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朝日新聞さん、どうしちゃったの?
 『聖火リレーの大応援団はサクラだ』・・『聖火』がサンフランシスコ市を通過した際、こう発言した同市の市会議員が、中国人たちに『我々を侮辱した!』と攻撃されている・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 具体的には、罷免運動にまで発展していたようなのですが、サクラではないとしたら、こうした反発も理解出来ます。が、もし本当にサクラだったら、キ印と言うほかない。サンフランシスコ以降、各国で行われたリレーには、大量の中国人が現れましたが、あれって本当は何なんでしょう。(asahi.comから以下引用)

「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担

2008年04月29日06時24分

 【北京=峯村健司】北京五輪の聖火リレーへの妨害を防ぐため、各地の中国大使館側が旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを大量動員していたことが関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策を指示するなど、対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた「聖火応援隊」は、やはり当局主導だった

 長野市を走った26日の聖火リレーでは、約5千人の中国人留学生らが日本各地から集まった。東京から参加した複数の留学生によると、前日から夜行バスで向かい、1人2千円の交通費を負担したが、残りの費用は、すべて大使館側が負担してくれたという

 配られたマニュアルでは、(1)聖火が引き継がれる地点にそれぞれ20人ずつ集まって「人間の壁」をつくり妨害者の進入を防ぐ(2)自分たち以外の大人数の団体を見つけたら責任者に報告する(3)不審な物を発見したらすぐに新聞紙や服で包んで排除する、などと書かれている。

 さらに「体を張って妨害を食い止めてもいいが暴力を振るってはいけない」「大声を出してもいいが、相手を侮辱するような言葉は使わない」など、法律やルールを守るよう呼びかけ、現場でも注意されたという。中国のイメージが損なわれないよう配慮していることがうかがえる

 関係者によると、パリやロンドンで聖火妨害が相次いだため、各大使館が中国人留学生や華僑を動員し、聖火を防衛することを決めたという。オーストラリアのキャンベラでは1万人以上が、アルゼンチンのブエノスアイレスでも数千人の留学生らが動員された。リレーが通過しなかったカナダやニュージーランドなど15カ所でも、現地中国人による大規模な「北京五輪支持集会」が開かれている。

 24日にあった中国外務省の定例会見で、「中国大使館が費用を負担して現地の中国人を動員しているのか」という記者からの質問に対し、姜瑜副報道局長は「そのような質問をして、どんな意味があるのか」と明言を避けた


 やっぱり(笑)。いやまあね、分かっちゃいましたけど、新聞記事になると信憑性がさらに増します。加えて、この記事を書いたのが、普段は『中国様LOVE!』の朝日新聞なのがまたグッド。北京五輪、そして『聖火』リレーは、まさに中国の中国による中国のため『だけ』のモノってことが、より鮮明になりました。北京オナリンピックにでも名前を変更したらどうか。

 
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関連エントリー:中国 ホントのことを言われて怒っちゃった
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中国 あれで終わりだと思うなよ?
 チベット問題への中国政府の対応を巡って、世界中で起きている抗議行動。中でも中国に対して辛らつであった国に対して、中国では今、報復に出る動きが活発になっています。フランスのカルフール、アメリカのマクドナルド、ケンタッキーフライドチキンという世界の名だたる大企業への不買運動や、イギリスのBBC、アメリカのCNNという世界の大メディアへの抗議行動など、戦線は拡大する一方。

 先日、日本の長野において、北京五輪の『聖火』護送行脚が行われましたが、ここでも一部ではありますがチベット人や日本のチベット支援者VS大量動員された中国人による衝突がありました。実際には大規模なものではなかったのですが、愛国(?)感情が燃え盛る中国では、こんなことになっているようです。こちらをどうぞ。(NIKKEI NETから以下引用)


中国紙、留学生負傷を1面で報道・長野聖火リレーで

 【北京=共同】長野市で行われた北京五輪の聖火リレーについて、27日付の中国紙、北京青年報が一面で「反中分子に殴られ、4人の中国人留学生が負傷」と報じるなど、一部の中国紙が妨害行為や沿道での小競り合いを大きく報じた。

 一方で、北京晨報は中国でも人気の北京五輪卓球日本代表、福原愛選手が笑顔で聖火を持つ写真を一面トップで掲載。共産党機関紙、人民日報も妨害行為にほとんど触れないなど、全般的には5月上旬の胡錦濤国家主席の訪日を控え、反日ムードが広がらないよう当局が報道を規制したとみられる

 北京の日本大使館前は27日、通常通りの警備態勢。大使館によると、反日デモなどの警戒はしているが、これまでに異常はないという。ただ、インターネット上では日本製品の不買運動を呼び掛ける書き込みが多数掲載されている。

 北京青年報は、負傷者が血を流す写真も掲載。上海紙、新聞晨報も留学生がチベットの旗を掲げた複数の抗議者に頭を殴られて出血、病院で治療を受けたなどと報じた。(27日 23:02)


 さあ、面白くなってまいりました。当局と人民の間の温度差が徐々にではありますが、表面化してきたようです。長野でのチベット人、日本のチベット支援者による抗議行動は、暴力的ではなかったことを除けば、かなりの規模だったわけですが、胡主席の訪日を控え、中国は必死こいて『聖火リレーは成功だった』とか『日本に感謝する』などと言って、見てみぬフリをしております。

 いま起きているフランスやアメリカへの反発を抑えるだけで精一杯なのに、ここへきて最も燃え上がっちまうであろう反日を煽れば、収拾がつかなくなって、それこそ中国政府が恐れる事態『愛国運動の矛先が自分達に向く』ことになってしまう。故に人民の目を欺くしかないということなんだと思いますが、日本における中国への抗議行動は『聖火』護送行脚で終わりじゃない。

 あれは始まりであって、むしろ胡主席の来日時が本番になると私は思います。毒ギョーザ事件を解決するどころか、原因究明すらせずに貝になったまま放ったらかし。食い物の恨みは怖い。そして先日の長野での光景。大量に中国人を動員して傍若無人な振る舞いをさせたことは、日本国民の心に深く刻まれた。ただで済むとは到底思えない。大規模な抗議行動が起きて、それが中国国内に知れ渡ったら・・凄いことになりそうです。


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この時期に日中友好なんて悪い冗談だ
 抗議者と応援者(?)がお互いに声を張り上げる中、リレーが行われた・・というよりか、まるで江戸の昔の『市中引き回しの刑』のようであった、長野で行われた北京五輪の『聖火』護送行脚。辛うじて何とか護送を終えた『聖火』は、次の国である韓国へと送られました。

 あの日、長野で繰り広げられた光景は、色んな問題を映し出していたと感じる管理人ですが、皆様はどうだったでしょうか?特に奇異に映ったのは、中国人たちの傍若無人な振る舞い。ああいう国、人達なので、放っとけば『ああなる』のは良く分かるのですが、逆に言えば『ああなる』ことを許してしまったが故に『ああなった』わけで、政府、警察当局は反省して欲しい。

 その背景にあるのは、直前に迫った胡主席の来日への配慮。日中友好『しか』頭にないと断言しても良い福田首相以下、政府は日本国民の声を無視した。その結果があの日、長野に出現した光景。日本のチベット支援者やチベット人の行動は制限する一方、中国人は野放しであったという報告が、あちこちでされています。

 胡主席来日の時に、今回のような配慮をしてみせ、またぞろ中国人たちの大声で日本国民の声がかき消されるような事態となれば、今度こそ福田首相以下、政府は『ヤバイ』ことになるのは間違いなしですが、彼らの頭の中には前述のように日中友好『しか』ないので、大変心配です。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュース時事から以下引用)


対日世論工作の強化必至=聖火守られ安堵も-中国

4月26日21時0分配信 時事通信

 中国共産党・政府は、長野市で26日行われた北京五輪聖火リレーについて、小競り合いや乱入などトラブルが相次いだものの、聖火への重大な妨害行為は抑えられ、「無事成功した」(崔天凱駐日大使)と安堵(あんど)している。しかし、5月6日からの胡錦濤国家主席の訪日を控え、日本国内の厳しい対中感情を目の当たりにし、対日世論工作の強化が必至となりそうだ

 中国政府は25日、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の私的代表と接触する準備があると表明。これは、長野聖火リレーや胡主席訪日をにらんだ「対日工作」の一環との見方も強い。中国外交筋は「胡主席の訪日成功は、北京五輪への雰囲気づくりに欠かせない」と指摘する。 


 対日世論工作ね・・まあ、おそらくアッチ系マスコミを使って、日本国民の懐柔に乗りだすんでしょう。毒ギョーザ事件の『しこり』が残りっぱなしになっている他、チベット問題で珍しく中国に厳しいことを言っていた彼らですから、応じるところは少ないと信じたい・・と言ってみるものの、本当は信じられないので(笑)、ここは我々日本国民が踏ん張るしかないでしょう。

 どんなことがあっても、天安門事件の時にように、中国に利用されることは避けなければなりません。日本国民の食の安全を蔑ろにされた上に、友好ムード演出しまくりで胡主席の来日を熱烈に歓迎します!なんてやらかし、笑顔で迎えて送り出せば、虐殺五輪に協力した!ということにされてしまう。それこそ世界中の笑いものだ。


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全てのチベット人に自由を
 ついに昨日、長野で行われた北京五輪の『聖火』リレー。リレーの模様はテレビ各局が中継し、この中ではもはや恒例となったチベット人、チベット支援者による中国への抗議行動や、米国のサンフランシスコあたりから目立つようになった中国人による『聖火』リレー応援(?)行動などが見られました。

 人数の多さと声のデカさ『だけ』が自慢の中国人たちが、数の上では圧倒していた現場。特にリレーの出発地と到着地は、中国国旗の『赤』一色に染まっている映像を何度か見かけた管理人でしたが、なんのチベット人やチベット支援者達の存在感もなかなかのものでした。

 リレー途中、男性が隊列の方に向かって駆け出し、チベット国旗を掲げようとした場面では、欧米での抗議行動を彷彿とさせるものがありましたが、この男性、台湾在住のチベット人だったようです。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)

「フリーチベット」の叫び届かず亡命2世 泣きながら乱入 聖火リレー (1/2ページ)

何のための、だれのための「平和の炎」なのか。26日、3000人規模の厳戒態勢の中で行われた北京五輪の聖火リレー。沿道を埋め尽くす真っ赤な中国国旗と、時折揺れるチベットの雪山獅子旗。出発式会場に一般客は入れず、平和の祭典を象徴するイベントは「市民不在」で進んだ。「チベットに自由を」「ゴーゴーチャイナ!」。チベット問題を訴えるプラカードも掲げられ、タレントの萩本欽一さんや卓球の福原愛さんが走行中には男が取り押さえられる場面もあった。善光寺で知られる仏都・長野市は終日騒然とした空気に包まれた。(林英樹、永原慎吾)

