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米国はまたしても北朝鮮に踊らされるのか
 今年4月に『分岐点を迎えた北朝鮮問題』というエントリーを書いてから早2ヶ月。このエントリーを書いた時点で、北朝鮮が今年2月に約束した『初期段階処置(核施設の閉鎖)』の実施の期限が過ぎておりました。

 この頃は、北朝鮮が約束した初期段階処置を実施しない場合、新たな制裁を検討するという声がチラホラ聞こえていた記憶がありますが、結局はズルズルと時間だけが流れてしまった・・またしても6者協議参加国は北朝鮮のペースにズッポリ嵌められております。

 そんな中、北朝鮮にあらゆる意味でズッポリ嵌められてるんじゃないかと密かに管理人が懸念している米国のヒル国務次官補は21日、『招きを受けた』とかでナント北朝鮮を電撃訪問。功を焦っているのか何かから抜けられないのか、その辺は定かではありませんが、これは日本にとってあまり良いニュースとは言えません。

 とにかく問題解決を先に進めたい、というよりも『問題解決が進んでいるように見せたい』・・ヒル氏の行動を追っていますと、こう思っているようにしか見えないわけですが、それは単に『解決するフリだけして金・モノを毟り取る』という北朝鮮の毎度の手に嵌められるだけ。

 当ブログでは何度も何度も何度も何度もこの事を指摘し続けてきましたが、分からず屋というのはどこにでもいるもので、全く困った話であります。そんな分からず屋に我らが麻生外相がひと言。こちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)

「安易な譲歩は足元見られる」・外相が米次官補訪朝で

 麻生太郎外相は22日の閣議後記者会見で、ヒル米国務次官補の訪朝に関して「焦って足元を見られるほどばかばかしい話はない。安易に譲ってもらいたくない」と述べ、米国は北朝鮮との融和路線に傾き過ぎるべきではないとの考えを示した。6カ国協議の再開見通しについては「北朝鮮は資金を完全に受領したとは言っていない。すぐに6カ国協議につながるだろうか」と慎重な見方を表明した。(15:02)


 麻生外相は冷静ですね。安心しました。ヒル氏は訪朝の結果の報告とやらをしに日本に来ているようですが、氏がどんな話を持ってきたとしても、麻生外相がいる限り日本はスタンスを変えるようなことはないでしょう。日本の強硬姿勢は間違ってないもの。

 さて、麻生外相が既にツッコンでおられますが、私からもヒルさんにひと言。もうね、初期措置の実施期限を2ヶ月以上も過ぎてるのに、ノコノコと訪朝なんぞしてる時点で負け決定なんですよヒルさん。今頃、将軍様なんかは高笑いしてるでしょう。それから、日本に来て『拉致問題はひとまず置いて、まずは核問題を云々』なんて抜かしやがったら、ただじゃおかねーからな。


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