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志位委員長、それで議席が伸びますか?
 自衛隊がイラク派遣などに反対する『市民団体』、ジャーナリスト、宗教団体などの動向を調査していた!・・先日、このような内容が書かれた自衛隊の内部文書を入手したと国会内で記者会見を開き発表した共産党の志位委員長。

 7月に行われる参院選に向けて、このネタは価値があると判断したのかどうなのか、志位委員長はボルテージを上げて『自衛隊が国民を監視している!』と声を張り上げてアピール。

 先週の日曜日には、テレ朝のサンデープロジェクトにご出演され、この『戦果』を披露。どんなことを言っていたのでしょうか、こちらをご覧頂きたいと思います。(しんぶん赤旗から以下引用)

自衛隊の国民監視問題 志位委員長が大いに語る テレビ朝日系番組 田原氏も「これは大変だ」

「しかし、すごいですね」「こういうことは一番頼りになるのは共産党なので、がんばって」
――司会の田原総一朗氏からも、こんな声があがりました。

日本共産党の志位和夫委員長が出演した十日のテレビ朝日系報道番組「サンデープロジェクト」では、自衛隊の国民監視問題が大きくとりあげられ、「これは大変だ。なんで自衛隊がやるのか」(田原氏)など、議論が盛り上がりました。

志位氏は、地方議員、新聞記者らも監視対象となり、自衛隊とは無関係の年金問題などの集会や春闘まで情報収集の対象になっていることを自衛隊の内部文書にも基づきリアルに紹介。「武装組織の自衛隊が、身分を隠して監視活動を始めたら、自由にものが言えなくなる社会になる」と批判しました。

番組には内部文書に記載されたジャーナリストの高野孟氏も出演。高野氏は「旭川で民主党と連合が主催して、一時間半ぐらい講演した。その内容が二行に要約されている」と事実を確認しました。「なんで自衛隊がそこまで出しゃばってくるのか」と質問する田原氏。

志位氏は「警察でも、犯罪がはっきりしないと捜査できない。自衛隊には一切権限はない」と指摘。「保全隊は、町場まで出ていって情報を集め、監視している。これは保全隊の任務からもまったくの逸脱だ」と批判しました。

ジャーナリストの大谷昭宏氏は「『とんでもない話だ』と野党が結束しなかったら、国民はたまったものじゃない」とのべました。

番組は、日本共産党の活動、役割についても熱い議論に。「事務所費」問題も最初に追及の火の手をあげたのは「しんぶん赤旗」一月三日付だと紹介され、「とてもいいことをやった。しかし、なぜ議席が伸びないのか」(田原氏)などの質問が出されました。

志位氏は、質問にこたえながら、「憲法の問題でも、(「二大政党」は)同じ流れじゃないか、憲法を守れるのは共産党だという声がおこっていますから、ぜひ議席を伸ばしたい」と強調。

田原氏は、「こういう政党が絶対必要だと思う」「これからもがんばってください。大スクープをどんどんやってほしい」と語りました。


 こ、これはまた・・もの凄い提灯記事ですね、と思ったら『しんぶん赤旗』か。ま、これは共産党の機関紙だからしょうがないとしても、誰一人として自衛隊からこのような情報が流出してしまったいうことについて批判してないのがスゴイ。私のような『一般人』からしますと、最近ボロボロと自衛隊からの情報流出が発覚してる事を問題視して頂きたいと思うわけですが。

 なぜ議席が伸びないのか・・田原氏がこう述べていますが、ハッキリ言ってアッチ系の『香ばしい』方々が監視されていたという事よりも、国の守りの要である自衛隊がフラフラしている事の方が大問題・・一般の国民はこう思うのではないでしょうか。この辺りに気付くかどうかが今後、議席を伸ばす鍵になると思います。

 ネタとしてはかなりデカイと私は思う。しかし使い方を間違ってる。いくら大げさに騒いでみても、結局はお仲間が監視されているのが嫌で自衛隊を攻撃している風にしか見えないわけです。これでは一般の国民はついてかない。むしろ表に出してはいけない自衛隊の内部文書を入手したと誇らしげに発表し、内部文書流出を問題視しない共産党は奇妙に映ってしまいます。自衛隊は『国民』の敵じゃありませんから。


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