 ハプニングは突然起きた。JR長野駅や善光寺周辺と比べて、比較的観客の数が少ないコース中ごろの沿道。「フリーチベット!」。チベットの旗を握りしめた男がロープをまたいで車道へ飛び出し、聖火ランナーの列に飛び込んだ。警官隊に取り押さえられ、地面に顔を押さえつけられながらも、「フリーチベット」の泣き叫ぶような声は消えない。

 男は、台湾に住む亡命チベット人2世の古物商、タシィ・ツゥリンさん(38)。「私はオリンピックに反対しているわけではない。ただ、チベットの惨状を全世界に訴える絶好の機会だと思っている」。この日朝、沿道の別の場所でチベットの旗を広げていたタシィさんは記者にそう話していた。

 タシィさんは、中国のチベット侵攻後の1959年、チベットからインドに亡命し、その地で生まれた。紛争は直接経験していないが、父親の壮絶な体験がタシィさんの心に刻み込まれている

 父親は紛争の最中、政治的理由で中国公安当局に拘束され、死刑を宣告された。しかし執行の前日、一か八か、小さな窓から絶壁に向かって飛び降りて脱走、一命を取り留めた。その後、夫婦で当時7歳だった兄を連れて2週間かけて、命からがらヒマラヤ山脈を越えたという。

 「チベット独立は両親の悲願でもある。それを実現するためには、残りすべての人生を犠牲にする覚悟がある」

 チベット難民として暮らしたインドでは、常に「どこにも所属しないホームレスのような感じだった」。しかし、ダライ・ラマ14世の言葉に接し、考え方が変わった。「チベットはチベット人のもの。暴力を使わず、平和的に訴えることで、私たちの『自由』を取り戻したい」。

 タシィさんは25日夜に長野入り。タイの聖火リレーでも抗議活動に参加したが、そのときと比べると、日本のほうがチベット支援者が多いことに驚いたといい、「応援してくれる日本のみなさんに感謝している」と述べていた。


 多くのチベット人は、このタシィさんのような過去を背負っています。平和に暮らしていたところに、中国が突然入り込んできて、逆らった人間を虫けらのように殺した。のみならず、中国は現在進行形でチベット人を抑圧し続けている。元の生活を返せ!こんな状況で平和の祭典の開催だと?笑わせるな!という声が、こういった人たちから上がるのは当然なのです。

 中国は、今回の長野での『聖火』リレーは『成功裏に終了(CRI)』したという見方をしているようですが、一体何が『成功』だったのかと問いたい。あれでは『辛うじて何とか護送を終えた』と表現するほかない。本来であれば、行く先々で歓迎されるはずが、とてもじゃないが『平和の炎』などと呼べないシロモノだから、行く先々で抗議行動がついて回る。この異常さを少しは認識しろと言いたい。

 抗議行動がついて回り、抗議行動に対抗するため中国人を大量に動員し、『聖火』が通過する各国は厳重な警備体制を敷かざるを得ない。こんな状況を作り出していることで自分達がどう見られるか、考えた事はないのか。それを『成功裏に終了』などと斜め上なことを言う。『聖火』リレーの通過するところ、中国という国の異常性だけがイメージとして残ってるんだ。


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中国 悪党でなければ何なんだ
 中国のチベット問題への対応への批判が高まる中、自分達に向けられている批判に対抗するため、数を頼りに各地で抗議行動を起こしている中国人達。特定の企業への不買運動だったり、特定サイトを狙ったサイバー攻撃だったり、特定の報道機関へ押しかけてのデモだったりと騒がしい。

 先日のエントリーで紹介した米CNNのキャスターの『ある発言』を巡っても、中国人たちは集団でCNN本社に押しかけ、大声で怒鳴り散らしているようなんですが、さらには訴訟を起こす人もいるようです。こちらをご覧下さい。(中国情報局から以下引用)

「中国人は悪党」発言 激怒の2人「13億ドル払え」

米CNNのコメンテーターが「中国人は悪党」と発言したことに絡み、北京市内の李麗蘭さんと米ニューヨーク在住の梁淑冰さんは精神的苦痛を受けたとして同社などに慰謝料13億米ドル(約1346億円)の支払いを求めて米国の裁判所に提訴した。蘭州新聞網が伝えた。

  訴状で2人は「中国13億人を侮辱した」と指摘。中国人民1人当たりにつき慰謝料1米ドルを支払ってほしいとしてCNNと同コメンテーターに13億米ドルを求めた。

  中国では同コメンテーターの発言をめぐって反発が広がっている。北京市内の弁護士14人が慰謝料100元と謝罪を求めて提訴したばかり。写真は23日に香港で行われた抗議集会。(編集担当:麻田雄二)


 13億米ドルの支払いを求めて提訴ってあんた・・そんな無茶なことをするから『悪党』だと言われるんだと思うぞ(笑)。チベット人やチベット人の支援者が抗議の声を上げているところに、圧倒的な数の中国人で押しかけて威嚇し、暴力を振るい、抗議の声を封殺しようとする。それも外国で。どう見てもならず者ですよ。で、それを指摘したらトンデモない額の慰謝料を請求する。悪党以外の何者でもないわ。


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関連エントリー:中国 ホントのことを言われて怒っちゃった


お知らせ:明日の更新は、管理人の都合によりまして、お休みとさせて頂きます。
中国 北京五輪のスポンサーも人民の敵だ!?
 チベット問題への中国の対応の仕方を巡って、世界中で起きている中国への抗議行動。中国側はこれに対抗して、『中国に対する抗議への抗議行動』を国内、国外を問わず展開しておりますが、中国当局がこれを制御できるか否か・・現在、当ブログではウォッチ対象にしております。

 国内だけならまだしも、海外に住む中国人、あるいは中国系住民を動員してしまっている上に、『愛国』という当局が頭から否定できないキーワードが絡んでいるだけに、収集がつかなくなるのではないか、と管理人は予想していますが、彼ら『愛国戦士(笑)』たちは、戦線を拡大していくつもりのようです。こちらをご覧下さい。(レコードチャイナから以下引用)


2008年4月21日、「経済日報」が伝えたところによると、欧米などの「北京五輪聖火リレー妨害」や「チベット独立運動支援」に抗議するため、中国で「5月1日は仏カルフールと米ウォルマート、6月1日はケンタッキー、マクドナルド、ピザハット」と、デモを行う日付と標的を指示すチェーンメールが飛び交っている。

それによると、メールには「パリでは市政府がチベット独立のシンボルを政府ビルに掲げ、米では複数の上院議員が大統領の北京五輪開幕式ボイコットを要請。ドイツ首相はチベット独立支持を堂々と表明した」などと各国の動きを紹介。その上で「21世紀の中国に対し、『8か国連合軍』は何がしたいのか?世界人口の4分の1は中国人だ。14億人民の団結力と見せてやろう」と呼び掛けている。

中国では現在、仏系スーパー「カルフール」を標的としたデモが拡大を続け、反欧米ナショナリズムが高揚している。こうした動きを沈静化するため当局は、人民日報などのメディアを通じ「愛国表現にも理性が必要」などと自制を呼び掛けた。

これを受け、ネット上では、デモに対する「支持派」と「反対派」の間で激しい論争が巻き起こっているという。


 フランスに続いて今度はアメリカの企業ですか。確かマクドナルドは北京五輪のスポンサーだったはずですが、そんなことはきっとケンチャナヨなんでしょうね(笑)。ムヤミやたらと戦線の拡大をしてしまうと、訳が分からなくなってくるというのは、日本人は先の大戦で学びましたが、彼らはどうか。当局が制御しきれなくなった時に、色んなものが噴出・大爆発を起こす可能性もありそうです。

 
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福田首相 空気が読めなさ過ぎるのは問題だ
 支持率がどん底の低空飛行に突入し、5月危機説なるものが囁かれ始めた福田内閣。ねじれ現象が起きている国会の運営は難しく、内政面でなかなか力を発揮できない(元々そんな力など無いという話もw)福田首相ですが、世界の情勢が反中国に傾きつつある中、あいかわらずの媚中姿勢を崩さず、外交面でも良いとこ無し。

 福田首相ってのは、要するに『空気の読めない人』なんだと思いますが、あまり度が過ぎると日本や日本国民がダメージをくらったり、イメージが悪くなったりするので、是非ともお辞め頂きたい、と当ブログでは繰り返し訴えてまいりました。そんな中、またしても空気の読めないことを言っているようなので、取り上げたいと思います。こちらをご覧下さい。(yahoo ニュース時事から以下引用)

「北朝鮮へのボーナスある」=韓国大統領に伝言依頼-福田首相

4月21日19時1分配信 時事通信

 「北朝鮮を説得するとき、(日朝国交正常化の暁には)『日本からのボーナスがある』と話してほしい」。福田康夫首相は21日の日韓首脳会談の席上、韓国と北朝鮮が相互に連絡事務所を常設する構想が実現すれば、国交正常化後に経済協力をするとの日本の基本的立場を北朝鮮側に伝えるよう依頼した。

 韓国側の説明によると、李明博大統領は今後、北朝鮮に連絡事務所設置を改めて提案する方針であることを説明。首相はこの構想が実現することを前提に「(北朝鮮への)ボーナスがある」と2度発言、念押ししたという。 


 ハアァァァ・・・もうため息しか出ません。北朝鮮に最初から『金出すよ!金だすよ!』なんて言えば、何かの見返りに与えるはずの金『だけ』を毟られることになるってのは、つい最近までの韓国を見てれば分かるだろうが。空気が読めないってのは、言い換えれば現状認識が出来ないということなんでしょうが、福田首相はまさにこれ。もう本当にいい加減にして欲しい。

 それに、この『ボーナスがある』という物言いは、激しく上から目線なわけですが、あちらさんが余計に態度を硬化させなければ良いですがね。『我々はあくまでも戦後賠償だと言ってる!何だその乞食にモノを恵んでやるような態度は!』などと、まあ本当のことではありますけれども言われて、震え上がった福田首相が『申し訳ありません!どうぞどうぞ!』とか言って先払いしちゃう展開になるような気がするのは、私だけでしょうか。

 
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誰の仕業か言われなくても分かるよ
 いよいよ、あと数日に迫った長野での『聖火?』リレー。当初、リレーの出発地として決定していた善光寺が、『我々はチベット人と同じ仏教徒。弾圧を受けているのに見てみぬフリは出来ない』と勇気ある決断をし、出発地として境内を貸し出すことを拒否。代替地は長野市所有の勤労者福祉センター跡地・・つまり空き地(爆笑)に決まったようであります(Yahoo ニュース)。

 これには善光寺GJ!と言わざるを得ません。善光寺が拒否したことを安易に受け入れるところは無い。回りまわって『空き地』という、空虚な北京五輪の『聖火?』リレー出発地にピッタリの場所が選ばれたことや、政府が中国に媚を売っている中で、日本という国のかたちを外国に見せてくれたことに、日本人の一人として感謝します。

 情けない政府に代わって、日本の誇りを守ってくれた善光寺ですが、心無い人間というのはいるもので、出発地返上をしてから、何やら大変な事が起こったようです。許しがたい話なので、ここで取り上げたいと思います。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュース読売から以下引用)

