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その聖火は『聖なる』火なんですか?
 まるで障害物競走のよう・・これはロンドンで行われた五輪の聖火リレーの模様を伝えた表現。ロンドンの聖火リレーは、これを阻止しようと沿道から次々と飛び出してくる抗議者達を、リレー走者が右へ左へかわし『続け』ながら進むという、前代未聞のものとなりました。

 ロンドンでのリレーを文字通りなんとか通過した聖火は、次の難関フランスへと向かいました。こちらでも事前の予想通り、かなり激しい抗議活動が繰り広げられたようですが、その過激度はロンドンをも上回るものだったようで、途中、何度も聖火が消されたり、最終的にはリレーが中止となるなど、こちらも前代未聞のものとなったようです(日経)。

 ここまでの異常事態が出現するに至った理由・・それはやはり『中国はチベット弾圧をやめろ!』という声に、中国が全く耳を貸さず逆切れして開き直っているからと言えるでしょう。中国が態度を改めるまで、世界を巡る聖火リレーは、同様の妨害を受けたり、抗議活動がついて回ることは間違いありません。もちろん、わが国日本でも。

 ここはひとつ日本人も、個人個人が良識を発揮して、日本人らしく節度を保ちつつも抗議の声を上げ、中国のチベット弾圧にNO!という意志を突きつけたいところであります。日本での聖火リレーは、長野県で行われますが、中国から再三にわたって『デモや集会の抑止に努めるように』などという圧力が掛かっているようです(朝日)。しかし合法的で節度ある抗議活動を邪魔するようなことは、あってはならない。

 警備を担当する警察などは、ロンドンやパリの抗議活動を見て戦々恐々としているそうですが、まさか中国の言いなりになって、全ての抗議活動を聖火リレーの現場から排除する、なんてことだけはするな。それから、聖火リレーの走者にも言いたいことがある。あなた達が持つ事になるその火は、『平和の聖火』などというものでは、既になくなっている。

 世界中の抗議の声が、チベット人達の悲痛な叫びが、その火にはこめられている。沿道に手を振りながら、マヌケなニヤニヤ顔でリレーをするようなことがあれば、後になって恥をかくことになるぞ。『平和と友好の祭典の象徴である聖火のリレーに参加できて嬉しいです♪』などという、くだらないコメントしか思い浮かばないとしたら、口をつぐんで黙っているがいい。


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