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参院選 なんだかなあという結果でした
 昨日行われた参院選。結果は皆様すでにご存知の通り、自民党大敗、民主党大躍進で参院の勢力は与野党逆転ということになりました。それにしても自民が本当に40議席を割り込むとは・・というのが今の感想であります。

 原因はいくつか考えられますが、いつにもまして野党とアッチ系マスコミによる政府・与党攻撃が激しかったこと、逆に言えばこれらの勢力に攻撃のネタを沢山提供してしまった政府、与党の脇の甘さがあったと思います。

 さらに言えば、こうしたネガティブキャンペーンは今までも常にあったわけで、政府・与党側は何とかこれを跳ね返さないといけなかった。が、今回はそのきっかけさえつかめていなかったように見えました。こう言ってはなんですが、小泉前首相なら『空気』の流れを変えようと何か手を打っていたでしょう。

 安倍首相はあくまでも正攻法に拘っていたように思います。実績をアピールし、自らがやりたい政策を前面に押し出す。私はこういうスタイルが好きですが、一方であれだけのネガティブキャンペーンを受けていたにもかかわらず、目に見えて効果が出るような対応は出来なかった。

 日を追うごとに激しくなっていった野党やアッチ系マスコミの政府・与党攻撃。延々と続く波状攻撃に国民はある意味で『酔って』しまったと思いますが、これに冷や水をぶっかけて酔いを醒まし、そこから本来やらなければならない政策論争に持ち込む・・これが出来なければ正攻法は空回りする。

 今回、民主党は大幅に議席を伸ばしましたが、彼らの政策が良かったからでもなく、また彼らの政策が国民の理解を得たからでもなく、作り上げられたモノも沢山混じった『悪い』というイメージをもとにした政府・与党への批判票が流れたというだけの話。しかしその流れ方が尋常ではなかった。メディア対策等、安倍首相は考えを改める必要があると思います。


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