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中国様、『ま』が抜けてますよ
 日本を非難する内容の『慰安婦決議案』なるものが持ち上がっていた米国の下院。反日ネットワークの皆様のご活躍もあり、安倍首相の訪米前までは盛り上がりを見せていた下院での決議案の採択に向けた動きでしたが、どうやら上程が見送られるらしい・・こんなニュースを先日のエントリーで紹介しました。

 慰安婦決議案の上程が見送られる代わりに、韓国のイラク戦争などへの協力に感謝の意を表明する『韓国決議案』が上程される・・というのが紹介したニュースの内容。しかし情報ソースが韓国側のモノのみだったため事実であるかどうかの判断はしかねていました。

 が、ここに来て日本のマスコミからも今回の『慰安婦決議案』は上程が見送られたという報が届き(産経新聞)、また韓国決議案は米国下院の外交委員会を『通過』したというニュースが記事になっておりました(朝鮮日報)。

 産経の記事を見てみますと、今回の見送りは文字通り見送りであって、廃案になったわけではなく、まだ安心するわけにはいかないようですが、これまで何度も持ち上がっては消えていった同決議案を巡る動きを思えば、今回も同じような展開になることが予想されます。

 さて、尻すぼみになりつつある米国内でのいわゆる『従軍慰安婦問題』。当ブログでもチラッと取り上げましたが、米国のお隣の国であるカナダでも、いわゆる従軍慰安婦問題に関して日本を非難する内容の決議案が持ち上がっているという話を皆さま覚えておいででしょうか?

 どんな内容の決議案なのか、また『誰』が推進しているのか、後ろにいるのは誰かなど、詳報がなかったため詳しく紹介は出来ませんでしたが、ここに来て産経新聞が興味深い記事を書いているので、取り上げてみたいと思います。こちらをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

慰安婦決議案、カナダ下院は差し戻し再調査

中国系団体が推進

 【ワシントン=古森義久】カナダ議会下院の外交委員会は傘下の小委員会が可決した日本の慰安婦問題での非難決議案をこのほど同小委員会に差し戻した。外交委員会ではこの決議案に改めて反対論が出たが、カナダ議会での決議の推進には、米国では水面下に隠れた形の中国系反日団体が表面に出て動いている点が注視される

 カナダ議会下院外交委員会のスタッフが18日、産経新聞に語ったところによると、同委員会は10日の審議で、日本の慰安婦問題で日本に対し謝罪表明と被害者への賠償を求める決議案を傘下の国際人権小委員会に差し戻し、さらに研究を要求することを決定した。

 中国系カナダ人のオリビア・チャウ議員(野党の新民主党)らが提案した同決議案はカナダ政府が日本に対し慰安婦問題での謝罪を求めることを要求していた。同案を最初に審議した同国際人権小委員会では3月27日に採決をし、4対3で可決した。その結果、同案は上部の外交委員会に回されたが、与党の「カナダ保守党」らの議員から「日本の内政への干渉になる」とか「日本の首相はすでに謝罪している」という反対が出て、同外交委員会の5月10日の討議では同決議案を国際人権小委員会に差し戻し、「さらなる調査を求める」ことが決まった。今後、廃案となるか、復活してくるかは不明だとされている。

 カナダでこの決議案を推進して下院の各議員へのロビー工作などを展開している最大組織は「カナダALPHA」(第二次世界大戦アジア史保存カナダ連合)で、米国カリフォルニア州クパナティノに本部を置く「世界抗日戦争史実維護連合会」のカナダ支部。

 同連合会は在米中国人を中心に結成され、中国の政府や共産党との連携も密接に保ってきた
。日本の戦争に関する過去の行動を一貫して糾弾し、戦後の対日講和条約での日本による賠償をも認めない点で「反日」と特徴づけられる。

 同連合会は米国議会に同様の慰安婦問題糾弾での決議案を提出したマイク・ホンダ議員に対し、幹部数人の名前で多額の政治献金を続けてきただけでなく、同議員が州議会議員時代から日本を歴史問題で非難する決議案を出した際に、その草案作成にもかかわってきた

 世界抗日戦争史実維護連合会は米国内では慰安婦問題に関して表面にはほとんど出ず、韓国系団体がより多く活動しているが、カナダでは同連合会の支部だという中国系カナダ人たちが表面に出て、公然と議会への圧力などをかけている

(2007/05/24 02:02)


 わはは・・頭隠して尻隠さずってやつですか(笑)。米国では表向き、マイク・ホングダじゃなかったマイク・ホンダという日系議員(自称?)を推進者として立て、運動の主体は韓国人(韓国系米国人含む)に任せるなど、なるべく表に出ないよう上手くやっていた中国ですが、米国に比べて注目度が低いからなのか、カナダでは『偽装工作』をしなかったと。

 まあ、こんなことだろうなとは思っていましたが、期待を裏切らないというか何というか・・やっぱり中国は中国ですねえ。北京オリンピックに向けて世界から中国の人権問題に厳しい目が向けられる中、日本を非難することによって『中和』しようと躍起になってるんでしょう。誰かに非難されれば、もっとデカイ声で誰かを非難して切り抜ける・・例の特ア式の問題解決方法であります。

 
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