国宝・善光寺の落書き、参拝客・市民ら嘆きと戸惑

 北京五輪聖火リレーの出発式会場を18日に辞退した善光寺(長野市)で心ない落書きが見つかった。国宝・本堂を傷つけられた地元の人たちや、訪れた参拝客は嘆きと戸惑いの声を上げている。

 辞退に続く、新たな騒動のさなか、問題の出発点を含むリレーの新たなコースは、21日に正式決定される。

 花見シーズンと週末が重なり、20日の善光寺には、県内外から大勢の観光客が訪れていた。

 毎年花見に来るという群馬県館林市の会社員金子博さん(67)は、「辞退への抗議の意味とは考えにくいが……。善光寺のような歴史のある建物に落書きする人がいるなんて信じられない」と嘆く。茨城県ひたちなか市から来た会社員岡崎清さん(55)も、「辞退の後なので警備をもっと強化すべきだったのでは」と残念そうだった。

 善光寺に近い長野商業高校1年の原田みずほさん(15)も、「善光寺は、家族も近所の人もみんなが大事にしているのに、なぜこんなことをするのか」と困惑していた。<以下略>


 善光寺の本堂は『国宝』に指定されています。そこに白いスプレーで6ヶ所ほどの落書きをした輩がいるようなんですが、まさに心が無い人間・・いや鬼畜生の類と言って良いでしょう。国の宝と書いて国宝。建物も素晴らしいもので、国宝に相応しいですが、抗議の声を上げて日本人の精神はまだ死んでいないことを示してくれた善光寺の僧の方々の心もまた、国の宝。それを踏みにじる外道どもは・・


地獄に落ちるがよい。

 
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中国 今回は鎮火できるかな?
 大きな声にはもっと大きな声で!!・・中国のチベット問題への対応を巡って、世界中で起こっている抗議行動に対して、何でも良いからもっと大きな声でがなり立て、中国への抗議の声を掻き消してしまおうという作戦に出ている中国側。

 聖火リレーの現場に大量の中国人を送り込んだり、中国に批判的な国の企業の不買運動を起こしたりと作戦は多岐にわたりつつあるようですが、また新手が出てきたようです。こちらをご覧下さい。(中国新聞から以下引用)


在欧中国人が一斉抗議 数千人が「偏向」と非難 '08/4/20

 【パリ、ロンドン19日共同】チベット情勢をめぐって中国政府を非難する報道機関や、北京五輪の開会式不参加を検討する欧州各国政府に対して反発する欧州在住の中国人数千人が十九日、中国側の立場を主張するための抗議活動をパリとロンドンで一斉に行った。欧州の「偏向報道」に抗議し、北京五輪の成功を訴えるのが目的。

 パリでは十代後半から二十代の若者が、レピュブリック広場に集結。正午時点で約三千―四千人だった参加者は時間とともに増え続け、赤い中国国旗が広場から道路にあふれた。「一つの中国、一つの家族」「メディアはゆがんだ報道をやめよ」などのプラカードを掲げた若者らは「北京、万歳」などのシュプレヒコールや中国国歌の斉唱で声をからした

 ロンドンの英国会議事堂前にも午前十一時までに「BBC(放送)はうそつきだ」などのプラカードを持参した学生ら千人近くが集まった。

 六日にロンドンで、七日にパリでそれぞれ実施された聖火リレーは中国政府の責任を追及する抗議行動によって大混乱した。非難の矢面に立たされた在留中国人らが反論の機会を求めた形だ。インターネットを通じて学生らが参加を呼び掛けたほか、口コミで広まったもようだ。

 パリの集会に参加した上海出身の学生、黄悦こう・えつさん(20)は「欧米メディアはチベット人の声だけ伝えて、中国人の声を伝えていない。中国人が平和を求めていることを訴えたい」と強調した。

 中国紙はベルリンでも抗議行動が実施されると伝えたが、十九日午後の段階では未確認。


 イタタタ・・まるで中国国内の空気がそのまんま出現した感じですが、これは恥ずかしいですねえ。欧米メディアが絶対に正しいかといえば否ですが、少なくとも中国のメディアよりは100倍信用出来る。欧米に住んでいながら、それを全否定してかかるとは・・恐るべきは中共の洗脳術ということなんでしょうか。

 参加したのは、どうやら若者中心のようなので、まだ周りが見えてないだけなのかもしれませんが、こういう若者は、行動力があって元気なので使いやすい反面、行き過ぎる傾向もあるので、コントロールが難しい。後々になって、困ることにならなければ良いですねえ、中国の中の人は。(産経新聞から以下引用)

中国のフランスを標的にした抗議行動 諸刃の剣の「愛国主義」

【北京=野口東秀】フランスを主な“標的”に中国各地で発生した抗議行動は、当局が事実上、黙認した結果だといえる。国民の「愛国主義」が背景にあるためだ。しかし、靖国神社参拝問題などを背景にした2005年の反日デモのように抗議行動が暴徒化すれば、北京五輪を前に国際社会の批判が強まるだけではない。国民の不満は胡錦濤政権へ向けられかねない。「愛国主義」は諸刃の剣といえ、当局も「愛国主義の理性化」を呼びかけ始めた。

 武漢で発生した大規模な抗議行動を当局が許可したかどうか不明だ。しかし、当局は積極的に阻止する措置は取ってはいない。北京のフランス大使館に対する抗議行動では、大使館の前を周回した車両の後ろにはパトカーがついていた。

 こうした一連の対応からうかがわれるのは、「愛国主義」を掲げての抗議行動を「弾圧」することは基本的にできない、という姿勢だ。また、「国民の反フランス感情をガス抜きする」(消息筋)という側面もあったとみられる。

 チベット騒乱後、当局ははメディアを通じ、五輪開会式欠席などの動きや、欧米メディアによる中国批判の報道を厳しく非難し、国民の憤りと愛国感情をあおっている。だが、その一方では抗議行動が過激化することは避けなくてはならない。五輪を前に封じ込めてきた土地、家屋の立ち退きや、貧富の格差などに対する不満が国民の間には鬱積(うっせき)しており、それらの連鎖を恐れているからだ。

 19日の共産党機関紙「人民日報」など各紙は「空前の愛国主義主義の熱情が起こっている」としたうえで、「感情は自然なものだが、理性的にあるべきだ。愛国の感情を社会の安定、国家の発展、民族振興のために注ぐことが『最大の愛国』だ」との評論を掲載した。抗議行動の熱を冷まそうとしたものだ。

 中国が「世界に大国としての団結と理性と知恵、抱擁と自信を見せる」(同紙)ことができるのか、今後の抗議行動の行方と当局の対応が注目される。


 愛国主義とやらがボーボーに燃え盛っているようですね。さあ、これは見ものですよ。今回は以前の反日暴動の時とは違って、すでに海外の中国人まで動員して爆発しているわけです。中国が『国内向け』に消火活動を行っても、海外の中国人の若者までは届かない。鎮火したはずが『周囲から』火が入ってきて再出火、収集がつかなくなることも予想されます。ま、じっくりウォッチさせて頂きましょうか。


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関連エントリー:中国 世界を相手に戦えますか?
日本国民の名を騙り媚中するバカ者
 チベット問題に国際的な関心が高まる中、この時期に大挙して訪中する日本の政治家達がおります。『チベットへの弾圧をやめろ!・ダライ・ラマ法王と対話せよ!』と怒鳴り込むならカッコイイですが、そんな根性がある奴などいるはずもなく、まるで中国のチベット弾圧にお墨付きを与えるかのような事を言ってる政治家が多数(産経新聞)。

 そんな中でも、私の神経を最も逆撫でしてくれたのが村山富市元首相。阪神大震災でグダグダの対応しか出来ず、多くの国民を見殺しにしたことで悪名高いこの御仁ですが、訪中してこんなことを言っております。こちらをご覧下さい。(CRIオンラインから以下引用) 


中国の習近平副主席、日本の村山富市元首相と会談
2008-04-18 20:03:15 cri

 中国の習近平国家副主席は18日北京で、日本の村山富市元首相をはじめとする訪中団の一行と会談しました。

 席上、習近平副主席は「中日両国の安定かつ長期的な友好協力関係を発展させることは両国および両国国民の根本的な利益に符合するだけでなく、アジアないし世界の平和と安定にもプラスになる。胡錦涛国家主席はまもなく日本を公式訪問し、これは両国の長期的な発展に重要な意義がある。今度の訪問の成功を確保するため、日本側と共に努力していきたい」と述べました。

 これに対して、村山元首相は「日本国民は中国の胡錦涛国家主席の訪問を熱烈に歓迎する。また、今度の訪問が実りのある訪問であるよう願っている」と語ったあと、「日本国民が北京オリンピックを支持し、またその成功を期待している」と強調しました。


 貴様というやつは・・勝手に日本国民の声を代弁するな。一体どこに胡主席の来日を熱烈歓迎している日本国民がいるんだ。一体どこを見れば日本国民が北京オリンピックを支持しているように思えるのか。そんなトチ狂った認識を撒き散らすんじゃない。迷惑千万だ。ったく、こんなんを一時期でも首相にしてしまったばっかりに・・


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自民党内の『政権』交代を望む
 チベット問題を巡って、中国に苦言を呈すどころか、今年日本で開催される主要国首脳会議(サミット)にて、各国首脳に『チベット問題と北京オリンピックを切り離して考えるよう』説得に回る・・昨日のエントリーでは、福田首相がこんな意向を示した事を紹介しました。

 まるで、ミサイル発射や核実験実施の発表で国際社会ほとんどを敵に回した北朝鮮を擁護しまくっていた当時の韓国のような、恥ずかしいピエロ役を買って出るという、大変奇特なお考えをお持ちの福田首相ですが、国際社会から日本が中国と同類であると思われること間違いなしなので、止めて頂きたい。

 とは言いましても、あの硬直した『日中友好絶対脳』では、中国以外の国際社会なんて関係ねえ!などと考えてそうなので、何を言っても無駄なのかもしれません。福田首相の一日でも早い退陣と共に、まともな政府の出現を願ってやみませんが、この人達に主導権が移らないかなあ。(産経新聞から以下引用)


真保守研 中国政府に「人権弾圧を即刻停止せよ」 福田首相にも「毅然と」
2008.4.17 23:09
このニュースのトピックス:中国

 自民党の派閥横断型勉強会「真・保守政策研究会」(会長・中川昭一元政調会長)は17日、国会内で会合を開き、中国政府に対して(1)チベットでの人権弾圧の即時停止(2)メディアの自由な現地取材(3)ダライ・ラマ14世との対話-を求める決議を採択した。

 また、福田康夫首相に対して、5月に来日する中国の胡錦濤国家主席の首脳会談で、ギョーザ中毒事件、東シナ海の石油ガス田問題などへの懸念や憂慮を正確に伝えることを要望。「毅然(きぜん)たる姿勢で日中間の懸案打開に向け、中国の対応を求めるべきだ」とした。

