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北朝鮮問題 今、姿勢を変えるわけにはいかない
 有力な金づるが貧乏になって金を吸い上げられなくなる・・最近、総連に対して締め付けを強める日本に対して、機会があれば『総連施設の差し押さえは弾圧だ!』などと叫んでいる北朝鮮。

 が、実際は借りた金を返さないので、所有している土地・建物などを借金のカタとして頂きましょうという、どこにでもある普通の話。

 これくらいは、いくら北朝鮮の中の人が常識はずれの狂人だとしても理解出来ているでしょうが、ただでさえ乏しい資金源がまたひとつ消えてしまうのは、北朝鮮にとって痛すぎる。ということで、また何やら喚いてらっしゃるようです。こちらをご覧下さい。(読売新聞から以下引用)

「日本は気をつけるべきだ」総連の債権回収で北外務次官

【北京=末続哲也】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の北朝鮮首席代表、金桂寛(キム・ケグァン)外務次官は21日、北京空港で記者団に、19日に行われた日朝会談で、日本首席代表の佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長に対し、「(日本は)金融制裁よりさらに深刻な政治危機を(北朝鮮側に)もたらしている。これ以上進めば災難を招くので、気をつけるべきだ」と警告したことを明らかにした。

 整理回収機構の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に対する債権回収問題を念頭に置いた発言とみられる
(2007年7月21日18時42分 読売新聞)


 これ以上進めば災難を招く・・ですか。一体なにをやらかしてくれるのか、非常に楽しみでありますが、北朝鮮がこのようなことを言って現実になったためしがないので、今回もまた『口だけ』なんでしょう。まあ、総連への締め付けが、か・な・り効いているということだけは理解できました。

 北朝鮮としては総連への締め付けを何としても緩和させたい。合わせて、これを米国が強硬から柔軟へと姿勢を変えた現在の6者協議の場で言い立てることによって、日本を孤立させて姿勢を変えざるを得ない方向に持って行きたい。こんなところでしょうか。

 今回の協議では、次の段階の措置への見返りとして約束されている95万トンの重油(あるいはそれに見合うもの)支援とは別に『軽水炉の提供』を要求するという強欲ぶりを見せている北朝鮮(毎日新聞)。が、日本が他の参加国の袖を引っ張っている状態なので、『金・モノだけを毟る』という思惑通りにいかないかもしれない。

 これから北朝鮮はありとあらゆる揺さぶりをかけてくるでしょうが、金・モノだけを毟られて核開発は止められなかった過去の過ちを繰り返さないためにも、日本はこのまま強硬姿勢を貫くべし。今、ブレーキ役を務められるのは日本だけだ。孤立を恐れるべからず。この件ではむしろ喜んで孤立するくらいの気概を見せて欲しい。


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