今月6日、聖火リレーは、ついに抗議の声が高まっている国のひとつである英国に到着。かなり激しい抗議活動が繰り返されたようで、『まるで障害物競走のよう(朝日新聞)』であったと新聞は伝えておりますが、中国はどんな反応を見せたのでしょうか。こちらをご覧下さい。(Yahooニュースから以下引用)
中国、ロンドン聖火リレーでの抗議は「恥ずべき」と非難
4月7日11時28分配信 ロイター
[北京 7日 ロイター] 新華社は7日、ロンドンで行われた北京五輪の聖火リレーを妨害しようとした活動家らの行為を「恥ずべき悪事」だと非難した。6日にロンドンで行われた聖火リレーでは、チベット騒乱での中国政府の姿勢に対する抗議行動が相次ぎ、警察当局が少なくとも35人を拘束するなど、コース周辺は騒然とした。
新華社は、北京五輪組織委員会(BOCOG)のスポークスマンは今回の抗議行動を強く非難していると報道。「聖火リレーを妨害しようとした『チベット独立派』の活動家の恥ずべき悪事については、多くのロンドンの住民も憤りを示した」としている。
聖火は7日にパリに到着し、その後は米サンフランシスコに向かうが、どちらもコース周辺は緊迫することが予想される。
相変わらずですねえ。打ってもまるでマトモに響かない・・お前が言うな!恥ずべき悪事をチベットで繰り返してきたのはお前らだろ!と言わざるを得ませんが、さらっと『多くのロンドンの住民も憤りを示した』というホントかどうか分からない、というか、おそらく脳内電波だと思われる一文を『国内用』として紛れ込ましているのは、さすがと言うべきか。
『国内用の脳内電波』と言えば、こんなニュースもあったのですが、思わず失笑してしまったので、ここでさらしあげておきたいと思います。こちらをどうぞ。(産経新聞から以下引用)
チベット問題で「中国支持の声相次ぐ」と新華社
中国国営通信、新華社は6日、チベット情勢をめぐり中国当局に批判的な欧米メディアなどの報道を非難する各国市民の声がインターネットなどを通じて中国に「相次いで寄せられている」とする記事を配信した。
イタリア、スペイン、ブラジル、インドなど19カ国から北京市にあるラジオ局、国際放送に届いたとする意見を詳しく紹介。19カ国に日本は含まれていない。
チベット情勢に関し北京五輪ボイコット論がくすぶる中、中国が国際世論の支持を得ているとの印象を国民に与えることで動揺を抑える狙いがあるとみられる(共同)
はいはい脳内電波脳内電波。まあ万が一、本当に『各国市民の声』とやらが中国当局に届いているとしても、『実は全員現地にいる中国人でした!』というオチなんだとおもわれますが、いつまでこんなことを続けるつもりなんですかねえ。既に隠し切れなくなっていると思うんですが。どこまでピエロ役を続けられるか、見守らせて頂きますよ?新華社さん。
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