 決議では「中国政府は北京五輪の誘致に当たり人権状況の改善を世界に公約したが、公約履行への誠意ある姿勢は見えず、人権状況は悪化の一途にある」と指摘。加えて中国の軍事力増強についても「平和な社会の確立とは無縁であり、重大な憂慮の念を抱く」と批判した。


 今の日本政府に足りないのは、この毅然たる姿勢ってやつです。一応、チベット問題で懸念を表明したりしてますが、中国側に聞こえないようモニョモニョ小声で囁いてるだけにしか見えない。その上に中国様の風除けになろう!と言うんですから、あの懸念も仕方なしに呟いただけで、本当はどうでも良いと思ってるんじゃないかと勘ぐってしまいます。それでは困るわけですよ国民が。

 今、日本国民の多くは、毒ギョーザ事件を含む中国の食品問題、そしてチベット問題への人権無視の対応などを快く思ってない。現在の政権は、国民の意思を汲み取って政治に反映させているとは、とてもじゃないが言えない。誰も盲目的な日中友好など望んでないんだ。早く中川さんか麻生さんに交代して欲しい。手遅れになる前に。

 
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福田ヤバイ、マジヤバイ福田
 中国のチベット問題に対する姿勢を巡って、国際社会、特に欧米諸国からの批判が高まってきている現在。欧米諸国と自由、人権尊重などの価値観を共有する日本でも、主に民間からではありますが、批判の声が高まっています。

 ところが大変恥ずかしいことに、わが国の政府は、中国への配慮のあまり、チベット問題にはほとんどダンマリを決め込んでいます。ダンマリを決め込むだけならまだしも、まさか中国擁護に回ったりしないだろうな?と危惧していた管理人。どうやら現実のものとなりそうです。こちらをご覧下さい。(中日新聞から以下引用)


中国主席、ダライ・ラマを強く非難 自公幹事長と会談

2008年4月16日 夕刊

 【北京=池田実】北京を訪れている自民党の伊吹文明幹事長と公明党の北側一雄幹事長は16日午前、中国の胡錦濤国家主席と人民大会堂で会談した。伊吹氏らはチベット問題の平和的解決を求める福田康夫首相の親書を手渡し、胡主席は「(チベット側との)対話の窓口は常に開いている」などと述べた。

 チベット騒乱の発生後、胡主席が日本の政府、与党幹部と会うのは初めて。伊吹氏らはチベット問題を北京五輪と結び付けることは好ましくないとする日本政府の立場を伝え、福田首相が7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)で参加各国に対し、五輪成功への協力を呼び掛ける意向も伝えた

 これに対し胡主席は、ダライ・ラマ14世の姿勢を「極めて暴力的な行動をとった」と非難した上で「(チベット側の主張は)実質的に独立と変わらない。独立は認められないが、われわれは話し合う姿勢を崩したことはない」と述べた。

 福田首相は親書で、中国製ギョーザ中毒事件などで不安視されている「食の安全」や、共同開発の対象海域をめぐり双方の主張が平行線をたどっている東シナ海でのガス田問題などにも言及。両国間で問題解決に向け努力していくことに期待を表明した。

 伊吹氏らは同日午前、6カ国協議議長を務める武大偉外務次官とも会談、北朝鮮による拉致問題解決に向けた協力を要請した。武氏は「日朝関係の改善を臨む。日本側の協力も重要だ」と述べた。


 本題に入る前にちょっとだけツッコミを。おい胡主席よ、チベットとの対話の窓口は常に開いてる??どの口が言いますかという話です。ダライ・ラマ法王は独立の主張を引っ込め、自治とは名ばかりのチベット自治区に高度な自治を、と言ってるんですが、中国側は『独立を放棄しなければ話は出来ん!ダライ・ラマの言う事は嘘だ!』と決め付けて、取り付く島もありゃしないんですが。嘘をつくな嘘を。

 さて本題。サミットで参加各国に対し、五輪成功への強力を呼びかける意向・・もう本当に退陣して欲しい。思い出すのは、北朝鮮がミサイルを発射、核実験実施の発表を行ったときに、国際社会はほぼ一致して北朝鮮を非難し、厳しい姿勢を取りましたが、韓国・・というよりも盧武鉉政権だけが必死こいて擁護に回り、大顰蹙をかっておりましたが、今回は日本がその役回りをするってか。いい加減にしろよ。

 
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韓国 英語が話せないのは日本のせいだ!
 日本にあって自分達に無いもの・・特に世界で評価されていたり、これぞ『THE・日本』というものがあると、『それは韓国が起源だ!』などと大した根拠もないのに堂々と発表してホルホルしちゃう一方、自国内で大きな社会的問題があったり、何をどうしても上手くいかない困難に直面すると、『これは日帝残滓が原因だ!』などといって日本に責任転嫁をして憚らない阿呆な国があります。

 どこの国かと言わずとも、当ブログにお越しの皆様は、既にお分かりかと存じます。剣道だ茶道だ古寺などの建造物はわが国が起源だ、果ては日本語、そして日本という国そのものまでわが国が起源だ!なんていうトンデモ話を耳にしたことがありますが、仮にそうだとしたら、自分達を取り巻く問題や困難も回りまわって結局は自分達の責任ということになる。

 こういったことに気付かず、今日も元気にコンプレックス丸出しの粘着ストーカー根性全開で、両論をせっせと『作り』続けるかの国の人たち。さて今日はどんなトンデモ珍説が飛び出すのか。こちらをご覧下さい。(ソウル新聞から以下引用※韓国語)

日帝残滓の「文法解析」英語学習

大韓民国ほど教育熱が高い国は無い。小学生は音楽・美術教室や塾に通い、中高生は予備校、大学生は資格学校・英語学校に通う。会社員は英語・日本語・中国語など第2外国語の学習に多くの時間を投ずる。全国の書店はどこも英語本が山積みで、テレビやラジオでも朝から晩までいつでも英語講座が流れている。

ところが、まことに奇妙なことに、全国民がまるで「英語を学ぶという歴史的使命を帯びてこの地に生まれてきた」かのように熱心に勉強しているにもかかわらず英語が上手な人は珍しいのだ

どうして英語ができないのか。結論から言えば、その理由は「英語が難しいのではなく、英語を難しく学んだから」だ。学校で英語を教えているのを見ると、まるで「どうすれば難しくて理解できない教え方が出来るだろうか」とわざわざ考案したかのような方式で、ひねくり回して英語を教えている。

ちょっと練習すれば簡単に身につく文法事項を、受動態を能動態に戻したり話法を変えて文章転換をしたりして必死に学んでいる。また、そのまま語順どおりチャンク(chunk。意味の纏まり)で読んでいって解釈すれば直読直解できる英文読解も、文章を一つ一つ暗号解読でもするかのように下線を引いて、主格・目的格符号を書き込んで行きつ戻りつして読ませるなどして、難解な暗号文書に仕立ててしまう。

そうなると、「こんな英語の教え方を始めたのは誰なのか」という疑問が生ずる。正解は、1919年から日帝が外国語教育を中学校で実施してから、だ。当時、英語教師の大部分は日本人だった

彼ら教師は、自分が教えている英単語の実際の発音がどのようなものなのか一生に一度も聞いたことのない純国内派日本人だった。日本語は発音が50音しかないから、taxiは「takushii」、Mc-Donaldは「makudonarudo」式の英語発音しか出来ない。

このように発音の悪い日本人教師らは、韓国の生徒らの発音教育を始めから放棄したばかりではなく、日本人の「英語発音恐怖症」までそのまま生徒らにもたらした。かくして、英語を「生きた言語」ではなく「学術的な研究分析の対象」として見る「文法解析する英語学習法」を伝授した。

ネイティブスピーカーと話す機会が無く、英書や英語雑誌を通じて英語を勉強して教えなければならなかった当時の状況を考えれば、理解できる面もある。実際に英語を使ったことが全然ない日本人教師らが一番自信ある点こそ、「文法解析」だったのだ。まるで、自動車の運転を学びに来た生徒たちに肝心の運転方法は教えないで、いきなり「自動車分解法」「付属品組立法」などばかりを熱心に教えようとするようなものだった。こんな教え方だから、いくら熱心に学んでもキリがなく、実力は上がらないし英語がますます複雑に感じられるようになるのだ。

それでは、どのように勉強すれば英語が易しく感じられるようになるのだろうか。来週から、その知りたいことがすっきりと分かるように解説しようと思う。


 あれえ?おかしいなあ。確か『日帝占領期(韓国併合中)』は世界で最も苛烈な抑圧を受けたとか言ってますよね?あなた達。言葉を奪われ名前を奪われ土地を奪われ、強制連行で何十万人(注:北朝鮮によれば800万人!)も連れて行かれ、女性は何十万人も性奴隷にされた・・地獄のような社会じゃなかったんですか?なのに『英語教育(笑)』。

 まあそれは置いといて、あのな、英語なんてクソくらえ!で『なぜ英語なんて教えたんだ』と言うなら筋は通るが、『英語を学ぶという歴史的使命を帯びてこの地に生まれてきたかのように勉強』するほど大事だと言うなら当時、未開の地同然だった韓国(朝鮮)に、内地からの持ち出しで各種インフラの整備、朝鮮語教育や英語教育を含む近代的で全国的な公教育を実施したのが日本だろう。

 今は知らないけれど、確かに私が学んだ頃の日本の英語教育は、実際に会話で使う上でのモノとしては素晴らしいとは言い難いものだったので、もっと昔のことも想像できる。けどね、教えてもらっただけでも有難いと思わんのか?それに、日本人の教師しかいなかったというのは、そもそも韓国人に英語を教えられる人間がいなかったってことだろ。で、身も蓋も無い事を言えば、出来ないのは自分のせいであって日本のせいじゃない。文句言いすぎですよ。


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関連エントリー1:韓国 日帝憎けりゃ松まで憎い
関連エントリー2:韓国 起源主張は精神安定剤
関連エントリー3:韓国 悪いことは全て日本のせい
関連エントリー4:韓国に画期的な貨幣単位が登場か!?
関連エントリー5:韓国 伝統文化『全て日帝のせい!!』
中国 世界を相手に戦えますか?
 チベット問題を巡り、世界中に拡がりをみせる中国への抗議行動。これに危機感を持ったのか、中国側は、自らに向けられた抗議の声をかき消すため、何でも良いから相手よりもっと大きな声で喚き散らすという行動に出ております。

 抗議行動が予想される『聖火』リレーの現場へ、現地の中国人に動員をかけて送り込み、中国の主張や相手への悪口をがなり立てさせる・・これはかなり異様な光景を生み出しておりますが、ちょっと普通では考えられない行動を彼らが取るので、リレーが通過した現地では、様々な反応が出ている・・もちろん悪い方向で・・というニュースを昨日のエントリーで紹介しました。

 合わせて、出てきた反応に中国人がさらに反応し、反発の声を上げているということも紹介しましたが、中国人たちがどこまでやるつもりなのか興味津々の管理人。今後、『聖火』は豪州、そして日本にもやってきますが、昔風でいう西側諸国全てを敵に回す・・なんてことに本当になりそうです。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)

