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中国 あれで終わりだと思うなよ?
 チベット問題への中国政府の対応を巡って、世界中で起きている抗議行動。中でも中国に対して辛らつであった国に対して、中国では今、報復に出る動きが活発になっています。フランスのカルフール、アメリカのマクドナルド、ケンタッキーフライドチキンという世界の名だたる大企業への不買運動や、イギリスのBBC、アメリカのCNNという世界の大メディアへの抗議行動など、戦線は拡大する一方。

 先日、日本の長野において、北京五輪の『聖火』護送行脚が行われましたが、ここでも一部ではありますがチベット人や日本のチベット支援者VS大量動員された中国人による衝突がありました。実際には大規模なものではなかったのですが、愛国(?)感情が燃え盛る中国では、こんなことになっているようです。こちらをどうぞ。(NIKKEI NETから以下引用)


中国紙、留学生負傷を1面で報道・長野聖火リレーで

 【北京=共同】長野市で行われた北京五輪の聖火リレーについて、27日付の中国紙、北京青年報が一面で「反中分子に殴られ、4人の中国人留学生が負傷」と報じるなど、一部の中国紙が妨害行為や沿道での小競り合いを大きく報じた。

 一方で、北京晨報は中国でも人気の北京五輪卓球日本代表、福原愛選手が笑顔で聖火を持つ写真を一面トップで掲載。共産党機関紙、人民日報も妨害行為にほとんど触れないなど、全般的には5月上旬の胡錦濤国家主席の訪日を控え、反日ムードが広がらないよう当局が報道を規制したとみられる

 北京の日本大使館前は27日、通常通りの警備態勢。大使館によると、反日デモなどの警戒はしているが、これまでに異常はないという。ただ、インターネット上では日本製品の不買運動を呼び掛ける書き込みが多数掲載されている。

 北京青年報は、負傷者が血を流す写真も掲載。上海紙、新聞晨報も留学生がチベットの旗を掲げた複数の抗議者に頭を殴られて出血、病院で治療を受けたなどと報じた。(27日 23:02)


 さあ、面白くなってまいりました。当局と人民の間の温度差が徐々にではありますが、表面化してきたようです。長野でのチベット人、日本のチベット支援者による抗議行動は、暴力的ではなかったことを除けば、かなりの規模だったわけですが、胡主席の訪日を控え、中国は必死こいて『聖火リレーは成功だった』とか『日本に感謝する』などと言って、見てみぬフリをしております。

 いま起きているフランスやアメリカへの反発を抑えるだけで精一杯なのに、ここへきて最も燃え上がっちまうであろう反日を煽れば、収拾がつかなくなって、それこそ中国政府が恐れる事態『愛国運動の矛先が自分達に向く』ことになってしまう。故に人民の目を欺くしかないということなんだと思いますが、日本における中国への抗議行動は『聖火』護送行脚で終わりじゃない。

 あれは始まりであって、むしろ胡主席の来日時が本番になると私は思います。毒ギョーザ事件を解決するどころか、原因究明すらせずに貝になったまま放ったらかし。食い物の恨みは怖い。そして先日の長野での光景。大量に中国人を動員して傍若無人な振る舞いをさせたことは、日本国民の心に深く刻まれた。ただで済むとは到底思えない。大規模な抗議行動が起きて、それが中国国内に知れ渡ったら・・凄いことになりそうです。


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