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中国よ、国際社会をナメるなよ
 チベット問題への対応を巡って、世界中から大批判されている中国。しかしそんな事は屁とも思わず、中国は『悪いのは俺じゃない!悪いのはあいつらやこいつらだ!』・・こういって逆切れして開き直っております。まあ、いつもの事と言えばいつもの事なんですが。

 逆切れして開き直り、さらに中国に批判の矛先を向けた者を大声で口撃しつつ、対話不成立状態を作り出し、嵐が過ぎ去るのを待つ・・これは中国が『いつも』使う問題解決(?)法なんですが、今回もこれが通用すると思っているようです。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)


中国強気 批判の嵐通過待ち ダライ・ラマとの対話否定

2008年4月9日 朝刊

 【北京=平岩勇司】中国のチベット問題をめぐり、北京五輪聖火リレーへの抗議活動は収まる気配がない。事態打開のため、中国政府とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ十四世との対話を求める声が高まっているが、中国側はあくまで強硬姿勢を続ける方針だ

 外務省の姜瑜副報道局長は八日の会見で、「ダライがチベット独立の主張や北京五輪の破壊活動をやめれば、対話の扉を開く」と説明。「独立でなく高度な自治」を求め、五輪開催を支持するダライ・ラマ十四世は、中国側の条件を満たしているようにみえるが、姜副局長は「ダライの発言は世界の人々をだますためのうそ」と決めつけ、対話の可能性を事実上否定した。

 共産党機関紙「人民日報」はチベット暴動の発生以降、「あなたに教える真実のチベット」と題した連載を開始。改革・開放政策でチベット自治区の経済は発展したと強調し、八日には「チベット民衆は政治的権利を享受している」と報じた。国営新華社通信も「チベットが歴史的に中国の一部だった十五の証拠」といった記事を配信し、キャンペーンを展開している。

 北京で開催中の各国オリンピック委員会連合(ANOC)は七日、「五輪の政治利用を拒否する」と声明を発表。国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長が「政治を競技場に持ち込んではいけない」と繰り返していることも、中国側に“自信”を与えている

 聖火リレーは九日に米サンフランシスコで行われ、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は八日、妨害行動に出ることを明らかにしているが、中国側は「サンフランシスコが終われば、騒ぎのピークは過ぎる」(北京五輪組織委員会関係者)との見方だ。


 サンフランシスコが終われば、騒ぎのピークは過ぎる・・これ、どうなんでしょうね。私にはそう思えませんが。まだまだ聖火リレーが行われる国は沢山あるわけですし、チベット人が多く住むインドや、人権問題にうるさい豪州なども残っている。そして日本も。それに、中国への抗議や批判の声は、何も聖火リレーだけに向けられるわけではない。これからも様々な形で、中国が態度を改めるまで続くでしょう。その観測は甘いとだけ言っておきましょうか。


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