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中国 じゃあお前らに誠意があるのか
 今月10日、米国訪問のトランジットのため日本の成田空港に降り立ったチベットのダライ・ラマ法王。成田市内のホテルにて、ダライ・ラマ法王はチベット騒乱後はじめてとなる外国での記者会見を開き、また安倍前首相の昭恵夫人との会談も行いました。ちなみに政府からは、誰も会いに行かなかったそうです。

 ダライ・ラマ法王を官邸に招待して、話をするだけでも、かなり男を上げることが出来るわけですが、中国から『ダライ・ラマと会うな!』という厳命が下されている中、へタレ中のへタレである福田首相以下、肝っ玉の小さいのが揃いに揃ってる政府内には、そんなことを思いつく人もいないようです。実に嘆かわしい。

 まあそれはさておき、ダライ・ラマ法王が外遊に出たことで、中国からダライ・ラマ法王に対する批判、そして各国要人に『ダライ・ラマと会うな!』という圧力がさらに強まることが予想されますが、さっそくこんなことを言ってます。かなり電波が強めなので、ご注意ください。こちらをどうぞ。(CRIオンラインから以下引用)


中国共産党中央統一戦線部の斯塔副部長は9日、北京で「ダライ・ラマは、中央政府との交渉実現に必要な環境を整えるために、暴力犯罪活動や北京オリンピックを狙った妨害・破壊活動、国の分裂活動を停止しなければならない」と強調しました。

斯塔副部長は、国務院報道弁公室の記者会見で、ダライ・ラマに対する中央政府の基本的な方針を説明し、具体的には「チベット独立を放棄し、分裂活動を停止して、チベットと台湾が中国の不可分な領土の一部だと公に認めれば、中央政府はダライ・ラマと対話することができる」と述べました。

その上で「交渉の実現は進展を得ていないが、その責任は、ダライ・ラマにある。その根本的な原因は、ダライ・ラマに誠意がないことだ」と語りました。


 小泉元首相時代の日中関係もそうでしたが、『対話すること』の条件が、対話するなかで決めるべき事なのは、どう考えてもおかしいだろ。んで、条件の中身が凄いです。ダライ・ラマ法王は一切の暴力行為を否定しているわけです。もちろん五輪の聖火リレーへの実力行使を伴った妨害行為を否定していますし、さらには北京五輪を支持すると何度も何度も繰り返し述べているわけですが、頭おかしいんでしょうか?この人。

 さらにはチベットと関係ない台湾を持ち出して無茶言ってますが、何なの?ダライ・ラマ法王という宗教的権威のお墨付きが欲しいんでしょうか?自信が無いんですかね。自信が無いといえば、一連の抗議活動を全てダライ・ラマ法王のせいにしてますが、逆に言えば中国のチベットにおける影響力って、『外』にいるダライ・ラマ法王にさえ遥か遠く及ばないことを白状しているに等しい。自爆ですよこれ。

 
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