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民主党 政治とカネの問題は大変
 いつの時代も政治についてまわる『カネ』の問題。ここ最近の政界においても、この問題で騒がしくなっております。政治にはカネがかかる。けれどもヒモのついたカネをつかんで振り回されるようでは政治家として失格・・なかなか難しいところだと思います。

 先日、かねてから政治とカネの問題で野党から追求を受けていた松岡農水相が自殺するという驚きの出来事があり、追及を受けていた政府・与党側、追求していた野党側双方に激震が走りました。皆が動揺する中でも、一部マスコミはさらなる追求をせよと声をあげております。

 先月30日、安倍首相(自民党総裁)と小沢民主党代表による党首討論が行われ、その中ではこちらも先日、政界に激震を走らせた『年金記録漏れ問題』を中心に話が進められたわけですが、朝日新聞はかなりご不満のようで、こんな社説を書いております。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

政治とカネ―与党案では襟を正せない

 「光熱水費や事務所費の問題は、松岡さん個人の問題に帰することなく、政治家が襟を正すためのルールづくりをしっかりやることで責任を果たしたい」

 安倍首相は松岡農水相が自殺したその夜、政治資金規正法の改正に向けて決意をこう語った。

 松岡氏の自殺の動機はまだ分からないが、政治資金の使途や農林業界からの献金をめぐって、野党などから激しく追及されている最中の悲劇だった。これで幕引きとすることなく、政治はきちんとけじめをつけなければならない。その意味で、首相の姿勢は当然である。

 予定より1日遅れたが、自民と公明の与党が規正法の改正案を国会に出した。

 その直前、自民党から驚くべき声が漏れてきた。「松岡氏がいなくなったのだから、やる意味がなくなった」というのだ。とんでもない言い分である。

 昨年暮れに辞任した佐田前行革担当相をはじめ、松岡氏と同じような問題を指摘されながら、説明責任から逃れてきた閣僚や党幹部がいる。ことは松岡氏だけの問題ではないのを忘れては困る。

 首相は「襟を正す」と胸を張るが、それには与党案はあまりに不十分だ。「ざる法」と言われる規正法の網の目が、これではほとんど埋まらない。

 事務所費や光熱水費など経常経費なら領収書がいらないのをいいことに、表に出せない支出をそうした名目で収支報告書に潜り込ませたのではないか。それが松岡氏らに問われた疑惑の核心だ。

 これを正すのは簡単だ。すべての支出に領収書の添付を義務づければいい。

 それなのに、与党案は領収書の義務づけを資金管理団体だけに絞り、後援会など別の政治団体は野放しにしている。後者から支出したことにすれば、何であれ使途は明かさないで済む。

 もう一つ、1件5万円以上の支出だけに領収書添付の対象を限定したのも、与党案に開いている大きな穴だ。すべての支出を「5万円未満」だったことにすれば、使途は闇に消える。

 民主党はすでに、すべての政治団体に1万円超の支出の領収書を義務づける法案を提出している。せめてこれくらいの網の目でないと雨漏りは防げない

 松岡氏の死を重く受け止めるなら、首相は今こそ、本気で政治とカネの関係を正し、国民の信頼を回復できる制度づくりに乗り出すべきだ。世論の批判をかわすため、形ばかりの改正案でお茶をにごすかのような姿勢は許されない。

 与野党で協議の場をつくり、より説得力のある案に練り直したらどうか。小沢民主党代表の巨額の秘書寮建設費に端を発した不動産取得禁止の問題も、その場で十分話し合えばいい

 それにしても、きのうの党首討論で小沢氏が「政治とカネ」の問題にいっさい触れなかったのは理解に苦しむ。野党の側から与野党協議を呼びかけるくらいの発想がどうしてできないのか


 あらら・・朝日は手のひらを返してしまいましたね。先月24日付の社説では、自殺した松岡氏を徹底的に批判しながら、『小沢氏は説明責任を果たしている!(googleキャッシュ)』などと斜め上にも小沢氏を露骨に持ち上げていましたが、一転して今回の社説では小沢批判。『きのうの党首討論で小沢氏が「政治とカネ」の問題にいっさい触れなかったのは理解に苦しむ』・・間違いなく自爆ブーメランが炸裂するんだもの、触れたくなかったんじゃないの?

 さらに『野党の側から与野党協議を呼びかけるくらいの発想がどうしてできないのか』と、真っ黒であることを承知の上であれほど持ち上げていたにもかかわらず、手のひらを返して無慈悲にも小沢氏にハッパをかける朝日新聞。こんな疑惑が浮上してきたので、小沢氏を『切る』ことにしたんでしょうか。(Yahoo ニュースから以下引用)


小沢氏不動産 旧自由党の資金利用か

5月31日8時1分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎代表の資金管理団体による多額の不動産取得問題をめぐり、30日の自民党総務会で、「旧自由党が解散したときの政治資金が小沢氏の不動産に利用されているのではないか」との指摘があった。

 小沢氏が自由党党首時代に同党に所属したことのある井上喜一元防災担当相が言及した。自民党の丹羽雄哉総務会長が同日の会見で明らかにした。

 自由党の政治資金については、自民党の故松岡利勝前農水相が平成17年2月の衆院予算委員会で質問。民主党合併に伴う15年9月の自由党解散の際に、自由党への政党交付金約5億6000万円が同党の資金管理団体に寄付されたことを「解散で返還が必要な政党交付金の返還逃れだ」と指摘していた。

 井上氏は、その寄付金の一部が小沢氏の不動産取得に流れた可能性を指摘したもので、丹羽氏に「党で調べてほしい」と要請。丹羽氏は「党執行部で対応してほしい」と引き取った。


 こ、これは・・もし本当であればかなーりヤバイですね。国民の税金から出される政党交付金を解散のドサクサにまぎれてネコババし、なおかつ不動産の購入に充てていたなんてことが事実なら・・そりゃ朝日だって手のひらを返したくもなるか(笑)。それにしても小沢さんについてまわる『政治とカネ』の問題は、桁が違いますね桁が。


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