チベット騒乱から1カ月 中国、愛国心が過熱 外資不買運動も

2008年4月15日 朝刊

 【北京=平岩勇司】チベットの騒乱から十四日で一カ月。北京五輪聖火リレーへの抗議行動が各国で相次ぐ中、中国では聖火の「防衛」を呼びかけ外資企業への不買運動を求めるメールが飛び交っている。中国政府は、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ十四世との対話を求める国際世論と、国内で高まる民族感情の“板挟み”となっている

 最近のインターネットでは「(中国人の伝説の祖)炎帝と黄帝の子孫たちよ。キャンベラは支援を求めている!」とのメールが転送されている。

 二十四日に聖火が通過するオーストラリアのキャンベラは、在住中国人が少なく「チベット独立分子」の拠点になっていると説明。「これ以上、われわれの聖火が侮辱されてもいいのか? 愛国の手を差し伸べてほしい」と集結を呼びかける

 また、パリの聖火リレーで妨害行為が起きたことを受け、中国各地に展開する仏系スーパー「カルフール」の不買運動やシャネル、ルイ・ヴィトンなどのボイコットを求める携帯メールも。「仏企業はダライ・ラマに資金を提供している。中国人の力を見せてやれ」と感情的内容が多い。

 ネット上では「衝動的な不買運動は中国の恥」と冷静な意見もあるが、「外国企業はチベット分裂をたくらんでいるんだぞ!」と過激な反論が殺到する。

 十四日付の「環球時報」は五輪ボイコット論や抗議活動が「中国人をさらに団結させた」と強調している。


 これは面白くなってきました。数年前の日本一国を対象とした反日運動の盛り上がり(彼らは愛国運動だと言ってますが)でさえ、最終的には中国当局の制御が利かなくなりそうになってましたが、多くの標的を同時的に攻撃していくとなると、収拾がつかなくなる恐れがあるんじゃないでしょうか。中国当局、そして政府的には。

 豪州で抗議行動が起こると『豪州製品の不買だ!大使館にデモだ!』、日本で抗議行動が起こると『日本製品の不買だ!大使館に投石だ!日本と断交せよ!』なんていう風に『国内的』に盛り上がり、その空気のまま五輪に突入したら・・これまで抗議行動が起こった国の選手、あるいは観客が酷い目に遭うかもしれない。そうなったら中国は終わりでしょうね。色んな意味で。

 
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中国 ホントのことを言われて怒っちゃった
 ロンドン・パリと猛烈な抗議の嵐によって、もみくちゃになった北京五輪の『聖火』リレー。続く米国のサンフランシスコでは、前回、前々回の反省ということなのか、予定されていたリレーのコースを直前になって大幅変更し、抗議者となるべく遭遇しない措置が取られました。

 さらには、大きな声にはもっと大きな声をぶつけるという、中国の伝統行事も見られました。大量の中国人を動員して、大きな声を出させ、抗議者達の声を掻き消してしまおうというやつです。この模様は当ブログでも取り上げたのですが、かなり異様だったので、色んな反響があったようです。こちらをご覧下さい。(レコードチャイナから以下引用)

<聖火リレー>「聖火リレーの大応援団はサクラ」米議員発言に抗議運動―米国

2008年4月、アメリカ・サンフランシスコでの北京五輪聖火リレーに際し、同市のクリス・デイリー市議会議員やCNNアナウンサーが中国人を侮辱したとして同市の中国人コミュニティでは罷免活動が広がりを見せている。中国新聞社が伝えた。

デイリー議員は華字紙「星島日報」の取材に答え、サンフランシスコで聖火を迎えた中国人の大応援団らは政府が金で雇われたサクラで、バスで送迎されて参加したと発言した。情報のソースを問われた議員は「人から聞いた」と答えている。またCNNアナウンサーは聖火リレーの実況中継において、中国人のことを「50年間変わらない間抜けと暴徒たち」と評したことも怒りの的となった。

サンフランシスコの留学生サイト「無名空間」は両者への抗議とCNNスポンサーへの広告停止要求などを訴えるなど抗議活動は広まりを見せている。(翻訳・編集/KT)


 ん?何を怒ってるんでしょうか?政府が・・という箇所は不確かであるものの、中国人の集団が多数の貸切バスで現地に乗り込んで来たってのは、以前のエントリーで紹介した記事で明らかになっていますし、まさか自発的に集まってきたとは言わせませんよ。動員がかかっていたのは明白。誰かが金を出していたってのも。あれじゃあサクラだと言われても仕方ありません。

 で、50年間変わらない間抜けと暴徒たちってのも、ほぼ正解なんじゃないのかと。50年間という期間が短すぎるという部分を除けば。根拠も何も無しに『(チベット抗議者に向かって)あいつらは嘘つき!』と喚き散らし、斜め上にも『抗議者達を攻撃』していましたよね。これを間抜けな暴徒たちと呼ばずに何と呼ぶ。自由で多種多様な情報に触れることのできる米国に暮らしていながら、未だに中共の歴史観に染まってるなんて、間抜けの極みですよ。


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関連エントリー:中国 デカイ声にはもっとデカイ声で!!
中国 聖火リレーを通じてみる真の姿
 本来、行く先々で笑顔の歓迎を受け、また祝福を受けて次の場所へと送り出される五輪聖火。ところが、今年の夏に開催される予定になっている北京五輪の聖火に限っては、行く先々で手荒い歓迎を受け、抗議と批判の怒号でもって次への場所へと送り出されるという異常な光景が繰り広げられております。

 異常な聖火リレー・・これはある意味で、中国という国の姿を映す鏡のような働きをしていると感じる人が多いだろうと思いますが、その中でも特に光っているのが、聖火の周りをガードしている青い服を着た中国人の集団。本日のエントリーでは、この集団について取り上げてみたいと思います。こちらをどうぞ。(ZAKZAKから以下引用)


世界一の精鋭KY!? 聖火リレーで暴走する青い軍団

 そこのけそこのけ聖火が通ると猛進し、世界中の不評を買っている青い軍団こと、中国の「聖火防衛隊」。この軍団は聖火リレー開催地の警備当局ばかりか、中国側の指示も聞かずに暴走し、当の中国側も頭を抱えているという。チベット武装警察から学生までいるという混成軍団の恐るべき非常識ぶりが関係者の証言で明らかになった。

 今月6日、英ロンドンで行われた聖火リレー。そこにも聖火ランナーに高圧的に命令する軍団の姿があった。英メディアは「彼らはチベット人を弾圧した武装警察から選ばれた」と一斉に反発。これに中国側は「警察学校の生徒からボランティアを選抜した」と反論した。いったい本当の素性はどちらなのか?

 中国政府関係者によると、彼らは北京市公安局に所属し、五輪の治安を守る「北京防暴特別警察」のメンバー。当初は100人だったが、聖火リレー“防衛” のため、250人に拡大された。その中には中国の言うように学生もいれば、武術に秀でた警察学校の講師もおり、英国の報道のように武装警察の精鋭もいる。

 「いわば各方面の精鋭の寄り合い所帯。英中どちらも都合のいい解釈をしている」(関係者)。チベット騒乱を鎮圧した部隊からも選別されているが、数人に過ぎず、チベット人抗議者が乱入した際の通訳的な意味合いが強いという。

 ただ、中国の五輪組織委が派遣しているにもかかわらず、最終的な指示系統は人民解放軍に属するため、混乱が生じている。「チームごとに小隊長がいるが、その小隊長が軍系統の人間。『何があっても聖火を死守せよ』との小隊長命令が絶対になっている」(同)

 国際世論のあまりの反発に、中国の五輪スタッフや現地の中国大使館関係者は「もっとソフトに対応するように」と軍団に要請しているというが、「祖国のために必死に任務を遂行している。ごちゃごちゃ言うな」と聞く耳持たずに突っ走っているという。その結果、前代未聞のKYぶりを世界にさらしまくっているのだ。

 ジャーナリストの富坂聰氏は「外国の空気がわからないメンバーが大半で、誠実に任務に当たろうとすればするほど非難される悪循環に陥っている。チベットへの対応同様、『中国の常識は世界の非常識』という事実を如実に表している」と指摘している。


 中国側の指示も聞かずに暴走し、当の中国側も頭を抱えている・・これは外交部など対外関係部署限定の話なんだとは思いますが、あの集団は中国にいた頃と同じ考え、行動基準でもって動いているわけですよね。ガードしている『人・モノ』に近づいてくる輩は問答無用でなぎ倒す、ぶん殴る。これがスタンダードであって、中国国内であれば、誰からも文句は出てこない、というか文句を言わせない。

 ただこれを海外でやっては問題が大き過ぎる。まあ、その辺りを考慮しないところが、また中国という国の姿をそのまんま映しているということなんでしょうが、よく考えてみると、軍や治安当局の関係者を、外国で堂々と任務に当たらせるところも、非常に中国らしいと言えますね。他国の主権など屁とも思わない。それを批判されたら『あれはボランティアだ!』という見え透いた嘘をつくのもしかり。

 
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忘れちゃならない毒ギョーザ事件
 ここ最近、中国によるチベット弾圧や北京五輪の『聖火』リレー関連の話題を多く取り扱っている当ブログ。いずれも中国発の問題ですが、中国発の問題といえば、例の『毒ギョーザ事件』が、世間様・・特にマスコミに忘れ去られているような気がする管理人。

 あれほどの騒ぎになり、まだ問題解決がされていないどころか、原因の調査も進んでいないという異常事態が続いている中、この問題は、本当に過去のものとして葬り去っていいのか。ことは食の安全という日本国民の生命に関わるだけに、決してウヤムヤにしてはなりません。

 そんな中、この毒ギョーザ事件を巡って、ちょっと気になるニュースを目にしましたので、本日のエントリーで取り上げたいと思います。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

ギョーザ国内捜査、終了へ 混入経路、未解明のまま

2008年04月12日03時00分

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、警察当局は流通段階での事情聴取や実況見分を終えた。商品の鑑定も近く完了の予定だ。メタミドホス混入の経緯が解明されないまま、国内で可能な捜査は事実上終わる見通しで、警察幹部は「中国側が解明しない限り動かない」としている

 ただ、被害者を抱える兵庫、千葉両県警は、事件の重大さを踏まえて今後も情報収集を続ける。警察庁は今後も中国側と連携・協議を続け、見解の差を詰めるとともに捜査の進展を促す方針だ。

 両県警は、大阪、横浜の輸入港から、保管倉庫、販売したスーパーや生協までの一連の流通過程で、実況見分や関係者からの事情聴取を終えた。問題の商品を含む同種商品について、警視庁や大阪府警などの応援を得て進めてきた鑑定作業も今月中旬には終えるという。中国側で密封された商品なので、国内で可能なのは、流通段階の捜査と鑑定だとされる。

 これまでの捜査の結果、流通過程で混入を疑わせる問題点は見つかっていない。被害の3家族が食べた問題の商品や、関西地方のスーパーなどから回収された主に外側が汚染されていた一部商品のほかに、新たな汚染商品は見つかっていないという。

