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特アとの共同体なんて御免だ
 今日も総裁選のお話。昨日のエントリーで、もし福田元官房長官が総理・総裁になったら、わが国の政治は色んな意味で後退してしまうんではないか・・こんなことを書きました。

 特に心配なのが『外交』。土下座外交と呼ばれたかつての日本の外交ですが、小泉氏の首相登板によって、近年ではずいぶんと外交の中身が変わってきておりましたが、福田氏の外交に対する姿勢を見ていると、逆戻りは確実かと暗澹としてしまいます。

 『相手の嫌がることをあえてする必要はない。配慮しないといけない』・・これは靖国参拝に対する福田氏の言葉ですが、こんなヌルイことを言ってると、特アの国々にケツの毛まで毟られてしまう。

 福田氏の『センス』を疑ってしまうわけですが、他にもセンスを疑うことを言っているようなので、取り上げてみたいと思います。福田氏の政権公約をご覧下さい。(ロイターから以下引用)

国連重視の外交・東アジア共同体を実現へ、「改革と成長」路線を継続=福田氏が政権公約公表
2007年 09月 16日 18:19 JST

 [東京 16日 ロイター] 福田康夫元官房長官(71)は16日、自民党総裁選挙の出馬にあたり、「希望と安心の国づくり」と題した政権公約を発表した。外交において国連重視を明記するとともに東アジア共同体の実現を目指すとし、経済成長戦略では「改革と成長」路線の継続を表明した。

 国づくりの基本理念として自立と共生の社会、ストック型(持続可能)の社会、男女共同参画の社会を掲げた。年金や地域・企業間格差などの諸問題に対して「丁寧に対応」するとし、国民の意見が的確に反映される社会の構築、国際的に尊敬と信頼を得られる国家の実現を目指す。

 個別の政策では、外交について「国連重視、日米同盟堅持、アジアの一員たることを基軸とする外交」を掲げ、「拉致問題の解決と朝鮮半島の非核化、東アジア共同体の実現を目指す」とともに、「国際的なテロ対策を推進する」とした。

 環境問題については「環境立国政策の推進」のため、「北海道洞爺湖サミットを成功させ、環境技術と人材育成で国際貢献を行う」ほか、ストック型社会の構築をめざす。

 経済政策では、「改革と成長」路線を継続し、科学技術・知財戦略を拡充するなど、経済成長戦略を推進する。

 格差問題との関連では、地方再生策として「地方への企業立地促進税制など頑張る地方が自立できる税制・交付税を検討」するほか、中小企業の振興策として事業承継税制と技術高度化支援を拡充。農山漁村の所得・雇用の増加を図る施策を充実する

 年金問題については「与野党の壁を越えて国民が納得できる年金制度を構築する」とし、同問題に対する与野党間の協議が不可欠と位置付け、少子化・人口減少対策として「産科医・小児科医不足を解消し、子育て支援策を拡充」する。

 また、戦略的な社会資本整備として、既存の社会資本ストックを活用して「200年住宅」を推進するほか、公共事業における地方負担のあり方を見直す。

 さらに、政治とカネの明確なルールづくりと透明化を図るとともに、行政の無駄をなくし、公務員制度改革を推進することも訴えている。


 国連重視て・・参院第一党の代表も同じようなことを言ってますが、すべて国連の意向に従いますってか?主体性がありませんね主体性が。主張する外交から他人様に進む道を決めてもらう受動的外交に逆戻りですかそうですか。んで?東アジア共同体の実現を目指すってあんたコレ・・

 この東アジア共同体実現という『スローガン』は、ここ最近の政権でも言われてきましたが、これを『お題目』として掲げつつも、やってることは中国包囲網の形成というのが実際でした。が、福田さんなら『お題目』通りに中国や韓国と『一緒』にしてしまいそうで怖いです。やだよなあ、特アと『一緒』になるなんて。


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