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中国 人を欺いてるのはお前らだろ!
 暴動の鎮圧に実弾は使ってない!人民解放軍は投入していない!・・チベット人たちによる暴動に関連して、これはいずれも速攻でバレた中国の嘘。中にいた外国人、報道機関を追い出し、さらに入域を禁止した上でブッこいた嘘でしたが、抗議活動が広域化するに従い、隠しきれなくなってきた・・こんなニュースを昨日のエントリーで紹介しました。

 嘘だとバレても屁のカッパ、悪びれることなどなく、さらに大きな声で嘘を叫んでいく、というのが中国という国なんですが、暴動が発生してからしきりに叫んでいた『ダライ・ラマ黒幕説』に入っているツッコミにも、何やらギャアギャアと叫んでいるようであります。こちらをご覧下さい。(日刊スポーツから以下引用)

「ダライ・ラマは分裂主義」と中国外務省

 中国外務省の秦剛副報道局長は19日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世について「中国からの分裂活動を放棄したことはこれまでない」と批判する談話を発表した。米国務省が18日にダライ・ラマは「中国からの独立を主張していない」と表明したことへの反論とみられる。

 談話はダライ・ラマが1チベットを歴史的に中国の一部と認めたことがなく占領された国と主張2チベットの現行制度を認めず“大チベット”構想を訴えている3チベット民族以外のチベットからの退去と中国軍の撤退を求めている―などと批判。

 今回の暴動はダライ・ラマの扇動で起きたとし、ダライ・ラマ側の訴える「平和」や「非暴力」は「人を欺くもの」と決め付けた。

 [2008年3月19日17時21分]


 なんだかこう、米国のツッコミと中国の反論が微妙にズレているような気がしないでもないですが、中国は最初から『ダライ・ラマは独立運動の首謀者!』とか言ってますよね。それに対して、ダライ・ラマ法王は現在、独立ではなく高度の自治を求めているのは、中国以外では周知の事実。要するに米国は事実を言ったにすぎないのですがこの反応。キ○ガイじみてます。

 談話の内容というがまた凄いですね。ダライ・ラマ法王がチベットを中国の一部と認めたことがなく占領された国と主張・・あのー、事実その通りなんですけど。今を去ること数十年前、あんたら何やった?人民解放軍を投入して『違う国』であるチベットを侵略して、いわば『王』であるダライ・ラマ法王を追い出しましたよね。そりゃあ認めるわけないでしょうよ。

 で、チベットの現行制度を認めず“大チベット”構想を訴えているとか言ってますけど、自治とは名ばかりで、現実には北京政府の意向に一切歯向かうことを許されない(チベットは中国の一部だのダライラマは分裂主義者だの挙句には台湾は中国の一部だと認めろだの)、ちょっとでも歯向かおうものなら殺される、暴力を振るわれるという現状を何とかしてくれ、と言ってるだけでは?これがダライ・ラマ法王の言う『高度な自治』の中身じゃないの?

 『3』も同じで、自治と言いながら、何かあるとすぐに銃口を向ける『解放軍』とやらや、開発という名のもとに漢人を大量に送り込み、暴力を背景にした強引な中国化はやめろということでは?自治と言うんなら、です。というかね、ダライ・ラマ法王は『かなり』譲歩してるんだ。本来であれば『国を返せ!』と主張したところで、何も間違ってない。しかし、あくまでも我を通せば、自分を頼りにしてくれている人達がまた酷い目に遭う。
 
 だからこその『高度な自治』要求なわけですが、クソッタレの中国は『暴動はダライ・ラマの扇動で起きた』だの、『ダライラマ側の訴える平和や非暴力は人を欺くもの』だのと喚く。アホかと。国を奪われ、精神的指導者も奪われ、数十年に渡って酷い目に遭わされた民衆の怒りが爆発したんだ。ダライ・ラマ法王のスタンスをどうこう言う前に、お前らは平和的で非暴力を貫いてるのかと。力には力で。それも何十倍にして報復してるくせに。


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