 問題商品のうち、千葉市の被害家族が残していた未調理のギョーザの具からは1万9290ppmのメタミドホスを検出。ニラの残留検疫基準の約6万4千倍で、警察当局は「具に練り込まれたとしか考えられない」としている。

 一方、中国側は実際の流通する状態に近い条件で行ったとする浸透実験で、大部分の袋で、外側から同成分が中に浸透したと主張。従業員55人の事情聴取結果などからは「工場での混入の疑いはない」としていた。

 日中捜査当局は、捜査や科学鑑定の専門家による情報交換会議を4回開催。中国側は日本側の見方も否定せずに引き続き捜査をするとしているが、双方の主張は原則変わっておらず、解決の見通しはたっていない


 この件で日本の警察は出来ることをやったと思います。中国側が『政治的判断』によって『これで終わりだ!』とばかりに梃子でも動かない姿勢へと変わり、それを貫いている現状で、これは既に政治的な問題になったと言っても良いでしょう。つまりは、日本側から政治的なアクションを起こしていかない限り、この問題はここから一歩も動いていかないということ。

 福田首相はどう思ってるんでしょうねえ?中国が『こっち側での混入ではない!決め付けるな!』と言って原因究明への積極姿勢を翻した時、『(調査に対して)中国は前向きだ』と斜め上なことを言ってましたけど、現状を見てもなお、中国は前向きだと吼え続けるつもりなんでしょうか。どんな鈍い人でも、そろそろ気付く頃合だと思いますが。

 まあ、中国国家主席様の来日で頭が一杯、井戸の中のクダラナイ争いごとで手一杯な福田首相には、何かをして頂ける期待はできそうにありませんし、出来ればウヤムヤになって欲しいと考えてるんでしょうが、福田首相よ、このままこの問題を放置したりすれば、日本国民の大いなる怒りと恨みをかうことになるぞ。


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中国 じゃあお前らに誠意があるのか
 今月10日、米国訪問のトランジットのため日本の成田空港に降り立ったチベットのダライ・ラマ法王。成田市内のホテルにて、ダライ・ラマ法王はチベット騒乱後はじめてとなる外国での記者会見を開き、また安倍前首相の昭恵夫人との会談も行いました。ちなみに政府からは、誰も会いに行かなかったそうです。

 ダライ・ラマ法王を官邸に招待して、話をするだけでも、かなり男を上げることが出来るわけですが、中国から『ダライ・ラマと会うな!』という厳命が下されている中、へタレ中のへタレである福田首相以下、肝っ玉の小さいのが揃いに揃ってる政府内には、そんなことを思いつく人もいないようです。実に嘆かわしい。

 まあそれはさておき、ダライ・ラマ法王が外遊に出たことで、中国からダライ・ラマ法王に対する批判、そして各国要人に『ダライ・ラマと会うな!』という圧力がさらに強まることが予想されますが、さっそくこんなことを言ってます。かなり電波が強めなので、ご注意ください。こちらをどうぞ。(CRIオンラインから以下引用)


中国共産党中央統一戦線部の斯塔副部長は9日、北京で「ダライ・ラマは、中央政府との交渉実現に必要な環境を整えるために、暴力犯罪活動や北京オリンピックを狙った妨害・破壊活動、国の分裂活動を停止しなければならない」と強調しました。

斯塔副部長は、国務院報道弁公室の記者会見で、ダライ・ラマに対する中央政府の基本的な方針を説明し、具体的には「チベット独立を放棄し、分裂活動を停止して、チベットと台湾が中国の不可分な領土の一部だと公に認めれば、中央政府はダライ・ラマと対話することができる」と述べました。

その上で「交渉の実現は進展を得ていないが、その責任は、ダライ・ラマにある。その根本的な原因は、ダライ・ラマに誠意がないことだ」と語りました。


 小泉元首相時代の日中関係もそうでしたが、『対話すること』の条件が、対話するなかで決めるべき事なのは、どう考えてもおかしいだろ。んで、条件の中身が凄いです。ダライ・ラマ法王は一切の暴力行為を否定しているわけです。もちろん五輪の聖火リレーへの実力行使を伴った妨害行為を否定していますし、さらには北京五輪を支持すると何度も何度も繰り返し述べているわけですが、頭おかしいんでしょうか?この人。

 さらにはチベットと関係ない台湾を持ち出して無茶言ってますが、何なの?ダライ・ラマ法王という宗教的権威のお墨付きが欲しいんでしょうか?自信が無いんですかね。自信が無いといえば、一連の抗議活動を全てダライ・ラマ法王のせいにしてますが、逆に言えば中国のチベットにおける影響力って、『外』にいるダライ・ラマ法王にさえ遥か遠く及ばないことを白状しているに等しい。自爆ですよこれ。

 
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中国 デカイ声にはもっとデカイ声で!!
 ロンドン、パリと抗議の嵐に見舞われ、揉みくちゃになった北京五輪の『聖火』。この『聖火』をつなぐリレー走は、次の難所である米国はサンフランシスコに上陸。ここではかなり大規模な抗議活動が事前から予想されていましたが、どうなったんでしょうか。

 サンフランシスコには、数千人規模の中国への抗議者が前日までに終結していたようなんですが、地元当局あるいは中国政府派遣の『聖火防衛隊(笑)』が混乱を懸念してか、土壇場になってコースを大幅変更。待ちぼうけをくった抗議者が多かったようです。

 聖火隊は、なぜか倉庫に隠れたり、そのまま1時間ばかり行方をくらますなど、抗議者から逃げるようにコソコソしまくっていたそうなんですが、実に滑稽。どこに行っても歓迎されない聖火リレーなど、やめれば良かった、と今ごろ中国の中の人は後悔していることでしょう。

 私としてはロンドン・パリを超える、もの凄い光景が繰り広げれることを予想していたのですが、ちょっぴりガッカリでした。が、ちょっと違う意味でもの凄い光景が見られたようなので、本日のエントリーで取り上げたいと思います。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)

「この嘘つきめ」と中国人ら
2008.4.10 10:45

 「この嘘つきめ」「恥を知れ」「お前らの知ったことじゃない」。激しい言葉が、聖火リレーを待ち受けるサンフランシスコの街角を飛び交った。ほとんどがリレーを守る「人間の壁」を作るため大挙して押し寄せた中国人や中国系米国人が、抗議活動を行っていたチベット問題やダルフール問題での支援者に向かって浴びせかけたものだ。(サンフランシスコ 松尾理也)

 米大リーグ、ジャイアンツの本拠地で、聖火リレーの出発地となったAT&Tパークには、この日早朝から続々と貸し切りバスが登場。五星紅旗(中国国旗)を担いだ人々があたりを埋め尽くした

 関係者によると、サンフランシスコ周辺に住む中国系社会の間で、妨害行動が予想された聖火リレーを“守る”ため、動員が呼びかけられたという。中には、中国本国からこの聖火リレーのためにやってきたと話す参加者も。

 チベット人やその支援者、ダルフール問題での人権団体なども沿道に陣取っていたが、全体の数では圧倒的に中国系が上回り、あたりは赤い旗と中国語に制圧された感があった。

 中国系の参加者は拡声器やドラ、カネを用いて気勢を上げたうえ、リレー反対の人々に対し、次々に「チベットの弾圧や虐殺は全部作り話だ」「歴史を知っているのか」「よそ者が口を出すな」などと食ってかかり、険悪な空気に発展する場面もしばしばみられた。

 チベットに生まれ、北京で大学を卒業した後米国に移り住んだというツェ・リンさん(51)は「中国人にはもちろん五輪開催を喜び、意見を表明する権利があるが、われわれに憎しみを向けるのはおかしい。彼らはチベット人の意見に耳を傾けようとしない」と話した。


 五星紅旗(中国国旗)を担いだ人々があたりを埋め尽くした・・私はこの光景をCNNか何かで見ていたのですが、かなり異様でした。そこは中国なのか?と思うほどのもので、醜悪なツラのババアじゃなかったチャイニーズのご婦人が、すごい勢いで『あいつら(中国への抗議者に向かって)は嘘つき!!』と連呼していたり、なかなかキてました。

 人数の多さと声のデカさだけは人に自慢できる中国人。なるほど今後はそういう手でくるのか・・と思わせるに十分な今回の示威行動。日本や豪州など自由で民主的な国『限定』でしょうが、今回と同じような光景が今後、見られそうです。ま、好きにするがいいさ。無自由で非民主的な中国とは違って、弾圧したりしませんから。ただ、『こっち側』の人間には、さらなる嫌悪感を抱かせる結果となるでしょうが。


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中国よ、国際社会をナメるなよ
 チベット問題への対応を巡って、世界中から大批判されている中国。しかしそんな事は屁とも思わず、中国は『悪いのは俺じゃない!悪いのはあいつらやこいつらだ!』・・こういって逆切れして開き直っております。まあ、いつもの事と言えばいつもの事なんですが。

 逆切れして開き直り、さらに中国に批判の矛先を向けた者を大声で口撃しつつ、対話不成立状態を作り出し、嵐が過ぎ去るのを待つ・・これは中国が『いつも』使う問題解決(?)法なんですが、今回もこれが通用すると思っているようです。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)


中国強気 批判の嵐通過待ち ダライ・ラマとの対話否定

2008年4月9日 朝刊

 【北京=平岩勇司】中国のチベット問題をめぐり、北京五輪聖火リレーへの抗議活動は収まる気配がない。事態打開のため、中国政府とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ十四世との対話を求める声が高まっているが、中国側はあくまで強硬姿勢を続ける方針だ

 外務省の姜瑜副報道局長は八日の会見で、「ダライがチベット独立の主張や北京五輪の破壊活動をやめれば、対話の扉を開く」と説明。「独立でなく高度な自治」を求め、五輪開催を支持するダライ・ラマ十四世は、中国側の条件を満たしているようにみえるが、姜副局長は「ダライの発言は世界の人々をだますためのうそ」と決めつけ、対話の可能性を事実上否定した。

 共産党機関紙「人民日報」はチベット暴動の発生以降、「あなたに教える真実のチベット」と題した連載を開始。改革・開放政策でチベット自治区の経済は発展したと強調し、八日には「チベット民衆は政治的権利を享受している」と報じた。国営新華社通信も「チベットが歴史的に中国の一部だった十五の証拠」といった記事を配信し、キャンペーンを展開している。

 北京で開催中の各国オリンピック委員会連合(ANOC)は七日、「五輪の政治利用を拒否する」と声明を発表。国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長が「政治を競技場に持ち込んではいけない」と繰り返していることも、中国側に“自信”を与えている

 聖火リレーは九日に米サンフランシスコで行われ、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は八日、妨害行動に出ることを明らかにしているが、中国側は「サンフランシスコが終われば、騒ぎのピークは過ぎる」(北京五輪組織委員会関係者)との見方だ。


