいけないということですね。


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