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民主党 さあ崩壊への第一歩だ
 自衛隊によるインド洋での有志連合への給油活動を含む、テロとの戦いに国際社会と協調して取り組むための『新テロ特措法』が、今月18日にも衆院で審議入りする予定になっています(朝日)。
 
 インド洋、南シナ海、東シナ海・・と続く日本の生命線とも言えるシーレーンに、日本の自衛隊が出て活動する。これは国益にかなっている上に、国際的な連帯の輪に入ることが出来る一石二鳥の話なんですが、反対するための反対をしてきた民主党は、未だに首を縦に振りそうにありません。

 じゃあ何もしないつもりなのか?といわれるのを恐れたのか、先日から小沢代表が国際治安支援部隊(ISAF)への参加を言い立てておりますが、党内から異論が出ております。こちらをごらん下さい。(毎日新聞から以下引用)

毎日フォーラム:前原民主副代表ら、テロ新法案を討論

 毎日新聞の政策情報誌「毎日フォーラム」が紙面と連動して開催する第4回シンポジウムが10日、東京都内のホテルで開かれた。「混迷政局の行方」と題し▽自民党の山崎拓前副総裁▽同党の加藤紘一元幹事長▽民主党の前原誠司副代表▽毎日新聞の岸井成格・特別編集委員が、今国会の焦点の新テロ対策特別措置法案などを討論した。

 前原氏は、同党の小沢一郎代表が、アフガニスタンの国際治安支援部隊(ISAF)への参加を表明したことについて「(党内が)まとまっているとは思わない。(小沢氏が党首だった)自由党と、民主党が合併する以前からの民主党議員は違和感を感じる人がかなりいる」と指摘。小沢氏がISAF参加の理由に国連決議を挙げたことについても「国連決議があれば何でもできるという考え方はとらない。日本の外交の選択肢を狭める」と批判した。【大貫智子】

毎日新聞 2007年10月11日 0時17分


 前原氏が民主党の副代表に就任したのを見て、『あ・・取り込まれちゃった?』と勘ぐっていた管理人でしたが、前原氏は前原氏ですね。変わってません。国連決議があれば何でも出来るという考え方はとらないってのは、仰るとおりであります。逆に言えば、自衛隊が海外に出て行くような案件は、すべて国連に決定してもらうという、実に主体性のない話になりますので。

 党内でどちらかといえば右派にカテゴライズされる前原氏がこういう見解であれば、自衛隊と聞いただけでヒステリーを起こしちゃう旧社会党系の議員なんぞは、ドンパチやらなきゃならない可能性が高い治安維持活動への参加、という小沢氏の考えについてけないでしょう。で、こんな声が出てきたことについて小沢氏は・・(NIKKEI NETから以下引用)


民主・小沢氏、アフガン治安部隊参加「いやなら離党を

 民主党の小沢一郎代表は10日の記者会見で、政権を取った場合、アフガニスタンの国際治安支援部隊(ISAF)に参加すべきだとの持論を改めて展開した。そのうえで「(党内に)少数意見で反対はあるが、党の方針に従って行動しなければ党人ではない。どうしてもいやなら離党する以外にない」と述べ、異論をけん制した。

 小沢氏は、国連活動への積極的な参加は昨年12月の政権政策の基本方針で決定済みとの見解を強調。「ISAFは軍事部門だけでなく、民生活動がたくさん入っている。主力をなしている治安維持活動には疑問がある」と述べた。「(救援などに対する貢献が)日本にとってふさわしい」とも指摘、後方支援を念頭にして検討していくことを明らかにした。(22:51)


 あれれ??主力をなしている治安維持活動に疑問がある?後方支援を念頭に検討?何だか随分と誰かに配慮した形跡がうかがえる表現に変わってきてませんか?国連待機『軍』構想なるものをお持ちの小沢さんのご発言とは思えませんねえ。で、これでもヤなら離党しろ、と。

 いよいよ本性を現しましたね。クラッシャー小沢一郎の血が騒ぎますですかそうですか。しかし前原氏が代表の時は党の方針に従わず、後ろから弾を撃ちまくっていた小沢さんが『党人として行動しろ!』なんて、どの口が言いますかという話なんですが。


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