 サンフランシスコが終われば、騒ぎのピークは過ぎる・・これ、どうなんでしょうね。私にはそう思えませんが。まだまだ聖火リレーが行われる国は沢山あるわけですし、チベット人が多く住むインドや、人権問題にうるさい豪州なども残っている。そして日本も。それに、中国への抗議や批判の声は、何も聖火リレーだけに向けられるわけではない。これからも様々な形で、中国が態度を改めるまで続くでしょう。その観測は甘いとだけ言っておきましょうか。


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その聖火は『聖なる』火なんですか?
 まるで障害物競走のよう・・これはロンドンで行われた五輪の聖火リレーの模様を伝えた表現。ロンドンの聖火リレーは、これを阻止しようと沿道から次々と飛び出してくる抗議者達を、リレー走者が右へ左へかわし『続け』ながら進むという、前代未聞のものとなりました。

 ロンドンでのリレーを文字通りなんとか通過した聖火は、次の難関フランスへと向かいました。こちらでも事前の予想通り、かなり激しい抗議活動が繰り広げられたようですが、その過激度はロンドンをも上回るものだったようで、途中、何度も聖火が消されたり、最終的にはリレーが中止となるなど、こちらも前代未聞のものとなったようです(日経)。

 ここまでの異常事態が出現するに至った理由・・それはやはり『中国はチベット弾圧をやめろ!』という声に、中国が全く耳を貸さず逆切れして開き直っているからと言えるでしょう。中国が態度を改めるまで、世界を巡る聖火リレーは、同様の妨害を受けたり、抗議活動がついて回ることは間違いありません。もちろん、わが国日本でも。

 ここはひとつ日本人も、個人個人が良識を発揮して、日本人らしく節度を保ちつつも抗議の声を上げ、中国のチベット弾圧にNO!という意志を突きつけたいところであります。日本での聖火リレーは、長野県で行われますが、中国から再三にわたって『デモや集会の抑止に努めるように』などという圧力が掛かっているようです(朝日)。しかし合法的で節度ある抗議活動を邪魔するようなことは、あってはならない。

 警備を担当する警察などは、ロンドンやパリの抗議活動を見て戦々恐々としているそうですが、まさか中国の言いなりになって、全ての抗議活動を聖火リレーの現場から排除する、なんてことだけはするな。それから、聖火リレーの走者にも言いたいことがある。あなた達が持つ事になるその火は、『平和の聖火』などというものでは、既になくなっている。

 世界中の抗議の声が、チベット人達の悲痛な叫びが、その火にはこめられている。沿道に手を振りながら、マヌケなニヤニヤ顔でリレーをするようなことがあれば、後になって恥をかくことになるぞ。『平和と友好の祭典の象徴である聖火のリレーに参加できて嬉しいです♪』などという、くだらないコメントしか思い浮かばないとしたら、口をつぐんで黙っているがいい。


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関連エントリー1:聖火リレーで弾圧されているチベットの声を北京に!
関連エントリー2:中国 北京五輪なんて開催して大丈夫(笑)?
中国 五輪なんて開催して大丈夫(笑)?
  先日から始まっている北京オリンピックへ向けた聖火リレー。前回の開催地であるギリシャのアテネから中国に送られ、各国を巡る旅へと出ている聖火ですが、通過する各国では、中国のチベットへの仕打ちに対する抗議を、聖火リレーの現場で実行するという光景が見られます。

 今月6日、聖火リレーは、ついに抗議の声が高まっている国のひとつである英国に到着。かなり激しい抗議活動が繰り返されたようで、『まるで障害物競走のよう(朝日新聞)』であったと新聞は伝えておりますが、中国はどんな反応を見せたのでしょうか。こちらをご覧下さい。(Yahooニュースから以下引用)

中国、ロンドン聖火リレーでの抗議は「恥ずべき」と非難

4月7日11時28分配信 ロイター

 [北京 7日 ロイター] 新華社は7日、ロンドンで行われた北京五輪の聖火リレーを妨害しようとした活動家らの行為を「恥ずべき悪事」だと非難した。6日にロンドンで行われた聖火リレーでは、チベット騒乱での中国政府の姿勢に対する抗議行動が相次ぎ、警察当局が少なくとも35人を拘束するなど、コース周辺は騒然とした。

 新華社は、北京五輪組織委員会(BOCOG)のスポークスマンは今回の抗議行動を強く非難していると報道。「聖火リレーを妨害しようとした『チベット独立派』の活動家の恥ずべき悪事については、多くのロンドンの住民も憤りを示した」としている。

 聖火は7日にパリに到着し、その後は米サンフランシスコに向かうが、どちらもコース周辺は緊迫することが予想される


 相変わらずですねえ。打ってもまるでマトモに響かない・・お前が言うな!恥ずべき悪事をチベットで繰り返してきたのはお前らだろ!と言わざるを得ませんが、さらっと『多くのロンドンの住民も憤りを示した』というホントかどうか分からない、というか、おそらく脳内電波だと思われる一文を『国内用』として紛れ込ましているのは、さすがと言うべきか。

 『国内用の脳内電波』と言えば、こんなニュースもあったのですが、思わず失笑してしまったので、ここでさらしあげておきたいと思います。こちらをどうぞ。(産経新聞から以下引用)

チベット問題で「中国支持の声相次ぐ」と新華社

中国国営通信、新華社は6日、チベット情勢をめぐり中国当局に批判的な欧米メディアなどの報道を非難する各国市民の声がインターネットなどを通じて中国に「相次いで寄せられている」とする記事を配信した。

 イタリア、スペイン、ブラジル、インドなど19カ国から北京市にあるラジオ局、国際放送に届いたとする意見を詳しく紹介。19カ国に日本は含まれていない

 チベット情勢に関し北京五輪ボイコット論がくすぶる中、中国が国際世論の支持を得ているとの印象を国民に与えることで動揺を抑える狙いがあるとみられる(共同)


 はいはい脳内電波脳内電波。まあ万が一、本当に『各国市民の声』とやらが中国当局に届いているとしても、『実は全員現地にいる中国人でした!』というオチなんだとおもわれますが、いつまでこんなことを続けるつもりなんですかねえ。既に隠し切れなくなっていると思うんですが。どこまでピエロ役を続けられるか、見守らせて頂きますよ?新華社さん。


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頑張れ!中川昭一
 偏狭なナショナリズムは国を誤らせる・・一体、どこの国の事を指して言ったのか、最初ニュースに接した時には、チベット問題を巡って中国が偏狭なナショナリズムを爆発させている最中ということもあって、よく分からなくて困ったものの、これは加藤紘一、山崎拓氏らが新たに作った超党派の議員勉強会で意見交換されたテーマなんだそうです。

 加藤、山崎という名を聞けば、小泉・安倍政権時代に、散々パラ同様のことを言っていましたので、おそらく日本国内のことを指しているんだと思いますが、今のこの時期に日本国内に向かって『偏狭なナショナリズム云々』というのには、かなりの違和感を覚えます。どんな意図があってのことなんでしょうか。

 この勉強会では、合わせて自民党の中川昭一氏や平沼赳夫氏らの名前が挙がり、自分達との『違い』が強調されたようなのですが、突然、しかも偏狭なナショナリズムがどうのと話し合っている場で名指しされた中川氏は、怒っているようです。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)


加藤「偏狭」発言に昭一激怒
2008.4.4 00:41
このニュースのトピックス:自民党

 自民党の加藤紘一元幹事長が中川昭一元政調会長の真・保守政策研究会を「偏狭なナショナリズム」と批判したことを受けて、中川氏は3日、伊吹派総会で「訳も分からず安易に批判されては黙っていられない。どっちが国のことを考えているか。私は負けていないつもりだ」と反論した。


 どっちが国のことを考えているか・・口を開けば特定アジア擁護ばかりをしている加藤、山崎氏に比べれば(比べるのも失礼な気がしますが)、間違いなく中川氏に軍配があがるでしょう。問うまでもありません。ご心配なされるな中川さん。それにまさしく『訳も分からず安易に批判』されたわけですから、怒るのは当然ですね。
 
 さて、上で『どんな意図があってのことなのか』と述べましたが、おそらく中川氏らによる、こういった動きに対する牽制のつもりでやってるんでしょう。ええ、もちろん愛してやまない中国様のために。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)


チベット問題で声明発表へ 自民党真保守研
2008.4.4 18:41
このニュースのトピックス:チベット

 自民党有志の議連「真・保守政策研究会」(会長・中川昭一元政調会長)は4日、チベット出身の政治学者、ペマ・ギャルポ氏を講師に招き、チベット騒乱をテーマに勉強会を開いた。同研究会は近く中国当局の人権弾圧を憂慮する声明を発表する方針。

 ペマ氏は「騒乱は中国当局の挑発行為により発生した。中国は北京五輪をチベット支配を正当化するために利用している」と主張。

 出席議員からは「チベット問題でしっかりモノを言わないと『欧米と価値観を共有している』という日本外交のスタンスは信用されなくなる」(岩屋毅衆院議員)などの意見が出た。


 福田首相以下、政府がヘタレて中国に何も言えない現状の中で、これはGJ!と言うべき動きでしょう。が、国のことを考えてるとはいっても、日本ではなく中国という国のことばかりを考えている加藤、山崎氏らにしてみれば、鬱陶しいことこの上ない動き。かといってチベット問題は人権問題なので、正面から中川氏らを攻撃することは出来ない。故にトンデモない方向から中川氏らを攻撃しよう、と。まあこんなところ。ホントクズだよな、あんたら。


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北朝鮮 オオカミ少年的な国
  2代続いた親北派政権が下野し、保守系の李明博氏が大統領となって、随分様変わりしてきている韓国の対北朝鮮政策。人権派を気取っているくせに、北の人権状況には一切口をつぐんでいた前政権とは違い、現政権は口出しに積極的。その他の問題でも、基本的に対立軸をもって北と対峙する姿勢をみせています。

 ほとんど下僕状態であった韓国が『反旗』を翻したということで、北朝鮮はか・な・りおかんむり。激越な調子で李明博大統領を罵ったり、ミサイルをぶっ放してみたりと騒音をたてているようですが、とうとうこんなことまで言い出しました。こちらをご覧下さい。(AFP通信から以下引用)


4月3日 AFP】韓国聯合(Yonhap)ニュースが伝えたところによると、北朝鮮は3日、韓国の金泰栄(キム・テヨン、Kim Tae-Young)合同参謀本部議長の発言に対する謝罪要求を韓国が拒否したことに対し、「軍事的報復を行う」と表明した。

 南北将官級軍事会談の北朝鮮側代表、金英徹(キム・ヨンチョル、Kim Yong-Chol)中将が、韓国側に送った書簡の中で述べたという。報復の内容については不明。(c)AFP


 軍事的報復を行う・・ですか。相変わらず言うこと『だけ』は勇ましいですね。北朝鮮が『報復してやる!』と叫んで、実際に何かをやらかす、というのは、あまり見たことがない。いつもは大抵、誰も注目していないところで、コソっと人を攫ったりコソっとミサイルを撃ってみるなど、コソコソ姑息なことをやるのが北朝鮮流。なので、今回もウドン屋の釜で終わり~ということになるでしょう。


