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田中真紀子さんてまだ居たんですね
 故・田中角栄首相の娘にして一時は小泉内閣で外務大臣まで務めた田中真紀子氏。マスコミで『真紀子節炸裂!』などとよく取り上げられる氏の言動ですが、管理人の感想としては単なる他人の悪口(しかも極め付きの下品さ)か、無茶苦茶なことばかり言っているように思います。

 そんな真紀子氏、目前に迫った参院選の応援にひっぱりダコになっているようです。まだこの人が一定の発言力を持っていることに、私などはウンザリさせられてしまいますが、今度はどんな無茶を言ったんでしょうか。こちらをご覧下さい。(スポニチから以下引用)

秋田で真紀子節!「内閣ひっくり返そう」

 田中真紀子元外相は15日、秋田市で講演し、「将来を考えたら自民党に投票したら駄目。腐った内閣をひっくり返そう」と訴えた。

 田中氏は安倍晋三首相について「憲法を改正して集団的自衛権を認めて、米国と一緒に戦争ができる国にするつもり」と指摘。「(憲法を)変えるのだったら徴兵制にし、自分の国を守るとは何なのか若者に教育すべきだ。そうしないなら憲法改正をしてはいけないし、戦争してはいけない」とも述べた。
[ 2007年07月15日 19:02 速報記事 ]


 えー・・憲法改正と徴兵制をくっつけちゃったよこの人・・発言をぶった切って『自分の国を守るとは何なのか若者に教育すべきだ』とか『戦争をしてはいけない』というのは個々としては分かるんだけれども、これ(特に前者)を改憲のハードルにしてしまおうというのが、この人の本音なんでしょうね。全く悪質なことを考えるものだ。

 自分の国を守るとは何なのか教育する・・これは若者はもちろん老若男女問わず行えば良いと私などは考えますが、必ずしも『徴兵』という形を取る必要はないと思うわけです。学校あるいは地域のコミュニティーなどで、授業または生涯教育のカリキュラムの一環として軍事教練を組み込んでも良いわけですし。『何なのか』を教育するということが本筋であれば、です。

 そうして『身近』なものになれば、自分の国を守るということ、そして戦争というものについて、今よりは『真剣』に考えることになるでしょう。銃を撃てば人が死ぬ、撃たれれば自分が死ぬ。戦争は『やらないにこしたことはない』わけですが、自分の身を守るため、家族や仲間の命を守るために戦わねばならぬ時もある・・ここまで理解が進めば大変に素晴らしい事だと思う。

 しかし、この話と改憲をリンクさせる意味が分からない。ましてや徴兵制にしなければならないなんて話はもっと分からない。現行憲法下であろうと、改憲後であろうと、『自分の国を守るということ』について学び体験し考えることは必要でしょう。もっともらしいことを言ってるけど、現政権の方針と反対のことを言いたい『だけ』という薄汚い根性が丸出しになってますよ、田中真紀子さん?


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