管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あなた達も永遠の被害者でいたいのですか?
 国あるいは日本軍の『命令』で、集団自決を強制された・・これは、これまで語られてきた沖縄の悲劇であります。ところが最近、命令があったということにすれば、補償等が受けやすくなるので、現地日本軍の将校と遺族の間で『そういうこと』にしたのではないかという話が浮上してきました。

 日本の教科書にはこれまで、前者が事実として堂々と記述されていましたが、それを否定する裏話が浮上してきた以上、確たる事実として載せるわけにはいかない・・こういった経緯で先日、検定意見がついて記述が削除されました。

 これに怒ったのが沖縄の人々。大規模な集会を開いて、記述が削除されたことに抗議(ただし、純粋な沖縄県民がどれだけいるのかは不明)。削除を撤回しろ!と政府に詰め寄り、これを受けた政府は『再検討』する姿勢を示した・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。

 政府の対応は、かなり素早いものだったので、管理人は驚いたのですが、これを好機と捉えたのか、抗議の声をあげた人達は上京して、こんなことを言い出してます。チト妙な話なので、取り上げておきたいと思います。こちらをご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)

教科書検定:基準に「沖縄条項」新設を要求…沖縄県知事

沖縄戦の住民集団自決で日本軍が強制したとの記述が教科書検定で削除された問題で、沖縄県の仲井真弘多知事は3日、国会内で記者会見し、教科書検定基準にアジア諸国に配慮する近隣諸国条項と同じような「沖縄条項」を新設するよう、文部科学省に要求する考えを明らかにした

 仲井真知事は、渡海紀三朗文科相らと会談した後、先月29日に約11万人(主催者発表)が集まった県民大会で実行委員会委員長を務めた仲里利信・県議会議長らと会見した。仲里県議会議長は「今後も同じ問題が出ないとも限らない。10年後に出たら、(戦争体験の)証言者もいなくなり、そのまま検定が通ってしまう。今後も起こらないようにしたい気持ちだ」と述べ、今回の問題が解決した後に「沖縄条項」の新設を文科省に求める考えを示し、仲井真知事も同意した。

 同席した県子ども会育成連絡協議会の玉寄哲永会長は「政権が変わるたびに(検定内容が)揺れるのはおかしい。歴史的事実が動かないよう、沖縄条項を作ってもらいたい」と訴えた。

 近隣諸国条項は82年、日本軍の中国への「侵略」の表記をめぐる検定意見をきっかけに教科書検定基準に追加された。「アジア諸国との間に近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること」として、表現などの配慮が求められている。【高山純二】

毎日新聞 2007年10月3日 21時00分 (最終更新時間 10月3日 21時29分


 沖縄条項てあんた・・そんな特アみたいなことを言わないでくれよ情けない。近隣諸国条項ってのは、日本政府がやらかした失敗の中でも、特筆モノの酷い失敗だったわけです。この条項があるが故に、中韓からは今でも日本の歴史認識がどうのとケチをつけられ続けてる。

 こういった特例は作ってはならない。教科書は全ての日本の子供達が学ぶもの。なんとしても、この近隣諸国条項は無くさないといけないと私などは考えているのですが、逆にまたひとつ特例を作れと言い出す人達が出てくるとは・・それも同じ日本人から・・ガッカリだ。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。 


関連エントリー:集団自決 これも広義の強制とか言い出すわけ?
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。