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中国の反発は必至だ!は金輪際使用禁止
 今月3日、韓国は済州島で行われた日中韓外相会談。ちょっとしたことでギクシャクしてしまう、お互いに『微妙』な関係であり続ける日中韓ですが、今回の外相会談では比較的前向きな(※中韓が一方的に日本を非難しなかったという意味)話し合いがされたようです。(Yomiuri Online)

 会談の具体的な中身については、上記ソースをご覧になっていただくとして、今回のエントリーでは日中の外相間で交わされたあるやり取りと、韓国マスコミが書いたある記事を紹介したいと思います。まずはこちら。(NIKKEI NETから以下引用)


「李登輝氏の訪日に関心」・中国外相、麻生氏に

 麻生太郎外相は3日、中国の楊外相と済州島で会談した。楊外相は台湾の李登輝前総統の訪日について「日本でいろいろな言動をしていることに中国政府は非常に関心を持っている」と懸念を示した。麻生外相は「政治活動は行わないと理解している」と述べた。

 楊外相は「両国が協力関係を強化し、日中関係を長期的に安定した発展軌道に乗せるために努力していくべきだ」とし、麻生外相も賛意を示した。(済州島=尾崎実)(23:24)


 李登輝氏の訪日につきましては、これまで当ブログで追ってまいりましたが、日本のアッチ系マスコミによる『中国の反発は必至だ=中国さま反発どうぞ!』という煽りが散々あったにもかかわらず中国の反応は鈍いですね。今回の訪日で李登輝氏は東京訪問を果たしたり、各地で講演もしています。これはいずれも今までの中国なら『政治的活動』として非難するところ。
 
 要するに李登輝氏が何をしようが何を言おうが、麻生外相のように政治活動ではないという認識を示せば、そこで話は終了。それ以上は中国もツッコんでこない。変われば変わるものですねえ。一昔前を思うと考えられないことです。変わらないのは煽り体質のアッチ系マスコミばかり。もう反発は必至だ!などと書くな。

 では次いってみましょう。アッチ系マスコミの得意技である煽り。これは火の無いところに火をつけてでも煙を立たせ、騒動を巻き起こす大変な迷惑行為なわけですが、この済州島での会談を巡って、韓国マスコミが何やらやらかしていたようです。(時事通信から以下引用)

2007/06/04-00:53 麻生外相の空自機利用を報道=韓国

 【ソウル3日時事】韓国の通信社・聯合ニュースは3日、日中韓外相会談に出席した麻生太郎外相が、航空自衛隊のU4多用途支援機で済州島入りしたことを「自衛隊所属機が『平和の島』済州に入った点で注目される」と報じた。麻生外相は民間の航空便を利用できない日程のため、同機を使用した。

 聯合ニュースはいったん「自衛隊機が韓国に入った前例はほとんどない」と批判的に報道した。しかし、その後、昨年の安倍晋三首相の訪韓でも航空自衛隊に属する政府専用機が使われたことなどを踏まえ、麻生外相のU4利用は「問題ない」とする外交当局者の指摘を紹介。事実上の訂正記事を配信した。


 
 何と言いますか、意図が丸見えの煽り記事ですね(笑)。憎き日帝侵略軍がまたぞろやってきた!なーんて煽りたかったんでしょう。済州島が『平和の島』だなんて聞いた事もないですが、この『平和』という言葉を織り込むことによって、日本国内のアッチ系の反応も期待したのか?

 ところが『分かりやすい』嘘をついたため(というか単にモノを知らないだけなんでしょう)、すぐバレちゃって恥ずかしいことになったと。稚拙ですなあ。煽るにしても少し考えてからやれよ、という余計なアドバイスをしたくなってしまいますが、意図したことは悪質だ。まあ、すぐに訂正記事っぽいものを掲載するあたりは、朝日などよりまだマシですがね。


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