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中国 聖火リレーを通じてみる真の姿
 本来、行く先々で笑顔の歓迎を受け、また祝福を受けて次の場所へと送り出される五輪聖火。ところが、今年の夏に開催される予定になっている北京五輪の聖火に限っては、行く先々で手荒い歓迎を受け、抗議と批判の怒号でもって次への場所へと送り出されるという異常な光景が繰り広げられております。

 異常な聖火リレー・・これはある意味で、中国という国の姿を映す鏡のような働きをしていると感じる人が多いだろうと思いますが、その中でも特に光っているのが、聖火の周りをガードしている青い服を着た中国人の集団。本日のエントリーでは、この集団について取り上げてみたいと思います。こちらをどうぞ。(ZAKZAKから以下引用)


世界一の精鋭KY!? 聖火リレーで暴走する青い軍団

 そこのけそこのけ聖火が通ると猛進し、世界中の不評を買っている青い軍団こと、中国の「聖火防衛隊」。この軍団は聖火リレー開催地の警備当局ばかりか、中国側の指示も聞かずに暴走し、当の中国側も頭を抱えているという。チベット武装警察から学生までいるという混成軍団の恐るべき非常識ぶりが関係者の証言で明らかになった。

 今月6日、英ロンドンで行われた聖火リレー。そこにも聖火ランナーに高圧的に命令する軍団の姿があった。英メディアは「彼らはチベット人を弾圧した武装警察から選ばれた」と一斉に反発。これに中国側は「警察学校の生徒からボランティアを選抜した」と反論した。いったい本当の素性はどちらなのか?

 中国政府関係者によると、彼らは北京市公安局に所属し、五輪の治安を守る「北京防暴特別警察」のメンバー。当初は100人だったが、聖火リレー“防衛” のため、250人に拡大された。その中には中国の言うように学生もいれば、武術に秀でた警察学校の講師もおり、英国の報道のように武装警察の精鋭もいる。

 「いわば各方面の精鋭の寄り合い所帯。英中どちらも都合のいい解釈をしている」(関係者)。チベット騒乱を鎮圧した部隊からも選別されているが、数人に過ぎず、チベット人抗議者が乱入した際の通訳的な意味合いが強いという。

 ただ、中国の五輪組織委が派遣しているにもかかわらず、最終的な指示系統は人民解放軍に属するため、混乱が生じている。「チームごとに小隊長がいるが、その小隊長が軍系統の人間。『何があっても聖火を死守せよ』との小隊長命令が絶対になっている」(同)

 国際世論のあまりの反発に、中国の五輪スタッフや現地の中国大使館関係者は「もっとソフトに対応するように」と軍団に要請しているというが、「祖国のために必死に任務を遂行している。ごちゃごちゃ言うな」と聞く耳持たずに突っ走っているという。その結果、前代未聞のKYぶりを世界にさらしまくっているのだ。

 ジャーナリストの富坂聰氏は「外国の空気がわからないメンバーが大半で、誠実に任務に当たろうとすればするほど非難される悪循環に陥っている。チベットへの対応同様、『中国の常識は世界の非常識』という事実を如実に表している」と指摘している。


 中国側の指示も聞かずに暴走し、当の中国側も頭を抱えている・・これは外交部など対外関係部署限定の話なんだとは思いますが、あの集団は中国にいた頃と同じ考え、行動基準でもって動いているわけですよね。ガードしている『人・モノ』に近づいてくる輩は問答無用でなぎ倒す、ぶん殴る。これがスタンダードであって、中国国内であれば、誰からも文句は出てこない、というか文句を言わせない。

 ただこれを海外でやっては問題が大き過ぎる。まあ、その辺りを考慮しないところが、また中国という国の姿をそのまんま映しているということなんでしょうが、よく考えてみると、軍や治安当局の関係者を、外国で堂々と任務に当たらせるところも、非常に中国らしいと言えますね。他国の主権など屁とも思わない。それを批判されたら『あれはボランティアだ!』という見え透いた嘘をつくのもしかり。

 
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