このコラムを紹介したのは、たった数日前のことなのですが、なんとまたしても同コラムにて、無茶なこじ付けで小泉批判を展開しているようです。今回は何と絡ませてくるのでしょうか。こちらをごらん下さい。(東京新聞から以下引用)
筆洗
2007年10月17日
作家の井上ひさしさんは揮毫(きごう)を頼まれると、「むずかしいことをやさしく/やさしいことをふかく/ふかいことをゆかいに/ゆかいなことをまじめに書くこと」とよく記す。この極意は日々の実践の集大成になる。特に大事なのは最初の二行だという
▼世の中の動き、人の心は複雑で難しい。まずは分かりやすく伝える。次の段階で本質に迫り、深く考えていく。メディアの使命でもあるが、実践することは簡単ではない。自戒を込めて書くと、「やさしく」を単純化、娯楽化と解する傾向がある
▼時代が要求しているともいえる。昨日の朝刊・政治特集面では、キャラクターの調査研究などをしている会社の相原博之社長が「アニメ的な世界にどっぷりつかって育った若者たちは、複雑な現実より単純化したキャラにリアリティーや親近感を感じている」と指摘していた
▼若者だけではない。小泉純一郎元首相のワンフレーズに、多くの人が拍手喝采(かっさい)したことは記憶に新しい。小泉改革に反対する政治家は「抵抗勢力」というキャラと化した
▼参院選で自民党が惨敗するまで、改革の陰に光が当たらなかった一因である。大相撲の横綱朝青龍関やボクシングの亀田一家の騒動も、キャラのせいで組織の体質など、問題の本質が見えにくくなっている。メディアの責任は重い
▼新聞週間が始まっている。井上さんは、新聞はもっと知恵を伝えるべきだという。「ふかく」と同様の意味だろう。世の中が一方的に、熱狂的に動くとき、待ったをかけるための極意であると、心に刻んでいる。
今度はアニメ好きの若者と絡ませてきましたか・・キャラ化がどうとか言ってますが、そういう東京新聞さん自身が、小泉元首相やら今の若者について、キャラ化して単純に理解してませんかね?マスコミ・・特にアッチ系は『決め付け』が大好きですもんねえ。人のことをどうのこうの言えるのかと。
↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
関連エントリー:東京新聞 どんなときもいつまでも小泉批判