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中国擁護はいい加減にやめろよ福田首相
 (中国を)声高に批判したり、そして今から五輪と関連させるようなことをうんぬんするということが今の段階で適当であるかどうかはよく考えなければいけないと思っています・・これは国際社会で批判高まる中国のチベットへの対応について、わが国の福田首相が述べた言葉であります。

 この言葉を聞いて、今の段階とは言うものの、じゃあ何時の段階なら声高に批判したり、五輪と関連させるようなことをうんぬんするのか、小1時間ほど問い詰めてみたいと思った管理人ですが、どうやらこういう考えのようです。北京五輪開会式への対応は「中国が努力している最中に、参加するとかしないとか言うべきではない毎日新聞)」んだそうで。

 中国が努力している最中・・一体『何に対する』努力を指しているのか、こちらも小1時間ほど問い詰めてみたいところでありますが、例えばこんな努力のことを言ってるんでしょうか?福田首相は。こちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)


中国の研究者「チベット僧の愛国教育強化を」

中国国務院(政府)新聞弁公室は2日、チベット情勢に関する記者会見を開き、共産党の幹部養成機関、中央党学校の研究者らがチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世を強く批判した上で「若手のチベット僧を対象に愛国主義教育をさらに進めるべきだ」(胡岩・同校教授)と主張した。

 胡教授は、ダライ・ラマについて「特に若いチベット僧に対し一定の影響力を有している」と分析。チベット僧は僧侶である以前に「中国国民」であるべきだとして、今後の対策として「(共産党が)チベットを平和的に解放した事実」を周知徹底する必要性があると訴えた。(共同)


 おい福田首相よ、これが何を意味しているか分かるよな?共産中国お得意の思想改造だよ。これまでもチベットでは、思想改造が行われてきましたが、『転向』しない者には容赦ない拷問が待っている。知らないとは言わせないぞ。チベット人、特にチベット僧は酷い目に遭わされ続けてきたわけですが、さらに強化すると。これがあなたの言う『努力』なんですか?福田首相。

 拷問を行って転向を強要し、最後まで拒んだものは殺す。全てのチベット人が共産中国の言いなりになるまで『努力』する。福田首相の言う『努力』とは、こんな形ではないかもしれない。が、中国の努力というのは、大体がこういった方向性のものばかりだ。とにかく力でおさえつけよう、という。あんまりズレたことばっかり言ってると後々、『チベット大虐殺の加担者』と呼ばれることになりますよ。


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韓国 供給しないほうが良いモノもある
 日本が悪い!日本が憎い!日本は反省しろ!日本は謝罪して賠償しろ!・・こういったことを飽きもせず、何十年も叫び続けている国というのがあります。それはいわずと知れた特定アジアの国々でございますが、中でも『濃い』のが韓国。

 日韓併合時代を植民地時代と呼び変えてあーだこーだ、ありもしない従軍慰安婦・強制連行がどうのこうの、果ては何百年も前のことを持ち出してギャアギャアと叫んでいるのですが、あまりのイカレっぷりに、前までは言われるがまま謝罪してきた日本も今では辟易。

 ということで、韓国は大好物である日本からの謝罪を引き出し難くなってしまい、鬱憤が溜まる一方。しかし世の中、上手く出来ているもので、需要に対する供給が生まれる。いわばガス抜き要員とでも申しましょうか、『土下座して許しを請う日本』の姿を体現してくれる人、団体というのがあります。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用※韓国語)

(南原=聨合ニュース)日本のある市民団体が31日、丁酉再乱(慶長の役)で1万人が殉節した全北南原市、万人義塚を訪れて朝鮮侵略を謝罪する集会を開いた。

日本の九州地域の市民団体である『NO MORE 倭乱実行委員会』会員30余人はこの日午後、南原市(ナムォン)郷校洞(ヒャンギョドン)万人義塚を訪問して"日本の侵略戦争で罪のない良民が犠牲にされたことについて深く謝罪する」と明らかにした。

彼らは声明で「日本は壬辰倭乱と丁酉再乱など幾多の侵略戦争を起こしてからも、まともに反省と懺
悔をしなかった」と指摘して「恥ずかしい歴史が繰り返されないように努力する」と述べた。

彼らは引き続き▲朝鮮征服史観と朝鮮及びアジアに対する蔑視意識を排撃し▲韓国人に対する根深い差別に抗議し▲軍隊慰安婦に対するお詫びと反省を促す、と付け加えた

彼らは万人義塚に献花して丁酉再乱当時の日本の蛮行に対して講義を聞いた後、パンソリなどを観覧して、来月1日、日本に帰る予定だ。この団体は壬辰倭乱、勃発400年目である1992年、九州地域の牧師、教師など意のある市民200人余りで結成し、2000年から釜山、晋州、蔚山、大邱など侵略現場を巡回して集会を開いている。

(訳文は2chから頂きました)


 ははは・・冗談みたいでしょ?400年前のことを謝罪ですって。それが記事になるのがまた凄い。普通であれば、こんなことは起こりえませんが、『秀吉軍のせいで朝鮮の発展が遅れた』などと言って、自分達のご先祖様が、テメエの無能っぷりを棚に上げるために使った方便を鵜呑みにして、未だに日本を恨んでいる人が多数いるのが韓国なので、こういった需要が生まれるわけですね。

 まあ、日本の市民団体などと書かれていますが、『倭乱』などという日本人であれば決して使わない用語を使っていることや、韓国人モロだしの主張を付け加えていることなどから考えて、日本人のみで構成されている団体とは思えないわけなんですが、全員在日!とか元在日!とかだったら、マジで怒りますよ。日本の名を騙って訳の分からんことをやるんじゃないと。また、日本人がいるとすれば『もの凄く恥ずかしい』と言っておきましょう。

 
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今だからこその価値観外交なんだけどなあ
 自民党は右から左まで幅広い・多種多様な人材が豊富だ・・これはよく自民党の議員達が口にするフレーズであります。つまりはどんな局面にも対応できると言いたいのでしょう。なるほどそうかと思う反面、我々日本国民の手の届かないところで、政府の基本路線が『大変化』してしまうこともあって不安です。

 米国や英国のような政権交代が起こる国では、外交などの基本路線は党ごとにすみ分けがされており、国民は外交の方針を含めて『選ぶ』ことが出来ますが、日本の場合、自民党内の権力闘争の結果『ガラガラポン』と出てくるモノを甘受するほかありません。

 私は小泉・安倍政権時代の外交方針、もっと言えば麻生外相(当時)が提唱した『自由と繁栄の弧』を支持する者ですが、選挙を経て政権交代が起こったわけでもないのに、これがガラリと変わるというのは、どうなんでしょうか。今日はそんな事を考えるエントリーとします。まずはこちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)


「自由と繁栄の弧」消え「アジア外交強化」へ 外交青書

2008年04月01日10時08分

 高村外相は1日の閣議で、08年版「外交青書」を報告し、了承された。麻生元外相が提唱した「自由と繁栄の弧」とのキャッチフレーズが影を潜める一方、福田内閣の基本方針「日米同盟の強化とアジア外交の推進の共鳴」を前面に出した。安倍・麻生外交から福田・高村外交へのシフトが鮮明に打ち出された格好だ。

 「自由と繁栄の弧」は、麻生氏が06年11月に発表。東欧から中央アジア、東南アジア付近にかけた地域の民主主義の発展に向け、重点的に支援する構想。07年版の青書では「日本外交の新機軸」とされる一方、「対中国包囲網」との批判もあった

 外務省関係者によると、08年版では「自由と繁栄の弧」という表現はわずか3カ所で使われただけで、代わってアジア外交に重点が置かれている。特に日中関係では、要人の往来を通じて「ハイレベル対話が強化」され、「『戦略的互恵関係』の更なる進展に向けた展望が広がった」と評価している

 また、「『平和協力国家』として、世界の平和と繁栄により積極的に貢献していく」ことを強調。政府の途上国援助(ODA)などを通じたイラクやアフガニスタンへの支援のほか、1月に成立した補給支援特別措置法によって、インド洋での給油活動が再開されたことなどを自賛している。


 自由と繁栄の弧について少し補足しますと、自由・民主主義という『価値観』を共有する国々との関係を強化していく、というもの。日米同盟という機軸は変わりませんが、ここに豪州やインドなど地域大国を取り込んだことが新しく、私には素晴らしいものに思えた。現在進行形でチベットを弾圧している中国を見ていると、ますます方向性は正しかったという思いを強くします。

 まあ、豪州では政権交代が起こって親中派が政権を取り、米国のブッシュ政権は政権末期になるにつれ中国に対して融和的になったという事情もあって、福田政権が全てをぶち壊したとは言いませんが、捨てるにはあまりに惜しい外交方針だった。自由や民主主義という価値観を共有する国々が、ガッチリ手を組んでいたら・・チベット問題を巡って、今頃中国に『やめろ』と強い圧力をかけられただろうに。

 
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福田が首相 冗談だったら良いのに
 日中友好条約締結30周年だの胡錦濤の来日だの洞爺湖サミットだの北京五輪だのといった行事を並べ立て、今年は日中関係が大事だと力説し、チベット問題は正直どうでも良いと言わんばかりの福田首相の態度を、昨日のエントリーで取り上げました。日本国民として、大変恥ずかしい思いであります。

 仮に中国がこのままチベットでの弾圧を続けようが、台湾に武力侵攻しようが、日本にミサイルをぶち込んでこようが、おそらく日中友好というお題目を唱え続けるであろう福田首相ですが、国際社会からこんな呼びかけがありました。まずはこちらをご覧下さい。(産経新聞から以下引用)

「日本は五輪開幕式ボイコットを」 国境なき記者団代表

【パリ=山口昌子】北京五輪の開幕式ボイコットを各国首脳に要請している国際ジャーリスト組織「国境なき記者団」(RSF)=本部・パリ=の創立者で代表のロベール・メナール氏は産経新聞のインタビューに応じ、ドイツなど五輪開会式のボイコットを決める国が増える中、「アジアの大国、日本のボイコットは意義がある」と述べ、福田首相にボイコットへの期待感をにじませた

 RSFが開幕式ボイコットを各国首脳に呼びかけたのは3月初旬。メナール氏は「五輪自体のボイコットを訴えているのではない。スポーツ愛好家としてスポーツ選手を人質に取って圧力をかけるようなまねはしない。(われわれが主唱するのは)人権無視の北京で政治指導者らを満足させるためだけのスペクタクル(見せ物)である開幕式のボイコットだ。日本の首相にも開幕式の3時間30分の間だけ空席にしてもらいだけだ」と述べた。<以下略>


 福田首相にボイコットへの期待感をにじませた・・か。ハッキリ言いましょう。無理です福田首相には。それどころか、5月の胡錦濤来日では諸手をあげての熱烈歓迎ぶりを見せ付けてくれるでしょうし、北京五輪開会式では、満面の笑みで会場に登場しちゃうでしょう。もちろん、チベットのことなんか全く頭にないことは保証します・・って、書いてるだけで気分が悪くなってきた。早く辞めてくれないかなあ。


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