管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
北海道新聞 中国様に反発して欲しいのです!
 先月30日から訪日されていた台湾の前総統、李登輝氏。アッチ系マスコミが『中国様の反発は必至だ!』と騒いでいたものの中国はさほど騒がず、かねてからの念願であった『奥の細道』探訪、各地での講演を順調にこなし、今月7日には先の大戦で戦死されたお兄様が祀られている靖国神社を参拝されました。

 参拝を前に宿泊先のホテルで記者会見した李登輝氏は、「靖国神社に参ります。62年間、会ったことのない兄を靖国神社で合祀し、遺霊を守ってくれることに感謝してきます。これは個人的な立場であり、政治的にも歴史的にも(関連づけて)考えないでください」と目頭を押さえて、実兄を思う弟の気持ちを訴えた(産経新聞)』そうであります。
 
 先日のエントリーで私は、このような李登輝氏の『気持ち』を踏みにじるような形で誰も非難することなど出来はしない、もし中国が非難するなら私は人間として許せないと書きました。そして、中国の反発を引き出してメシの種にしようとする外道(アッチ系マスコミ)などは論外だとも書きました。

 今回のエントリーでは、李登輝氏の靖国参拝を受けて、この両者が見せた反応を紹介したいと思います。まずは中国から。(時事通信から以下引用)

2007/06/07-17:56 李氏の靖国参拝に不快感=直接コメントは避ける-中国

 【北京7日時事】中国外務省の姜瑜副報道局長は7日の定例会見で、李登輝前台湾総統が靖国神社を参拝したことに関連して、「日本が李登輝訪日を許可したことに改めて強い不満を表明する」と述べ、不快感をにじませた。参拝そのものへの直接のコメントはなかった


 参拝そのものへの直接のコメントはなかった・・か。さすがの中国も『肉親に会いに行った』李登輝氏の行動を直接は批判できませんわな。が、一方のアッチ系マスコミはと言いますと、またぞろ『中国が一段と反発を強めるのは必至だ(北海道新聞)』なーんて書いてるわけです。もう完全に病気です。
 
 アッチ系マスコミの多くは、李登輝氏の訪日前に『中国様の反発は必至だ!』、李登輝氏が訪日すれば『中国様の反発は必至だ!』などと煽っていましたが、中国では報道官クラスがひと言ふた事なにやら言っていたものの、具体的には何もしていない。反発と呼べるようなことは殆ど無かった。殆ど無いモノが一段と強まるってのはおかしな話だろう。

 その証拠に、『中国の反発が一段と強まるのは必至だ』と書いてる北海道新聞さんが掲載している記事にこうあるじゃありませんか。『中国は、李氏の訪日や靖国参拝を日中間の外交日程には影響させない考えとみられ、姜副局長は、ドイツでの主要国(G8)首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)に合わせて8日に開く日中首脳会談が予定通り行われるとの見通しを明らかにした(北海道新聞)』って。

 どこが一段と反発を強めてるんだよ。中国の報道官が『改めて』と言ってるように、彼らは李登輝氏の訪日前と同じ事を繰り返し言ったに過ぎず、具体的には何もしない。北海道新聞は李登輝氏の訪日前、中国の反発は必至だとした上で『李氏の言動によっては、中国側が会談を拒否する可能性もある(関連エントリー1を参照)』なんて書いてましたけど、外れてるじゃねーか思いっきり。恥を知れ恥を。


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。 


関連エントリー1:北海道新聞 中国様のためなら死んでも良い!
関連エントリー2:アッチ系マスコミのマッチポンプは百害あって一利なし
関連エントリー3:日本のアッチ系マスコミって本当に酷いですね
関連エントリー4:中国の反発は必至だ!は金輪際使用禁止
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。